真如堂の先で 後一条天皇陵を参拝
紫式部の先祖ゆかりの勧修寺
金閣寺近く 三条天皇陵を参拝
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(2)
京都文化博物館「近衞家 王朝のみやび 陽明文庫の名宝14―御堂関白記と源氏物語」
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(1)
ドラマ視聴率(2024/11/11-2024/11/17)
光る君への舞台をチラ見、京都御苑
【光る君へ】藤原道長の「望月の歌」再考 - 平安時代の真実と政権の試練に迫る
遂に「望月の歌」の描写!?大河ドラマ「光る君へ」・第44回の感想
【源氏物語】十七帖「絵合(えあわせ)」簡単あらすじ&登場人物と感想
NHK 光る君へ に、ツッコミたい(というか感想?) 11/17
早朝の哲学の道にて 冷泉天皇陵
【ネタバレ】光る君へ第44回「望月の夜」ラスト5回…まひろの元に“ある決意”を固めた道長が!
大河ドラマ「光る君へ」‐特別解説編‐8
嵐山渡月橋、都草美化活動「法輪寺」、天龍寺前
道中財布濃紺デニム地家紋菱金の準備
梅小路パークカフェ
樋口一葉作『十三夜』の世界〜お越しくださいましてありがとうございます
明日は『十三夜』をプラネタリウムで朗読します
日本★京都|ランチ【薮そば】+お気に入りの居酒屋@伏見(2024.11.19)
京都文化博物館「陽明文庫の秘宝14」、千總ギャラリー
最終日 比叡山
流水文様の加工
【リピ】名代おめん 四条先斗町店に行ってきた【なし】
補充の準備
【京都】、山科、『阿弥陀寺』特別公開に行ってきました。
【世界遺産・日本最古・うさぎ】宇治上神社(うじがみじんじゃ)【ご利益・駐車場・みどころ】
京都・南禅寺 天授庵
【京都】東寺のライトアップを見に行ってきた!感想ブログ
わが国の歴史は第二次世界大戦後、戦勝国にとって都合の良い歴史に相当書き換えられました。GHQ焚書など戦前の国内外の書物や新聞記事から、歴史の真実を自分なりに探るブログです。
~「この世をば・・・」の背景を考える~ 源氏物語はいまからおよそ1000年前、平安時代中期に紫式部によって書かれた全54帖(じょう)からなる長編の物語です。主人公、光源氏の恋愛や生涯を中心に、当時の宮廷のくらしや貴族の日常などが書かれ、世界最古の長編小説と評されるほど後世の文学に大きな影響を与えました。
この間、ドーデモイイシムに変えたら、スマホの電池が長持ちするようになりまして、「どれだけストーキングしていたのかい?変態なの?きもちわりーな。ババアを監視してどーすんだ?」と思っておりました。スマホでさえ、ストーキングが大好きで監視し続けているらしいのだなあと思う事象はよくありましたが、そもそも日本は戸籍法により個人が戸籍に記載された瞬間から「コッカニよるカンシスタート」ですね。日本はどこに行って...
(威容だ)2024/10/5(土)15:30~16:00山寺、山形城、長谷堂城と回ってきた。上山城(かみのやま)も攻城していこう。少し離れた駐車場から本丸を目指す。基本は土のお城だ。唯一残る堀らしい。公園なので、足場は問題なし。小高い丘。二の丸に神社があり、神社方面からの本丸。再建天守。中は博物館。ずいぶん新しい、博物館です。ぬいぐるみもいます。お城のキャラクター かみのや丸 というらしいです。殿様目線。戦国時代...
日本人が一番好きな演劇は、最大公約数的になら「忠臣蔵」に落ち着くのかも しれません。 その源泉を辿ってみると、実際に起こったいわゆる「赤穂事件」(1701-1703年)を 題材にした芝居「仮名手本忠臣蔵」がメッチャの大人気を博したことに行き当たり そうです。 始まりは人形浄...
これまでトンデモの類だと思っていた不比等の天智天皇落胤説だが、前回までの記事を書いているうちに、どうにも気になった事柄が発端となって、不比等が落胤だった可能性も否定できないと思うようになった。結果的にトンデモかもしれないが、後日あらためて検討するかもしれないので、以下にその思考実験の顛末を書き記しておこう──不比等の落胤伝説は、かなり時代が下った『大鏡』や『帝王編年記』などにみえるもので、『日本書紀...
