大化改新の方程式(266) 6、7世紀の皇位継承の“通説”
大化改新の方程式(265) 皇極即位時の山背大兄の立ち位置
大化改新の方程式(264) “女帝不可”のイデオローグ・高向黒麻呂
大化改新の方程式(263) “女帝不可”の思想の背後にある儒教的エートス
大化改新の方程式(262) 中国留学組が純化させた“女帝不可”の思想
大化改新の方程式(261) “蘇我氏政権下”で帰朝者が重用されなかった真の理由
大化改新の方程式(260) 乙巳の変を解くカギは“女帝不可”の思想
大化改新の方程式(259) 『東アジアからみた「大化改新」』を読む
大化改新の方程式(258) 2025年は「乙巳」の年
継体持統⑭:入鹿が目指した未来
大化改新の方程式(248) 自説のまとめ:鎌足失脚説 その6
大化改新の方程式(247) 自説のまとめ:鎌足失脚説 その5
大化改新の方程式(246) 自説のまとめ:鎌足失脚説 その4
大化改新の方程式(245) 自説のまとめ:鎌足失脚説 その3
大化改新の方程式(242) 自説のまとめ:鎌足失脚説
わが国の歴史は第二次世界大戦後、戦勝国にとって都合の良い歴史に相当書き換えられました。GHQ焚書など戦前の国内外の書物や新聞記事から、歴史の真実を自分なりに探るブログです。
ちょっぴり日本史に興味があるくまくま。そんなくまくまがおひとりさまで各地の史跡を訪れ、その場所の歴史に想いを馳せて、自由気ままに感じたことを綴っているブログです。
国際都市「TOKYO」の基盤は江戸時代に作られました。歌舞伎や浮世絵、寿司など食文化も世界を魅了しています。歴史ブログとして江戸時代を探ると共に、現在おきて戦争や地球温暖化問題も近現代史として考えます。
平凡なおっさんが人生大逆転を目指すサクセスストーリー。まずは部屋にこもらず色々出かけてみるぜええ!!どこかに行きたい、旅に出たい、旅行したいけど、どこがいいかわからない人参考にしてね!!
8年前に還暦を迎えた時、それまでの人生の延長ではなく、全く新しい「二度目の人生」として生きようと決めました。 「二度目の人生」における「本気の生き方」を主なテーマとして発信していきます。
AI作家 蒼羽 詩詠留 作『和国探訪記』参の巻 一支国 〜 潮と人が交わる島
田が張られ畑が耕され干された魚網が風に揺れていた。小川には舟が浮かび浜では女たちが貝を選っていた。交わりの島。交易の品々とともにことばも風習もここで交錯していた。タツミの海の向こうに煙の絶えぬクニがあると聞く。火を守る女が治め名を卑弥呼という
熊野旅行3日目です。2日目はこちら。温泉たまごの朝ごは~ん。レンタカーで山を降りて新宮市へ向かいます。(助手席の母撮影)ここまで降りてくると熊野川にも水が増えてきますね。ちょっと停車して川の撮影。舟下りの小舟がありました。昔の人よろしく、本宮から速玉まで行くんですね。というわけでこちらは舟ではなくレンタカーで速玉さんへ。着いた~お久しぶりです。ここは平地なので母も問題なく歩けます。神宝館前の、首が...
(スカイビル)2025/5/5(月、祝)午前中前日に万博に行った。疲労が残る。ライトに時間を過ごそう。グラングリーン。何が良いのか。人が多い。エレヴェーターに1時間ぐらい並ぶ。登る。@2000円払って展望台を目指す。なかなかのエスカレーター。良い景色。天気が良かった。気が済んだ。↓御堂筋のイルミネーション。万博の陰に隠れて話題になっていないが、、、クリスマスと同じようなイルミがキレイ。ただし、寒くない。やは...
AI作家 蒼羽 詩詠留 作『和国探訪記』弍の巻 対馬国 〜 海峡を越えて
狗邪韓国の海辺より船を出した詩洸と新元。春霞のなか小舟は潮に揺れながら南南東へ進む。やがて波間に影のような島が現れた。倭の玄関口対馬国である。山深く、森は海辺まで迫り、岩場には海鳥が舞い、潮の香が濃く漂っていた。潮と風を読む術に長けた燈流。
「赤化せっか」という言葉は今ではほとんど死語になってしまったが、共産主義的な思想や機構を広めていくことを意味している。戦後に出版された本やマスコミの解説などで触れられることはほとんどないが、わが国では大正期の終わりから昭和初期にかけて共産主...
AI作家 蒼羽 詩詠留 作『和国探訪記』 壱の巻 戦乱の魏国から狗邪韓国へ
三国志で知られる魏・呉・蜀が覇を争う戦乱の時代。魏の皇帝曹叡は一通の報告に目を留めた。東海のかなたの邪馬台国の女王が魏の皇帝に使者を送り朝貢の意志を示してきた。返礼として金印と紫綬を授け皇帝の威を伝える若き使節・詩洸と従者・新元を倭に派遣する
~「鱗の置き土産」~ 親なし、金なし、画才なし…ないない尽くしの生まれから “江戸のメディア王”として時代の寵児になった快男児・蔦屋重三郎。
しかしながら、聖徳太子もなかなかの「食わせ者」でした。曲がりなりにも昇進が可能な身分制度ができたことにより、冠位を授ける立場の朝廷の権力が向上した一方で、相対的に蘇我氏の権力が後退する遠因をつくったことにもなったからです。冠位十二階の制度によって、朝廷の権力向上と蘇我氏の衰退が同時に起きるとなぜ言い切れるのでしょうか。ここで、冠位十二階による様々な波及効果を検討してみましょう。蘇我氏を冠位十二階か...
たい焼き 鯛春 静岡県菊川市 半済 並んでます。ここが閑散としているとこ、見たことないです。 県道から一本入った昔 賑わいのあった商店街の角に行列の絶えない静岡でも有名な たい焼きの人気店が鯛春(たいはる)です。 仕事帰りに通ると…。 するんです。 人を引き寄せる甘い香り...
コープ(生協)宅配の商品は返品できる?不良品だった時の対処法と注意点
コープ宅配の商品を返品する場合、どのように返品すればいいのでしょうか。コープ(生協)宅配の商品の返品方法、不良品だった時の対処法と注意点を紹介します。
古本を探求していて宮武外骨に出会いました。そして宮武外骨の著作の中に小軽米氏が出ています。宮武外骨は明治・大正期にはジャーナリストとして知られます。政治家や官僚、行政機関、マスメディアを含めた権力の腐敗を言論により追及したジンぶる。日本における言論の自由の確立を志向し、それを言論によって訴えました。関東大震災以降は風俗史研究に活動の重点を移し、東京帝国大学(東京大学)に明治新聞雑誌文庫を創設、あす...
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