<清末陣屋>の”城門”を巡るー長州藩の孫藩の二重陣屋長屋門が民家に移築現存している
<山崎陣屋>の”城門”を巡るー池田家から本多家の陣屋になり立派な高麗門形式の”陣屋門”が残る
<豊岡陣屋・久美浜県庁門>の”城門”を巡るー天領の代官所門が豊岡県庁へ移築、陣屋門も各所へ移築
<白木陣屋>の”城門”を巡るー石川家本領の飛び地に築かれた陣屋の陣屋門が残る
<金堂陣屋>の”城門”を巡るー”大和郡山藩”の近江国内の飛び地を管理する陣屋の移築門
<柳本陣屋>の”城門”を巡るー朽ち果てる寸前の伝陣屋門と謂われている長屋門
<今尾陣屋>の”城門”を巡る-尾張藩付家老”竹腰家”の格式ある陣屋門が移築され残る
<野村陣屋>の”城門”を巡る-織田家から大垣藩領となり戸田家の陣屋となって”総門”が残る
<重原陣屋>の”城門”を巡る-陸奥福島藩の飛び地に藩庁を築いた重原陣屋正門が願行寺に移築
<小牧陣屋>の”城門”を巡る-豪商・豪農の”糟谷縫右衛門住宅”の表門として天保期に長屋門を移築
<与板(よいた)陣屋>の”城門”を巡る-”直江兼続”のお城から井伊家の陣屋となり多くの遺構を遺す
<谷田部陣屋>の”城門”を巡る-細川忠興の弟”興元”の子孫が築いた陣屋門が民家に移築
<石岡陣屋>の”城門”を巡る-高麗門形式の立派な陣屋門で、屋根瓦や冠木上の格子等特徴が多い
<泉陣屋>の”城門”を巡る-本多忠勝の子孫の陣屋から民家に移築された陣屋門
日本橋ストリートフェスタ2025 6 堺筋のコスプレイアー紹介
前回の続きです。今回は堺筋のコスプレイアー紹介の続きです。GoogleAIで調べてますが、何のコスプレか分からない方もいます。 セーラームーンです。人気のコス…
納車されたCB650R 初めて乗って感じたことを羅列してみます。環七から湾岸道路を50kmほどで、主に前車SV650との比較になります。(エンジンは5000回転以下で走ってます)○ 見た目 コンパクトでギュッと凝縮された感じ。取り回しが軽いのも良い○ ホンダ4気筒エンジンはスム
<松山城(1)>の”城門”を巡るー数多くの”城門”の中でまずは重文の3基 戸無門、隠門、紫竹門
只今、城郭建造物の一つであります「城門」(『全国「城門」を巡る』シリーズ)をお届け中です。「城門」については、『全国「城門」を巡る”はじめに”』において、簡単…
<今治城>の”城門”を巡るー山里櫓併設の山里門櫓門と対の”山里門高麗門”
只今、城郭建造物の一つであります「城門」(『全国「城門」を巡る』シリーズ)をお届け中です。「城門」については、『全国「城門」を巡る”はじめに”』において、簡単…
<小松陣屋>の”城門”を巡るー陣屋ながらも多くの城門が移築されて残ります
只今、城郭建造物の一つであります「城門」(『全国「城門」を巡る』シリーズ)をお届け中です。「日本100名城」に指定されています。「城門」については、『全国「城…
昨日 CB650R E-Clutch 納車されました今回もホンダドリームまで友人に乗っけてもらいました、ホントありがとう助かります新車バイクの納車って良いもんです。こんなワクワクする事ってなかなか無いですね担当して頂いた方と記念にパチリいろいろと説明受けてますホンダドリー
日本橋ストリートフェスタ2025 5 コスプレイヤー撮影その2
前回の続きです。今回はコスプレイヤー撮影その2です。コスプレをGoogleAIで調べてますが、分からない方もあります。 トイプードル3匹コスプレです。 上図の…
<松山城(1)>の”城門”を巡るー数多くの”城門”の中でまずは重文の3基 戸無門、隠門、紫竹門
只今、城郭建造物の一つであります「城門」(『全国「城門」を巡る』シリーズ)をお届け中です。「城門」については、『全国「城門」を巡る”はじめに”』において、簡単…
城郭DATA -CASTLE DATA- ヨミカナカシワギジョウ別称柏木ノ森ノ塁、大塩の城スタンプ設置場所-曲輪配置連郭式城郭種類山城築城者蘆名盛隆築城年1584年廃城年1589年主な城主蘆名氏指定史跡国指定標高512.4 m城址碑あり案内板あり現存建造物なし復元建造物なし遺構あり現状史跡柏木城跡駐車場付近に駐車場なし最寄り駅JR 喜多方駅概要・現地案内板柏木城跡は会津盆地北緑・標高512m丘陵上に所在し、天正13(1585)
日本橋ストリートフェスタ2025 6 堺筋のコスプレイアー紹介
前回の続きです。今回は堺筋のコスプレイアー紹介の続きです。GoogleAIで調べてますが、何のコスプレか分からない方もいます。 セーラームーンです。人気のコス…
納車されたCB650R 初めて乗って感じたことを羅列してみます。環七から湾岸道路を50kmほどで、主に前車SV650との比較になります。(エンジンは5000回転以下で走ってます)○ 見た目 コンパクトでギュッと凝縮された感じ。取り回しが軽いのも良い○ ホンダ4気筒エンジンはスム
木の床と階段にときめく ギャラリーバスで出会った懐かしの小湊バス
先日(2025/6/21)訪れた女子ゴルフトーナメント「ニチレイレディス」。観戦会場である袖ヶ浦カンツリークラブ新袖コースと外房線・鎌取駅を結ぶギャラリーバスに、懐かしいタイプのバスが使われていました。 トーナメントの観戦を終え、鎌取駅行きのバスとしてやってきたのは、小湊鐵道の赤とクリーム色の車体。ナンバーは「袖ヶ浦200か872」。いすゞの「キュービック」という車種で、バスマニアというほどではない自分でも、乗り込んだ瞬間から「あれ? なんだか懐かしいぞ」と感じる独特の雰囲気をまとっていました。
国内外の汽車旅を楽しみながら、過去の旅の記録やFacebookに埋もれていた体験も、写真とともに少しずつ掘り起こしています。最近の旅の記録も交えて、気ままに綴っています。
戦国時代や武士、信長の野望などが大好きな小学生です。親の実家の近くの城に行ったことがきっかけで、200名城めぐりにハマりました。祖父が買ってくれたカメラを持って、城や関係する神社仏閣、観光地、名物などを紹介します。でもメインは城です。
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