GHQ焚書リストの中から商業・貿易に関する著作を抽出してみた。平和な時代であればこのジャンルの書物は実務的な記述が中心にならざるを得ないが、国際情勢が悪化して戦争が近づいてきたり、わが国も戦争に巻き込まれるとなると、商業や貿易も自由な活動が
東博の特別展「はにわ」に行ってきました。古墳時代の埴輪について、時代や地域ごとに紹介する展覧会です。写真はレストランゆりの木でいただいた特別展の限定デザート「さつまいもとリンゴのケーキ」。プレートにココアの粉ではにわの絵が描いてありました。かわいい。会場は平成館で、一部を除き写真撮影可でした。有難や。展示室の入口にはレプリカはにわが置いてあって、雰囲気抜群。各章ごとにこんなパネルがあります。埴輪「...
だいたい5年間ぐらい話している人なのですが・・・。途中から、ライブストリーム(ツイキャスみたいなのか?)を始めて、いつも怒っている人なのですが、的を付いています。Random stream for November 17th結構よく調べている人なんだけど、「なんで日本人って、何も考えないの?ここまでガイドしているのに、ナゼ見ようとしないの?」とイラツイている人なのですが、「陰謀論者」とかいう人とはちょっと違って、根拠を調べたりし...
兵庫知事選、稲村氏陣営のXアカウント2回凍結 組織的に一斉通報か、刑事告訴へ https://t.co/Ep0qaiBjAC 稲村和美氏(52)の後援組織は選挙期間中に同会のXのアカウントが2回凍結されたとし、偽計業務妨害などの容疑で22日にも兵庫県警に刑事告訴する方針を固...
確かに「倭国」が「高麗」に援軍を送っていたことは『書紀』からも明らかです。(六六一年)七年七月丁巳崩。皇太子素服稱制。是月。蘇將軍與突厥王子契■加力等。水陸二路至于高麗城下。皇太子遷居于長津宮。稍聽水表之軍政。八月。遣前將軍大華下阿曇比邏夫連。小華下河邊百枝臣等。後將軍大華下阿倍引田比邏夫臣。大山上物部連熊。大山上守君大石等。救於百濟。仍送兵杖五穀。…是歳。播磨國司岸田臣麿等獻寶劔言。於狹夜郡人禾田穴内獲焉。又『日本救高麗軍將等』。泊于百濟加巴利濱而燃火焉。灰變爲孔有細響。如鳴鏑。或曰。高麗。百濟終亡之徴乎。ここには「日本救高麗軍將」と書かれており、「高麗」に援軍を派遣していることは明らかです。「大系」の注でも「日本が高句麗にも救援軍を分遣しようとしたことは、海外資料には見えないが、下文元年・二年の関係記...高麗への援軍と「薩夜麻」の捕囚
背にはリュック、空いた両手にカメラを二台持って歩きました。赤穂市は初めてなので、いろいろ撮りたいと思っての装備です。駅前には大石内蔵助の像。忠臣蔵のドラマや映画は何度か見たことがあります。ちなみに私の県には吉良があります。播州赤穂駅。ここから赤穂城まで1㎞ほどを歩きました。忠臣蔵ってこの時期なんですね。この時はもう過ぎていたけど…。お菓子屋さんです。正月休みかな?お城には青空が似合いますよね。黙々と進んで行きます。大石神社は賑やかでした。本丸へやって来ました。奥方様は元気に歩いていましたが、私はすでに足裏が痛い状態でした。普段は山城とかも行っているのになあ・・・。赤。奥方様、入城・・・。コンパクトデジカメ(キャノン)画像、つづく・・・。「兵庫~岡山・四城JR旅一泊二日③」赤穂城・・・その2
「唐」は「麗済同盟」に対抗するため「新羅」との間に「唐羅同盟」を結び、「百済」や「高句麗」の動きに神経をとがらせていました。そして「六五九年正月」になると新羅王「金春秋」から「麗済同盟」による攻撃を受けた連絡があり、唐は「程名振」「蘇定方」らを遣わして「高句麗」を攻撃させたものです。この時点で「倭国」が「高句麗」や「百済」と結託しているという疑いが「唐」側にあり、「倭国」からの使者が「質」にとられる事態となったものと思われるわけです。つまり唐は高句麗を攻める前提で百済をまず攻めたものであり、主たる目的は高句麗であったものです。このように朝鮮半島では「唐」と連係した「新羅」の勢力が非常に強くなり、「六六〇年」には「唐」「新羅」連合軍により実質的に「百済」という国は滅んでしまいます。「百済」の遺臣から救援要請...「百済を救う役」と筑紫王権(一)
HN【御座候/はむはむ2世】が江湖に問う「哲学から下ネタまで、何でもありの型にはまらないブログ」……ではなく、歴史学者・亀田俊和、呉座勇一氏らの『歴史の真実』の他、呉座・日本史界隈、本邦のアカデミズムの闇などを検証しているブログです。
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