【マダミスレビュー】ケイヴァー 洞窟の煌めき|登場人物・評価・感想・ルール・ネタバレなし
やっぱりハマった『新宿鮫』沼/心境
【Netflix映画 『クレイジークルーズ』】『花束みたいな恋をした』のような坂元裕二脚本を期待すると肩すかしだけど、たとえば三谷幸喜脚本だと思って観れば気楽に純粋に楽しめるミステリー&ロマンティックコメディ。
【読書】[オススメ]山口未桜『禁忌の子』
最後の最後に一番の衝撃!「魔眼の匣の殺人」感想
【新刊】[文庫化]赤川次郎『泥棒は幻を見ない』
『封印再度』は、絶対に不可能と思われた『壺と鍵の謎』を見事に解き明かすミステリ小説です。
【読書】新川帆立『目には目を』
【読書】杉井光『世界でいちばん透きとおった物語2』
米国雇用統計と株価
【新刊】三日市零『復讐は感傷的に』
【読書】三日市零『復讐は芸術的に』
【マダミスレビュー】霧落峠|登場人物・評価・感想・ルール・ネタバレなし
【新刊】下村敦史『口外禁止』
【読書】呉勝浩『スワン』
出雲口伝で隠されている重大なこと
星座地上絵の北極星(海中)を結ぶラインを見つけた
【長野県千曲市】3歳児と長野県立歴史館へ
『カインの印』の正体
金好きなフリギアの王様がリュディアを繁栄させた?
惑星ニビルは惑星じゃない
【高崎市】群馬県立歴史博物館【はにわ】
雑誌ニュートン「朝鮮半島の縄文人DNA」に混乱する。
ヘルメス文書って何なの?
京都国際高校の校歌の歌詞「東海」よりも「渡来人史観」が問題 SEEDキム・ヤマト思想共通性
渡来人史観は、韓国朝鮮の「国粋主義・偏狭なナショナリズム」裏返し視点
号外:拙書『烽(とぶひ)』上・下巻が紙書籍で販売!
ヤマトタケル(1994)伝説のTBS反日アニメ1(SEEDキム・ヤマト4)
現代の渡来人史観の実例「ニニギ天孫降臨は金首露王を参考にした!?」の間違い
二重構造説を完全否定したムック本「民族でわかるアジア史」
仮名手本忠臣蔵・通し鑑賞コンプリート
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百弐拾
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百拾九
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百拾八
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百拾七
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百拾六
【2027年大河ドラマ『逆賊の幕臣』】本当に面白い「幕末」は幕臣側の歴史に在り!維新史に埋もれた偉人・小栗忠順。
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百拾五
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百拾四
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百拾参
幕末志士がもしカフェを開いたら?──長州ファイブの挑戦が現代に蘇る
長州ファイブの激動すぎる人生─おじさんにも面白い挑戦物語─
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百拾弐
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百拾壱
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百拾
千葉県東部地域の歴史調べたり街歩きをしています。本は村上春樹さんを中心に短篇を読んでレビューを書いています。コーヒーと猫好きの中年男性が運営する雑記ブログです。
工事中のその先に咲く濃い桜/その下通る工事の車(新河岸川・弁天橋)
3月の初め、弁天橋では右岸の護岸が出来つつあった。歩行者用の橋から見ると、あの背の高い重機はなくなっていた。右岸の古い杭を抜くために使っただけだったのかも知れない。右岸は特に変化は無いように見えた。左岸では、護岸の下の方が造られていた。工事現場を迂回すると、土手道に桜があったが、周囲の桜とは様子が違い、全体にうすく色づいていた。枝を見ると、蕾が今にも咲きそうに膨らんでいた。それから2週間ほど後、弁天橋の護岸はかなり高くなっていた。この日は平日だったので、工事が行われていた。護岸はほぼ新しい土台の下まで出来、その上部を平にしていた。その先にピンク色のものが見えた。前回見た桜が、すでに満開になっていた。河津桜よりかなり色が濃く、木全体に花が咲いていた。花の多い所は、青空も見えない。桜を見ていると、ゴトゴトとい...工事中のその先に咲く濃い桜/その下通る工事の車(新河岸川・弁天橋)
本記事では、鎌倉市及び関連部署によって編集または発行された鎌倉市史関連の資料について、「国立国会図書館デジタルコレクション」(以下「デジタルコレクション」、一部「デジコレ」)への収録状況を確認して一覧化しました。凡例については「目次」を参照下さい。1. 鎌倉市史2. 鎌倉市史関係史料展目録3. 鎌倉市史史料抄4. 鎌倉近世史料5. その他の鎌倉市史関連成果物(仮)1. 鎌倉市史「デジタルコレクション」上では鎌倉市史...
