パ開幕-今年もベテラン荻野と助っ人頼み?-202403-MxF1-3
2024年3月千葉ロッテ対戦カードのつぶやきです。初戦は日ハム戦、今年のマリーンズはどうなのでしょう。楽しみですね。今年は不定期で書いていく予定です。ご了解ください。
Contents1 今日の更新より2 今日のとど鉄 今日の更新より (コピペ) 今日のとど鉄 土日は寝台にでも乗って、どこかに行きたいなぁと思うところだが、なかなかそんな気にもなれないほど精神的に低調。
島根県古代文化センターが昨年11月4日に開催した古代出雲文化シンポジウムをYouTubeでみました 出雲は文字通り古代の厚い雲がかかっていますが文献の丁寧な検…
行った日・2024年3月30日行った所・岡山県笠岡市北木島町東京から長男が帰省している。会話にお笑い芸人”千鳥”のことが出たので、千鳥・大悟の生まれた丸岩に親子で行ってみることにした。北木島港に向かう、三洋汽船。北木島港から丸岩に向かう。外浅海(そとあざみ)の海岸。ここが丸岩。千鳥・大悟の生まれ育った海辺の村。(丸岩)正面に千鳥・大悟が卒業した、笠岡市立北木小学校。(現在は統合して使用されていない)(大浦)千鳥・大悟が卒業した、笠岡市立北木中学校。残念ながら2~3年前に廃校になった。(大浦)北木島を代表する産業だった石材業。丁場と丁場湖が点在して残る。”石の島”として日本遺産に認定されている。(千ノ浜)今日は、風もない穏やかな天気の一日だった。少し期待していた、桜の開花は、本土よりも遅かった。それにしても..."千鳥”大悟の生まれた北木島の丸岩に行く
大野家系譜(伊予上川村大野家本)【大野直昌庶流】伊豫史談会(愛媛県立図書館内)(伊予系譜【イ~1~20】)愛媛県立図書館内伊予史談会(謄写)大正時代伊予上川村・(他、現当主大野直樹家散逸系図)此の系譜・思考するに大野家直系に当たる大野和五郎直尚が古文書を整理しながら編纂したものと思われる.久万町史の中世の大野家の説明はこの系譜に依っている.。然りながら大洲本の尾首直好、子、直清が上川村本では直昌庶子と出て来るのはどちらが正か検討を要す。平成十八年六月十五日呑舟又、此の系譜の直尚子孫の増補筆写したしたものを写真で保存したものを東京練馬在住の熊(久万)正岡家子孫正岡貞雄氏より提供を受け、校正増補する。平成十九年三月二十三日呑舟別本大野系図上田本は此の系譜を書下し文で謄写したものである。この上川村本を唯一無比の...大野家系譜(伊予上川村大野家本)1
大野家系譜(伊予上川村大野家本)【大野直昌庶流】『大野家正統譜図』天智天皇之御子元祖大友皇子・又伊賀皇子太政大臣・母伊賀采女宅子注】(無理して神別を皇別に変更したか?無知な記録者か止む得ない時代背景があるのか?【呑舟】注】【日本全史】大友皇子(明治期に、弘文天皇に贈名)在位・天智十年(671)12月5日~天武元年(672)七月二三日(672)⇩二代目【上川村系譜】葛野王・兵部大輔・正四位式部卿注】(弘文天皇の子園城寺(現三井寺)開祖)⇩三代目【上川村系譜】牟磨・従三位中納言・大友宿禰↓都堵麿・近江国三井住・厈大伴↓黒主(注)大友黒主園城寺別当・為近江国司・姓善和歌・・・・・ここまで天智天皇御子大友系図、これより以下神別大伴に変わる⇩四代目【上川村系譜】●安麿(大伴)・正三位大納言・大友宿禰・(大ノ)朝臣撰...大野家系譜(伊予上川村大野家本)2
鯖の水煮缶と 冷やご飯でおじや作りました。 仕上げに溶き卵を加えます。 缶詰の鯖は骨まで柔らかくて、熱々のおじやを とろっとした卵といっしょに、 アチチっと舌を焼かないようにふうふうしながらいただきます。 ランキング参加中雑談
