縄文、弥生、古墳、飛鳥、奈良時代の謎。神社、遺跡、古地に足を運び、忘れられた記憶、隠された暗号を探ります。近ごろは、古いサイノカミ・アラハバキ信仰の視点で(横断的に)探ることも多くなりました
千葉県北西部の小河川花見川の流域を散歩して、感じたことを記録しています。散歩のICT化に興味あり。
ブログ本編掲載をはばかる、散歩風景、歴史考古、地形、地名などのマニアック記事を掲載します。
文献・科学・考古学・遺伝子学・環境学・言語学・人類学・民俗学・民族学 あらゆるヒントを総合し、最新用語を解説、独自に解釈してわかりやすく説明します。 誰も書かない、目から鱗、鼻から牛乳、目から火花、頭の先からぴかっと電球
静岡県内の埋蔵文化財(遺跡古墳横穴窯跡経塚城跡砦陣屋)を探訪し地図付きで紹介。
静岡県の観光おでかけ情報(イベント、花の名所、写真撮影ポイント、遺跡、古墳、公園、お宝さがし)
毎日を安心して暮らす、希望を持って生きる、家族や友人と交流する、社会の役に立つ・・モノの豊かさを求めるところから価値観が変わってきています。ミドルからハイミドル、シニアにかけての方が幸せを実感できる「幸せの道具」を開発、製造、販売しています
自称「古代史勉強家」。趣味は実地踏査と称して各地の遺跡、神社、歴史博物館を訪ねること。学芸員資格保有。
歴史や民俗に関係するならアカデミックなことからサブカルチャーまでなんでも語ります。キーワードは「想像力」です。単に知る楽しさだけでなく、いろいろなことを考えていく楽しさを共有できたらうれしいと思います。
サル社会を解明し、共認社会を形成していく糸口を探求しています。
「写真」と「ウォーキング」と「旅」をきままに楽しみます。
野草散策・ハーブガーデン・アロマ・レイキ・ドッグアロマ・アニマルコミュニケーション
素人考えの古代史談です。丹念に資料を読んで、一生懸命考えます。対象は、ほぼ、三世紀、倭人伝です。密かに、卑弥呼伝を模索しています。 それ以外に、メディアの失言をただす「今日の躓き石」が混じります。
「考古学」を中心に考古学・歴史に関するニュースをお届け!世界には様々な発見や不思議があるものです。ちょっとした身の回りのモノにも歴史があり、「らーめん」すらも考古学できるってことを考古学・歴史ニュースと共にお伝えします!(。・ω・)ノ゙
自転車で史跡や文化財を探訪しています。 国・県・市町村指定文化財史跡は、熊本県内500ヶ所以上を数えました。 ときどき山行もしています。
邪馬台国の時代を含め、古代史の重要地である高槻市から、諸説と伝承を頼りに史跡を巡っています
日蓮をきっかけとして仏教への考察。またこの世界への考察についての「備忘録」として、このブログで自分の思考内容をまとめてみたいと思います。
神話・古典・考古は徹底現場主義! ギリシャを縦断しながら主に遺跡の記事を書く。
『岩石を信仰していた日本人』著者・吉川宗明運営のホームページ。日本宗教民俗学会会員。神道・仏教・民間信仰でまつられた聖なる石。民俗学・考古学・文献史の狭間で忘れられた岩石信仰を歴史学的に研究。
地震は、低気圧の衝突によって発生する。100%地震予知 + 古代日本の神秘
「歴史ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)
熊野古道は、熊野三山へと通じる参詣道の総称。熊野古道とは、主に以下の5つの道を指す。多くは、2004年に紀伊山地の霊場と参詣道としてユネスコの世界遺産として登録されたが、紀伊路は登録されていない。なお、これはサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路と共に珍しい道の世界遺産である。
徳川13代将軍の室・篤姫について
