在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
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旧品川道を行く-2
船の形をした寺【行きがけの駄賃観光①】
AIの基礎知識[初心者向け AIの歴史・現在の活用事例等]
(再改題)エヴァンゲリオン ネルフ本部が戦艦大和に似ている理由→左翼反天皇思想
ままかりといえば岡山、ままかりといえば桃鉄
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾弐
秋の郡上を満喫
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾壱
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾
#東奥見聞録 【ゆっくり解説】つがなん新喜劇『九戸の乱、津軽と南部の場外乱闘?!』
イタリア、マントヴァ
チョコレートは、鉛を含有って大丈夫?
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾九
靖国神社へ参拝してきた。@東京都
「浮世絵おじさんフェスティバル」に思う ~中山道広重美術館~
【面白い!】歴史を彩る物語の達人 - 今村翔吾の世界「平家物語」
建礼門院徳子の歌から平家物語と中世日本の世界観を覗き見る ~京都大原・寂光院その他
#852 レビュー 『田辺聖子の古典まんだら 下』田辺聖子
秋が深まっていきます。
川本喜八郎人形ギャラリー☆NHK人形劇「平家物語」①
アニメ平家物語(2022冬季)
須磨寺の平敦盛と熊谷直実と、敦盛の笛と散りゆく紅葉
平家物語は誰が何の目的で書いたのか?また、どのようにして流布したのか?
#7245 埋れ木の花さく事もなかりしに身のなる果ぞ悲しかりける
おとなの人形劇『平家物語』と仏像とウォーキング
異国編17/識字その種蒔きと実り
#232 TVアニメ『平家物語 第三話「鹿ケ谷の陰謀」』
#233 TVアニメ『平家物語 第四話「無文の沙汰」』
#234 TVアニメ『平家物語 第五話「橋合戦」』
#235 TVアニメ『平家物語 第六話「都遷り」』
こんにちは、あとりです❤️ 京都、『光照院門跡』のライトアップに行ってきました。(22年9月24日) 『光照院(こうしょういん)門跡』は地下鉄今出川駅から徒歩約8分です。 今回は「京都迎賓館」から歩いて行きました。 前回、20年の「京の冬の旅」で訪れた時のブログです。 こちらは昼間の『光照院門跡』の写真を載せていますので、ぜひご覧ください⤵️ 【山門】 『光照院門跡』に、18時少しすぎに到着しました。 山門手前に、受付がありました。 『光照院門跡』 「令和4年度 京都非公開文化財特別公開 」 夜間拝観 22年9月17日~9月25日 18時~20時(拝観受付) 拝観料 1000円 『光照院門跡』…
こんにちは、あとりです❤️ 京都、『梨木神社』「萩まつり」に行ってきました。(22年9月24日) 『梨木神社』は、地下鉄今出川駅から徒歩約15分です。 京都御所、迎賓館の東側にあります。 前回、22年4月25日に訪れた時のブログです。 深緑の美しい境内や、くわしい説明など載せていますので、ぜひご覧ください⤵️ かわいらしい、小さな赤紫の萩の花が咲いていました。 【湯川秀樹博士歌碑】 【ご本殿】 御祭神は三條實萬(さねつむ)、三條實美(さねとみ)父子です。 『梨木神社』は、萩の花の名所で、「萩の宮」とも呼ばれています。 萩の花は、万葉集で最も詠まれた植物だそうです。 萩の花の咲く期間中は、献句や…
