河岡食品さんの「ぬれおはぎ」です。
【倉敷市美観地区】美観地区のお土産に!「倉敷プリン」さんがリニューアルOPEN!
友達の生誕祭.....報告。
【倉敷市玉島】話題のお店!酵素玄米の発酵ランチに糀スイーツが楽しめる"「糀 cafe dining ユーカリ」さん
まだ11月上旬というのにクリスマスケーキ予約受付の文字。最近食べたスウィーツを思い出す。
大阪みやげのおすそ分け
大阪みやげのおすそ分け
仕事帰りに、嬉しいちょっと寄り道😃🎶 フルーツパーラー、クリケットへ
【ちょっとだけいい日のアンラッキーの種】
浜松市の街中の老舗の喫茶店サイモンの新メニュー
あのゴディバが全農とコラボ!! なんと数量限定の「ジュ<a href="https://blogmura.com/ranking/in?p_cid=11130987" target="_blank"><img src="https://b.blogmura.com/88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="ブログランキング・にほんブログ村へ" />にほんブログ村</a>レショコラ」を・・・
リンゴとレモン どっちにする?
【撮り鉄】ドクターイエロー 下り博多行き 浜松駅 通過
ずーっと気になっていた因島のはっさくゼリー、シャーベット ついに買っちゃいました !!
京都、仙太郎のこだわりの水羊羹「竹の水」 冷たーくして、いただきます
喜多院の慈眼堂は古墳の上に建てられている。その慈眼堂の下、堂に背を向けて2つの大きな石碑があり、向って左の小さい方が「高林謙三翁頌徳碑」である。高林謙三については、説明板のある墓地を紹介した。→高林謙三墓その説明板の文章は短いが、この石碑には小さな字でかなり長い文章が刻まれている。石碑の上部には「頌徳碑」と大きな文字で書かれている。その隣の字は読みにくいが、「蘇峰菅原正敬□齢八十八」と読める。最初「蘇峰」の字は読めなかったが、下の本文を見て「蘇峰」だと判断した。石碑には、つぎのように書かれている。高林謙三翁頌徳碑八十八翁蘇峰菅原正敬題額易に曰く、機を知るは夫れ神かと、ニュートンは苹果の落つるを見て地球の引力を察知し、ワットは鉄瓶の噴くを見て蒸汽機缶を発明せり。是れ偶然に由ると雖も、機智妙算神明に通じ、而か...古墳下背に陽を受けて頌徳碑(喜多院・高林謙三翁頌徳碑)
改札は三者三様変われども当時の思い出そのまま残る(川越駅・本川越駅)
以前本川越駅の改札口前を通ったとき、かなりキラキラしている感じがした。その時はそのまま通り過ぎたが、近くに用事があったので寄ってみた。改札口は、ここを入って左手にある。ちょうど電車が到着したところで、多くの人たちが中から出てきた。その改札機の一番上が、明るく光っている。4本が一列に並んで、ゆるくアーチを描いている。その色は改札機によって違っている。券売機のほうを見ても、両側の仕切の端が光っている。高校までは市内の学校だったので、大学に入って初めて電車通学をした。新宿線から途中で乗り換え、国分寺で中央線に乗り換えていた。2011年の東日本大震災の翌々日は、JRも東武も止まっていたが、西武線だけは動いていた。久しぶりに西武線に乗って新宿まで出たが、つり革につかまりながら、通り過ぎる風景を懐かしく眺めていた。J...改札は三者三様変われども当時の思い出そのまま残る(川越駅・本川越駅)
これも先日来の「国立国会図書館デジタルコレクション」(以下「デジタルコレクション」)のリニューアルによって実現したことの一環ではあるのですが、当初アップする予定だった「その3」がまだ仕上がっていないため、こちらの短い記事を先に出します。かなり前の記事で、現在の多摩川台公園内に位置する古墳群を、将軍就任前の徳川家定がそれとは知らずに訪れていたことを動画にして公開しました。その際に典拠とした史料につい...
