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歴史ブログ村 テーマ(新着記事)

  • 2022/05/26 13:22

    【京都】【御朱印】『五條天神宮』に行ってきました。京都観光 そうだ京都行こう

    こんにちは、あとりです❤️ 京都、『五條天神宮』に行ってきました。(22年5月16日) 『五條天神宮(ごじょうてんしんぐう)』は阪急烏丸駅から徒歩約11分です。 『五條天神宮』は、平安遷都の時に空海が大和国から天神(あまつかみ)を勧請したのがはじまりです。 御祭神の少彦名命(すくなひこなのみこと)は薬、医学の神様として信仰されています。 創建当初は、「天使社」、「天使の宮」と呼ばれていました。 現在は厄除けの神様としても信仰されています。 【手水舎】 【御本殿】 源義経(牛若丸)と弁慶が最初に出会った場所は、この地、五條の森と伝えられています。 また、節分に授与される宝船の図は、船に稲穂を一束…

  • 2022/05/26 08:45

    ■古木江城【尾張国】

    ​​今日のお城は​【尾張国】​​古木江城​ を紹介します。 場所は現在で言う愛西市の木曽川沿いにて三重県との県境にあります。 それは当時においても尾張国と伊勢国の国境にて要衝であったのでしょう。 この城は

  • 2022/05/26 07:48

    消火のしくみ(3):二酸化炭素

    二酸化炭素による消火設備は1910年代からヨーロッパで普及しはじめました.二酸化炭素による消火のしくみと,炭酸泉の飲泉ブームから二酸化炭素の発見・利用の歴史を幅広く解説しました.

  • 2022/05/26 06:22

    法性寺 (ほっしょうじ)尾根筋につながる先には鎌倉七口の名越切通やまんだら堂跡

     日蓮宗 の 寺院で山号 は猿畠山(えんばくさん)。 松葉ヶ谷法難 の際に日蓮 が白猿に導かれ難を逃れた岩窟の地に建立されたと伝えられています。  奥の院(祖師堂、日朗廟所、法窟)の先は尾根筋に上がる小道があり、鎌倉七口のひとつ名越切通から分かれ、もともとは杉本寺方面に続く巡礼古道が有ります。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 神奈川県逗子市久木JR横須賀線、逗子駅

  • 2022/05/26 01:32

    【初心者向け漢詩紹介】ロングスリーパー孟浩然、春眠暁を覚えず

    こんにちは!トヨさんです。 本日は漢詩を紹介していきます。 第4弾は、孟浩然(もうこうねん)の「春暁(しゅんぎょう)」について見ていきましょう! 1.孟浩然(もうこうねん) 孟浩然は唐中期、日本で言う飛鳥時代後期から奈良時代に生きました。 40歳頃になってから科挙に挑戦しましたが合格できず、不遇のままその生涯を終えた苦労人です。 そんな孟浩然ですが、漢詩の世界では「王・孟」として、王維(おうい)と名を並べられる自然詩人です。 2.詩の舞台 孟浩然の詩の中でも、特に有名な詩が「春暁」です。 この詩が詠まれた舞台は必ずしも明らかにはなっていませんが一説によると孟浩然の故郷がある襄陽(現在の湖北省)…

  • 2022/05/26 01:31

    【初心者向け漢詩紹介】ロマンティスト李白、故郷との別れ

    こんにちは!トヨさんです。 本日は漢詩を紹介していきます。 第3弾は、李白(りはく)の「峨眉山月の歌(がびさんげつのうた)」について見ていきましょう! 1.李白 李白は唐中期、日本で言う飛鳥時代後期から奈良時代に生き、杜甫(とほ)と並んで中国詩史上最大の詩人と言われています。 しかし、この評価は(多くの文芸者の例にもれず、)彼ら2人の生存中からのものでは必ずしもありませんでした。 李白は、後の世代の詩人達に認められ、賞賛を受けることによって、今日の評価が確立されてきたのです。 2.詩の舞台 その賞賛の中でも、特に有名な詩が「峨眉山月の歌」。 この詩の舞台は、四川省南部に聳え立つ峨眉山です。 峨…