こんにちは、あとりです❤️ 京都、「上賀茂神社」摂社『大田神社』に行ってきました。(22年9月12日) 前回からの続きです。 「上賀茂神社」の本殿・権殿や、境内の摂社・末社をじっくりまわっています。 苔の美しい庭園「渉渓園」や、青空をバックにした朱色の楼門などたくさん写真も載せていますので、ぜひご覧ください⤵️ 『大田神社』は、バス停・上賀茂神社前から徒歩10分です。 今回は「上賀茂神社」から歩いて行きました。 「上賀茂神社」一の鳥居から境内を出て、『大田神社』へ向かって東へ歩きました。 【一の鳥居】 奥に見えるのが、「上賀茂神社」一の鳥居です。 明神川沿いを歩いて行きます。 代々「上賀茂神社…
こんにちは、あとりです❤️ 京都、嵐山、『大覚寺』に行ってきました。(22年9月7日) 前回からの続きです。 前回は拝観受付入口前で見た「臥龍の松」に感動したことや、宸殿について書いています。 よかったら見てください⤵️ 廊下の先は「正寝殿」です。 この先は立ち入り禁止となっていました。 【正寝殿】 【霊明殿】 【心経前殿(しんぎょうぜんでん)(御影堂)】 大正14年(1925年)建造。 心経殿の前殿にあたるため「心経前殿」とよばれていて、内陣正面は心経殿を拝するため開いています。 また、嵯峨天皇、弘法大師などの像を祀っているため御影堂とも呼ばれています。 【勅封心経殿(ちょくふうしんぎょうで…
こんにちは、あとりです❤️ 京都、『安楽寺』へ「鹿ヶ谷かぼちゃ供養」に行ってきました。(22年7月25日) 『安楽寺』はバス停・真如堂前から徒歩約5分です。 (『安楽寺』パンフレットから抜粋) 『安楽寺』は通常非公開で、一般公開日のみ拝観できます。 (地蔵縁日の開催は、コロナ禍のため見合わせているそうです。 詳細はホームページをご覧ください。) 【山門】 山門前の青もみじが見事でした❤️ 山門を入ってすぐ左側に拝観受付がありました。 拝観料は500円で、かぼちゃ、御札込みでした。 『安楽寺』は鎌倉時代のはじめ、法然上人の弟子の住蓮上人と安楽上人が結んだ草庵がはじまりです。 浄土宗単立寺院で、山…
夜寝る前に、五苓散を飲んでからはちょっといい感じかも 今の感じだと浮腫みなどの関係では、やっぱり飲んでいた方がいいように感じてるので、次回の漢方の診察の時も先…
こんにちは、あとりです❤️ 京都、『勝林寺』に行ってきました。(22年7月23日) 前回20年12月2日、紅葉の時期の特別拝観に行きました。 『勝林寺』についてくわしく説明をしていますので、よかったら見てください⤵️ 「東福寺」から向かう場合、こちらの階段を登って行きます。 庭のナマズの置き物❤️ 【手水舎】 『勝林寺』は、こちらの手水舎の、カラフルで豪華な花手水がSNSで大変人気となっています。 手水舎の天井にも、飾りがついていて華やか❤️ #京都 #勝林寺 話題の花手水。夏らしくで涼しげ。癒されます。 pic.twitter.com/QWFRTw9oSA— あとり♥ (@tenwaneko…
こんにちは、あとりです❤️ 京都、『松尾大社』に行ってきました。(22年7月8日) 『松尾大社』は阪急松尾大社駅から徒歩すぐになります。 【御本殿】 この地に住む古代の人々が松尾山の神霊を守護神として祀ったのがはじまりです。 大宝元年(701年)、秦忌寸都理(はたのいみきとり)が松尾の神を総氏神として社殿を創建したと伝えられています。 平安遷都後は、上賀茂・下鴨両社と共に、王城鎮護の神となり、「加茂の厳神、松尾の猛霊」と呼ばれていました。 【拝殿】 【神輿庫】 朝鮮半島から渡来した秦氏が日本に酒造の技術を伝えたことから、醸造租神として全国の造酒家、味噌、醤油、酢などの製造業者からあつく信仰をあ…
水没したペンション村を見た後、 牛窓神社に⛩お参りしました。 御朱印帳を持ってきていなかったので、 書き置きの御朱印をいただきました。 前にもここの御朱印をいただいたことがありますが、 ちょっと、雰囲気が変わりました💦 夕刻でしたが、 参拝者が、切れずにありました。 狛犬の足元に、海辺の山にある神社⛩らしく、 貝殻🐚が置いてありましたよ。 jinjinchang.hatenablog.com jinjinchang.hatenablog.com こちらを押していただけると 更新の励みになります。