28日の土曜日、琵琶橋から信号のある五差路に出て小さな坂を上る。少し歩くと、ずっと先まで車が並んでいて、その最後尾に白い車がつこうとしていた。この道は喜多院の山門に向う道だが、この時期の長い車列に驚いた。乗用車の列の中に大型のトラックが並んでいた。おそらく、新琵琶橋が工事中なので迂回してきて、この渋滞にはまったのだろう。その先の丁字路から先は左の道幅が拡がり、喜多院に用のない車はその脇を通れるが、それまではじっと待つしかない。山門の前には警備員が数名いて車を誘導している。反対方向から来て駐車場に入ろうとする車には、迂回するようにアナウンスしている。山門には、黄色い看板がよく目立つ。すでに先週にはここにあったが、大きく節分と赤字で書かれている。その下に追儺豆撒式一時とある。もちろん午後一時のことだろう。境内...節分の豆まき舞台組み立て中/山門向う車列は長し(喜多院)
彼女に恋愛感情を持ったことは一度もない。年上の彼氏がいて、雨の日、映画館近くの薬局へ一緒に行ったときも何とも思わなかった。「私のこと軽蔑する?」と言った彼女に、「軽蔑なんかしないよ」と答えたのは僕の本音だった。それなのに、僕が恋愛感情を抱いていると思ったらしい。隠れてバイクに乗るクラスメイトから、内緒話のようにそう聞かされた。彼女と僕は友だちだった。まばたきするほどの一瞬間だけ、接点を持った同級生だった。放課後の書店で偶然顔を合わせ、そのまま利根川の土手を駆け上ったのをきっかけに一緒に遊ぶようになったのだけど、僕はその頃消えない悲しみに髪が白くなりかけ、彼女は誰にも言えない不安を抱えていた。放課後に会ったのはほんの気まぐれでも、彼女と過ごす時間は優しかった。必要とされたくて、会う約束を交わした。でも、薬局...解けぬ誤解のまま、また春が来て
広島護国神社、節分祭です。 午後3時半から拝殿の中で祭典が執り行われている最中、 私は、外で福豆の行列に並びました。 割と列の前に陣取っていましたので、 「弓神事」見ること出来ました。 鬼の眉間に矢が命中です。 厄払いできました。 ありがとうございます。 そして、配られた福豆、 ビニール袋に3袋入っています。 その中の一つに福引きが入っていて、 カープ色紙が当たりました。 カープのピッチャーで45番松本竜也です。 昨年入団した新人だそうです。 明日は立春です。 何だか明るい兆しが、、、
子どもの頃、父が枡を手にして炒った大豆を投げていた。「鬼は外」の豆は、庭(カド)に投げる。「福は内」の豆は、畳の間に投げる。畳の豆は拾って食べていたが、カドに投げた豆はそのままだった。縁起物なので楽しく食べていた。”恵方巻き”という言葉は、十数年前に初めて知った。↓「鴨方町史」「岡山県史」にも、一文字もないので、平成時代になって始まったものだろう。神社・寺院の行事ではなかったが、いつのまにか寺社になったことも不思議だ。・・・「岡山県史民俗Ⅱ」岡山県昭和58年発行節分立春の前日を節分と呼ぶのが通例である。正月と同じように、立春を年の初めと考えるところから、大晦日と節分には混交した感覚が多い。笠岡市真鍋島では大晦日にも節分にも豆を撒く。寄島町では節分に豆を撒いてから麦藁舟を海に流すという。この日は婚礼が多い。...節分
(芸備線・備後落合駅)JR西日本は赤字路線の切り捨て方針を邁進している。他にも、去年の12月ごろ、笠岡駅が無人化された。便数が減って、昼は1時間1本という時間帯がある。車両も通勤通学の時間を除き3車両編成が多い。不便になった。(芸備線・備後落合駅)JRは在来線は切り捨てるが、新幹線は新設している。長崎や北陸や函館・札幌など。利権がからめば国も政治家も本気になる。地方は国家から見捨てられているように、思う時がある。芸備線・小奴可駅ふきん↑↓芸備線撮影日・2021.4.26芸備線の存廃問題
3年ぶりに開催されました緑井毘沙門天初寅大祭です。前夜祭、夜のびしゃもんさんです。
コロナ渦で中止になっていました広島市安佐南区緑井の権現山毘沙門天堂での緑井毘沙門天初寅大祭、3年ぶりに開催されました。 旧暦の初めての寅の日に近い土日に開かれます。 今年は、2月4日と5日です。 4日は、たまたま立春と重なりました。 こんなめでたいことはないです。 多宝塔に灯りが灯され、参道には露店が並びます。 鳥居を潜り、 鐘楼を潜りますと、えびす様がお迎えくださります。 いよいよ聖域へと入っていきます。 ここより、急な登り坂になります。 足元がよく見えない夜の参道を息を切らしながら登っていますと、本堂から読経が流れてきます。 一年に一度だけ、この時だけ御本尊が御開帳されます。 山肌には、先…
Contents1 今日の更新より2 今日のとど鉄 今日の更新より ララ物資にお礼のポストカード(昭和25年12月2日) 盛岡映画案内(昭和25年12月3日) 気仙郡気仙町の長部港は土砂堆積ではしけも入れず(昭和25年1 […]
二十四節気で今日は、立春です。 暦の上では今日から春となります。 先週の寒波に比べたら少し寒さも緩やかになりましたけど、まだまだ寒いです。 そんな中、 散歩していましたら、ふきのとうが芽を出していました。 春の気配を感じ始める季節となりました。 そして、手帳をみますと今日は、 七十二候で、「東風解凍(はるかぜこおりとく)」です。 この頃から東風が厚い氷を解かし始めるといわれています。 もう少しコートが離せないですけど、春はやってきていますね。 また、 立春は、八十八夜、二百十日などの起算日です。 2月4日から1、2、3、、、、88と数えていきますとちょうど5月2日が、 「茶摘み」の歌い始めの「…
創作をさがす~きもり即興小話~へようこそ!🐸2023.2.秋田の小正月行事.アメッコ市
正月と小正月 何が違うのでしょうか。頭に正月ってつく行事が色々あるのに、何となく時期に統一感がないと...
彼女に恋愛感情を持ったことは一度もない。年上の彼氏がいて、雨の日、映画館近くの薬局へ一緒に行ったときも何とも思わなかった。「私のこと軽蔑する?」と言った彼女に、「軽蔑なんかしないよ」と答えたのは僕の本音だった。それなのに、僕が恋愛感情を抱いていると思ったらしい。隠れてバイクに乗るクラスメイトから、内緒話のようにそう聞かされた。彼女と僕は友だちだった。まばたきするほどの一瞬間だけ、接点を持った同級生だった。放課後の書店で偶然顔を合わせ、そのまま利根川の土手を駆け上ったのをきっかけに一緒に遊ぶようになったのだけど、僕はその頃消えない悲しみに髪が白くなりかけ、彼女は誰にも言えない不安を抱えていた。放課後に会ったのはほんの気まぐれでも、彼女と過ごす時間は優しかった。必要とされたくて、会う約束を交わした。でも、薬局...解けぬ誤解のまま、また春が来て
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