  • 2022/05/26 01:27

    ミラノ あれから5年。。。

    2017年ひとり春旅  4/17~26旅のスケジュールはこちら8泊10日今年の旅のテーマは、オペラ とルネッサンスヴェネツィア4泊マントヴァ2泊最終滞在地は、ミラノ2泊です。あのミラノのホテルの悪夢から5年も経過し”あんなに印象深いことってないなあ〜。”と振り返るマンマ。。。この5年の間にそんなことどうでも良くなっちゃうことが五万とあっただけにアクシデントもアクシデントと感じなくなります。歳をとるっていいことね💕そうやって、人生の終わりを迎えるときはなんでも許せるようになる!?なればいいんだけど。みなさま、お元気でいらっしゃいますか?いつもFelice*mammaにいらしていただきありがとうございます。長年お付き合いしていただいているご贔屓さま💕もうお分かりですね。初めましてさま💕なんのことかお分かりでないと思...ミラノあれから5年。。。

  • 2022/05/26 00:33

    No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】八十八

     呉が、舒鳩を楚から離反させようとしたが、舒鳩の君主は、離反の事実はないと、康王に弁明した。 康王は、舒鳩を攻撃しようとしたが、蔿子馮の諫めで、攻撃を止めた。…

  • 2022/05/26 00:07

    詩人バイロンとレゴ人形♪国立歴史博物館

    アテネでは、国立歴史博物館にも行ったんですよ。X君いわく「小学校高学年のころ課外授業で来た」らしいので、懐かしの再訪?笑ここは以前、国会議事堂だったそうで...

  • 2022/05/25 23:59

    宇治の平等院に立ち寄って

    こんにちは京都の朗読家 馬場精子です今日は暑いくらいの一日でしたね一日、「朗読教室」の日でした夜はオンラインレッスンでしたさて…日曜日のもようえ作家の正能彩さ…

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  • 2022/05/25 20:53

    世界の終わりと環境世界

    哲学的なテーマの展覧会ですね。大好きです。

  • 2022/05/25 20:19

    日本最大のモスク「東京ジャーミイ」と世界平和への祈り

    東京のガイドブックで写真を見てから ずっと行きたいと思っていた東京ジャーミイ。 下北沢へ遊びに行った時、足を伸ばしてみることに。 今日は、日本最大級のモスク「東京ジャーミイ」の 写真を中心にご紹介したいと思います。 注)☆東京ジャーミイを訪れたのは2021年12月18日。 この記事の情報と写真は全てその当時のものです。 1、街のど真ん中に突如現れるモスク 下北沢で、ひと通り遊んだ後に向かった東京ジャーミイ。 師走の夕暮れ、冷たい風が吹きすさぶ中を 歩く、歩く、歩く・・・ なーんにもない空き地が延々と続く道や ビュンビュンと車が通る細い道。 グーグルマップを頼りに、初めて歩く道は とても遠く感じ…

  • 2022/05/25 13:59

    芭蕉の紀行文直筆本、再発見

    松尾芭蕉の長らく所在不明になっていたという、 「野ざらし紀行」の直筆本が再発見されたというニュースが 京都新聞1面に掲載されていた。 これはすごい… 芭蕉の直筆の挿絵も描かれてい…

  • 2022/05/25 08:18

    アミューズ「淡路鱧のオープンサンド」から

    ー アミューズ「淡路鱧のオープンサンド」 ー  さて、 夕ごはんは、レストラン「ー AWAMI ー 淡味」で。 窓際のテーブル席でござる。 お飲み物は、・・・  なぬー! 

  • 2022/05/25 00:29

    超人気店「オー・タナシス」で名物ケバブ!

    アテネ、てかギリシャで本当にそこら中に必ずあるのが、スヴラキ屋さん。炭焼きお肉料理のスヴラキは、ほぼギリシャ国民食と言って差し支えないんじゃないかと思いま...

