どうも、soul jemです。 さてさて、、、 現在、神戸に滞在中の私でありますが、、、 今回はお世話になったホテルとグルメを紹介したいと思います、、、正直、後がつかえているので丸ごと闇に葬ろうかと思ったのですが、、まあせっかくなのでザックリとどうぞ、、、 なお、正確な住所や地図はご自分で検索してくださいね、、(⇦面倒くさい、、) マジでサクサクいきますよ、、、 まずはこちらのホテル、、、 ユニゾイン 神戸三宮 新神戸駅と三宮駅のちょうど中間くらいにある新しいビジネスホテル、、、 綺麗でリーズナブルなので出張サラリーマンの強い味方的なホテルです、、、 一階には松屋が、、、これもサラリーマンには…
どうも、souljemです。 さて、、、 現在、神戸に滞在中の私ですが、、、 有馬温泉から無事に帰還したその足でさっそく夜の神戸の街へ、、、本当は記事にするつもりはなかったのですが、思った以上に綺麗だったのでどうぞ、、、 ザックリとなので、テキトーに流しちゃってくださいね、、、 ということで、、、 神戸 夜さんぽ 時は2022年の2月なのでコロナ禍の後半くらいですね、、、 まずは阪急の神戸三宮駅からスタート、、、 高架下の飲食店街がいい感じ、、、 スタイリッシュなEKIZOと赤ちょうちんのギャップが面白い、、、 お酒好きには嬉しい街ですね、、、 高架を抜け、しばらく歩くと街はひときわお洒落に、…
小川又次日記で竹田が登場したので、標記の史料の内、竹田市部分を掲げることにしました。荻町は後日追加。このブログでは本文の上部にフリガナがある場合にその通りに表示できないので該当部の直後に小文字で表示します。少しずつ訂正加筆します。 二十八ノ5 大野 直入 南海部 北海部(以上は表紙) 校合済 明治十年西南ノ役戦地取調書 大分縣(以上内表紙) 直入郡竹田町 新五月十三日午後五時頃薩軍凢八拾名鹿児嶋縣日向國臼杵郡ヨリ大分縣大野郡重岡村ヲ経テ竹田町ヘ乱入處々ニ屯ス仮リニ本營ヲ同町商加嶋吉郎宅ニ設ケ直ニ同町商後藤六平外三拾名ヲ召集シ市中火盗ノ警備ヲ命ス衆辞スレノモ許サス翌十四日ヨリ市街ヲ巡邏セシム且ツ…
3月にワタクシの住んでおります東大和市市内で講座を行います。講座のテーマは、今年の大河ドラマに合わせて徳川家康です。おそらく、日本中でいま、家康関連の講座やらガイドやら企画が目白押しじゃないかと思います。そちらでは合戦とかお城とか、そういった話がテーマになるんじゃないかと思うんですが、ワタクシの講座では「そもそも家康のルーツって何なん?ドラマ見たけど、徳川じゃなく松平って言うてるよね?芸名なん?ほ...
どうも、soul jemです。 さてさて、、、 現在、神戸に滞在中の私でありますが、、、 今回はお世話になったホテルとグルメを紹介したいと思います、、、正直、後がつかえているので丸ごと闇に葬ろうかと思ったのですが、、まあせっかくなのでザックリとどうぞ、、、 なお、正確な住所や地図はご自分で検索してくださいね、、(⇦面倒くさい、、) マジでサクサクいきますよ、、、 まずはこちらのホテル、、、 ユニゾイン 神戸三宮 新神戸駅と三宮駅のちょうど中間くらいにある新しいビジネスホテル、、、 綺麗でリーズナブルなので出張サラリーマンの強い味方的なホテルです、、、 一階には松屋が、、、これもサラリーマンには…
江戸湾でごねるペリー 戸田氏栄や黒川嘉兵衛が黒船に乗り込んで浦賀まで戻ることを要求するが、ペリーはそれに応じずに江戸湾内にとどまる。 この時に幕府は交渉場所を鎌倉として、なるだけ江戸からペリーらを遠ざけようとしたが、ペリーは江戸での交渉を望み話し合いは平行線のまま膠着する。 交渉地決定 幕府は洋式軍艦を製作していた中島三郎助と香山栄左衛門を黒船へ送り込んだ。ペリーらから信頼を得ていた香山の尽力により交渉地が横浜に決定することになる。 鎌倉と江戸との折衷案であった。
水戸藩の大砲 海防参与となった徳川斉昭は幕府にいくつかの意見書を出したりと精力的に幕政に関わっていた。 嘉永6年12月15日(1854年1月12日)には大砲74門を幕府に献上した。 軍艦つくりに着手 年が明けて嘉永7年1月2日(1854年1月30日)、水戸藩はいよいよ軍艦の建造を始める。
島津斉彬 薩摩藩のお家騒動で40歳を過ぎてようやく藩主になった島津斉彬は藩の富国強兵に努め、洋式造船、反射炉・溶鉱炉の建設、地雷・水雷・ガラス・ガス灯の製造などの集成館事業を興した。 阿部正弘とも親交が深くペリー来航で斉彬を必要とした阿部は参勤交代の次期を早めて江戸に呼び寄せた。 西郷吉之助 薩摩の下級武士であった西郷吉之助は斉彬が藩主になって藩内から意見を求めるようになると意見書を書く。それは藩政批判の色が濃い過激な内容だった。 しかし、斉彬は西郷の一本気な性格に興味を抱き江戸へ連れて行く供に指名する。 江戸についた西郷はお庭番として身分が低いながらも斉彬の側近として取り立て..
今日は良いお天気となりました!!よって、庭仕事です。この冬は暖かく、庭の月桃はいつまでも青々としていたのですが、昨年末の寒波で葉が枯れてしまいました・・・で今日は、枯れた葉を切ってしまいました。我が家の月桃は、実生で20年。今までに花が3つくらい咲いただけ
「坂の上の雲ノロジー」とは、坂の上の雲と年表のクロノロジー(Chronology)を合わせた造語です。弊サイトでは、小説『坂の上の雲』(司馬遼太郎著)の物語である幕末と明治の出来事を、時系列にてまとめています。
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