こんにちは、あとりです❤️ 京都、『貴船神社』に行ってきました。(22年7月1日) 前回からの続きです。 前回は『貴船神社』の説明や、昼間の石段の写真など載せています。 よかったら見てください⤵️ こちらは奥宮へ向かう参道です。 『貴船神社』本宮の境内には、カラフルな七夕笹飾りが飾られていました。 今回「七夕笹飾りライトアップ」を目当てに友達3人で『貴船神社』に行ってきました。 みんな『貴船神社』に行くのははじめてで、明るい時間帯の『貴船神社』の写真も撮りたかったので、午後早めに家を出ました。 叡山電鉄に乗って、バスに乗って、ちょっとした小旅行❤️ 『貴船神社』に到着すると、まだ日の明るい夕方…
こんにちは、あとりです❤️ 京都、『南禅院』に行ってきました。(22年6月20日) 『南禅院』は地下鉄蹴上駅から徒歩約10分です。 「南禅寺」の境内、南東側に位置しています。 【水路閣】 「南禅寺」境内にある「水路閣」に隣接して、『南禅院』はありました。 「水路閣」から石段を登って行きます。 【庫裡】 拝観受付(写真左)をすませ、拝観出入り口(写真右)から入りました。 『南禅院』は、亀山上皇の離宮、禅林寺殿(ぜんりんじどの)の「上の宮」の遺跡で、南禅寺発祥の地です。 応仁の乱の後、荒廃していたが、元禄16年(1703年)、徳川綱吉の母桂昌院らの寄進によって再建されました。 庭園は亀山上皇遺愛の…
造山古墳のあと、 こうもり塚古墳に行きました。 御墳印は、備中国分寺のくろひめ亭で押します。 切り絵も2種類いただきました。 石棺は檻の中。 年に何度かは開いて、 中に入れる日が以前はありました。 こちらを押していただけると 更新の励みになります。
こんにちは、あとりです❤️ 京都、『正伝寺』に行ってきました。(22年6月18日) 『正伝寺(しょうでんじ)』はバス停・神光院前から徒歩約15分です。 【山門】 『正伝寺』は、臨済宗南禅寺派で、正式には正伝護国禅寺といいます。 文永10年(1273年)、東巌慧安(とうがんえあん)が、師の兀庵普寧(ごったんふねい)を開山として創建したのがはじまりです。 山門をくぐり、参道を登って行きます。 参道を振り返りました。 お地蔵様の赤いよだれかけが、めちゃくちゃいい味だしてます❤️ 参道沿いの石垣の苔と青もみじが美しい。 【鐘楼】 門の前にだるまが❗ よく見るとたぬきでしょうか? 真っ赤なねじりハチマキ…
牟佐大塚古墳のあと、 岡山市北区新庄下の造山古墳に行きました。 写真の奥に見えるのが造山古墳です。 造山古墳近くには、親戚もいるので、 何度も来たことがあるので この日は暑かったので、 この下からの景色で満足しました。 造山古墳ビジターセンターでは、 楯築遺跡の御墳印も押せます。 おまけ?の切り絵もいただきました。 楯築遺跡は、 過去に何度も行ったので、 今回はパスしました💦 現地でスタンプを押すわけではないので、 行ったことにしてスタンプだけ押す 私のような人もいるでしょうね😉 楯築遺跡は、 歴史好きな方には興味深い場所だと思うので、 お好きな方はぜひどうぞ! 過去にタモリさんも来られたよう…
両宮山古墳のあと、 岡山市に戻って 牟佐大塚古墳に行ってみました。 この古墳は初訪問です。 最初、これだけかと思って、 登れないことはないかと登ってみました。 小高くて見晴らしもいいけど、 民家が見える感じです。 駐車場は、古墳見学用に2台分はありますが、 そこから車一台通ったとしても ぎりぎりの道を歩いた先に 牟佐大塚古墳はありました。 パンフレットに石室の写真が載ってるので、 どこかに石室があるはず! と、下に降りて南に回ったらありましたよ。 ヒカリモという植が生えているようで、 踏まないように石が置いてあるけど、 雨が少ないからか、 湿っておらず、 ヒカリモが分かりませんでした。 草?は…
