娘、NISAデビューする?とりつかれちゃった?魔法の扉 第4章 戯れに現れることなかれ…39
中村軒~改訂版~
日本★京都|伏見のバイト☆R-panda現実に戻る(2025.03.30)
【家族旅行・その1】今年は京都! 高校生が喜んだ観光とは??
100年経っても最強! 変態デザインの家を実現した大工の執念
生八ッ橋風マシュマロ Fresh Yatsuhashi-Style Marshmallows
豊臣秀吉と桜の深い関係〜醍醐寺での花見とその魅力
今日は、そういう日?御手洗さんのいうことには…245
名刺入れ・カードケース
京都ブライトンホテル宿泊ブログ!部屋や朝食がすばらしくて大満足でした。
【京都/梅小路公園】『ビバスクエア京都』で アイススケート体験レポ&持ち物
イギリス人の和食大好き!とその実態
京都発!【激辛七味唐辛子】舞妓はんひぃ~ひぃ~の魅力と活用術
トリミング
「閑室」なのに全然ヒマじゃない!? 建築オタクの秘密基地、その実態とは!
NHK べらぼう に、ツッコミたい 3/30
大河ドラマ「べらぼう」~特別解説編‐8
田沼意次ゆかりの牧之原の城下町(3)田沼街道
べらぼう葛重栄華の夢噺‐13
【べらぼう】#12 尾美としのり祭り!蔦重、喜三二と初タッグ。俄祭りの夢の影で新之助&うつせみは神隠し
田沼意次ゆかりの牧之原の城下町(2)相良城二の丸の松
田沼意次ゆかりの牧之原の城下町(1)田沼意次像
大河ドラマ【べらぼう】12話 ネタバレあらすじとみどころ
真田広之さん主演 映画【写楽】配信はどこで見れる?
平賀源内ゆかりのさぬき市志度(3)平賀源内の墓
平賀源内ゆかりのさぬき市志度(2)平賀源内旧邸
平賀源内ゆかりのさぬき市志度(1)平賀源内記念館
佐竹秋葉神社
まだまだ駆け出しの蔦屋重三郎、なぜ売れっ子と仕事ができた?蔦重の文化人との交流の背景に迫る
大河ドラマ「べらぼう」~特別解説編‐7
わが国の歴史は第二次世界大戦後、戦勝国にとって都合の良い歴史に相当書き換えられました。GHQ焚書など戦前の国内外の書物や新聞記事から、歴史の真実を自分なりに探るブログです。
ちょっぴり日本史に興味があるくまくま。そんなくまくまがおひとりさまで各地の史跡を訪れ、その場所の歴史に想いを馳せて、自由気ままに感じたことを綴っているブログです。
国際都市「TOKYO」の基盤は江戸時代に作られました。歌舞伎や浮世絵、寿司など食文化も世界を魅了しています。歴史ブログとして江戸時代を探ると共に、現在おきて戦争や地球温暖化問題も近現代史として考えます。
2025/3/29(土)7:30~8:30土朝は少し寒いが、温かくなってきた。そろそろではないか?前日に冒頭写真のエサを準備。しらす、かつおぶし、あじ などなどを試してみよう。↓釣り場到着。釣り人少ない。てことは、まだの気配。一応、しゃくしゃくを始めてみる。しーん。水の中をガン見。メダカのようなお魚は見えるが、肝心の魚占は見えない。まだか。粘らずに、咲き始めの桜を撮影して、帰宅しました。まだでしたね。☆応援のボタ...
