【ロッテ】週刊ニュース2025 vol.13 交流戦ほぼ終了
小技・大技 泥臭く〜が戻って来ました Vision 2025 はここで決めろ 交流戦残り6試合も実は・・・ 【千葉ロッテ】
【ロッテ】週刊ニュース2025 vol.12 若手が躍動
「あと一歩」の表れはこの表れ 借金15からの巻き返し 弱者が強者に勝つためには 【千葉ロッテ】
【ロッテ】週刊ニュース2025 vol.11 ふりだしに戻る
どうする?交流戦。絞り出しました復調のポイントは2点 唯一対抗できるのはこれです 【千葉ロッテ】
【ロッテ】週刊ニュース2025 vol.10 交流戦で巻き返せ!
オリックス 最終回の反撃も追いつけず(2025.5.27 千葉ロッテ戦)
毎度のチャンスで打てない・病み上がりのロッテにはこれが必要 攻めるところが違いますよ 【千葉ロッテ】
【朗報】千葉ロッテの新マリンスタジアム、650億円もの巨額投資!
【ロッテ】週刊ニュース2025 vol.9 どうしたものかね
オリックス 連勝ストップ(2025.5.22 千葉ロッテ戦)
西川史礁サヨナラ打!良い雰囲気は出来ました 本当のキッカケ作りはこの先にありますぞ 【千葉ロッテ】
【ロッテ】週刊ニュース2025 vol.8 流れが変わるかな
千葉ロッテマリーンズ レギュラーシーズン最終戦@ZOZOマリン
オリックス観戦記2023
ナインモール九条
オリックス山本投手 3年連続パリーグ最優秀選手(2023.11.28)
オリックス山下投手 パリーグ最優秀新人(2023.11.28)
S安田活躍で1勝3敗-オリックスCS優勝-2023-10-B×M-CSfinal1-4
パ・リーグ激動の時代に
藤岡同点3ラン-スーパー安田サヨナラ-2023M×H-CS1st
小島好投-パリーグ2位でCS進出-2023-10-楽天対ロッテ25最終戦
パリーグ 全日程終了(2023.10.10)
マリンガン打線21安打12得点-2023-10ロッテ対オリックス24-25
美馬粘投-角中-藤岡-中村奨タイムリーで勝利-2023年10月-オリックス対千葉ロッテ23忘備録
坂本好リリーフ-石川サヨナラ-角中ポランコ岡活躍-3勝1敗-2023年9月-千葉ロッテ対西武22-25忘備録
カスティーヨ好投-和田勝越タイムリー-離脱者続出-1勝2敗-2023年9月-日本ハム対千葉ロッテ23-25忘備録
M和田康4安打大活躍-2戦目H和田毅を打てず-2敗-2023年9月-千葉ロッテ対ソフトバンク24-25忘備録
メルセデス2失点-角中ソロHRが空砲-4連敗-2023年9月-西武対千葉ロッテ-21忘備録
安芸もみじ ─ Photographs, Historys, Railways,-JAPAN┃広島
メニエルで心筋梗塞を患って10年生存60%を目標に、2037年の「安芸もみじアメブロ開設30周年」を目指しています。
千葉県東部地域の歴史調べたり街歩きをしています。本は村上春樹さんを中心に短篇を読んでレビューを書いています。コーヒーと猫好きの中年男性が運営する雑記ブログです。
現在の山陽本線が出来たのは明治24年頃だが、茂平には鉄道もバスもなく、町に行くには、徒歩か自転車で大門駅まで行く。大門駅から汽車に乗って「福山」か「笠岡」に行く。それが昭和33年頃まで続いた。昭和33年、井笠バスは「茂平行」⇔「笠岡駅行」の運行を開始した。その頃流行歌で「東京のバスガール」がヒットしていた。歌とは違って、「バスガール」でなく「バス兄さん」の車掌が多かった。バスはボンネット形で、狭い凸凹道をトコトコ走り、中村メイ子が歌う「田舎のバス」によく似ていた。茂平~笠岡間で1~2度ほど対向車が来た。その時は、たいていの場合ひともんちゃくあった。茂平園芸事務所で折り返し運転で、番屋のおばさんが切符を売りに来ていた。番屋のおばさんは冬の朝は一斗缶で火を焚き、運転手・車掌、客をもてなしていた。・・・何とかな...初めて茂平にバスが来る
昨日は雷記念日でしたこの写真は 2007年8月19日 にUPした記事の中から、1枚だけアップコンバートして転載してみました。これはガラケーのアクオスで撮っ…
