ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
「歴史」カテゴリーを選択しなおす
2023/04/23 20:50
今日のあなたへ贈る花言葉
あまりこの「逆境に耐え抜いた・・・」とまでも感じていなかったが中学の時に父が亡くなり生活が一変し、私学の授業代金や生活を少しでも負担を少なくするため新聞店に住…
気になるブログをフォロー!
登録は不要で無料で使えます
フォローできる上限に達しました。
新規登録/ログインすることでフォロー上限を増やすことができます。
フォローしました
リーダーで読む
2023/04/23 20:09
大河ドラマ「どうする家康」‐15
~基礎情報学習帳:姉川でどうする!~ NHKの大河ドラマのエースとも言える徳川家康が主役ですが、さて今回の物語はどう展開するのでしょうか。
2023/04/23 15:44
【受贈】 佐藤隆一「アヘン戦争情報と塩谷宕陰『通商利害論』」『青山史学』第41号(2023年3月)
佐藤隆一先生より、標記論文の抜刷を1冊、私にも贈ってくださりました。ありがとうございます。佐藤先生は、9年前に出版された単著『幕末期の老中と情報―水野忠精による風聞探索活動を中心に―』(思文閣出版、2014年)において、有名な江戸幕府老中水野忠邦の息子で同じく老中を務めた水野忠精(みずのただきよ)をめぐる情報の歴史をまとめられています。今回の論文では、これら2人の老中に侍講として仕えた儒者、塩谷宕陰(しおのやとういん)に着目し、彼がオランダ国王の開国勧告書に対して著す意見書を解説しました。ただ、比較対象となりうる他の識者が書き残した意見書は少ないため、今後さらなる史料の発掘が求められる旨も説いています。【受贈】佐藤隆一「アヘン戦争情報と塩谷宕陰『通商利害論』」『青山史学』第41号(2023年3月)
2023/04/23 15:07
【受贈】 常民文化研究会『コロス』第172号(2023年2月)
西海賢二(にしがいけんじ)先生より、標記の会報を1冊、私にも贈ってくださりました。ありがとうございます。この会報には、西海賢二「三遠信美流れの結節点―限界の山村暮らしから(14)~147年ぶりに復活した豊田市小田木人形座によせて~」と題する論考が掲載されています。その論考は、諸般の事情から現愛知県豊田市稲武町域の歴史編さん事業において自治体史『稲武町史』民俗資料編(稲武町役場、1999年)で写真の紹介のみにとどめた「小田木人形座」につき、150年近く途絶えていたものが令和4年(2022)に復活する経緯を論述しています。【受贈】常民文化研究会『コロス』第172号(2023年2月)
2023/04/21 22:16
戦争が止まらない!
~そして温暖化も止まらない!~ スーダン 準軍事組織 “72時間停戦に合意” というニュースがNHKで放送されていました。
2023/04/21 22:14
新選組あれこれ 第4号
★★★当ブログにお越しいただきましてありがとうございます。!★★★ 新選組の組織編成 筆頭局長芹沢鴨の暗殺 新選組は結成当初、近藤勇のグループと芹沢鴨のグループが中心であり、当初の編制では、組のトップである局長は芹沢鴨、近藤勇の2人で芹沢が近藤より上席、副長は新見錦(にいみにしき)、山南敬助(さんなんけいすけ)、土方歳三(ひじかたとしぞう)の3人で、やはり芹沢グループの新見が上席であるなど、芹沢らが存在感を示していました。近藤グループは近藤勇が江戸で開いていた試衛館(しえいかん)道場の門人、食客(しょっかく)らです。一方、芹沢グループは水戸の浪士とされていますが、不明な点が少なくありません。 …
2023/04/21 16:08
信州の五名城と桜を巡る(其の一)
三か月前に桜満開を期待して信州の五名城と桜を観るツアーを申し込んでいましたが予測に反して暖かな気候が早まると、桜前線も一気に開花し始めた。 桜名所100選の…