昨今の日本の漁業環境には大きな変化が見られるそうで、その原因のひとつに 考えられているのが“海の温暖化”のことです。 たとえば過去30年を比較した場合、なんでも海水温が2~4℃ほども高い海域がグンと 増えて、しかもこうした傾向がここ5年ほど続いているとされています。 そのた...
East-iの車内見学に行ってきました…!「おおみや鉄道の日」制定1周年記念のイベントで、大宮駅に停車したEast-iの車内を駅員さんのご案内とともに見学できるものです。絶対に争奪戦になると思っていたのであっさり購入できてしまったときは拍子抜けしましたけど購入後の自動返信メールは来たけど招待状が来るまでちょっと信じられなかったです。「行けるんだよね…クレカ決済されてるもんね…大丈夫だよね…」とドキドキしておりまし...
先週は冬が逆戻りで、木曜日の朝は積雪まで少しあった京都です。お彼岸も天気は悪かったですが、近所のママ友が自家製のぼた餅を持って来てくれました。家内も1階まで降りてきて、挨拶出来ました。甘さ控えめで、米粒もしっかり残ってて、懐かしい味のぼた餅でした。今年の冬は寒くなかったと思ってましたが、最後が寒さと長雨。櫻もびっくりしたのか、開花が少し遅れてるようですが、娘の持ってきた花見団子はもう食べました。メール交換してる親戚から教わった、リンゴを薄く切ってラップして、レンジで3.5分で出来ました。リンゴの皮は家内が剥けるようになってます。リンゴの量はかなり減ってしまった印象ですが、蜜も出てきて美味しく、あっという間に1個無くなりましたので、又わけありりんごを買ってきてます。久しぶりにゆで玉子が完璧に剥けました。写真...この1週間
コレヒドール要塞 バターン半島の沖合にコレヒドール島があり、そこにはスペイン統治時代からマニラ湾を守るための要塞が築かれていたのだが、フィリピンがアメリカ領となったのちアメリカはその補強工事を行い、30センチカノン砲8門、30センチ榴弾砲
~基礎情報学習帳:思いの果て~ NHKの大河ドラ「光る君へ」は「源氏物語」の作者・紫式部が主人公の物語です。これまでの大河ドラマでの見どころは合戦シーンでしたが、この「光る君へ」では平安朝の宮廷が舞台。煌びやか平安時代の貴族社会を描きます。
「その1」のつづきです。善防山城主郭まで制覇したので、次は尾根伝いに東郭を目指します。 主郭東側の虎口跡。一応、左へ曲がって右へ曲がる食い違い虎口になって...
NHK大河ドラマ「光る君へ」を訪ねて その3~藤原道長邸宅跡へ その①~
こんにちは(^^♪くまくまです。紫式部邸址である蘆山寺から河原町通を南下し1885(明治18)年創建の梨木神社を横目に辿り着いたのは京都御苑の清和院御門こちらは清和院御門の様子清和院御門から京都御苑に入り藤原道長邸址を探すと蘆山寺からほんの5分くらいの歩いてきたところで…こちらの説明板を発見ここが藤原道長邸址(・・?そう思い説明板に駆け寄ると土御門第(つちみかどてい)の説明板藤原道長邸址は土御門第と呼ばれている...
~米世論 イスラエル軍支持せず~ イスラエル軍は25日、過去24時間でガザ地区北部のシファ病院と南部のアマル病院で軍事作戦にあたったと発表しました。ガザ地区では、戦闘が始まってからの5か月で死者が3万717人でしたが、ガザ地区の保健当局は過去24時間で107人が死亡し、死者は3万2333人にのぼっていると発表しています。
~侍野球とベースボールを考える~ 米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手(29)の通訳を務めていた水原一平氏(39)が違法賭博に関与した疑いで解雇されました。大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手の専属通訳を務めていた水原一平氏の違法賭博をめぐる問題で日本時間の3月26日朝、大谷選手が会見(声明)で、
もすぐ桜の季節になりますが、今回は2年前の桜のシーズンに訪れた善防山城を攻めます。今回も赤松氏の城です。善防山城はかつての播磨国、現在の兵庫県加西市にある...
官軍と細川軍(足利勢)の戦いでもあり、山門派・延暦寺と寺門派・三井寺の戦いでもある三井寺の戦い。三井寺の戦いは官軍と延暦寺の作戦勝ちでした。北畠顕家・新田義貞と細川定禅の三井寺の戦いの経過を紹介します。
〈日本史年表〉見やすいから覚えやすい!こだわりのオリジナル年表で学ぶ
#227 TVメモ『英雄たちの選択 武田信玄 幻の西上作戦~対信長最終決戦』
第3章 昭和末期 11 社会的身分差別(9) 大塩平八郎
平清盛が奈良の都を焼き討ち。東大寺の大仏も被害にあってしまう
黒田官兵衛って?
そもそも平家物語とは?
平氏と平家はどう違うのか
SAPIX 新5年生にお勧めしたい歴史アニメ
平家物語の冒頭に出てくる祇園精舎はどこにあったのか
山ノ神遺跡(滋賀県大津市)
石神遺跡(奈良県明日香村)
【日本の歴史の真実‼️】 聖徳太子、徳川家康、源頼朝の肖像画は嘘?
