2025年 6月25日 牡鹿半島 釣行
JR東日本 東北本線 (๑>◡<๑) 701系 センF2-518編成 仙台駅
権現森温泉 湯神神社
サラ・ブライトマンの仙台公演が迫る!(来日記念の最新ベストも発売)
【旅行記】2024年松島・仙台旅行
ゼロクリア(R)コットンタッチ半袖シャツを購入(ワークマン)- 2
シャンプーが値上げ(SEABREEZE)
今年もスモークツリーが咲き始める
仙台空港 アクセス線 (°▽°) SAT721系 SA101編成 仙台駅
フジタマ2【青葉区五橋】
JR東日本 仙台空港線 (^。^) E721系 センP505編成 仙台駅
仙台 うみの杜水族館 (๑>◡<๑) ペンギンさん クラゲさん
備蓄米が売ってます(告知なしの販売)
今回も3回で通院で治る(左耳の外耳炎)
宮城県大和町のクラシックゲートに行ってきました
歴史_大正時代-総合(7)【一問一答】
歴史_大正時代-総合(6)【一問一答】
歴史_大正時代-総合(5)【一問一答】
歴史_大正時代-総合(4)【一問一答】
歴史_大正時代-総合(3)【一問一答】
歴史_大正時代-総合(2)【一問一答】
歴史_大正時代-総合(1)【一問一答】
おすすめ恋愛漫画【離縁は致しかねます!】大正時代!成金男に買われたご令嬢が真実の愛に気が付くまで あらすじと感想
【板橋区】板五米店-旅とお結び-【大正時代のお米屋を改装】
明治・大正・昭和の時代小説 観光や映画・ドラマを何倍も楽しめる
【喜多方市】大和川酒蔵 北方風土館【江戸~大正~昭和の蔵に展示が】
二度目の人生における健康的な食生活 100~生活習慣病(慢性腎臓病/CKD)とエネルギー・栄養素との関連 2
【渋谷区】旧朝倉家住宅【大正時代の邸宅】
パンとエスプレッソと♪
財部彪日記、大正10、11年
EF510-500牽引:寝台特急「カシオペア」
泉北 高野線 (╹◡╹)創業140周年記念HM 3519F+3523F 天下茶屋駅
京成バス:いすゞキュービック・富士重工7E
JR東日本 東北本線 (๑>◡<๑) 701系 センF2-518編成 仙台駅
北急 御堂筋線 ポールスター (^.^)/ 8007F 西中島南方駅
国鉄 交流型電気機関車:ED71(その3)
【鉄道】ハローキティはるか号(折り鶴)
北急 御堂筋線 ポールスターⅡ (^^) 大阪万博HM 9005F 西中島南方駅
24系25形:急行「銀河」終焉
EF81代走:寝台特急「カシオペア」(その1)
白岡さんぽ (後篇)
仙台空港 アクセス線 (°▽°) SAT721系 SA101編成 仙台駅
大井川鐡道ブルートレイン急行、トーマス他
南海 高野線 ( ^ω^ ) 創業140周年記念HM 7169F 新今宮駅
167系:修学旅行用色
安芸もみじ ─ Photographs, Historys, Railways,-JAPAN┃広島
メニエルで心筋梗塞を患って10年生存60%を目標に、2037年の「安芸もみじアメブロ開設30周年」を目指しています。
千葉県東部地域の歴史調べたり街歩きをしています。本は村上春樹さんを中心に短篇を読んでレビューを書いています。コーヒーと猫好きの中年男性が運営する雑記ブログです。
5月の下旬、弁天橋の工事現場は静かだった。左岸の河川敷には土が見え、その先にはまだ重機が置いてある。右岸では土台の周囲に足場があり、護岸は下の方が出来ていた。足場の脇には土嚢が積まれ、その先の土手にはブルーシートが掛っている。土台の足場には屋根のようにブルーシートが掛けられている。土台の下の方は、木枠のようなもので囲われていた。左岸に行くと、1輪の八重桜が咲いていた。それから2週間後、足場のブルーシートがなくなり、少しスッキリしていた。左岸の河川敷の先には、重機はなくなっていた。護岸はほぼ同じように見えたが、土台の木枠はなくなっていた。そのため土台の新しいコンクリートが見えていた。歩行者用の橋の下の看板には、架け替え工事の工期は、7月31日となっていた。河川敷の先は、盛った土や土嚢は撤去され、新しい土手の...橋土台護岸の工事着々と(新河岸川・弁天橋)
本記事では、葉山町及び関連部署によって発行された葉山町史関連の資料について、「国立国会図書館デジタルコレクション」(以下「デジタルコレクション」、一部「デジコレ」)への収録状況を確認して一覧化しました。凡例については「目次」を参照下さい。1. 葉山町郷土誌ほか町史誌関連資料2. 郷土誌葉山3. 「葉山郷土史研究会」古文書部会の編集した資料1. 葉山町郷土誌ほか町史誌関連資料葉山町の場合は町史誌の出版物の表題が...
