在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
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焼津の教念寺
滝沢馬琴硯の井戸跡
NHK べらぼう にツッコミたい 6/1
史実の信長と光秀に、大河ドラマの定番シーンを見せてみた。
藤枝を巡る(6)家康ゆかりの洞雲寺
【べらぼう】20話 あらすじとみどころ。狂歌ブーム到来!?めでたい尽くしの”寝惚けて候”
藤枝を巡る(5)大慶寺 客殿
藤枝を巡る(4)大慶寺 本堂
【べらぼう】20話キャスト解説。蔦重が寝惚け先生の狂歌の会に。徳川家の世継ぎ問題。
藤枝を巡る(3)大慶寺 久遠の松
藤枝を巡る(2)勝草橋
藤枝を巡る(1)田沼街道蹟
【2025年5月最新】べらぼう大河ドラマ館に行ってきた!展示の進化とリピーター目線のレポート
田沼意次ゆかりの城下町(13)意次ゆかりの陣太鼓最中
田沼意次ゆかりの城下町(17)源内通りと智恵貸の翁
日日是好日。 山口県からお届けする、地元自慢、家族自慢、仲間自慢など、日常の出来事、出会った人達、飼っているインコのセイちゃんの日々の出来事を紹介していきます。 ほんのり、クスッと笑って頂ければ嬉しいです。
平凡なおっさんが人生大逆転を目指すサクセスストーリー。まずは部屋にこもらず色々出かけてみるぜええ!!どこかに行きたい、旅に出たい、旅行したいけど、どこがいいかわからない人参考にしてね!!
レトロな少女漫画ふうの絵柄でおとめちっくなイラストを描いてます。 イラストを紹介しながら、関心のあること、趣味の話、近況等も語っています。
正しいことをなす。だが仲間はない。群れるつもりもない。ひたすら、自分を考え、己を鍛えやるべきことを為す。それが人として生まれたものの使命だ。私はそう信じる。だからこそひとときの休息が楽しいのだ。
日本史検証娯楽物語サイト「月刊・歴史チップス」のお知らせブログです。「時事チップス」や「歴史タイムッス」が何らかの理由で配信できなくなった時のための予備ブログにもしています。
表裏一体ポジティブブログ~悪いことも視点を変えて良いことと思ってしまおう~
様々なことにチャレンジする様子等をお届けします。「三日坊主も繰り返せば多動力」をモットーにうまくいかなくて途中であきらめることがあっても、常にポジティブに取り組んでいきたいなと思います。
仮想通貨(暗号通貨)ビットコイン・アルトコインの買い方・取引所!レバレッジ・先物取引・レンディング・海外FXなどを活用し、今後の将来性が高いBTC売買で億り人を目指そう!
今までの海外旅行・海外在住経験から、海外旅行のおススメ+役に立つ小テクニークをご紹介していきます♪訪れた国→アメリカ15回 スペイン3回 フィリピン2回 ドイツ イタリア イギリス フランス オーストラリア ニュージーランド 他
1990年からドイツに住む管理人(Chika)が歩いて集めたマニアックな観光スポットを紹介しています。一般的な旅行ガイドには載っていないディープなドイツを楽しむきっかけにして頂けたら幸いです。
歴史娯楽検証物語サイト「月刊・歴史チップス」のネタ集めを兼ねて日本や世界のウェブやブログから歴史関連記事リンクを収集(リンク切れ御容赦)。また、「古今チップス(現・歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。
築40年の中古マンション取得後にリノベーションを実施。ローコストで工事を実施するために読んだ本は10冊以上。見積もり依頼業者は40社以上。リフォーム・リノベーションについて投稿していきます
2012年11月に日本で結婚し2013年2月からはフランス生活がスタート。フランス生活やフランス語の学習記録。旅の思い出も時々織り交ぜてフランスの庶民の暮らしをお届けします。
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。