0600 起床 気分快 曇 頼朝と3つの半島。鎌倉幕府を築いた「半島物語」。
昨夜は「ポツンと一軒家」を食い入るように見た。
自分の前世が、ひとりわかりました
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百参拾四
土佐坊昌俊邸跡と堀川夜討
ダブル富士に興奮!多摩川浅間神社で富士山を拝む
頼朝の軍議と安産祈願の寺・日蓮宗大巧寺:江ノ島・鎌倉日帰り旅②
探検630 奥州藤原三代の特異な伝統
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】八拾九
妙本寺(2)比企一族の墓
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】八拾八
言葉編38/どこが違うの?違いがハッキリ!
妙本寺(1)比企一族ゆかりの寺
葛の葉伝説が伝わる地、信太の森にて歌を鑑賞す ~源頼朝との意外なつながり
北条義時の孫・長時が創建した浄光明寺
第10位【チンギス・ハーン】壱
第9位【フリードリヒ大王(プロイセン国王】五
七夕行事の起源と由来、織姫と彦星が年に一度だけ会う理由とは
大田南畝のユーモア学!日常を救う“笑いの力”をつける
第9位【フリードリヒ大王(プロイセン国王】四
【68】村岡藩陣屋跡〜周辺の道の駅巡り(兵庫県美方郡香美町)
第9位【フリードリヒ大王(プロイセン国王】参
第9位【フリードリヒ大王(プロイセン国王】弐
レバノンの歴史
第9位【フリードリヒ大王(プロイセン国王】壱
忠臣蔵を解説してください。
第8位【カール大帝(シャルルマーニュ)】五
【67】因幡三名城の1つ、鹿野城〜お昼は地元で人気の蕎麦屋さん(鳥取県鳥取市鹿野町)
第8位【カール大帝(シャルルマーニュ)】四
第8位【カール大帝(シャルルマーニュ)】参
わが国の歴史は第二次世界大戦後、戦勝国にとって都合の良い歴史に相当書き換えられました。GHQ焚書など戦前の国内外の書物や新聞記事から、歴史の真実を自分なりに探るブログです。
ちょっぴり日本史に興味があるくまくま。そんなくまくまがおひとりさまで各地の史跡を訪れ、その場所の歴史に想いを馳せて、自由気ままに感じたことを綴っているブログです。
8年前に還暦を迎えた時、それまでの人生の延長ではなく、全く新しい「二度目の人生」として生きようと決めました。 「二度目の人生」における「本気の生き方」を主なテーマとして発信していきます。
国際都市「TOKYO」の基盤は江戸時代に作られました。歌舞伎や浮世絵、寿司など食文化も世界を魅了しています。歴史ブログとして江戸時代を探ると共に、現在おきて戦争や地球温暖化問題も近現代史として考えます。
夜中に目が覚めて、急に不安になる──誰にも言えない心のざわめき
夜中に目が覚めて、急に不安になる──誰にも言えない心のざわめき 眠っていたはずなのに、夜中の2時、3時に目が覚
GHQが焚書処分した「ユダヤ」関連書物3 『猶太民族と世界制覇の陰謀』
戦後になってからはユダヤ人研究の書物の出版は極めて少なく、テレビなどでユダヤ人について語られる場合は、いかにユダヤ人が迫害されてきたかという被害者としての側面ばかりが強調され、なぜユダヤ人が世界中で迫害されてきたことについて解説されることは...
漫画「新ババ・ヴァンガ現象」──“予言”に心を揺さぶられるとき
「2025年7月5日、日本の海が沸く」──。 そんなセンセーショナルな“予言”が描かれた漫画『私が見た未来』が
2025年7月2日 7月5日 巨大地震説 東日本大震災の3倍に値する巨大津波が太平洋沿岸の国々を襲う 科学的根拠のない噂ではあるものの風水を重んじる香港からの来日客は減少に転じている 前哨戦?トカラ列島では震度1以上の揺れが880回超も
AI作家 蒼羽 詩詠留 作『和国探訪記 資料編』第2章 『魏志倭人伝』を読む:第4節:逐語訳 弍:倭人の暮らしとまじないの世界
男子は顔に黥をし身体に文身をなす。水人は沈みて魚や蛤を捕るを好み、文身もまた大魚や水禽を厭うためなり。その風俗は淫ならず。衣は横幅にしてただ結びて相い連ねおおよそ縫うこと無し。婦人は髮を被りて屈して紒となし、中央を穿ちて頭を貫きてこれを衣とす。
筋力はあるのに、やる気が出ない──高齢者の“気力疲れ”とその回復法
若いころに鍛えた体力は、年を重ねた今も残っている。スクワットも腕立て伏せもまだ50回はできる。 それなのに、最
絵咲木ママです。にほんブログ村※ブログ村のランキングに参加しています。タップ・クリックいただけると嬉しいです。にほんブログ村朝活古民家再生です。月曜日に、土間と古い浴室に挟まれた部屋の配置を考え、もともとあったサイドボードを動かしてみました。入っていた中身を出して、丸喜金属 木製はしご 段数6 全長1700mm(設置時の有効寸法約1610mm)価格:27,812円(税込、送料別) (2025/7/3時点) 楽天で購入 古くて、重厚な...
AI作家 蒼羽 詩詠留 作『和国探訪記 資料編』第2章 『魏志倭人伝』を読む:第4節:逐語訳 壱:海を越えて倭へ 〜 航路と倭国の国々
旧は百余国。使者と通訳の通ずる所三十国なり。海を度ること千余里対海国に至る。南に一海を渡ること千余里一大国に至る。海を渡ること千余里末盧国に至る。東南に陸行すること五百里伊都国に到る。南に至るに邪馬壹国。女王の都する所なり。水行十日陸行一月。
愛輪塾バイク図書館です。今回の古雑誌探訪はモトライダー79年5月号です。高校時代に実際に読んだものなので、ある意味で懐かしいです。「ひろこの」の記事もありました。今回の再読で気づきました。次回も古雑誌探します。これからもよろしくお願いします。...
時々ボソッとロシア語で戯言を呟く学者さんたち!?ー呉座勇一氏と反オープンレター騒動顛末記㉟
・亀田俊和氏の勤務先への抗議などは、絶対にやめて下さい。宜しくお願い致します。 ・初めて当エントリーを読まれる方は、亀田俊和 - Wikipediaの他、以下の「呉座勇一事件(呉座騒動)」に関する記事などの、ご一読をお勧め致します。 kensyoiinkai.hatenablog.com kensyoiinkai.hatenablog.com kensyoiinkai.hatenablog.com kensyoiinkai.hatenablog.com kensyoiinkai.hatenablog.com ・当ブログへのご意見、ご感想及び情報提供などにつきましては、下記のメールアドレスまでご…
2025年7月9日──。日本にとって、この日が経済的な大きな分岐点になるかもしれません。 トランプ大統領率いる
漫画「新ババ・ヴァンガ現象」──“予言”に心を揺さぶられるとき
「2025年7月5日、日本の海が沸く」──。 そんなセンセーショナルな“予言”が描かれた漫画『私が見た未来』が
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