坂道の途中で富士見橋を潜り、坂道を上り終えると信号機のある交差点がある。そこから少し歩くと、仙波小学校の裏に出る。行き過ぎようとして左を見ると、塀際に白いアジサイが咲いていた。その下にも、別の白い花が咲いていた。道を渡ってみると、アジサイの仲間のアナベルが咲いていた。金網のフェンスからはみ出して咲いている。そのすぐ下には、塀に沿って白い花が咲いている。葉や花はニンジンに似ている気がする。アナベルの隣には青いガクアジサイがあった。中心部の花はまだ咲いていなかった。その隣に、今見たのと同じ花が咲いている。どうやら、ここから種が塀の外へ出たようだ。アナベルの反対側にも別の花が咲いていた。こちらもフェンスの中と外に生えている。しかし、その花の咲き方はそれぞれ違う。一番目立つのは、ほぼ球形に見える白い花で、小さな花...紫陽花と人参の花かフェンス際(仙波小学校裏)
滝下橋から国道16号線の方へ歩く。途中から坂道になり、仙波河岸史跡公園入口付近から、16号線の下を潜る。その脇にビワの木があり、多くの実が生っていた。見上げると、木の全体にまんべんなく実がついている。道路のすぐ上辺りはもちろん右手の奥の方まで続いている。一つの枝の先にまとまって生っているが、それがさらに集まっているところもある。実の一つ一つは小さいが、集まるとかなり存在感がある。ビワの実も梅雨の時期の到来を告げていたが、梅雨入り後急に真夏になり、猛暑日もある。坂道にビワの実たわわ梅雨景色(仙波河岸史跡公園近く)
本記事では、川崎市及び関連部署によって発行された川崎市史関連の資料について、「国立国会図書館デジタルコレクション」(以下「デジタルコレクション」、一部「デジコレ」)への収録状況を確認して一覧化しました。凡例については「目次」を参照下さい。※本記事の作成は「今後の進め方について」を公開する前から進めており、市史編纂事業で直接的に作成されたものではない資料についても一覧を既に作成していました。公開順を...
滝下の周囲の工事ほぼ終り/梅雨の間に渡れるのかな(新河岸川・滝下橋)
4月の始芝桜が満開だったころ、滝下橋の様子を見に行った。道路は土が剥き出しで、橋の上面とは大きな段差がある。右手(下流側)には重機があり、作業する人がいた。左手(上流側)は、護岸の下がかなり削られていた。左の歩道には、赤い矢印が左を指している。黒い柵の一部が撤去され、歩行者用の通路が出来ていた。通路を右折して道に出ると、オレンジのネットで囲われた道路の下に出た。白い護岸とこりら側との間には柵も何もない。そのすぐ脇の前からある柵には、看板が並んでいた。「配水管の布設替工事」と「滝下橋の取付道路工事」の看板で、工期はどちらも「令和7年5月30日まで」となっていた。この時はまだ下流の桜が咲いていた。それから2ヶ月後の6月の始め、まだ車両は通行止めだった。橋の周囲の道路は舗装が終り、白線が引かれている。右手では何...滝下の周囲の工事ほぼ終り/梅雨の間に渡れるのかな(新河岸川・滝下橋)
広島は昨日梅雨明けしました風が吹いてくれるので助かっていますが徐々に暑くなりそうですよく行く宇品島へお散歩へ 名前がわからないけれど白いお花が咲いてました …
今日から天気予報から雨マークも消えて梅雨明けしました 川沿いのカフェのデッキに咲いていた紫陽花 山法師聖母幼稚園の校舎に 壁一面を覆うように咲いてました …
花鳥 山水 人物 書画譜 No11 雲仙22歳 何時もご覧頂きありがとうございます。 西日本や東海は広く晴れる。 関東甲信越は午後に雨。 北陸と東北は曇や雨。 北海道は次第に晴れる。気温は平年より高い
現在の山陽本線が出来たのは明治24年頃だが、茂平には鉄道もバスもなく、町に行くには、徒歩か自転車で大門駅まで行く。大門駅から汽車に乗って「福山」か「笠岡」に行く。それが昭和33年頃まで続いた。昭和33年、井笠バスは「茂平行」⇔「笠岡駅行」の運行を開始した。その頃流行歌で「東京のバスガール」がヒットしていた。歌とは違って、「バスガール」でなく「バス兄さん」の車掌が多かった。バスはボンネット形で、狭い凸凹道をトコトコ走り、中村メイ子が歌う「田舎のバス」によく似ていた。茂平~笠岡間で1~2度ほど対向車が来た。その時は、たいていの場合ひともんちゃくあった。茂平園芸事務所で折り返し運転で、番屋のおばさんが切符を売りに来ていた。番屋のおばさんは冬の朝は一斗缶で火を焚き、運転手・車掌、客をもてなしていた。・・・何とかな...初めて茂平にバスが来る
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