長徳寺の方へ行こうと薬局の角を曲がると、前の方からクリの花の匂いが漂ってきた。歩けば歩くほど匂いは強くなった。その先の交差点の角に、背の高いクリの木があった。花は満開で、周囲はその匂いで満ちていた。細長い花の房は、色んな方に向かって伸びている。少し歩いて別の角度から見ると、大分印象が違う。家の入口を挟んで反対側にもクリの木があった。こちらの木は背が低いが、やはり満開だった。花の房はほぼ垂れ下がっていて、見た目はかなり違う。すぐ側の別の木には、うす紫のテッセンの花が1輪だけ咲いていた。クリも梅雨の時期の花だが、今年は梅雨が有ったのか、今日も猛暑の予想が出ている。強き香に引かれて行けば栗の花(長徳寺近く)
5月の下旬、浅間神社前を過ぎると、あるお宅の塀の上に黄色い花が咲いていた。木の全体を覆うように咲いている。花だと思ったが、ヤマボウシのようだ。こんな黄色いのは見たことがなかった。別の角度から見ても、良く咲いている。なぜかみな上を向き、ガクを少しすぼめるような状態だった。下の方を見ると、やはりヤマボウシに間違いなかった。反対側から見ると、こんな感じで上から下までよく咲いている。ヤマボウシは白だと思っていたので、かなり印象に残った。それから2週間後、同じ所に見慣れたヤマボウシが咲いていた。前回と違い、白いガクが木を覆っている。ガクは広がり、中央の花も咲いているように見えた。以前と同じように反対側から見ると、やはり下から上までよく咲いていた。どのヤマボウシも同じように変化するのだろうが、ここの黄色は良く目立って...ヤマボウシ何だか最初黄色いぞ(浅間神社近く)
「国立国会図書館デジタルコレクション」中の神奈川県及び県内各市町村史関連資料:目次
昨年暮れに「国立国会図書館デジタルコレクション」(以下「デジタルコレクション」、一部「デジコレ」)が全文検索に対応して以来、前々回まで幾つかの題材で検索を試みて記事を書いていましたが、その過程で「神奈川県史」や県内各市の市史や関連冊子がヒットし、一部は記事内で引用しました。これまでは県史や県内各市町村史については最寄りの図書館の蔵書を見つつ、そちらでは必ずしも蔵書が揃っていないため、必要に応じて所...
日時・2025年6月30日(月)前回の大阪万博の時、日本経済は毎年20%成長し、暮らしの向上が眼で見える変化をしていた。将来に対して国民は明るい希望しかなかった。昭和元禄の頂点と万博開催は重なった。全レコード会社は共作の「〽今日は~今日は~」を社の第一人者が歌を歌って発売。全盛期を迎えた週刊誌は、毎週グラビアでミニスカート姿のコンパニオンを紹介した。多くの国民が熱にうなされたように大阪へ万博を見に行った。自分も二度(か三度)見にいった。一度開門時に行き、スタートダッシュのすさまじさに唖然呆然したのをよく覚えている。会場が暑かった。食べ物売り場が少なく困った。(若かったけど)疲れた。さて今回はどうか?日本人口は減少、経済は停滞、相対的な国際国力は低下。万博も開催することの意義から問われ、今は”赤字”になるか...EXPO2025大阪・関西万博(大阪市此花区夢洲)
広島の電車通りと平和大通りが交差するところは 白神社さんやNHK広島やANAクラウンホテルなどがある賑やかなところ ここに5年くらい前にできたのがザ・ノット広…
日時・2025年6月30日(月)前回の大阪万博の時、日本経済は毎年20%成長し、暮らしの向上が眼で見える変化をしていた。将来に対して国民は明るい希望しかなかった。昭和元禄の頂点と万博開催は重なった。全レコード会社は共作の「〽今日は~今日は~」を社の第一人者が歌を歌って発売。全盛期を迎えた週刊誌は、毎週グラビアでミニスカート姿のコンパニオンを紹介した。多くの国民が熱にうなされたように大阪へ万博を見に行った。自分も二度(か三度)見にいった。一度開門時に行き、スタートダッシュのすさまじさに唖然呆然したのをよく覚えている。会場が暑かった。食べ物売り場が少なく困った。(若かったけど)疲れた。さて今回はどうか?日本人口は減少、経済は停滞、相対的な国際国力は低下。万博も開催することの意義から問われ、今は”赤字”になるか...EXPO2025大阪・関西万博(大阪市此花区夢洲)
新山口駅にて、115系 N-04編成 と N-17編成です。隣同士で並んでくれた訳ではないのですが、ちょうどいいタイミングでの共演でしたよで、併せ撮りとなりま…
さて、岡山県北部の下市瀬〈しもいちぜ〉遺跡で注目されたのは、弥生時代の小銅鐸〈しょうどうたく〉ばかりではありません(「中国山地で唯一の小銅鐸」をご覧ください…
もうちょっと早く起きようと思うのですが 毎年恒例の夏のアルバイトが今年は受注できなかったと連絡ありそれではもう少しちょっと寝ましょとうとうととしてたらきゃーこ…
Contents1 今日の更新より2 今日のとど鉄 今日の更新より 盛岡・杜陵小学校に日本一の給食設備(S32.2.1河北新報岩手版) 一関で馬車曳きがバスの邪魔して暴力(S32.1.30河北新報岩手版) 今日のとど鉄 […]
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