在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
惑星ニビルは惑星じゃない
神の呪いをわざと呼んでいる?~ハルマゲンドンへの道~
【私大入試】歴史総合が明暗を分ける
北欧の海賊ヴァイキングとは? 【ヒーローレビュー第15回】
アトランティス大陸はなぜ沈んだの?
ドナルド・トランプ氏以前にアメリカ合衆国大統領に返り咲いた人物は存在するかアメリカ合衆国大統領選挙
3か月でマスターする~シリーズ世界史・数学・ピアノ
第4章 平成初期 5 社会的身分差別(3) イブラヒム1世
スペイン王国成立までのイベリア半島の歴史
9-6-5 ロマノフ朝の成立
9-7-6 ベーリングの後援者
慶應大の世界史日本史
ビジュアルマップ大図鑑 世界史
国なんて必要なの?
仏教でも戦うの?
飯盛山を降りてきたら、次に目指すのは滝沢本陣です。滝沢組郷頭横山家の住宅だったもので、歴代会津藩主が参勤交代の時に旅支度を整えた休息所として使われてきました。…
第121代・孝明天皇(1831-1867年)が唐突な形で崩御されたことは、幕末維新におけるの最大級の謎として取り上げることもできそうです。突然に体調を崩した経緯もさりながら、崩御された後の政治状況が真逆な展開を見せていったからです。それまでは、「公武合体」を実現する
「畳の上の水練」とは、実際の水の中ではなく、(水のない)畳の上で水泳の訓練を行なうことを揶揄した言葉で、理論や方法を知っているだけで、実際の役には立たないことのたとえになっています。ひょっとしたら、戦国の世が終焉し平和な時代を迎えた時にちょいとばかり武士
今回は「日々考えること」カテゴリの記事になります。(日本人は元号が好き)「平成通りを歩く」シリーズは、間もなく終わろうとする「平成」を念頭に書いた記事でした。 それにしても、日本人は元号が好きだと思います。昨年から「平成最後の・・・」「平成の出来事・・」といったタイトルが大流行ですし、SE上の問題から新元号の発表時期について大議論になったりもしました。単なる合理性・利便性から考えれば西暦に統一...
前回の「平成通りを歩く(2)」では、築地橋を渡り「救世軍渡来記念の碑」まで歩きました。「「銀座で唯一の踏切」を探して築地界隈を散策」で始まった「平成通りを歩く」シリーズの最終回として、今回は兜町の鎧橋(よろいばし)まで散策します。金融の街にふさわしく、途中には「東京証券取引所」をはじめとして、金融関係の関連施設・史跡が多くあります。☆☆☆ ☆☆☆(新富座跡)平成通りを隔てた向かい側は現在工事中になって...
「「銀座で唯一の踏切」を探して築地界隈を散策」から始まった「平成通りを歩く」シリーズの第3弾です。前回は、平成通りを築地から歩いて「桂川甫周屋敷跡」まで来ました。今回は、「桂川甫周屋敷跡」から築地橋まで散策します。今回もいろいろな見どころを見ていきます。☆☆☆ ☆☆☆(築地玉寿司:手巻き寿司発祥の店)さらに平成通りを進むと「築地玉寿司」の本店があります。 大正13年商業の老舗で、手巻き寿司発祥の店...
転法輪寺本堂裏側に安置している「裸形阿弥陀如来立像」の由緒を書いた巻物が発見された。 応安五年(1372)に良祐という僧が師から引き継いだと記されており、室町時代作と言い伝えられてきた伝承が裏付けられたという。[京都新聞]...
元号を冠した道路としては、明治通り・大正通り・昭和通りがありますが、今回は中央区のみを走っている「平成通り」を散策してみます。平成通りは、中央区築地2丁目から中央区兜町までの短い道路ですが、結構見どころのある道路です。「平成」はあとしばらくすると終わりますので、「平成通り」を選んでみました。☆☆☆ ☆☆☆まず、下の地図の矢印部分から出発します(下の写真は、築地市場前に設置されている地図に私が補足を加え...
今回は築地から茅場町までの「平成通り」を歩くシリーズを考えていますが、そのプロローグとして築地界隈を散策してみたいと思います。築地界隈にはかつて海軍関係の施設があり、また鉄道物流が盛んだったところで、それらの痕跡が残されています。「銀座で唯一の踏切」など珍しい遺構がありますので、それらを見ていきたいと思います。☆☆☆ ☆☆☆(築地市場の歴史)大正12年(1923年)に起きた関東大震災以前、魚市場は日本...