氷河期(ひょうがき)は、地球の気候が長期に渡って寒冷化する期間で、極地の氷床や山地の氷河群が拡大する時代である。氷河時代とも呼ばれる。 氷河学的には、氷河期という言葉は、南半球と北半球に氷床がある時期を意味する事が多く、この定義によれば、グリーンランドと南極に氷床が存在する現代、我々は未だ氷河期の中にいることになる。過去数百万年に関して言えば、氷河期という言葉は一般的に、北アメリカとヨーロッパ大陸に氷床が拡大した寒冷期について用いられる(アジア地域は氷床が発達せず寒冷な地帯であったらしい)。この意味で言えば最後の氷河期は1万年前に終了したということになる。 ここでは、氷河期は前者の氷河学的な意味で使用し、氷河期の中の寒い時期を氷期、暖かい時期に間氷期という言葉を使う。 過去数百万年は、4万年から10万年の周期で多くの氷期が起こり、これについては研究がさかんに行われている。各氷期と間氷期ではそれぞれ平均気温が異なり、最近の氷期では年平均気温で7-8℃以上低下したというデータもあるが、「気温何度から氷期」というわけではない。その間にも小氷期、小間氷期が認められる。ヨーロッパでは「ギュンツ」、「ミンデル」、「リス」、「ウルム」の4氷期に区分されている。 この長い「氷河時代」が重要なのは人類の進化に並行しているからである。氷期が訪れると海岸線が極端に遠退き、陸上の大部分が氷に覆われる。そのため動植物も激減し、動植物を食料とする狩猟採集生活の人類にとっては、大きな打撃であった。人類(猿人)になる前は樹上生活であったらしいが、氷期の環境で地上生活を始め、2足歩行を開始し人類となったというのが通説である。 氷河期は1万年前に終わったとされている。しかし、科学者の多くは、「氷河期」が終わったのではなく、現在を「氷期と氷期の間の間氷期」と考えている。そのため、最終氷期終了後から現在までの期間を後氷期と呼ぶこともある。
北大路魯山人は日本の芸術家。本名は北大路房次郎。京都府京都市上賀茂出身。篆刻家、画家、陶芸家、書道家、漆芸家、料理家、美食家など様々な顔を持っていた。
松代城は、長野県長野市松代町松代にある城郭である。元々は海津城と呼ばれていた。形式は輪郭式平城。国指定史跡。武田信玄はこの城を高坂昌信に守らせ、武田氏と上杉氏の間で行われた川中島の戦いにおいては合戦の舞台となる松代藩の藩庁として明治維新まで真田氏の居城となった。
かって菊池寛や大岡昇平が天誅組に取材した小説を新聞に連載しましたが、新選組ほどポピュラーにはなっておりません。天誅組の事跡とメンバー(みな魅力的です)について世上の関心を高めたい志ある方、ご参加ください。
美術館・博物館めぐりの友ぐるっとパス。 ぶらりお散歩旅の友ぐるっとパス。 対象施設に行ったレポートや感想。こんなコースで回りました。こんな風にパスを活用してます・・・etc. ぐるっとパスを活用する為の情報交換の場になればいなと。
〜狛犬がいる風景〜 狛犬情報・写真・狛犬らしきもの!? その他なんでもお気軽にどうぞ
今や全国に12箇所しか現存していない、江戸時代前後に建造された天守を有する城郭の一つである。別名を白帝城といい、三国志の劉備が臨終を迎えたことで有名な白帝城にちなみ、荻生徂徠が命名したと伝えられる。白帝城が長江沿いにあるように、犬山城も木曽川沿いにあることがその別名の由来である。
崇礼門(スンネムン、すうれいもん)は、大韓民国の首都ソウルの中心部中区にある門である。 一般的には南大門(ナムデムン)の通称で知られ、大韓民国の国宝第1号に指定されている。 城壁都市であった当時の漢城(ハンソン)には門が4ヶ所あったが、最も規模が大きいのはこの崇礼門である。一般的な懸板とは違い懸板が縦で書いてあるが、これは冠岳山の火気を阻むための風水地理的措置である。