3月15日に楽天モバイルのデータ通信に障害が起きていた。翌朝には復旧したと案内されていたが、本日3月29日まで引き続き、サイトの読み込みが総じて遅く、読み込みが完了せずにDNSの構成不備とか、DNSがないとかの
3月の最初、新琵琶橋の下は、前のようには太い管から細い黒い管が出て水が流れていた。跨線橋のスロープから下を見ると、左側(右岸)の川底は舗装されたようで、薄いシートが敷かれている。その下には、網目の板が敷かれているのも見えた。太い管との間にはまだすき間があり、小さなポンプも置かれている。右側(左岸)の川底には、小さな石の混じった黒い土が見える。大小のショベルカーは、こちらの岸に置かれていた。それから1週間後、太い管の先にはブルーシートが敷かれ、其上を水が流れていた。あの黒い細い管は、右手の方に置かれている。上から見ると、左側は薄いシートと網目の板はなくなり、舗装された面が見えている。濡れたところと乾いたところがあり、まだらになっている。ほぼ全面が舗装されているが、鉄の柱の周囲は少し空いている。太い管の右側の...太き管両側すでに舗装済み(新琵琶橋)
秋に実が成るのに、なんで「冬柿」というのだろう?と不思議に思っていたが、それは「冬柿」ではなくて「富有柿(ふゆうがき)」だった。非常に残念ながら、家に富有柿の木は無かった。田舎の自給生活の村は、野菜や果物は、”トリカエ”で日常生活が成り立っていた。それで、近所の柿農家から富有柿がウチにくるのだが、それを待つのが苦しいくらい、もらった時はうれしかった。家に「渋柿」はあった。大きな西条柿の木が一本あった。竹の竿で枝を折って収穫し、皮をむいで、吊るし柿にしていた。吊るし柿は、冬になると白い砂糖がふきでるが、それを待てなかった。吊るして日が経つと渋みが消えて、甘くなった。毎年、吊るした縄から何個かを食べた。あの甘い西条柿はほんとに美味かった。(岡山県小田郡矢掛町小田・山ノ上2017.12.17)「江戸の食生活」原...柿を食べる
「いただきものですが・・」と虎屋の羊羹をいただきましたちょっとご褒美です なかなかいただけない高級品なにより嬉しい!ありがとうございます そういえば・・ちまき…
いよいよ、明後日桜マラソンの号砲が鳴らされますね。マラソンが始まる前に福井市内を観光される方にご案内明日も福井城址と北ノ庄城址でガイドを行っています。福井...
「嫁どりがある」それを聞けば、茂平の子どもたちの心は踊った。【嫁菓子】嫁菓子が楽しみじゃった。ただでお菓子をもらえるから。(おじさん=父の弟の嫁どり=昭和31年)嫁どりは大きな娯楽だった。【嫁どり】嫁どりがあると言えば、楽しみなのは、①「嫁菓子」をもらえる、②「花嫁」を見れる。③「嫁入り道具」が見れる。①一番の楽しみは「嫁菓子」。嫁菓子は紙袋に2~3箱のお菓子が入っている。茂平の子どもは、お菓子を食べることはめったにない。②花嫁を見れる。頭にカツラを乗せ、白塗りで、しかも下を向いて歩く花嫁の顔は、皆同じ。しかし、「花嫁衣裳」の女性を見る。普段、農夫しか見ない茂平の子供にとっては大きな娯楽だった。③「嫁入り道具」を見る。これは正直、関心はなかった。自転車やミシンやタンス類を見ても感じることは何もなかった。大...嫁菓子をもらう
新幹線が開業して、福井に訪れる方々も増えましたね。人でごったがえす程度ではございませんが日頃から静かな街が若い方が歩いているのを見ると気分が浮き立ちます。...
