東大和市を中心とした、幕末の多摩地域のお話をします。新選組漫画つきです。
人生の大半を新選組と過ごしたルンちゃんが 史跡めぐりや新選組で得た様々な事柄を綴ります。
幕末・維新に係る記事。史跡訪問。幕末維新系の時代劇レビュー。最近の事件を歴史に絡て考えてみたり。
幕末史中心。幕府とフランス、薩長とイギリスなどなど。人物、政治、文化、紀行と幅広く取り上げています。
一人旅で、東海道、中山道、日光街道、奥州街道を全踏破しました。 現在、甲州街道を踏破中です。
「坂の上の雲ノロジー」とは、坂の上の雲と年表のクロノロジー(Chronology)を合わせた造語です。弊サイトでは、小説『坂の上の雲』(司馬遼太郎著)の物語である幕末と明治の出来事を、時系列にてまとめています。
歴史好きの旅の思い出を自分なりに記録していましたが、もっとちゃんとデータとしても残してみたいと思い、あらためてまとめています。まだまだ作成途中&旅の途中。
当サイトでは日本の歴史や、日本文化などを発信。 学生の勉強に役立つ内容から、気軽に楽しめる人物エピソードまであります。
「歴史ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)
飯尾彦六左衛門尉の子(諸説有り)。油売商人であったが謀略を用い、美濃の戦国大名となる。美濃の蝮。戦国三梟雄の一人。折り合いが悪いと言われていた長男、義龍が謀反を起し、長良川河畔で戦い討ち死。
大河ドラマの話と実際の歴史の相違点 実際には死んでいるはずの人が生きていたり よくあるのは名前(幼名が多い)の違い
出自不詳。原田姓を下賜される以前の姓は塙(ばん)。信長の赤母衣衆の一人。政務、軍事の両面で功を立てる。石山本願寺攻めの主力として三津寺攻略を担当。伏兵に遭い討ち死。雑賀衆、鈴木重秀の軍勢に討ち取られたと言われる。
武田信玄の五女。織田信長の長男、信忠と婚約するも両家手切れとなり解消。武田氏滅亡後、出家し信松尼を名乗る。本能寺の変で前の婚約者、織田信忠の訃報が届くと武田一族とともに信忠の冥福を祈ったという。(同年に出家している。)同母兄弟に高遠城主、仁科五郎盛信。
台湾の歴史に関することなら、何でもどうぞ。
徳川家康の次男。越前国福井藩初代藩主。一時、秀吉の養子となり羽柴秀康と名乗る。秀頼生誕後、結城氏を継ぐ。徳川家の後継資格を持つが庶子として扱われた。 秀康没後は松平姓に復し(秀康の晩年に松平姓に復したとも言われる)、諸大名の中でも御三家に次ぐ制外の家とされ厚遇された。養父、豊臣秀吉が秀康を可愛がったので、豊臣家への思慕も厚く、武将としての器量があったため、徳川家に謀殺されたとも言われる。
後藤基国の次男。通称、後藤又兵衛。緒戦で武勇を轟かせた勇将。主君、黒田長政との確執から出奔、浪人となる。大阪の役が勃発すると軍師として入城。大坂夏の陣では、道明寺の戦いで奮戦するも片倉重長に討たれる。
木村重茲の子(諸説有り)。豊臣秀頼の小姓、幼馴染み。秀頼の信任厚く、大阪の役では主力部隊を率い奮戦し名を広める。若江の戦いで、藤堂高虎、井伊直孝の両軍と対峙。一時、藤堂軍右翼を脅かすも激闘の末、安藤重勝に討たれる。
利隆元の嫡子。長州藩初代藩主。豊臣政権五大老の一人。中国の覇者、毛利元就の後継者。叔父の吉川元春、小早川隆景の補佐を受け領土を守るが、関ヶ原で敗れ、120万石から周防・長門37万石に減封される。
織田信長の嫡男。岐阜城主。初陣以降、松永討伐軍、武田攻めなど緒戦に転戦。織田家の後継者たるも父、信長と供に本能寺の変で斃れる。