奈良県立民俗博物館。県立で民俗の単独博物館は他に無いんじゃないかな。1974年(昭和49年)開館。NHKのニュースでは収蔵の問題を取り上げられていたが、直近は空調の補修費の予算が下りないこと。結局、氷柱と扇風機となったが15日まで開館して、16日からは休館となった。今日久しぶりにのぞいてみた。ギヤラリーウオークされていたので、人は多かった。数年前から学芸員の補充もされていなかった。当窯は40年ほど前の立替えなければいけなくなったときに、寄贈させていただいています。窯に空気を送る鞴(ふいご)、登り窯のレンガを作る型、火鉢、振り子時計やそのとき来られた学芸員さん(浦○さん)の関心のある物を持っていっていただきました。ここは民俗公園でもあり、国の重要文化財や県の重要文化財の民家が9棟建っています。この地域は開館...奈良県立民俗博物館
「富士山、2200年の秘密 なぜ日本最大の霊山は古事記に無視されたのか」(かざひの文庫)
三連休の最終日の明日は長男夫婦が孫を連れて遊びに来ますが雨の連休中日の日曜日は自宅で大人しく過ごします。てな訳でブログは貯金ネタでスミマセン。
今年も美味しい桃をいただいたこれもなかなかの希少品種、アルプス美人大玉で、糖度が高い。果肉のしっかりした、美味しい桃だ。桃品種も世代交代。水蜜桃といわれたような、果肉がとろけるような桃は流通に向かないというので、淘汰されてしまったようだ慣れ親しん
12日の読売新聞奈良版の倉橋さんの記事から、日吉館のおばちゃん
12日の読売新聞奈良版の倉橋さんの記事から、日吉館のおばちゃん。私は泊まったことが無いのですが、妻は日吉館組でしたので・・。 12日の読売新聞奈良版の倉橋さんの記事から、日吉館のおばちゃん
待望の三連休初日デスがとりまいつも通りの眉二郎土曜シャッター隊。 PPにM爺、2ndにおがっちブラザーズ、お一人様を挟んでmasaさん、 かぼちゃん、ワタシという今日の眉鍋組の麺麺。
立喰そばうどん 豊はる その五 〜肉そば・肉南蛮そばを極めてみる その四十九〜
雨の金曜日デスが午前中は月二回の事業部の会議がありまして午後はPCX150で"夏のご挨拶"のラストスパート。ランチは今週三度目になりますが神田小川町の豊はるにやって来ました。
Matsumoto city Azumi museum、松本市安曇資料館
Azumi area in Matsumoto city of central Japan is in a mountainous area which altitude is around 900 meters. It is also snowy. Despite these...
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