こんばんは~明日からGWですね。我が家も3連休には旅行へ行きますいまパンフレットやホームページを見ながら、細かく計画中。(行き先はまだ内緒)明日は実家へ行かな…
五条大橋の南東(下京区木屋町通五条下ル)に源融河原院跡の石碑があります。紫式部の『源氏物語』の光源氏のモデルとなった源融の邸宅・河原院があった地とされています。この辺りは河原院の庭の中の島「籬の島」が鴨川の氾濫によって埋没したものと伝えられた「籬の森」の跡で、石碑の隣にある榎は、森にあった木の最後の1本とされています。源融河原院跡この付近には、嵯峨天皇皇子で『源氏物語』の主人公 光源氏のモデルの一人と...
ルドルフ・ジョセフ・ローレンツ・シュタイナー バガヴァッド・ギータとパウロ書簡(GA142)Die Bhagavad Gita und die Paulusbriefe翻訳紹介 「バガヴァッド・ギータとパウロ書簡」メモ 第1講 2006.4.24. ○人智
こんばんは~先ほど娘のお迎えのため車を走らせていたら、ラジオで北海道・余市に咲く「宇宙桜」を紹介していましたこちらはすっかり葉桜~どころか青々した夏っぽい木に…
縮遠亭印月池に浮かぶ北大島に建てられた茶室。西側入口の土間から入ると、茶室(抹茶席)あり、四畳間が付く構成をとっています。その南端から斜めに続く板間を経て、三畳敷の上段の間が連結されており、上段は床を高く支えた舞台造りになっています。上段の間から東山三十六峰の一つ、阿弥陀ヶ峰の遠景が縮図のように見晴らせたとのことですが、江戸後期には、すでに樹木が繁っていて、見えなくなっていたそうです。源融が奥州塩...
ルドルフ・ジョセフ・ローレンツ・シュタイナー バガヴァッド・ギータとパウロ書簡(GA142)Die Bhagavad Gita und die Paulusbriefe翻訳紹介(全5講)(翻訳者:yucca) 第五講/1913年1月1日、ケルン (2000
ルドルフ・ジョセフ・ローレンツ・シュタイナー バガヴァッド・ギータとパウロ書簡(GA142)Die Bhagavad Gita und die Paulusbriefe翻訳紹介(全5講)(翻訳者:yucca) 第三講/1912年12月30日、ケルン (
蘆菴(ろあん)二階建ての茶室で、階下は七畳、西側に床を構え、二方に縁がついています。階上は主室四畳半に、台目三畳の次の間があります。主室北側を板敷きとし、中央に赤松の曲木を立てて、左を床とし、右脇には二重棚があります。二方肘掛け窓からは、眺望を楽しむことができる煎茶席です。「盧庵」は、江戸時代の文書では、「露庵」と書かれており、中国・唐代末(9〜10世紀)の禅僧・雲門文堰(うんもんぶんえん)の言行録...
こんばんは~今日は、先日の『光る君へ』の記事で書かなかった、この人たち↓のことを書きたいと思います。久しぶりにそろって登場でした!イケメン3人組以前は道長も加…
浜松・大河ドラマ館 2023 12/8
静岡・大河ドラマ館
桑名の旅(11)桑名名物の蛤料理
岡崎のの滝山寺(5)宝物館
滝山寺(4)日吉山王社本殿
滝山寺(3)滝山東照宮
家康を助けた光明寺と勝栗
D261.どう受け入れる家康?(大河ドラマ どうする家康❷)
桑名の旅(6)本多忠勝の墓所のある浄土寺
2023年を振り返る 1月~3月
桑名の旅(5)桑名城跡の遺構
菅生神社(すごじんじゃ) @愛知県岡崎市 岡崎城近く乙川ほとりに鎮座する、徳川家康公が開運・厄除けに参拝した岡崎市最古の神社。「どうする家康」応援メッセージ記載所もあります。
「どうする家康」
なぜ徳川家康ではなく茶々に?
焼津の小土神社~旭傳院
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】百八十四
#東奥見聞録 【ゆっくり解説】梟雄為信被害者名簿 巻之壱
ソメイヨシノ・八重桜・枝垂れ桜も咲いてる 2024/4/26 金
面白くなさそうだったのに結果的に楽しかった件
しなの鉄道「大廻トンネル」(2024・3月の赤倉の帰りの記録)
【堤真一・岡村隆史主演『決算!忠臣蔵』】討ち入りするにも大金が必要!?その総額はなんと9500万円!!
7 .改 川つばめ 7p目更新、完結しました(江戸時代中期に延岡藩、岩熊井堰を造った藤江監物・江尻喜多右衛門を詠んで)
第3位【ナポレオン・ボナパルト】235.ベレスフォード将軍
Ibraim Odža ~ Bog da go bie! 神が罰してくださいますように! ~(北マケドニア)
#673 レビュー 『第2回 ローマもオリエント?』-3か月でマスターする世界史
#672 第16回「華の影」感想~大河ドラマ『光る君へ』
#671 レビュー 中宮定子の栄光と悲しみを描く『悲愁中宮』 安西篤子
#674 藤原道綱母と『蜻蛉日記』‐大河『光る君へ』を楽しむ為に
#675 香炉峰の雪 from『枕草子』‐大河『光る君へ』を楽しむ為
【歴史の本】ランキングBest500<471位~480位>
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