壬生(みぶ)というと壬生狂言で知られる京都の壬生寺や他の地域でもみかける地名ですね 壬生は天皇の皇子を養育する子代である乳部(壬生部)から転化し壬生部に由来す…
2024年5月3日阿賀野市で田植えが始まっています。私の知るところでは4月28日頃から田植えをしているようです。田植えが始まっています2024.5.3
5月3日、 今日は憲法記念日です。 空は晴れ渡り、穏やかな日です。 暦では今日から、三連休です。 法務省のホームページを見てみますと、 5月1日から5月7日まで、 憲法週間だそうです。 初めて知りました。 日本国憲法、再認識するのもいいかもしれないですね。
分類:商鹿島街道を行く西野屋食品株式会社いわき市常磐上矢田町田端8-1☎0246-28-28280120-66-2828郷土『いわき』の❛旨い❜を継承漬物・佃煮・製造卸の西野屋食品(株)は昭和3年(1928)に小名浜で西野屋商店を開業したのが前身で、現在地の「いわき中央卸売市場」の入口に本社及び工場を移転したのは昭和58年(1983)でした。今日(3日)、同店直売所に寄った時は丁度、『春のお客様感謝祭』が開かれていました。《鹿島街道から見た西野屋の全景》敷地内は普段でも新鮮で・安くて・旨い、と評判の店に5月初日の連休日が重なって買い物をする人たちで賑わっていました。西野屋食品の主な製造品目は、いか人参・みそ漬・調味浅漬け(千成茄子、柚木白菜、白菜キムチなど)・うにみそ・甘辛野菜みそ・やわらかむすび昆布・松...つけもの工房、西野屋
上下流八重桜咲き橋はなし/足場と土台ぽつんと残る(新河岸川・弁天橋)
長徳寺の坂を下り、新河岸川の土手道を弁天橋の方へ歩く。橋の少し手前で、桜の並木の間に八重桜が咲いていた。この八重桜もここにあることは、認識していなかった。歩行者用の橋から下流を見ると、桜の間から八重桜が顔を出していた。上流側を見ると、橋がすっかりなくなっていた。桜の咲くころは、橋の切断を行っていたが、今はその下にあった足場だけが残っている。両岸の橋を支えていた土台も残っていた。端の方に円管に白いカバーがついていた。川を横断していた、青い水道管の名残のようだ。左岸は通行止めの看板が立てられている。歩行者用の橋の下には、「弁天橋の架け替え工事をおこなっています」の看板があり、工期は「平成6年10月18日まで」となっている。その先へは行けないと思っていたが、右手に歩行者用の通路が出来ていた。橋を迂回するようにそ...上下流八重桜咲き橋はなし/足場と土台ぽつんと残る(新河岸川・弁天橋)
岡山県の北東部にあった美作〈みまさか〉国の勝田〈かつまた〉郡は、平安時代の辞書に当たる「和名類聚抄〈わみょうるいじゅうしょう〉」によると勝田、飯岡、植月、塩…
壬生神社のところでも書きましたが 毛利氏の前にこのあたりを治めていた山県氏の城が神社の後ろの山にあります 北側の運動公園から山頂近くまでいく道があるとのことで…
若山牧水は中国山地の麓、備後と備中の国境の宿で、この歌を詠んだ。その宿も街道に沿った公園に再建されている。牧水二本松公園は岡山県側になるが、備後の東城から、国道182号線で約10分の距離。国道の北側を旧道が通り、今に往年を感じる町並みが残っている。公園を訪れる人は、文化教室で短歌を習う人の聖地になっているようで、老先生と老生徒が散策する姿を見ることがある。高校生の頃、カール・ブッセの「山のあなたの空とおく」の日本版のように感じていたが、今はブッセはブッセ、牧水は牧水と思えるようになった。「幾山河越えさり行かば寂しさの終てなむ国ぞ今日も旅ゆく」旅の場所・岡山県新見市哲西町大竹「牧水二本松公園」旅の日・2022年5月18日書名・「海の声」作者・若山牧水参考本・「若山牧水と哲西町」哲西町平成12年発行(広島県東...~幾山河越え去り行かば~(岡山県広島県・二本松の国境)
