【カトー】「JR 683系 “しらさぎ” (新塗装) 6両セット<10-2071>」鉄道模型Nゲージ(25)
JR西日本 京都線 ハローキティはるか =(^.^)= 271+281系 山崎-島本
【駅訪問記vol377】和歌山線 大和新庄駅
JR西日本 京都線 =(^.^)= 207系 吹田-東淀川
鉄道1060 東日本の新幹線 上越新幹線、北陸新幹線のE7、W7系 東北新幹線のE5系
JR西日本 京都線 d(^_^) 223系 V41編成 吹田-東淀川
特急はまかぜ5号、新大阪駅付近にて。
フリーきっぷで北陸の旅Part17/令和7年4月2日
JR西日本 線 関空特急はるか (^.^) 281系 島本-山崎
フリーきっぷで北陸の旅Part16/令和7年4月2日
加古川橋梁を駆け抜ける「ONE PIECE 新幹線 ~トニートニー・チョッパー号~」
【奈良車】221系NA427編成を使用した乗務員訓練が和歌山線(高田⇔五条)で行われる
【JR西日本】山陽新幹線500系1編成が間もなく引退へ
【駅訪問記vol376】 和歌山線 JR五位堂駅
通勤乗車/6月1日
安芸もみじ ─ Photographs, Historys, Railways,-JAPAN┃広島
メニエルで心筋梗塞を患って10年生存60%を目標に、2037年の「安芸もみじアメブロ開設30周年」を目指しています。
千葉県東部地域の歴史調べたり街歩きをしています。本は村上春樹さんを中心に短篇を読んでレビューを書いています。コーヒーと猫好きの中年男性が運営する雑記ブログです。
昭和30年代は、プロ野球も大相撲もプロレスも隆盛を極めた。活躍すればすぐに、漫画になり、歌になり、映画になった。雑誌やラジオで活躍を知る国民は、スクリーンで動く姿に狂喜した。管理人の記憶だと、最初の映画はプレレスの「力道山」。世界一強いと言われた。ほぼ日本人全員が、「リキは世界一強い」と思っていた。映画は”怒涛の男力道山物語”天才少女歌手だった美空ひばりが出演。次は相撲の大関・若ノ花。”土俵の鬼若ノ花物語”人気大関・若ノ花が全勝中に、長男が事故死。この悲劇で大相撲と若ノ花の人気は天に昇る状態となった。当時、日活を代表するスターだった北原三枝が映画で若ノ花夫人で副主演。裕ちゃんもちょい役で出ているみたいだ。その次は日本シリーズ4勝の稲尾和久投手。「神様・仏様・稲尾様」、その興奮が冷めないうちに即時映画化され...”ミスタージャイアンツ勝利の旗”
場所・愛媛県今治市上浦町井口「村上三島記念館」大三島は大きな島なので、二つの町があり島の東側が広島県に接する「上浦町」、西側が大山祇神社がある「大三島町」。現代書家を代表する村上三島さんも上浦町で生まれ育った人。三島さんは書道の発展や交流にも尽力され、功績があった。(右側が三島さん)館内は、「文化勲章」が展示され、「部屋」が再現され、道具類も置かれている。展示作品の数は多く、書道好きの方は必見のミュージアム。・・・【今治市HP】村上三島について村上三島(本名正一)は、大正元年(1912)8月25日愛媛県越智郡瀬戸崎村(現:今治市上浦町)に生まれました。幼少の頃両親とともに大阪府三島郡吹田町(現:吹田市)に移りました。号三島は、生まれ故郷の大三島(上浦町)と三島郡という二つの地名に由来し、故郷への思いを物語...村上三島
・・1925 ☆☆☆昭和100年記念☆☆☆ 20251945☆☆☆戦後80周年記念☆☆☆2025旧 産業奨励館 ── 原爆ドームの道路を挟んで隣に建つ、浄土宗…
三つの国宝展2(奈良国立博物館「超 国宝―祈りのかがやき―」)
朝早く近鉄奈良駅に着いて奈良国立博物館へ向かいます。奈良公園の鹿たちは衣替えの季節なのか毛並みがずいぶん乱れていましたが、今日も元気に鹿せんべいをねだってい…
先日同級生に会いに尾道へ行きました彼女は東京都民ですが実家の尾道に年に数回帰省してきます 場所はいつものOnomichiU2(倉庫cafe) 晴れた日の尾道水…