7月1日から 御墳印を集めるイベントが始まり 早速行ってきました。 まずは、赤磐市の両宮山古墳に。 ビュースポットから撮影しました。 両宮山古墳は、堀の向こうにある古墳です。 前も迷いながら行ったので、 レジの方に聞いてみたら、 両宮山古墳のビュースポットへの行き方を教えてくれましたよ♪ 何年も前に行った時は、 このビュースポットの反対側から古墳に行きましたが、 今日は暑すぎて行きませんでした。 御墳印は、近くの産直市場で、押せます。 レジで御墳印帳3,500円を買って、 スタンプは自分で押します。 結構高いです💦 PayPayでの、支払いができたのが良かったです。 スタンプは無料です😆 字は…
タウン情報おかやまや、 Instagramで紹介されていたので 行ってみました。 お参りして、御朱印もいただきました。 御朱印帳を持ってくるのを忘れたので、 貼れるように書いていただきました。 庭がとてもきれいです。 境内に入ると、水鉢に紫陽花があるくらいで、 紫陽花をみて楽しむのは、 周辺です。 紹介されていたタウン情報おかやまも 置いてありました。 駐車場付近にはお店も沢山出ていて、 人が沢山いて、 ある意味驚きましたー‼️ だって、ここは、 すごい山奥なんですよ〜。 ここまでの道路は、 行き違いにそろりそろりと 行き違わないと行けない箇所が時々あるし、 熊出没注意🐻の看板も見ましたから。…
こんばんは。tsuneです。 今日は6月4日(土)に西会津町の大山祇神社の御本社に参拝したお話です。 遙拝殿(下宮) 御本社参道 御本社 大山祇神社ホームページ アクセス 「一生に一度の願いは三年つづけてお参りすれば、なじょな願いもききなさる」と言われている西会津町の大山祇神社(おおやまつみじんじゃ)。今年で御本社まで行ってお参りするのが三年目になります。 ちなみに去年の様子がこちら。 www.simauma10.work 6月は一ヶ月間「大山まつり」がおこなわれています。 この日は駐車場に入る車で渋滞ができていました。でも10分ぐらいで駐車場に到着しました。 遙拝殿(下宮) 駐車場に車を停め…
こんにちは、あとりです❤️ 京都、嵐山、『愛宕念仏寺』に行ってきました。(22年6月1日) 『愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)』はバス停愛宕寺から徒歩すぐです。 今回私は阪急嵐山駅前からバスに乗りました。 【山門】 山門を入ってすぐ左側に受付がありました。 受付で御朱印をいただきました。 天平神護2年(766年)、称徳天皇(聖武天皇の娘)によって、現在の東山松原通の地(旧愛宕郡)に建立された愛宕寺がはじまりです。 平安時代のはじめ、鴨川の洪水で全て流され廃寺となりました。 後に天台宗の僧千観内供(せんかんないぐ)によって再興されました。 【羅漢洞】 山門北側横にありました。 『愛宕念仏寺』の写真…
こんにちは、あとりです❤️ 京都、嵐山、『祇王寺』に行ってきました。(22年6月1日) 『祇王寺』は阪急嵐山駅から徒歩32分です。 『祇王寺』の境内入り口前にあったお地蔵さんです。(まだ境内ではありません。) こちらから『祇王寺』へ向かいました。 写真右へ行くと『祇王寺』、階段を登って行くと「滝口寺」です。「滝口寺」と隣接していました。 緑が深く、期待が高まりますね〜❤️ 『祇王寺』入り口です。 門をくぐるとすぐ受付がありました。ここで御朱印をいただきました。 入るとすぐに苔〜緑〜❣️ 『祇王寺』は、念仏房良鎮(ねんぶつぼうりょうちん)(法然の弟子)が創建した往生院の旧跡です。 【山門】 境内…
こんにちは、あとりです❤️ 京都、『妙満寺』に行ってきました。(22年5月24日) 『妙満寺』は地下鉄国際会館駅から徒歩約14分です。 【山門】 山門の前に池の庭園が広がっていました。 5月上旬から中旬にかけて、山門前に咲く約3000株のツツジの花は圧巻だそうです。 一歩遅かったぁ🤣🤣 『妙満寺』は、顕本(けんぽん)法華宗の総本山です。 康応元年(1389年)、日什(にちじゅう)が六条坊門室町に建立し、根本道場としました。 天性11年(1583年)、寺町二条に移され400年にわたり「寺町二条の妙満寺」と親しまれてきましたが、昭和43年(1968年)、現在地に移転しました。 【水屋】 石の鉢が目…
