中原中也の詩「六月の雨」 https://ninjinmusic.hatenablog.com/entry/2021/08/01/034624 ウイグルの詩に作曲するきっかけを作ってくれたムカイダイスさんがSNSで紹介してくれた中原中也の詩「六月の雨」です。 ◆ この詩の最も頂点は「まなこ潤める面長き人、たちあらわれて消えてゆく」というところだと思います。その人とは中也が密かに心を寄せる人かも知れません。もしかしたら、もうこの世におられない方かも知れません。なぜ眼が潤んでいるのか理由は定かではありませんが、実らなかった恋の思いを噛み締めて耐えながら静かに逝かれたからかも知れません。 ◆ 202…
汚れちまった悲しみに(中原中也) 数年前、中原中也の詩「汚れちまった悲しみに」に作曲しました。 https://ninjinmusic.hatenablog.com/entry/2022/02/22/054155 高校3年の時、現代国語で詩の時間があり、いくつかの詩を鑑賞した後、先生が「皆さんはどの詩がいいなと感じましたか?」と言って、生徒に挙手を求めたことがありました。 みんなそれぞれ自分がいいなと思った詩に手を挙げました。 「中原中也の『汚れちまった悲しみに』がいいなと思った人?」・・・と聞かれた時、私は何も考えないで無心にすっと手を挙げました。 すると教室がざわつきました。手を挙げたのが…
今日(5/15)も図書館に寄りました。何冊か詩集をかりました。その中のひとつ。 八木重吉の「雨」という詩に曲をつけました。 「雨」 八木重吉 雨のおとがきこえる 雨がふっていたのだ あのおとのようにそっと世のためにはたらいていよう 雨があがるようにしずかに死んでゆこう 「雨」(八木重吉詩)
アメリカの大統領選が始まって以来、私は、”・・・、米大統領選は、追い詰められたと思い込んだ白人と男性を代弁するトランプと、人種・民族・性別の差異を問わない連…
最近の趣味が「サウナに入ること」であることは、以前言及しました。参考「最近、サ道(サウナ道)にはまっています 」ですが、以前よく行っていた日帰り温泉からは、 …
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