MicrosoftはKB5034441の不具合の修正を諦めたと。2024.5
MicrosoftはKB5034441の不具合の修正を諦めたと。 記事によるとBitLockerの脆弱性の修正の不具合を治すのに失敗を重ねた上、それを諦めたらしく、脆弱性の修正をしたい場合は、素人にはややこしいパーティション
Windows10 Update また同じ不具合 2024.3
2024.5.2 追加 MicrosoftはKB5034441の不具合の修正を諦めたと。 記事によるとBitLockerの脆弱性の修正の不具合を治すのに失敗を重ねた上、それを諦めたらしく、脆弱性の修正をしたい場合は、素人にはややこしい
企画展の案内です。愛知県西尾市にある西尾市資料館にて開催されている企画展「大給松平のお殿様と転封 ―西尾までの道のり―」を見てきました。 江戸時代中期から版…
夕方から、今日は下弦の月、ゆっくりしようと ゆっくりお風呂に入ろうと してたら、なんだか寝入ってしまって、夜中に目が覚めて、 お風呂沸かしなおして入ることにしました。 前にもらった入浴剤入れて凝った肩を慰めるみたいに沈むようにお風呂につかります。 お風呂から上がると、 そしたら、 窓から半月の月が東の空に出ています。 疲れた身体を癒してくれます。 夜明け前、もう一度空を見ますと 間違いない、再確認です。 夜中、ひっそりとでます下弦の月昔から好きです。 お昼には、西の空に白い月が見ることができます。
小川3安打大活躍-スーパー安田逆転打-2024年5月のマリーンズ-MxB-L-F-H-E対戦メモ
マリーンズの4月29日までの成績:25試合消化:10勝14敗1引分417。首位と7.5ゲーム差の5位。*7連敗が痛かった。パ・リーグ順位:1位ソフト、2位日ハム、3位オリックス、4位楽天、5位ロッテ、6位西武。打線に得点力不足はかわらず。投手力はリリーフ陣・抑えに不安があり。日本人打者で活躍する人が少ない。得点する形を作って上位を目指したい。
Contents1 今日の更新より2 今日のとど鉄 今日の更新より 岩谷堂農業高校の校章は福岡県の高校教諭のデザイン(S38.2.26岩手民声新聞) 江刺の洋裁学校の広告(S38.2.12岩手民声新聞) 今日のとど鉄 今 […]
兵庫県地名船名採用 貨物船「まや」ドック入り
【ドラクエⅢ】世界の地名の由来・モデルとなった実際の国まとめ
探検595 蓬莱島の左右にあったもの
61◇◇富士山を眺めながら富士宮のIDEBOK〜春は桜を追いかけ気まま旅♬2年目その61
地名で街歩き(11) 札幌市「鳥居前」
散策!東京 : 夢の島熱帯植物館で熱帯の植物を見る。 あとオシャレカフェ。
ここはどこや?地元民も困惑!絶対読めない地名
散策!札幌(69) 日本三大河川の1つ、石狩川にかかる札幌大橋を眺める
「国立国会図書館デジタルコレクション」のリニューアルを受けて(その4・「鵠沼」の「よみ」⑷)
読めそうで読めない日本の地名
「国立国会図書館デジタルコレクション」のリニューアルを受けて(その4・「鵠沼」の「よみ」⑶)
★ 神戸の地名と伝説 ★
札幌・街の一コマ : 「通り」の「り」問題
【なぜその名称が…?】今尾恵介『日本の地名遺産「難読・おもしろ・謎解き」探訪記51』
「国立国会図書館デジタルコレクション」のリニューアルを受けて(その4・「鵠沼」の「よみ」⑵)
水無月朔日新緑が増していく季節になりました今月も健康で幸運な日々でありますように 室町時代に描かれた『月次風俗屏風絵』の第四扇には早乙女が田植えをする脇で賑や…