こんにちは、あとりです❤️ 京都、松尾、『地蔵院』に行ってきました。(22年5月21日) 『地蔵院』には阪急上桂駅から徒歩約12分です。 今回「西芳寺(苔寺)」から歩きました。 「苔寺」からは案内が出ていた、こちらの階段の道を進んで行きました⤵️ 【総門】 総門を入ってすぐのところに受付がありました。 こちらで御朱印をいただきます。 総門前の新緑が美しい❣️ この地は歌人・藤原家良(いえよし)の山荘跡地でした。 貞治6年(1367年)、管領の細川頼之が夢窓国師の高弟・宗鏡(そうきょう)禅師を招き、創建しました。 宗鏡禅師は、夢窓国師を勧請開山としました。 通称「竹の寺」、「谷の地蔵」と呼ばれて…
こんにちは、あとりです❤️ 京都、松尾、『西芳寺(苔寺)』に行ってきました。(22年5月21日) 前回からの続きです。 前回はオンラインからの申し込み方法をくわしく書いています。 よかったら見てください⤵️ 【本堂(西来堂)】 受付を済ませ、衆妙門をくぐると、すぐに本堂が見えてきます。 本堂のまわりにツバメがたくさん飛び回っていました。 【本堂】 『西芳寺』は世界文化遺産に指定されていて、通称「苔寺」と呼ばれています。 推古年間(554~628年)、この地に聖徳太子の別荘があったと伝わっています。 前身の「西方寺」は、行基が開山した四十九院のうちの一つでした。 後に夢窓疎石(むそうそせき)が禅…
こんにちは、あとりです❤️ 京都、『五條天神宮』に行ってきました。(22年5月16日) 『五條天神宮(ごじょうてんしんぐう)』は阪急烏丸駅から徒歩約11分です。 『五條天神宮』は、平安遷都の時に空海が大和国から天神(あまつかみ)を勧請したのがはじまりです。 御祭神の少彦名命(すくなひこなのみこと)は薬、医学の神様として信仰されています。 創建当初は、「天使社」、「天使の宮」と呼ばれていました。 現在は厄除けの神様としても信仰されています。 【手水舎】 【御本殿】 源義経(牛若丸)と弁慶が最初に出会った場所は、この地、五條の森と伝えられています。 また、節分に授与される宝船の図は、船に稲穂を一束…
こんにちは、あとりです❤️ 京都、妙心寺塔頭、『桂春院』に行ってきました。(22年5月13日) 『桂春院』は、JR花園駅から徒歩約20分です。 この日は「旧邸御室」から歩いて行きました。 『桂春院(けいしゅんいん)』は、慶長3年、(1598年)織田信忠(織田信長の長男)の次男・津田秀則によって創建されたのがはじまりです。 門を入って左側に建物の入口があり、建物を上がると受付がありました。 【清浄(しょうじょう)の庭】 方丈北側にある庭園です。 石組を滝に、白砂を渓流に見立てています。 【侘(わび)の庭】 書院の前庭です。 こちらの青もみじが息を飲むほど美しい❤️❤️ 【思惟(しい)の庭】 方丈…
こんにちは、あとりです❤️ 京都、『繁昌神社』に行ってきました。(22年5月16日) 『繁昌(はんじょう)神社』は阪急烏丸駅から徒歩約6分です。 街中にある小さな神社です。 『繁昌神社』は、その昔「班女(はんにょ)ノ社」、「半女ノ社」と呼ばれていました。 牛頭天王の妃・針才女(はりさいしょ)を祀り、それが訛って班女になったと伝えられています。 後世の書物に「班女と繁昌は同音のため、男女参拝して子孫繁栄を祈願する」と書かれていました。 縁結びの神様としても信仰されています。 『繁昌神社』の御祭神は、宗像三女神(むなかたさんじょしん)で、道を司る神様です。 道路や海路などの流通や市、茶道や華道とい…