  • 2022/05/24 23:41

    蛇と生命、その語源

    みたび、金関丈夫の『考古と古代――発掘から推理する』(法政大学出版局)から。この中の一章「十六島名称考」で、島根県の、十六島と書いて「ウップルイ」と読む地名の由来が考察されている。金関はその語源を朝鮮のほうに求めているのだが、話はほかの地名にも及んでおり、かつて壱岐に「於路布留」という地名があったが、読みは「オロプル」だったという推論を述べたあと、話題は蛇に転じる。壱岐の於路布留はオロプルだったとわかりましたが、このオロはまた、出雲に現われたヤマタのヲロチのヲロと共通かも知れません。いったい蛇には「ヘビ」「ハミ」「ハブ」の系統の名称の他に「チ」という名があり、水に住むものが「ミヅチ」(水の蛇、竜)、野にいるものが、「ノヅチ」(野の蛇、野槌)などといわれています。(中略)蛇の一名であるこの「チ」は、アルタイ語系の...蛇と生命、その語源

  • 2022/05/24 18:06

    イザナギ神と巨石ライン

    神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します                              A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples

  • 2022/05/24 17:54

    【京都】【御朱印】妙心寺塔頭『桂春院』に行ってきました。京都観光 そうだ京都行こう

    こんにちは、あとりです❤️ 京都、妙心寺塔頭、『桂春院』に行ってきました。(22年5月13日) 『桂春院』は、JR花園駅から徒歩約20分です。 この日は「旧邸御室」から歩いて行きました。 『桂春院(けいしゅんいん)』は、慶長3年、(1598年)織田信忠(織田信長の長男)の次男・津田秀則によって創建されたのがはじまりです。 門を入って左側に建物の入口があり、建物を上がると受付がありました。 【清浄(しょうじょう)の庭】 方丈北側にある庭園です。 石組を滝に、白砂を渓流に見立てています。 【侘(わび)の庭】 書院の前庭です。 こちらの青もみじが息を飲むほど美しい❤️❤️ 【思惟(しい)の庭】 方丈…

  • 2022/05/24 17:50

    京都、青もみじを楽しんできました

    京都まで青もみじを見に行ってきました。 場所は、東山の 南禅寺 。 ここに、一度行ってみたかった塔頭寺院「 金地院 」があるのです。 金地院崇伝のお寺 金地院崇伝 は、徳川家康のもとで「 黒衣の宰相 」の異名を取った臨済宗のお坊さん。 家康の求めに応じ、外交から江戸幕府の法律の立案や宗教統制まで一手に担い、辣腕を振るったと言われています。そして、大坂城攻撃の端緒となった京都方広寺大仏殿の鐘銘問題も崇伝の考えによるのだそうです。 その 金地院崇伝 が住職を務めていたお寺さんです。 私がお寺にいた間、一緒になった拝観者は10人もいなかったと思います。 静かで、緑が綺麗で、とってもいい感じ。よかった…

  • 2022/05/24 17:44

    昭和49年オリコン41位から49位のヒット曲

    昭和49年・1974年の41位から49位です。 41位 神田川  南こうせつとかぐや姫  1973年9月20日発売 リード・ボーカルは南こうせつ、バイオリン演…

  • 2022/05/24 13:11

    雑司ヶ谷の妙見宮

     この時は、たしか、JR池袋駅の東口から歩いて行ったと記憶しています。 都電荒川線とか地下鉄とか、最寄り駅は他にもあるのですが、JR池袋駅東口から歩いても、そ…

  • 2022/05/24 13:11

    雑司ヶ谷へ

     さて、高圓寺で藤の花などを観賞し、お参りも済ませ、「東国花の寺百ケ寺」の御朱印を頂いた後、駅に戻り、次の目的地を目指しました。 次の目的地は、「東国花の寺」…

  • 2022/05/24 11:21

    <野面積み・乱積み(周防・長門)> 岩国城、萩城、勝山御殿、櫛崎城(長府陣屋)

    新企画の「石・石塁・石垣シリーズ」を展開中ですので、どうぞご覧ください。 初回プロローグでピックアップした切口による下記の「分類表」から「①②-(1) 野面積…

  • 2022/05/24 11:21

    <野面積み・乱積み(岩見)> 浜田城、津和野城  ”塞王の楯”を読み始めました!

    新企画の「石・石塁・石垣シリーズ」を展開中ですので、どうぞご覧ください。 初回プロローグでピックアップした切口による下記の「分類表」から「①②-(1) 野面積…

  • 2022/05/24 08:43

    四季を感じる禅寺宝徳寺

    気に入っていただけましたら応援よろしくお願い致します。にほんブログ村風景・自然ランキング...