阿賀野市の選挙2024年4月21日3期続いた田中清善さんが退任した為。歴史の記録として投稿。阿賀野市長選挙結果。加藤博幸67歳無所属新8,948票当選遠藤寛和46歳日本維新の会新3,770票天野市栄65歳無所属元2,620票阿部松雄72歳無所属新2,477票投票率は53.57%(前回は51.26%)有権者数3万3804人、投票者数1万8108人※2024年4月24日、人口戦略会議で2050年までに新潟県内の6割の自治体が消滅するかもしれない・・と、発表。新潟県内は18市町村が該当。その中で今回、新たに阿賀野市が該当した。さて、どうする?(下)阿賀野市の市議補欠選挙市議補欠選挙結果。天野美三男60歳無所属元9,918票当選庭山健吾71歳無所属新6,872票阿賀野市、市長選挙・市議補選2024.4.21
5月になったと言うのに今日も1日雨です。 5月1日、今日の月は下弦の月です。 雨で見えなくても、月はそこにいます。 満月から7日目新月まてゆっくり欠けていきます。 少し疲れやすいかも、 ゆっくり過ごした方がいいですね。 今まで頑張ったけどなんか空回りしていること、 ゆっくりお風呂にでも入って頭をクリーンにするのもいいですね。 仕事から帰ったら、ゆっくりしようと思っています。
4月20日の土曜日、長徳寺の本堂の工事の様子を見るために、少し寄り道した。L字の道を右折すると、山門の手前の塀際に桜が咲いていた。春先、早咲きの桜を見たが、まさかこの時期に桜が咲いているとは思わなかった。咲いていたのは八重桜で、早咲きの桜のすぐ脇にある。早咲きの桜を見ながら、隣は何の木か気になっていたが、これで八重桜と分かった。八重桜は、すぐ脇の仏像の上まで枝を伸ばしている。その脇には千体地蔵もある。本堂の工事は、基礎を作っている段階で、組まれた鉄筋が見えた。手前の地面と、止めてあるトラックの荷台にも、多く鉄筋があった。もどる途中で、もう一度仏像と八重桜を撮った。来年の桜の頃には、本堂はどんな姿を現しているだろうか。仏像も横目で花見八重桜/本堂基礎の鉄筋多し(長徳寺)
4月29日午後、編集者のY氏と打ち合わせ予定だった。午前に図書館へ足を延ばし、ひと作業したいところだったが、妻は仕事の関係でどうしても職場に行かなければならないという。Eテレをつけると、劇場版「おしり探偵」が放映されていた。シリアティ教授が登場する作品である。休職から職場復帰する直前、子ども2人を連れて観に行ったことがある。あの頃娘は保育園児だったが、いまや小学生である。月日の流れは速い。初夏と言えば古墳。さきたま古墳群周辺の古墳を訪ねることにした。子どものテンションは無視して、“八幡山古墳”(埼玉県行田市)へ足を運ぶ。周知のように、石室がむき出しになっており、関東の石舞台と言われる古墳である。過去に何度か子どもを連れてきたことがあったが、いかんせん幼すぎたらしい。初めて目にするテンションで石室の中に入る...GWはさきたま古墳群の“周辺”古墳をハシゴする?
夢と現の間にて【怪談・短編】
3-3見解|夢と現の間にて【怪談・短編】
3-2大学時代の旅行|夢と現の間にて【怪談・短編】
3-1序|夢と現の間にて【怪談・短編】
或るホラー作家の記憶【怪談・短編】
4-4数年越しの結論は?|或るホラー作家の記憶【怪談・短編】
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4-1序|或るホラー作家の記憶【怪談・短編】
ようこそ我が工場へ【怖い話・短編】
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4-2矛盾する情報たち|ようこそ我が工場へ【怖い話・短編】
4-1序|ようこそ我が工場へ【怖い話・短編】
4-4俺も怪しい奴?|或る大学講師の笑える成果【怖い話・短編】
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