シャクルトンの南極探検、スリリングな描写。 新田次郎の『八甲田山 死の彷徨』は有名ですが、あれで遭難した部隊も極寒地獄の中で苦しんでいましたね。印象に残るの…
運営委員を務め続けている交通史学会の委員会について、2024年度より、兼任で副編集委員長も務めることとなりました。任期は3年、2026年度までです。【備忘】交通史学会の委員について
世田谷美術館の企画展「民藝」。写真撮影可のスポットもありました。 「美は暮らしのなかにある」展示品はどれも味わい深く感じられ、心落ち着くものばかりでし…
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