こんにちは、あとりです❤️ 京都、『下御霊神社』に行ってきました。(22年4月25日) 前回22年1月28日に訪れた時の記事です。 くわしい説明や、補修工事前の神輿庫の写真など載せていますのでよかったら見てください⤵️ 今回、特別公開に行ってきました。 「令和4年 春季京都非公開文化財特別公開」 22年4月23日~5月15日 【正門】 鳥居と正門の間に鎮座する狛犬です。 前回、正門の彫刻に気をとられていて、全く気づかず、見落とした狛犬・・・。 今回やっと見ることが出来ました❣️ 大きく口を開けた狛犬が、「大笑いをしているようだ。」と話題になったそうです。 【手水舎】 【拝殿】 拝殿に大宮神輿、…
こんにちは、あとりです❤️ 京都、『大行寺』に行ってきました。(22年4月25日) 『大行寺(だいぎょうじ)』は阪急烏丸駅から徒歩約4分です。 真宗佛光寺派本山佛光寺の山内寺院で、「佛光寺」の北側にあります。 今回、特別公開に行ってきました。 「令和4年 春季京都非公開文化財特別公開」 22年4月23日~5月15日 門を入ってすぐのところに受付があり、受付から先は写真撮影禁止でした。 そのため、この日は上の門の写真しか撮っていません。 門と本堂の間に小さなお庭があり、本堂を上がり御本尊、寺宝など拝観しました。 (これ以降の写真は、後日22年5月16日に撮影したものです。)⤵️ 『大行寺』は通常…
あなたはどんな御朱印帳を使っていますか? 私は神社やお寺でいただいた御朱印帳を使っています。さらに神社とお寺で御朱印帳を分けて使用しています。 別の記事で神社でいただいたかわいい御朱印帳を紹介しましたが 今日はお寺でいただいたかっこいい御朱印帳をご紹介します。 ▽この記事の目次▽ いただいた御朱印帳はコレ! この御朱印帳がいただけるお寺 御朱印帳をデザインしたのは 京都で御朱印めぐり 壬生寺の御朱印 梛神社の御朱印 楊谷寺の御朱印 御朱印帳は大切に いただいた御朱印帳はコレ! 〈おもて面〉 〈うら面〉 いかがですか? かっこいいですよね-。 私はこの御朱印帳をお寺の御朱印をいただく用に使ってい…
こんにちは、あとりです❤️ 京都、『清浄華院』に行ってきました。(22年4月25日) 『清浄華院(しょうじょうけいん)』は地下鉄出町柳駅から徒歩約10分です。 【勅使門】 【総門】 『清浄華院』は浄土宗八総本山の一つです。 貞観2年(860年)、清和天皇の勅願により円仁(慈覚大師)が四宗兼学の道場として御所内に創建したのがはじまりです。 後に後白河・高倉・後鳥羽の三天皇の帰依を受けた法然上人に『清浄華院』はあたえられ、浄土宗寺院となりました。 【松林院旧跡】 【手水舎】 【御影堂(大殿)】 御影堂内も拝観することが出来ました。 法然上人像、泣不動尊像、泣不動縁起絵巻(複製)など安置してあります…
こんにちは、あとりです❤️ 京都、『平安神宮』に行ってきました。(22年4月20日) 『平安神宮』はバス停・岡崎公園から徒歩約3分です。 【応天門】 応天門は青空が似合う❤️❤️ 【手水社】 『平安神宮』は平安遷都1100年を記念して明治28年(1895年)に、平安京創始の桓武天皇を御祭神にして創建されました。 応天門をくぐり、境内に入りました。 【応天門】 応天門から見た境内の風景です⤵️ なんと、奇跡的に人がいない❗🤣🤣 社殿は平安京の朝堂院(ちょうどういん)(大内裏の正庁)を約8分の5の規模で復元したものです。 【青龍の手水鉢】 【神楽殿(結婚式場)】 手前にあるのは、遠くから見ると花の…
御朱印めぐり第10弾は京都府の壬生寺をご紹介します。 ▽この記事の目次▽ 御朱印のご紹介 どんなお寺? 壬生狂言は重要無形民俗文化財 ご利益はたくさん 不思議な体験ができました 公共交通機関での行き方 おすすめ周辺観光 さいごに 御朱印のご紹介 京都府京都市にある壬生寺(みぶでら)の御朱印です。 地蔵尊と書かれていますね。 壬生寺は地蔵菩薩立像が祀られており古くから地蔵信仰のお寺として信仰を集めています。 昭和37年(1962年)の火災でもともとの地蔵菩薩像は焼失してしまいました。 現在の地蔵菩薩立像は奈良県の唐招提寺から移されたもの。重要文化財です。 御朱印は、本堂の右手奥にある寺務所でいた…