  • 2022/05/24 07:30

    大浴場 / あわじ浜離宮の本館

    大浴場は、本館の中でも「別荘鐸海」に近い場所にあるのだ。 「庭の湯」。 いいお湯でござんす。 大浴場の向かいにある、湯上り処。 これは確か黒豆茶。 大浴場編は、これに

  • 2022/05/24 06:08

    報国寺(ほうこくじ)鎌倉(竹林の庭)

     足利尊氏の祖父家時(いえとき)が開基、天岸慧広(てんがんえこう)の開山で、1334年の創建と伝えられていますが、上杉重兼(しげかね)が開基という説もあるようです。  洞窟のような墓地が有りますが、ここには足利家時をはじめとする足利一族が眠っているそうです。  報国寺といえばなんといっても「竹林」、本堂の裏には約2,000本もの孟宗竹が茂り、散策道の途中には休耕庵があり、竹林を眺めながら本格的な抹茶と干菓子を楽しむことができます。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・・・・ 神奈川県鎌倉市浄明寺JR横須賀線鎌倉駅

  • 2022/05/24 01:51

    旧二条駅駅舎

    フラフラと巷を彷徨っている本好き中年ライダーの備忘ログ

  • 2022/05/24 00:15

    オリンピック博物館に行ってみた!

    自宅に戻ったのは土曜日の夜だったので、昨日の日曜日は荷物の片付けで終わりました。。。でも今日は2日め、やっとパワー回復してきた感じ?!でもアテネ滞在中に行...

  • 2022/05/23 22:41

    そうだ、明日香村へ行こう! 岡寺編

     下編まで間が空きましたが、急性胃炎で一週間ほど静養してました。   明日香村編の最後にやってきたのは、西国三十三所の7番札所岡寺です。 バスに乗って岡寺前ま…

  • 2022/05/23 22:18
  • 2022/05/23 07:57

    「別荘 鐸海」温泉露天風呂付きのお部屋

    お部屋は3009号室。 ドアにチャイムがついてるのがちょいと、嬉しいのだ。  鍵はふたつ。 これもGOODにゃ。 おじゃましまする。   畳みのスペースあり。 ごろ

  • 2022/05/23 01:06

    【うつくしま百名山】会津に住むおじさんが5月8日(日)ゴールデンウィーク最終日に只見町の要害山(705m)に登った話。【山開き】

    こんばんは。tsuneです。 今日は5月8日(日)ゴールデンウィーク最終日に只見町の要害山(705m)に登ったお話です。 〈目次〉 只見駅~一服尾根 一服尾根~要害山山頂 下山 三石神社 山行記録(ヤマレコ) アクセス 只見町インフォメーションセンター さて、ゴールデンウィークの最終日どこの山に登ろうかといろいろ考えていたのですがこの日が山開きということで要害山(ようがいさん)に決めました。 会津若松から只見町までは約2時間ぐらいかかります。ゴールデンウィーク最終日ということで多少会津若松市内は混雑していましたがスムーズに只見町まで着くことができました。JR只見駅の駐車場に車を停めます。少し遅…

  • 2022/05/23 00:50

    https://maxcarter.aaa-plaza.net/archives/14182

    二の丸中ノ御門を登って二の丸へ。中ノ御門跡を二の丸側から。枡形の様子がわかるかな…。中ノ御門を別の角度で。二の丸は、かつては城主が生活する御殿があり、人吉城の中心となる存在でした。なぜか現在は林のようになっています。御殿平面図(現地・二の丸

  • 2022/05/23 00:50

    人吉城

    日本100名城、最後に登城することになったのは、熊本県南部にある人吉城です。三の丸~本丸平面図(現地・二の丸案内板)人吉城について歴史人吉城は、鎌倉時代前期の元久2年(1205年)、肥後国人吉荘の地頭に任ぜられた相良長賴さがら ながよりが築

  • 2022/05/23 00:50

    熊本城 3

    北ルート本丸の売店で資料や記念品を購入した後、北ルートに進みます。天守を南側から。大天守の出入口が附櫓になっているのがよくわかります。天守を西側から。この写真を撮影している天守の西側にある曲輪は、加藤清正の重臣・加藤平左衛門の屋敷があったこ