通算第59作目となる来年(2020年)のNHK大河ドラマは、戦国武将・ 明智光秀(1528?-1582年)を取り上げた作品で、そのタイトルは「麒麟(きりん)がくる」だとか。戦国時代を扱った大河ドラマは、これまでにの沢山あり、当然その中には明智光秀も繰り返し登場していますが
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
重祚した天皇、即ち天皇を一旦退位し、その後に再度返り咲いた天皇のことですが、これは現在まで数えても実は御二方のみです。○第35代・皇極天皇/第37代・斉明天皇(594-661年) ※第38代・天智天皇らの母○第46代・孝謙天皇/第48代・称徳天皇(718-770年) ※父は第45
さらに降りていきますと、白虎隊記念館があります。2階建ての白壁の土蔵風の建物です。中に入ると…広い空間があって壁側が大きなガラスケースになっています。かなり大…
飯盛山のてっぺんから下りる順路が示されていますので、そこを降ります。普通の石段です。途中にお土産屋さんがありました。何の気なしに通り抜けしてみると、絵葉書が目…
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
西伊場町の梶子遺跡で奈良時代の木簡や土器が発見された。 本日午前10時と午後1時半から現地説明会があるという。[静岡新聞]※新発見以外の歴史ニュースは「歴史タイムッス」でどうぞ。...
新宮城下町遺跡で室町時代の地下式倉庫跡10棟や小刀が発見された。 本日午前1時から現地説明会があるという。[読売新聞]※新発見以外の歴史ニュースは「歴史タイムッス」でどうぞ。...
久我西出町の長岡京跡で、貴族の邸宅跡とみられる遺構が発見された。 藤原北家(内麻呂か)の邸宅とみられ、2日午後1時から現地説明会があるという。[読売新聞]●藤原内麻呂[1]・[2]●※新発見以外の歴史ニュースは「歴史タイムッス」でどうぞ。...
江戸時代初期の世界地図が京北の山国神社で発見された。 寛永十四年(1637)に長崎で作られた原本を貞享二年(1685)に写したもので、各大陸を描いた絵の下に、日本と貿易関係がある都市の情報などが文章で記されているという。[京都新聞]※新発見以外の歴史ニュースは「歴史タイムッス」でどうぞ。...
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
『宮本武蔵 「兵法の道」を生きる』/魚住孝至/岩波新書 剣聖宮本武蔵の生涯とその主著『五輪書』を解説する本です。たまたま古本屋さんで見て、買いましたが、読んでよかったと思います。 宮本武蔵の子供向け伝記は、私にとっては人生のお手本でした。どこまでも
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
宇宙考古学において、太古の時代、地球に関わった宇宙人が、3タイプいたことを何度か書いていますが、その中でも、「ゲル」と呼ばれている存在も、琵琶湖近辺では活動していたようです。 ここで、復習しておきましょう。 「ゲル」と呼ばれているグループは、「シリウス」から地球にやって来た宇宙文明の神々です。 簡単に表現すると、「犬神」の宇宙人一族です。 世界中に、「犬神」の伝説があります。 西洋では、「オオカミ男」の伝説は、あまりにも有名ですね。 日本にも、たくさんの神話や伝説が各地にあります。 昔のテレビドラマでは、「犬神家の一族」という番組もありましたね。 あとは、子供の頃観た映画で、「オーメン」という…
今回の琵琶湖の旅では、久しぶりに、温泉にも行きました。 湖の周囲の温泉は、琵琶湖のエネルギーを体内に吸収できる気がします。 大ヒットした映画「君の名は。」は、数年前に、琵琶湖から近い、近江八幡市のショッピングモールの中映画館で観ました。 「君の名は。」のポスターです。 たくさんの人が、絶賛しただけあって、素晴らしい出来栄えでした。しかも、いろいろなメッセージを、重層的に含んでいるので、人によって受け取り方が違って感じるように、作られています。つまり、どんな人も楽しめるようにできているということです。 子供や普通の人には、ただ男女の魂が入れ替わるだけのラブストーリーに感じるでしょうし、スピリチュ…