こんにちは、あとりです❤️ 京都、大原、『実光院』に行ってきました。(22年4月8日) 『実光院(じっこういん)』はバス停大原から徒歩約15分です。 「三千院」の北側、徒歩すぐのところにあります。 【山門】 山門をくぐり、建物に入り、受付を済ませました。 受付で御朱印をいただけます。 『実光院』は、「勝林院」を本堂とする僧房の一つでした。 【契心園】 客殿南側の庭園「契心園(けいしんえん)」は、江戸時代後期の作庭で、津川(りっせん)から水を引く心字池を中心とした池泉鑑賞式の庭園です。 客殿に座って庭園を眺めることが出来ます。 ここから庭園を歩いてまわりました⤵️ 【契心園】 【茶室・理覚庵】 …
こんにちは、あとりです❤️ 京都、長岡京市、『長岡天満宮』にキリシマツツジを見に行ってきました。 『長岡天満宮』は阪急長岡天神駅から徒歩約6分です。 ここらは22年4月19日11時~12時20分の撮影です⤵️ 【八条ヶ池】 『長岡天満宮』は、学問の神様・菅原道真を祀っています。 4月下旬頃には、樹齢170年のキリシマツツジが八条ヶ池周辺や、参道の両脇を真紅に彩ります。 キリシマツツジは見事に真っ赤でした。 こちらは「錦水亭」の藤の花です。 「錦水亭」は老舗料亭で、春は地元産の朝掘りたけのこを使った料理がいただけます。 この日は天気もよく、キリシマツツジもほぼ満開で、青空に真っ赤なキリシマツツジ…
こんにちは、あとりです❤️ 京都、『仁和寺』に御室桜を見に行ってきました。(22年4月11日) 『仁和寺』は、バス停・御室仁和寺から徒歩すぐです。 私はJR花園駅から歩きました。(徒歩約15分です。) 「御室桜」は、樹高3mほどの背の低い、遅咲きの桜です。 『仁和寺』といえば「御室桜」といわれるくらい、世界にも知られた有名なお花見スポットです。 仁王門を入ってすぐ、左手に拝観受付があります。 御室桜開花期間は伽藍入山の拝観料が必要です。 受付をすませ、参道を真っ直ぐ進み、中門をくぐると、左手に約200本の「御室桜」の林があります。 「御室桜」の林の中には、拝観用の道が、一方通行で通っています。…
驚くほど早く起きたので、洗濯、洗い物などすませ、二葉の里 歴史の散歩道をちょっと歩いてきました。 ウォーキングをしていきたい、と思っているのです。 お正月に…
千代田区九段北にある神社。天慶三年(940年)藤原秀郷らの手で討たれ京都にさらされた平将門公の首を首桶に納め密かに持ち去り、これを武蔵国豊島郡上平河村津久戸の観音堂に祀って津久戸明神と称したのが始まり。
御朱印めぐり第9弾は東京都の神田明神をご紹介します。東京の山手線の内側というとても便利な場所にある神社です。 ▽この記事の目次▽ 御朱印のご紹介 どんな神社? もうすぐ創建1300年 江戸の賑やかなお祭り ご利益は? 境内で末社めぐりができます。 公共交通機関での行き方 おすすめ周辺観光 さいごに 御朱印のご紹介 東京都千代田区にある神田明神(かんだみょうじん)の御朱印です。 こちらの御朱印は2枚一組でした。 江戸城の表鬼門守護の場所に神田明神の社殿が造営されたことから江戸総鎮守と呼ばれています。 神田明神は江戸時代の呼び名で、神田神社が正式名称です。神田明神という呼び名のほうが浸透しているの…
2015年7月のお出かけ記事になります。写真のデータがかなり消えているので、画像は少ないです。画像少なくてどこか判断するのも難しく自分の記憶と検索しながら写真を確認しながらですので、もし間違っていたらご指摘いただけたら嬉しいです。綱敷天神社からお次は露天神社(お初天神)大阪市北区曽根崎2丁目5番4号御祭神大己貴大神少彦名大神天照皇大神豊受姫大神菅原道真菅原道真公が筑紫へ左遷配流される途中福島に船泊まりされ...
秩父には三大神社があります。その中でも駅から近く行きやすい秩父神社は徳川家康が再建。日光東照宮と同じ彫刻など絢爛豪華な彫刻が魅力的!