~「広がる座頭金の闇」~ 親なし、金なし、画才なし…ないない尽くしの生まれから “江戸のメディア王”として時代の寵児になった快男児・蔦屋重三郎。
春はあけぼの・・・・、ですが。一昨日の朝雨上がり、もう朝6時はあけぼのは終わって朝でした。5日前には一つだけ花が開いていた、我が家の庭のシデコブシ?。暖かくなり、昨日はもう満開で沢山花をつけてたので、二つだけ切って椿に変えて部屋に飾り、部屋にも春を呼び込みました。昨日土曜日は家内がデイサービスに行ったので何かできるはずでしたが、のんびりボーっと午前中を過ごしてしまったので、午後から近くの買い物だけ。松ヶ崎疏水の桜はこの1本が咲き始めていただけ、この木曜日の買い物ぐらいには満開かも知れませんが、今朝はまた寒かったので、来週末が見頃かもしれません。少し切られてしまいましたが、近所の家の桜は今年も満開まじかです。我が家の遅咲き桜は、まだつぼみ膨らむ程度、土曜日の競馬はまた全敗、阪神はしっかりした勝ち方で開幕2連...続春が来た
郵便事業を創始した前島密は飛脚屋の失業対策まで考え抜いていた
郵便事業が開始される前は飛脚が信書を運んでいた 前回記事で明治時代の電信業の始まりの苦労について書いたが、今回は郵便事業の始まりについて書くことにしたい。 明治政府が郵便事業を開始したのは明治三年(1870年)のことなのだが、それ以前に信書...
桜はもう満開ですかね。まだ見ることができていないので、今週中に見たいところです。さて、タイトルの件。登録するする!と言っていてなかなか進んでいません。勉強もしていますが、これもまたあまりはかどっていません笑勉強をするぞ!と思っても、着手するまでがもっとも大変です。これは試験勉強中に痛感していたことです。毎日勉強するのがおっくうで、始めるまでに最大の力を要します。そんな自分の怠惰なこころに打ち勝っていかないと、前には進むことができない!と改めて感じた今日この頃です。本日はこの辺で失礼します。それでは、また。にほんブログ村にほんブログ村継続は力なり、と言うけれど...
とある選挙の開票結果を伝えるTV画面をぼんやり眺めていました。 当選が決まるや、その選挙事務所に集まった支持者たちと万歳を繰り返す光景は、 相も変わらずというところでしたが、ところが昔はお約束のように行われていた 達磨に目を入れるパフォーマンスはありませんでした。 そういえ...
大航海時代以来、ヨーロッパの白色人種(=白人)による世界征服と植民地化は、帝国主義(=政治や経済、軍事などの面で他国の犠牲において自国の利益や領土を拡大しようとする思想や政策のこと)という歴史の大きな流れを招きましたが、その勢いはヨーロッパ各国に微妙な温度差をもたらしていました。イスパニア(=スペイン)やポルトガルによって始まった大航海時代は、やがてイギリスやオランダあるいはフランスによる海外進出...
今年こそ満開の桜を観に来いよと、備前の国に家を持つ友人が誘ってくれた。予報では26日が開花で、満開は四月の上旬。だが、四月は何かと所用があり日程が合わない。ならば、満開の桜は諦めて、せめて天気の良い日にと思い、三月の下旬に備前の旅に出ることになった。弥生も末の七日。昼前に、友人が堺の実家から車で迎えに来てくれた。備前の土産にと用意していたキャベツやレタスの苗を積み、いつも通り西国街道(山陽路)をひた走る。途中、明石の宿で弁当を買おうとするも、昼遅く、お握り二個と沢庵の入った弁当しかない。まあ、播磨の国の美味しい米を食すのも悪くはあるまいと購入する。ベンチに座って弁当に張られたシールを見る。播磨の米のはずだと思って買ったのに、製造は「京都府城陽市」とある。備前の旅は「~のはずなのに」が、なぜかよくある。桜が...茶話179/老いの小文六-①
松平武元の死後、老中首座となった松平輝高。その後、松平輝高は絹一揆を招いてしまいますが、そもそも何故老中首座にまで出世できたのでしょうか。松平輝高の生涯と出世するきっかけになった宝暦事件を紹介します。
経歴ですが、整骨院勤務(骨盤矯正やパーソナルトレーニング担当)→広告関係の営業→現在は医療業界の営業を携わっているゆずと申します!健康、トレーニング、世の中の為に成るものを綴っていきたいと思っています!
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