オオバンの群れにシラサギ1羽あり/カモたちの群れもう見納めか(新河岸川)
2月の終り、暖かい日が続いていた頃、久しぶりに新河岸川の下流へ行ってみた。畳橋のすぐ下流では釣りをする人がいたが、そのすぐ先のJR川越線の鉄橋下の堰にカメがいた。小さな堰の流れの小島で、2匹仲良く甲羅干しをしていた。そのうち、近くにコサギが飛んできた。早速、あたりを歩いて狩を始めた。その下流に、小さなカモの群れがいた。ヒドリガモかと思ったが、大きさはほぼ同じだがコガモのようだ。その先、新河岸川と不老側の合流地点には、大きな中洲が出来ていた。坂を下りると、左側の新河岸川にカモの群れが泳いできた。先ほどのコガモよりも数が多く、体も大きなオオバンだった。ここへ来る途中では見なかったので、どこから現れたのか分からなかった。オオバンの群れは中洲の方へ泳いで行く。その内の何羽かは、中洲に上がって餌を食べ始めた。オオバ...オオバンの群れにシラサギ1羽あり/カモたちの群れもう見納めか(新河岸川)
古墳にも河岸公園も河津咲く/小さな水面ほんのり桜(愛宕神社・仙波河岸史跡公園)
3日前、愛宕神社入口の河津桜は満開になっていた。となりの駐車場奥にも、桜の咲いているのが見えた。そっちへ行ってみると、愛宕神社古墳の斜面に、河津桜が陽を浴びて咲いていた。すぐ脇に国道16号が走っているが、その歩道そばにも河津桜がある。こちらは神社の樹木の陰になっていたが、上の方には陽があたっていた。愛宕神社入り口の右側にも、2本の河津桜が満開だった。見上げると、多くの花で埋まっていた。そこから、仙波河岸史跡公園へ下りる階段から、公園の池(湿地)の河津桜が見えた。以前見たときとはまるで違う。階段を下りるとすぐ、満開の河津桜があった。その下に、桜を撮る人が2人ほど桜の下にいた。緩い坂を下り、桜の下に出る。以前は、枝の間から愛宕神社に上る階段が見えたが、今は満開の花で全く見えない。以前とは違い、階段近くの木より...古墳にも河岸公園も河津咲く/小さな水面ほんのり桜(愛宕神社・仙波河岸史跡公園)
明治の元勲、木戸孝允(桂小五郎)の実母の実家は大島郡屋代村北迫(現・周防大島町西屋代北迫)である。あまり知られていないので郷土史に触れておきましょう。木戸孝允について多くの書が世にだされているが、彼の実母についてはあまり触れられていない。これも已む得ない、孝允は十六歳の嘉永元年三月十二日に実母を喪っている。またその時、彼は和田家より木戸家の養子(天保十一年三月十三日養子縁組)であり、養母、養父がある身でもあった。木戸孝允の実母は旧姓、猪口(いのくち)と云い、父親は猪口平馬と云う、猪口家は江戸期、代々、毛利家直臣平岡家の臣であり同僚の臣に、岡原氏、岡本氏、岩本氏、山中氏があり、大島郡和佐と屋代村北迫(都合四百九十四石)の給領地の管理をする陪臣家でもあった。平岡家はこのブログで頻繁に現れる、伊豫河野家重臣であ...明治の元勲木戸孝允(桂小五郎)実母の実家は周防大島町屋代
トランプ政権で国防総省が多様性・公平性・包括性が疑われる写真を削除!差別じゃないの?