ヤオコーのサツキとテイカカズラが咲いていた頃、団地の道に入ると、イモカタバミとシランが咲いていた。イモカタバミは、かなり長い間咲いている。シランのそばにもイモカタバミがある。シランも長く咲いていて、ここはこの時が最盛期に見えた。そのすぐ先に赤いバラが咲いていた。この時期、白い花が多いが、バラだけは色々な花が咲く。花は連なるように、並んで咲いている。すぐ側に白い葉の植物があり、その対比が面白い。さらに先に、以前見たイモカタバミが群れていた。周囲にあった花はなくなっても、まったく衰えることなく咲いている。その先の道沿いには、ムラサキカタバミも咲いていた。そのすぐ側には、今年も枝を切られた酔芙蓉が、復活しつつ姿があった。シランの花は散ったが、イモカタバミは今もほぼ同じように咲いている。紫の花咲くそばに赤いバラ(近所の団地)
5月の中旬、ヤオコーの裏庭にピンクのサツキが咲いていた。町中で一斉に咲きだす、あの花である。手前はサツキだけ、奥は別の背の高い木の間を生めるように咲いている。花だけ見ると、以前同じ道沿いで見たツツジと見分けが付かない。葉と競うように咲いている。そのサツキの脇に白い花が咲いていた。建物の壁に沿ってツタが上り、その全面に咲いている。テイカカズラである。以前は、壁を上の方まで上っていたが、その後上の方は除去されてしまった。花は少し変色し始めていた。しかし、部分的にはまだ見ごろだった。テイカカズラはその先にもある。白とピンクの対称は、他では観られない。テイカカズラも奥の方まで続いている。テイカカズラとサツキが同時に咲くとは思っていなかたった。白ピンク定家葛と五月咲く(ヤオコー)
先日同級生に会いに尾道へ行きました彼女は東京都民ですが実家の尾道に年に数回帰省してきます 場所はいつものOnomichiU2(倉庫cafe) 晴れた日の尾道水…
管理人の旅日記128 「滋賀の旅8 つぶら餅・ヴォーリズの建物」
2025年4月15日滋賀県近江八幡市日牟禮神社の近くある「近江八幡日牟禮ヴィレッジたねや」つぶら餅などの店です店内(下)「たねや」さんの人気商品「つぶら餅」と「抹茶」美味でした。(下)(上)の店の近くにある「白雲館」。明治10年(1877年)建築の建物。雰囲気があります。当日は祭りで、祭関係者が歩いていました。祭りの大太鼓を担ぐ男衆。小雨の天気でした。(下)ヴォーリズが建築した建物。(上)の写真の近くにあります。「CFCマガジンのホームページから」ウィリアム・メレル・ヴォーリズとは?・・・明治13年(1880)~昭和39年(1964)84歳没。近江八幡市の名誉市民第一号(昭和33年・1958年)。文化人の宿として知られる「山の上ホテル」や大阪を代表する百貨店「大丸心斎橋店」、ヴォーリズ自身の結婚式も行われ...管理人の旅日記128「滋賀の旅8つぶら餅・ヴォーリズの建物」
昭和30年代は、プロ野球も大相撲もプロレスも隆盛を極めた。活躍すればすぐに、漫画になり、歌になり、映画になった。雑誌やラジオで活躍を知る国民は、スクリーンで動く姿に狂喜した。管理人の記憶だと、最初の映画はプレレスの「力道山」。世界一強いと言われた。ほぼ日本人全員が、「リキは世界一強い」と思っていた。映画は”怒涛の男力道山物語”天才少女歌手だった美空ひばりが出演。次は相撲の大関・若ノ花。”土俵の鬼若ノ花物語”人気大関・若ノ花が全勝中に、長男が事故死。この悲劇で大相撲と若ノ花の人気は天に昇る状態となった。当時、日活を代表するスターだった北原三枝が映画で若ノ花夫人で副主演。裕ちゃんもちょい役で出ているみたいだ。その次は日本シリーズ4勝の稲尾和久投手。「神様・仏様・稲尾様」、その興奮が冷めないうちに即時映画化され...”ミスタージャイアンツ勝利の旗”
5月の終り、ビヨウヤナギが満開になった。縦横に広がって咲いている。特徴は、長いまつ毛のような雄しべ。日当たりはもちろん日陰ではさらに繊細さを増す。そのすぐそばに、少しだけイモカタバミが咲いていた。また、それに似た色のサツキも咲いていた。周囲を他の木に囲まれ狭い場所に咲いている。ビヨウヤナギには敵わないが、こちらも雄しべを長く伸ばしている。どの花も、まだ元気に咲いている。長まつ毛美容柳の花姿/負けじとサツキすき間に咲いて
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