今回の旅でも、友人の車の乗せてもらい、「琵琶湖」の周辺をドライブしました。 この巨大な湖は、地元の人は見慣れていて、なんとも思わないかもしれませんが、私が、19歳の頃に、初めて、一人旅で、琵琶湖に来た時に、小さいながらも、「波」が立っていたのに感動しました。「まるで、海みたいな湖だな~!」こう思って、その大きさに感動しました。 琵琶湖の周辺にも、ピラミッドのような人工的な山が、いくつかありました。 なんという名前なのかな? 伊吹山も、やはり、私には、ピラミッドに見えます。 京都の「平安京」は、地質学的には、琵琶湖の地下水の上に、浮かんでいるような構造になっているそうです。 地下が、全部水なので…
年末に2回、琵琶湖の周辺を、古代史の調査でまわりました。 理由は、マイブームの新しい地上絵を、二つも発見したからです。 今回は、この時の旅のことを、ミニ旅行記としてまとめます。 だんだん、仕事が忙しくなってきたので、以前のような長編の旅行記は書けなくなりそうですが、旅行に行くたびに、少しづつ、こうやって、小出しに書いていきますね。 滋賀県長浜市のホテルから眺めた銀世界です。 湖が雪に包まれると、とても神秘的な景色になりますね。 何度も書いていますが、去年の夏から、古代史に大革命が起こっています。 私と友人たちが、日本列島に、60以上もの地上絵を発見したのです。 その超巨大な絵を眺めていると、今…
「また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも売ることもできないようになった。この刻印とは、あの獣の名、あるいは、その名の数字である。ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は、666である」 「新約聖書 ヨハネの黙示録 13章16-18節」 聖書の中での有名な預言、「ヨハネの黙示録」ですね。いわゆる、「666の悪魔」の話です。 日本では、昔、「オーメン」という映画で、一般の人々にも、…
12月上旬に札幌でセミナーを開催したのですが、その翌日から、北海道を旅しました。 わずか、3日間の短い滞在でしたが、久しぶりの北海道の旅、楽しかったです。 今回は、ミニ旅行記になります。 北海道神宮でも参拝しました。 ここは2回目ですが、前回は気が付かなかったものにも、今回は目が留まるようになりました。 たとえば、これです。 この注連縄は、「補陀落渡海舟」だと思います。 やはり、熊野の那智から出航した、補陀落渡海の小舟は、北海道まで流れ着いていたのですね。 感動しました。 記念撮影です。 拝殿です。 札幌市中央区伏見にある、「札幌伏見稲荷神社」へも立ち寄りました。 ここにも、補陀落渡海舟の石碑…
私は、昨日も喫茶店で、アイスコーヒーを飲みながら、大好きな書籍や漫画を読みふけっていました。 おそらく、今日も、そうだと思います。 何かの本で、 「人間は、18歳前後にやっていたことを、その後も一生続ける」 と書いてありました。 青春時代に、やっていたことが、本当に好きなことで、それは生涯あまり変わらないということです。 「全ての偉大なものは、青春時代につくられる。その後の人生は、注釈にすぎない」 これは、たしか、ゲーテの格言だったと思います。 つまり、それくらい、若いころにやっていたことは、自分の本質に近いということです。 大人になって、本当のワクワクが、わからなくなっている人は、 「自分は…
日本という国は、太古の時代から、大陸と交流していましたが、その中心は、「日本海」でした。 その頃は、まだ帆船だったので、ユーラシア大陸からアジアを中心に、人々が日本に来ていたようです。 そのグループが、のちに渡来人や帰化人になり、日本にも大きな影響を与えています。 日本史の舞台が、「太平洋」に移ったのは、わりと最近で幕末の頃からです。 ペリー提督の黒船がやってきて、横浜などの関東地方を拠点にしました。 アメリカ大陸から、わざわざ、大海原を越えてやってくることができたのは、19世紀にイギリスではじまった、産業革命で蒸気船が発明されたからです。 このように、日本列島は、四方を海に囲まれていて、いつ…
新潟県にも、古代史において、たくさんの隠されてきた秘密が、たくさんあります。 しかし、古代史、その中でも、宇宙考古学的な視点がないと、読み解けないものも、たくさんあるようです。 地球の歴史というのは、地球だけで完結していないのです。 宇宙からやってきた宇宙人たち(神々)の存在のことがわからないと、チンプンカンプンなことばかりなのです。 今回、私が訪れることによって、秘密のベールに覆われていた秘密も、少しづつ世の中に認知されることになると思います。 新潟の旅の二日目は、早朝から、皆で、車二台に分乗して、いくつかの土地をまわりました。 一説によると、新潟県の二大パワースポットとして、代表的なところ…