#259 読了:『平家物語図典』 ~日本の古典『平家物語』を読むために
茶話121 / 式部ちゃん
茶話120 / かわいい~
桜の写真見せて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう 今日はさくらの日なんですね! 桜の写真を見せて!ということなので、先日の河津桜の写…
センバツ高校野球 地元勢が勝っていると楽しめる センバツ高校野球二回戦を山梨学院が勝ち上がった。山梨学院を率いているのは吉田監督という人である。高校野球におい…
備前の旅三日目は朝から霧雨。傘もささずに野辺の道を通って川沿いの県道にでる。この地はどこの河畔にも桜の木を植えていて、一輪なりとも咲いていないかと探すが蕾は固く閉じたままだ。いたしかたなく旧友の家に戻ろうとして、村に入る道の傍らに背の高い石碑を見つける。「素戔嗚尊血洗之滝(すさのおうのみことちあらいのたき)」と標されている。ずいぶんと物騒な場所があるものだと、家に戻って旧友に尋ねると、素戔嗚尊が、八岐大蛇(やまたのおろち)を退治した剣に着いた血を洗って禊(みそぎ)をした滝が近くにあるのだと言う。「天の岩戸伝説の後、素戔嗚尊は高天原を去って根の国(島根)へ行き、そこで八岐大蛇を退治したのではないか。なぜ、備前までわざわざ血を洗いに来るのだ?」と問うと、「そこが備前の備前たるところやがな」と釈然としない答え。...茶話133/老いの小文⑥
ある人曰く「うちの大学には、ゴールドシップを人間にしたような顔つきの教授が何人かいる」。うーん、人間版ゴルシが何人も同じところにいるなんて、なんかものすごい。そもそも、ゴールドシップというお馬さん自体が、たとえ無表情でも何かを言いたそうな(というか
思い出フォト 102 2020年 3月 戦国時代のきっかけ…とは
旧塩買坂静岡県菊川市戦国時代の定義とは…時代区分では、室町時代後期からとされます。ぼくは京の都を灰にした応仁の乱が大きなきっかけになったと考えています。応仁の乱…1467年(応仁元年)に勃発した応仁の乱は、室町幕府第8代将軍、足利義政の治世下、室町幕府を支えるべき管領一族の畠山氏と斯波氏の家督争いから次期将軍後継者問題まで絡み、やがて守護大名の細川勝元が東軍、山名宗全が西軍の総大将となり、幕政にほとんど関心を示さない現将軍、足利義政を東軍が取り込み、また、義政の弟、義視を西軍が取り込むという混乱と打算を極め、泥沼化した争いは11年に及び、京の都を灰としました。この大乱以降、各地で下剋上の世の中となっていきます。中でも有名なのが、北条早雲公でしょう。北条早雲(伊勢新九郎盛時)が戦国大名となってゆく出来事が、...思い出フォト1022020年3月戦国時代のきっかけ…とは
(2024日) 寛和2年(986)8月、為時は自宅を留守にしていた。 なつめの看病をしており、まひろが着替えの取り換えをしていた。 為時は、娘さわを連れてくるようまひろに頼む。 娘と再会したなつめは安らかに息を引き取る。 宣孝がまひろに北の方を喪った実資を勧める。 が、赤痢に罹患。衰弱していた。 道長は左大臣家に兼家の文を届けた。 源雅信は藤原北家の増上を嫌っていたが話を進める。 亡くなった父高明を謀反の疑いで大宰府へ左遷した兼家を明子は恨み、 兼家の髪1本を手に入れ呪詛するつもりで道長との縁談を承知。 兄俊兼には本心を打ち明ける。 頼忠は太政大臣までなったが摂政の前に鬱屈した日々を送り引退を決める。 公任に道隆でなく道兼を選ぶよう指示。 道長..
この記事を書いた人 某週刊誌の元記者 東条りな Rekisiru編集部、東条りな(とうじょうりな)。新卒で某有名週刊誌を運営する出版社に入社。8年勤務したのち結婚を機に退社。芸能ネタとネットゴシップ収集が生き甲斐であり趣 ...
2024年3月24日(日)の光る君へ『思いの果て』を視聴し終えての感想。
2024年3月24日(日)のNHK大河ドラマの光る君への第十二回『思いの果て』を視聴し終えました。佐々木蔵之介さんが演じる藤原宣孝が吉高由里子さんが演じるまひ…
やはり、仕事でICTを使うことの一番のメリットは情報の共有だろう。コンピュータ同士がネットワークでつながっている。互いに持っているファイルを見あったり、編集しあったりすることができる。書類を共有できるというのが一番のメリットだろう。今は、スマホ、タブレットが
NHKスペシャル「古代史ミステリー ヤマト王権 空白の世紀」について
あす3月24日の午後9時から、NHKスペシャル「古代史ミステリー ヤマト王権 空白の世紀」が放映されます。 内容の詳細はわかりませんが、倭の五王(讃・珍・…
戦国時代のタブー、ゲン担ぎとは 「出陣前に女性に触れてはならない!」
戦国時代は、現代以上に「験担ぎ」や「占い」が盛んでした。 少しの判断ミスによって敗北したり死に直結する状況で、戦国武将たちは勝利を祈るために「験担ぎ」や「占い」を頻繁に行っていたのです。 今回は、そんな戦国時代の「験担ぎ […]
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