【文明の衝突】日本と中華:ハンチントンの定義より
8−3−3.聖徳太子が、お釈迦様の教えに合点する!
ユニークな日本文明が世界の課題解決に貢献できるのではないか?
「ユニークな日本文明」てどういうこと?
5.日本皇室と英国王室の違い
5−2.ブリテン島の先史・古代史
5−3.ブリテン島の先史・古代史 その後半
8.世界宗教との出会い、英国では?日本では?
8−2.世界宗教との出会い、日本では?
8−3.聖徳太子がお釈迦様に語りかける
7.天地創造の神話、西洋と日本
7−2.天地創造神話その2、古事記、壮大なロマン?!
6.アインシュタイン博士と天皇
ユニークな日本文明のベースとなった、一万年以上続いた縄文時代について考えてみることにします
縄文時代の前、日本の石器時代はどうだったのだろうか?
大化改新の方程式(268) “女帝不可”の思想は山背大兄にとって起死回生の“武器”だった
謎解き編39/大和朝廷の政変事情
大化改新の方程式(265) 皇極即位時の山背大兄の立ち位置
大化改新の方程式(260) 乙巳の変を解くカギは“女帝不可”の思想
大化改新の方程式(259) 『東アジアからみた「大化改新」』を読む
大化改新の方程式(258) 2025年は「乙巳」の年
古代史メモ(11) 不比等落胤説の可能性 おまけ
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】拾八
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】拾七
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】拾六
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】拾五
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】拾四
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】拾参
#4331 君が目の恋しきからに泊てて居てかくや恋ひむも君が目を欲り
大化改新の方程式(249) 自説のまとめ:鎌足失脚説 その7
自虐史観によって教育されてきた私たちですが、調べていると嘘じゃないの?ということに多く出くわしてきました。で、GPT君の手助けも借り、世界と比らべつつ、世界における日本のユニークさを明らかにしていきたいと思います。
港区虎ノ門のカレー店「ガン爺」はルール(注文)の多い回転率重視の行列店
中学生の時に同級生だったH本君のあだ名は「ガンジー」坊主頭に丸メガネの風貌があだ名の由来ですが、平和主義者の偉大なるマハトマ(ガンジー)と正反対で、怒りっぽくからかわれるとムキになって反撃してくるガンジーH本君でした。 当時はクラスで模範的生徒だったキッチン(あだ名)は、現在文京区の大塚で飲食店を経営しておりますが、長居する客には怒号を浴びせるブチ切れシェフとなってしまい、時の流れは残酷なものです。 そんなガンジーとキッチンを思い出しながらランチで訪れた先は港区虎ノ門にあるカレーの店「ガン爺」は回転率重視で「早く食べて早く帰れ」的なスタンスの行列店。ルールも多くせっかちな店員に仕切られ高速で食…
大化改新の方程式(268) “女帝不可”の思想は山背大兄にとって起死回生の“武器”だった
【前回までのおさらい】仁藤敦史氏の『東アジアからみた「大化改新」』をもとに自説を検証する。その第一弾、仁藤氏も認めている「女帝不可の思想の影響」の争点として、・“女帝不可”の思想はどこまで倭国朝廷内に浸透していたか?・山背大兄は皇極朝においても有力な皇位継承候補であったか?・皇極女帝と蘇我大臣家との関係はどうだったか?をあげた。2つ目の争点について、山背大兄は皇極朝においても有力な皇位継承候補ではな...
古代ギリシャ最強の軍国国家!スパルタの“厳しすぎる”日常とは
要約スパルタは古代ギリシャにおいて最強の陸軍国家として知られ、その名は「スパルタ教育」という言葉にまで残っています。本記事では、スパルタ社会の軍事中心の国家制度、徹底した市民兵育成の実態、そしてアゴゲーと呼ばれる少年期からの訓練制度について...
【ポケットリサーチ】杉本弘樹選手の成長に期待が高まりますね。日体大相撲部の中心選手として、彼の活躍が今後も楽しみです。特に、馬力とスピードを兼ね備えた力強い相撲を期待しています。これは彼自身の成長だけでなく、チーム全体のパフォーマンス向上にも寄与するで
直江兼続が徳川家康に放った「直江状」が関ヶ原の戦いのきっかけ?
要約直江兼続が徳川家康の詰問に対して送ったとされる「直江状」は、慶長5年(1600年)、関ヶ原の戦いの直接の引き金となった歴史的書状です。この挑発的な文面に家康が激怒し、上杉征伐を決意したとされますが、現在ではその真贋についても議論があり、...
大化改新の方程式(268) “女帝不可”の思想は山背大兄にとって起死回生の“武器”だった
【前回までのおさらい】仁藤敦史氏の『東アジアからみた「大化改新」』をもとに自説を検証する。その第一弾、仁藤氏も認めている「女帝不可の思想の影響」の争点として、・“女帝不可”の思想はどこまで倭国朝廷内に浸透していたか?・山背大兄は皇極朝においても有力な皇位継承候補であったか?・皇極女帝と蘇我大臣家との関係はどうだったか?をあげた。2つ目の争点について、山背大兄は皇極朝においても有力な皇位継承候補ではな...
仏になることを求めない行仏がある『第十二坐禅箴』12-1-7
次をお届けします。 https://shobougenzo.blogspot.com/2025/06/12-1-7a.html https://shobougenzo.blogspot.com/2025/06/12-1-7b.html 合掌
古代ギリシャ最強の軍国国家!スパルタの“厳しすぎる”日常とは
要約スパルタは古代ギリシャにおいて最強の陸軍国家として知られ、その名は「スパルタ教育」という言葉にまで残っています。本記事では、スパルタ社会の軍事中心の国家制度、徹底した市民兵育成の実態、そしてアゴゲーと呼ばれる少年期からの訓練制度について...
【ポケットリサーチ】杉本弘樹選手の成長に期待が高まりますね。日体大相撲部の中心選手として、彼の活躍が今後も楽しみです。特に、馬力とスピードを兼ね備えた力強い相撲を期待しています。これは彼自身の成長だけでなく、チーム全体のパフォーマンス向上にも寄与するで
港区虎ノ門のカレー店「ガン爺」はルール(注文)の多い回転率重視の行列店
中学生の時に同級生だったH本君のあだ名は「ガンジー」坊主頭に丸メガネの風貌があだ名の由来ですが、平和主義者の偉大なるマハトマ(ガンジー)と正反対で、怒りっぽくからかわれるとムキになって反撃してくるガンジーH本君でした。 当時はクラスで模範的生徒だったキッチン(あだ名)は、現在文京区の大塚で飲食店を経営しておりますが、長居する客には怒号を浴びせるブチ切れシェフとなってしまい、時の流れは残酷なものです。 そんなガンジーとキッチンを思い出しながらランチで訪れた先は港区虎ノ門にあるカレーの店「ガン爺」は回転率重視で「早く食べて早く帰れ」的なスタンスの行列店。ルールも多くせっかちな店員に仕切られ高速で食…
雑学で日常をもっと楽しく!このブログでは、860億個の脳細胞が驚くような面白い雑学をお届けします。新しい知識で日常に刺激と驚きをプラスし、毎日をより豊かで楽しいものにするお手伝いをします。雑学を通じて、新たな視点や発見を楽しみましょう!
事件や事故に歴史やオカルト★気になるアレコレ大解剖!|アナトミア
世界のコト、日本のコト、不思議なコト、怖いコト、事件や事故、霊現象… おすすめの映画や本などと併せ、宇宙の果てから身近なコトまで好奇心くすぐる幅広い情報をお届けできればと思います さり気なアフィリンクとともに(笑)
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