こんにちは!今日はちょっと気になるニュースを見かけたので、ブログ風にゆるく深掘りしてみたいと思います。テーマは「トランプ政権下で国防総省がDEI(多様性・公平性・包摂性)を連想させる写真を削除している」という話題。これっ […]
2025年松山庭園美術館の「第22回猫ねこ展」が4月11日(金)から始まります
みなさんお元気ですか。春は松山庭園美術館「猫ねこ展」の始まる季節です。2025年「第22回猫ねこ展」が4月11日(金)から7月27日(日)まで松山庭園美術館にて開催されます。案内ハガキを入手しましたのでご紹介します。昨年第21回は12のイベントでしたが、今年第22回は20とイベントの数が大幅に増えています。猫作品以外にも楽しい美術展です。自然豊かな庭園美術館に散歩がてら訪れてみてはいかがでしょうか。
サンフレッチェ・Edion peace wing Hiroshima
遠目には見ていましたが初めてEdion peace wing Hiroshimaへ行ってみました サンフレッチェのホームグラウンドこの日は試合のない日でした …
駒城(駒館)は茨城県下妻市にある。大宝城と並び、南朝方の拠点だった。小田城の前衛基地として、藤原実寛が守ったという。北朝の高師冬は駒城に猛攻をかける。しかし、なかなか落ちない駒城。それゆえ関城に入っていた北畠親房は、『神皇正統記』を完成することができたという。城址は、路に面した小ぢんまりとした広場に石碑がポツンと建っている。標柱と説明板が建っているからわかりやすいが、何もなければ通り過ぎるだけだろう。現在は木々が切られ、こざっぱりとした空間が広がっている。そのため、土の高まりも目にすることができるのだが、大宝城址や関城址に比べて「おとなしい」印象を否めない。高師冬の猛攻をはねのけたというわりには、「要害」ぽくない。というのは現在の景観であって、消えた遺構も多くあるのだろう。1340年、駒城はついに落城。高...猛攻を耐えた城は見た目が大人しい?―駒城―
仙波河岸の河津桜が満開になったので、喜多院の様子を見に行った。手前の桜は、以前と同じように良く咲いていた。枝いっぱいに花が咲いている。一時は枯れそうになったいたが、いまは完全に復活したようだ。左奥の河津桜は、もう葉が目立ち始めていた。以前はこの木が一番花を付けていたが、今は最初に見た木の方が上回っている。それでも良く咲いているところは多い。前回は蕾だった参道脇の桜も満開だった。特に上の方の枝の先に、丸くまとまった花が目立つ。新しく植えられた桜の先に、花見茶屋が出来ていた。花見の準備は進んでいるが、肝心の桜はいつ咲くのだろう。昨日の御前中は、雨がいきなり雪になり、1、2cm積もった。お彼岸とはとても思えない寒さだった。河津咲き花見茶屋でき桜待ち(喜多院)
毎年、父の病気療養祈願で奈良に訪問していますが、現在、奉納された武具展が実施されていましたので、今回は、春日大社国宝殿に行ってきました。春日大社は、観光客で大…
実は10日ほど前相方さんと2人で流行りの感染性胃腸炎にかかってしまいました 症状は軽い方だと思いますがしばらく食欲もなく大好きな珈琲も飲みたくなく食事もセーブ…
小旅行や日々のお散歩、行ったところや見てきたものなどについて発信してゆくブログ。昔の写真などの整理も兼ねてのブログなので、ちょっと古い記録もあったりします。
「歴史ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)