昨日一日中、降りました雨も今朝は上がり、 朝玄関出ますと 朝露が朝日にキラキラっと照っています。 ランキング参加中雑談
松林の中にひっそりと居並ぶ苔むした礎石〈そせき〉、備中国分尼寺跡のこうした風景は吉備路風土記の丘の見どころの一つとなっています。しかし、五重塔がそびえる備中…
分類:商みのり薬局いわき市鹿島町下蔵持字里屋8-3みのり薬局は、かしま病院に最も隣接した場所にあり、来診者にとって便利で親しまれてきた薬局でしたが3月28日を以って閉局しました。《地域の掛かり付け薬局として重宝がられていた「みのり薬局」》医療機関の発行する処方箋に基づき、一般患者に医療の調剤を行う保険薬局の経営、及び医療品の販売、ならびにこれに付帯する業務を担ってきた地域密着型の薬局としての営業は、開局以来34年で姿を消しました。尚、グループ店の「中之作薬局」「あおば薬局」「ひばり薬局」は、引き続き営業しているとのことです。みのり薬局,28日で閉局
Contents1 今日の更新より2 今日のとど鉄 今日の更新より 松屋デパートで冬物や毛糸の特配(S16.11.2新岩手日報) 毎月1日は興亜奉公日(S16.11.2新岩手日報) 今日のとど鉄 今日は待ちに待ったAma […]
あれ・・いつも買ってた袋入りチョコレートがない あら・・相方さんお気に入りのめかぶもない スーパーのいつもあった棚が他の商品に入れ替わっています まさか紅麹関…
横山蒼鳳本「越後・笹神五頭に抱かれて書とエッセ」(上右)2021年12月27日阿賀野市笹神支所3階でこの本は1992年7月24日発行2,500円(税込)発行大道出版・新潟市東明1丁目横山さんは、昭和9年(1934年)7月三条市(旧下田村で生れる)阿賀野市役所笹神支所の壁に、横山さんの書が数点展示されています。(下)2022年1月6日に追記新潟市「砂丘館」のパンフレットから紹介します2024年(令和6年)4月10日~5月6日まで、新潟市中央区にある「砂丘館」で「横山蒼鳳さんが書いたことば展」が開催されます←横山蒼鳳会場で横山さんの書を、実物でご覧になるのをお勧めします。書横山蒼鳳(追記2)
ぐずぐずした天気が続いていましたけど、 昨日は雲一つない日本晴れです。 気持ちのいい一日でした。 なのに、今日はまたどんよりとしています。 どうやら雨模様みたいです。 春に3日の晴れなしなんていうそうです。 ほんとに春の天気は気まぐれですね。 ランキング参加中雑談
10日ほど前、近所の団地の道にピンクの椿が咲いていた。道に沿って、奥まで少し間を開けながら続いている。。建物の裏で陽当りが良くないが、それでも花は良く目立つようになっていた。ほとんどの木が上の方だけ咲いているが、この木は下の方にも咲いている。建物の出入口につづく通路の両側に植えられている。反対側の木は、下の方に枝がなく上だけに咲いている。別の通路の木には、より多くの花が咲いている。濃い緑の葉の間から、競うように咲き出ている。花は八重で、よりピンクが目立つ。向きを変えて撮ると、また雰囲気が違う。途中に1本だけ小さな木が道路際にある。落ちた種から育ったのかも知れない。その後も、多くの花を付けた木が続く。最後の1本は、何故か白の椿だった。まだ花は少なく、蕾の方が多い。別の道にも椿が並ぶが、白い花はここだけのよう...桜より桜色して椿咲く(近所の団地)
武具の記事です。甲冑を収納する箱、鎧櫃をお譲り頂いたので、掲載です。いわいる聖闘士聖衣で言えば、聖衣を収納する箱が劇中でも沢山、登場しましたが、そんな感じです…
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