  • 2022/05/23 00:50

    熊本城 2

    本丸・天守外観本丸本丸御殿前には井戸跡があります。本丸御殿の建物は大広間など一部しか復元されていないので建物からかなり離れたところにあるように見えてしまいますが、図面によると井戸があったのは御裏台所、御祈祷所御風呂屋などに囲まれた一角だった

  • 2022/05/23 00:49

    熊本城 1

    熊本城について100名城登城98城目は熊本城です。歴史熊本には、現在の熊本城以前に、室町時代の文明年間(1469~1487年)に出田秀信いでだ ひでのぶが葉城した千葉城と、出田氏の衰退後の大永・享禄年間(1521~1531年)に鹿子木親員か

  • 2022/05/23 00:46

    【武都】章『天下草創』編「御門葉」⑰日本史上における源範頼

     繰り返しになるが、源義朝には、九人の息子がいた。 義平、朝長、頼朝、義門、希義、範頼、全成、義円、義経である。 長男の義平、次男の朝長は、平治の乱によって、…

  • 2022/05/22 14:15

    保命酒@鞆の浦

    鞆の浦温泉鴎風亭の夕食で、食前酒として保命酒(ほうめいしゅ)が出されました。初めて聞く名前で、かなり甘口。翌日、鞆の浦の歴史保存地区を歩いていると、その醸造元がありました。ちょっと寄ってみると、薬味酒とのことで、一本買うことに。起源は江戸時代初期で、もち米、麹米とアルコール分40%の焼酎を原料とする。その原酒に16種類の薬味(高麗人参、菊花、黄精、桂皮、枸杞子、甘草、丁子など)を漬けた後、濾過。保命酒のアルコール度は14度なので、リキュールの中ではかなり低いほうです。買った時にもらったパンフによると:幕末になって日米和親条約の締結後には、ペリー提督一行の接待に保命酒がふるまわれました。当時の江戸幕府の老中首座・阿部正弘が備後国福山藩の第7代藩主だったからなんですね。阿部正弘は「英雄たちの選択」が取り上げてました...保命酒@鞆の浦

  • 2022/05/22 12:25

    大地震で海に沈んだ「白石村」の話

    神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します                              A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples

  • 2022/05/22 11:21

    甲冑の解剖術 ―意匠とエンジニアリング の美学

    甲冑と現代アートが混ざり合ってしまう…!?これは興味深い!!

  • 2022/05/22 10:29
  • 2022/05/22 08:28

    幕府軍からの砲弾跡が今なお残る「浄西寺」

    とても神秘的で景観のよい場所にある「浄西寺」   今回は、山口県大島郡周防大島にある「浄西寺(旧浄土寺)」をお届けします。 浄西寺は、長州藩と幕府軍との戦いで、弾痕の跡が今もなお残っている場所です。&

  • 2022/05/22 08:10

    令和元年五月、高圓寺(市川市)参詣

      ときは令和に元号が改まったばかりの令和元年五月。新型コロナウイルスなどまだ流行っていないときで、そんなものが流行るなど誰も思わなかった頃。 北関東の「花の…

  • 2022/05/22 08:10

    高圓寺(こうえんじ)の歴史

     千葉県市川市宮久保にある日蓮宗の高圓寺(こうえんじ)の成り立ちについて説明します。 鎌倉時代後期の徳治二年(西暦一三〇七年)に中山の法華経寺二世・日高上人が…

  • 2022/05/22 08:10

    市川市の高圓寺(こうえんじ)について

     千葉県市川市宮久保にある高圓寺(こうえんじ)は「東国花の寺百ケ寺」の一つ、千葉県の四番であり、宗派は日蓮宗、本尊は釈迦牟尼仏です。 最寄り駅は京成電鉄の京成…

  • 2022/05/22 08:10

    「東国花の寺百ケ寺」のひとつ、高圓寺(千葉県市川市)

     高圓寺(こうえんじ)の所在地は千葉県市川市宮久保四の五の一番地。 「東国花の寺百ケ寺」のひとつで、千葉県の第四番となっています。 主な花はフジ(藤)で、開花…

  • 2022/05/22 08:10

    千葉県市川市の高圓寺へ

     東京都青梅市の塩船観音へ行った翌日、千葉県市川市にある高圓寺(こうえんじ)へ行きました。 「東国花の寺百ケ寺巡り」再開です。

  • 2022/05/22 08:10

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