「日本海」をネットで調べると、興味深いことがわかります。 以下は、ウィキペディアからの記事です。 中国における古称は、「鯨海(けいかい)」であった。古代の日本では、「北海」と呼んでいた。 「日本書紀」の垂仁天皇2年是年条に、朝鮮半島から来た都怒我阿羅斯等が、穴戸(長門)を出て海路を迷ったあげく、「北海をまわって出雲国を経て」越の笥飯浦(現在の敦賀)に至ったという話がある。「日本海」が、初めて見えるのは、イタリア出身の宣教師マテオ・リッチが、北京で作った「坤輿万国全図」で、1602年に刊行された。 日本では、1802年(享和2年)に、蘭学者山村才助が、「訂正増訳采覧異言」で初めて用いた。 英語で…
旅行記も、この記事から、一気に佳境に突入します! その前に、「アヌンナキ」の一族についても、もう一度、おさらいしておきましょう。 太古の時代、地球を訪問した宇宙人のグループは、たくさんいたようです。 その中でも、一番、地球の歴史に深く関わったのは、何度も紹介している、「アヌンナキ」の一族です。 学者によって意見は違いますが、古代の神話や伝説、そして、聖書などに登場する、「神々」や「妖精」などを、「宇宙人」とおきかえて翻訳すると、自然な文章になることが多いそうです。 実際、聖書などのヘブライ語の、「Elohim(エロヒム)」という単語は、本来、 「el(天)」+「im(人間の複数形)」=「天より…
秋田県から山形県に向かう途中、夜道をドライブしていたのですが、面白いことがありました。 古代史や宇宙考古学の調査の旅をしていると、たまにあるのですが、運転していた車のカーナビが、いきなり狂い始め、デタラメな道を、指示し始めたのです。 それでも、初めての土地なので、どうしていいかわからずに、しばらくは、その指示に従って運転していたのですが、さずがに、見当はずれの場所に向かい始めたので、元に戻ることにしました。 しかし、ここからが大変で、やはり道に迷ったのです。 すると、不思議なことが起こりました。 いきなり、見たこともないような風船の人形に、明かりが灯っていて、道に迷うと、その人形が、 「ここに…
宇宙考古学の話を、今までに、たくさんやってきましたが、主に、シュメール文明を中心に、文献を読んだり、インターネット上で、情報収集をやっていました。理由は、文字としての記録がキチンと残っているから、検証しやすいということです。この文明は、「アヌンナキ」という宇宙人の一族が、発展させた文明だったようです。 有名な「エデンの園」も、このシュメール文明の近くにあったようです。「エデンの園」は、遺伝子の実験場のような所で、特に大きな施設が、シュメールのあたりにあったようです。 ただし、ここだけでなく、小規模のものは、世界中に、たくさんあったみたいです。日本でも、沖縄、青森、長野、広島、岐阜など、複数の場…
「龍神」について考えてみましょう。 まず最初に、地球の人類全体のルーツの話です。 以前にも書きましたが、これからの話の展開に必要だと思うので、もう一度書きます。 世界中どこに行っても、龍の神話や伝説、壁画などが存在しています。 特に日本には、龍を祀った神社も多く、神話も山ほどあります。 不思議なのは、これほど身近な存在でありながら、ほとんどの人が、 「空想上の動物だ」 と思っていることです。 たとえば、 「干支の中でも、龍だけが空想の動物であり、架空の存在だ」 というのは、よく聞く話ですね。 しかし、世界中に龍に関する話が、たくさん存在していること自体、簡単に、空想だけで終わらせてはいけないと…
先日、三連休の時に、話題の映画、「ボヘミアン・ラプソディ」を池袋の街の映画館で観てきました。 懐かしい曲が、たくさん流れてきて、嬉しい内容でした。 いろいろなメッセージを受け取りましたが、一番は、「自分らしく生きる」ということの大切さです。当たり前ですが、自分の人生は、自分のものなのです。親や友人が、なんと言おうとも、自分のポリシーを貫いた主人公の生き方に、感動しました。 観終わったあとは、映画館の近くのカフェで、アイスコーヒーとケーキのセットを食べました。 そのカフェからの眺めです。 窓の外の景色では、足早に歩いているサラリーマン風の男性が、たくさんいました。 スーツ姿の彼らを見…
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
江戸は大火事が多く火消しの働きぶりが華々しかったことと、江戸っ子は気が早いため派手な喧嘩が多かったことをいった言葉が、~火事と喧嘩は江戸の花~そんな江戸時代には、頻発する火事に対応するめの防火・消火制度として、つごう3系統の火消(消防組織)が存在していまし
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。