こんばんは。tsuneです。 会津に住むおじさんの2月のつぶやきをまとめました。 〈目次〉 2月1日(火)~2月10日(木) 2月11日(金)~2月20日(日) 2月21日(月)~2月28日(月) 2月1日(火)~2月10日(木) おはようございます⤴️今日から2月。まだまだ寒い日は続きますな。今日も無理せずゆっくりがんばりましょ。いってきまーす🖐️ご安全に。 pic.twitter.com/rpVRtb3KFR — tsune (@simauma10) January 31, 2022 お疲れ様です⤴️今日のお仕事終了です。なんかやることいっぱいあって忙しいかもしれない。帰ります🐸 pic.…
こんばんはご覧頂きありがとうございます🎵読み始めに押してね🎵ランキングに参加中です☆にほんブログ村高速バス・飛行機・旅館やホテルの予約はほとんど楽天トラベルを利用しています。↓↓↓YouTube【Cafe ルシッカ こと食堂のおばちゃん
こんにちは、あとりです❤ 京都、『革堂(行願寺)』に行ってきました。(22年1月28日) 『革堂(こうどう)(行願寺(ぎょうがんじ))』は地下鉄京都市役所前駅から徒歩約8分です。 【山門】 寛弘(かんこう)元年(1004年)、開山・行円(ぎょうえん)が京に上がり、賀茂の神木で御本尊・千手観音像を造り、祀ったのがはじまりと伝わっています。 行円は仏門に入る前、狩猟を生業としていましたが、山中で雌鹿を射止めた時に、死んだ雌鹿の腹の中から子鹿が誕生するのを見て後悔しました。その雌鹿の皮を衣にして憐れみ、仏門に入りました。 それ以降、行円は常に皮の衣を着ていたので「皮聖(かわひじり)」と呼ばれ、革堂の…
今日は一日小雨が降ってましたが、 ちょっとお出かけして、 倉敷市玉島の羽黒神社にお参りしてきました。 ここは日本遺産なようです。 御朱印は、御朱印帳を預けるタイプの御朱印と、 その場でいただける御朱印があります。 私はその場でいただける御朱印をいただきました。 横には縁結びっぽい💕の絵馬が☺️ 鬼瓦?が凝っている社殿でした。 その周辺の町が、 また昭和レトロで、 散策したら楽しかったです。 そして、羽黒神社に行くのに、 車でグルグルしましたよ。 Googleナビで、私たちの車では通れない 一部段差のある道を案内されて、 バックしました💦 カーナビは大回りして東から入るルートだったんですがね。 …
こんにちは、あとりです❤ 京都、『護王神社』に行ってきました。(22年1月28日) 『護王神社』は地下鉄丸太町駅から徒歩約7分です。 「京都御所」の西側、蛤御門前にあります。 鳥居の横にいた、狛犬ではなく「狛いのしし」です。 こちらは、平成18年(2006年)に建立された「平成の霊猪像(れいちょぞう)」です。 『護王神社』はいのしし神社とも呼ばれています。 【表門】 【御千度車】 表門には、大きな御守が吊ってあります。 足腰守護のお守りです。 表門の前にあったいのしし像です。 頭が大きくて身体のバランスがとれていない・・・でもそこがかわいい🤣🤣 『護王神社』の創建の年は不詳です。 もとは、和気…
こんにちは、あとりです❤ 京都、『菅原院天満宮神社』に行ってきました。(22年1月28日) 『菅原院天満宮神社』は、地下鉄丸太町駅から徒歩約5分です。 「京都御苑」の下立売御門の、通りをはさんだ向かいにあります。 鳥居の前にありました。 御祭神・菅原道真公です。 黄緑が目立ちます❣️ 門を入って左に、花が活けられた手水鉢がありました。 【ご本殿】 この地は、「学問の神」として知られる菅原道真公が生まれた場所であり、道真公の曽祖父、祖父、父が住居としていた場所で、「菅原院」と呼ばれていました。 菅原道真公誕生の地に、道真公を主祭神として創建されたのが『菅原院天満宮神社』です。 【臥牛像】 【地蔵…
こんにちは、あとりです❤ 京都、大徳寺塔頭、『大光院』に「京の冬の旅」で行ってきました。(22年1月17日) 『大光院』はバス停建勲神社前から徒歩すぐになります。 私は同じく大徳寺塔頭『聚光院』から歩きました。 「第56回 京の冬の旅」 22年1月17日~3月18日 拝観料 800円 今回こちらの「京の冬の旅」で拝観しました。 通常非公開だそうで、「京の冬の旅」も今回が初公開です。 受付から先は写真撮影禁止でした。 【山門】 『大光院』は、文禄元年(1592年)に豊臣秀吉の弟・秀長の菩提寺として、古渓宗陳を開祖として創建されました。 その後秀長の家臣・藤堂高虎によって大徳寺山内に移されました。…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。