遠征中止
厳島(宮島) ϵ(ò⥐ó)ͽ 鹿さん
JR芸備線に新型車両を 特集2376
オタフクお好み焼教室
麗ちゃん 広島駅ekie (σ ᐛ )σ 豚玉うどんW 広島お好み焼 カープ坊や食品
降圧薬を止めてます
オーブントースターを購入&ミスター・バーグでランチ
そのまま真っすぐいけばいい~「Ooochie Koochie」という選択
今日もひとり海の上 さわやかな夏と一緒に走る
「とりあえず謝れず」
今日いち-2025年6月24日
はじめましての…新造船「力栄」(749t)が!?
車なしでも楽しめる!女子ひとり旅で巡る広島1泊2日モデルコース【宮島・グルメ・文化】
回転寿司 すし丸 で昼食
トランプ大統領の発言はNPT体制崩壊の序曲か
飯田橋で昼カラ同期会、せっかくだからと午前中の予定を作る
村上春樹?みんな読んでる?じゃあ読まない。そんな天邪鬼がハマった話
僕の出会った有名人(1)
【6月】村上春樹のねじまき鳥クロニクルを遂に読了【14日】
【5月】村上春樹のねじまき鳥クロニクル!いよいよ読了へ【30日】
【5月】100分de名著のテキストアンケートで図書カード当選【28日】
書評「街とその不確かな壁(上)(下)」村上春樹著
映画【めくらやなぎと眠る女】おつまみ【スパゲッティ・ボロネーゼ】
【本】村上春樹『象の消滅』のスペース読書会に参加した話!!象の再襲撃、ヒロの消滅。
【5月】今のオレはパチスロよりねじまき鳥だ【5日】
【村上春樹】100分de名著『ねじまき鳥クロニクル』~第4回 閉じない小説の謎~
【ドラマ】『地震のあとで』~神の子どもたちはみな踊る~
【村上春樹】100分de名著『ねじまき鳥クロニクル』~第3回根源的な「悪」と対峙する~
【5月】ねじまき鳥クロニクル~第2部予言する鳥編~読了【2日】
ココナラに、「Blue あなたとわたしの部屋」を開設しました。
町田久成
歴史_明治時代-国際的地位の向上と社会変化(17)【一問一答】
歴史_明治時代-国際的地位の向上と社会変化(16)【一問一答】
歴史_明治時代-国際的地位の向上と社会変化(15)【一問一答】
歴史_明治時代-近代国家の形成(14)【一問一答】
歴史_明治時代-近代国家の形成(13)【一問一答】
バスケットforベッドカバー
歴史_明治時代-近代国家の形成(12)【一問一答】
歴史_明治時代-近代国家の形成(11)【一問一答】
歴史_明治時代-近代国家の形成(10)【一問一答】
歴史_明治時代-近代国家の形成(9)【一問一答】
歴史_明治時代-明治維新(8)【一問一答】
歴史_明治時代-明治維新(7)【一問一答】
歴史_明治時代-明治維新(6)【一問一答】
歴史_明治時代-明治維新(5)【一問一答】
安芸もみじ ─ Photographs, Historys, Railways,-JAPAN┃広島
メニエルで心筋梗塞を患って10年生存60%を目標に、2037年の「安芸もみじアメブロ開設30周年」を目指しています。
千葉県東部地域の歴史調べたり街歩きをしています。本は村上春樹さんを中心に短篇を読んでレビューを書いています。コーヒーと猫好きの中年男性が運営する雑記ブログです。
新線 駅前大橋線の開業と、猿猴橋町線の廃線まで、1ヶ月を切りました。前回の記事では稲荷町交差点を2回に分けてUPしましたが、今回は稲荷町交差点から荒神橋を渡っ…
本記事では、葉山町及び関連部署によって発行された葉山町史関連の資料について、「国立国会図書館デジタルコレクション」(以下「デジタルコレクション」、一部「デジコレ」)への収録状況を確認して一覧化しました。凡例については「目次」を参照下さい。1. 葉山町郷土誌ほか町史誌関連資料2. 郷土誌葉山3. 「葉山郷土史研究会」古文書部会の編集した資料1. 葉山町郷土誌ほか町史誌関連資料葉山町の場合は町史誌の出版物の表題が...
橋の下小型重機も活躍し/護岸の上には新しき柵(新河岸川・新琵琶橋)
5月下旬、新琵琶橋の下流側には勢いよく水が流れていた。太い管の左側(右岸)の下は、土がかなり削られていた。岸側には鉄管が壁を造っている。一方右側(左岸)には、まだ土が盛り上がっている。上から見ると、重機の位置が違う程度で、あまり変化はない。上流の護岸はほぼ出来たようで、跡は上の土手道だけのように見えた。それから2週間後の6月上旬、水の流れは同じようだったが、橋の下は少し変化していた。右岸の下には小型の重機が置かれている。重機のそばに少し土砂があるが、周囲は平になっている。左岸の土は減ったが、まだ掘削中のようだった。上から見ると、右岸にテントが見えた。ちょうど休憩中のようで、テントの下に5人程の作業員が見えた。上流の護岸の上に黒い柵が出来ていた。跨道橋の反対側から見ると、工事中の上部に赤い鉄の枠が見えた。そ...橋の下小型重機も活躍し/護岸の上には新しき柵(新河岸川・新琵琶橋)
新山口駅にて、115系 N-04編成 と N-17編成です。隣同士で並んでくれた訳ではないのですが、ちょうどいいタイミングでの共演でしたよで、併せ撮りとなりま…
もうちょっと早く起きようと思うのですが 毎年恒例の夏のアルバイトが「今年は受注できなかった」と連絡ありそれではもう少しちょっと寝ましょとうとうととしてたら き…
5月の下旬、弁天橋の工事現場は静かだった。左岸の河川敷には土が見え、その先にはまだ重機が置いてある。右岸では土台の周囲に足場があり、護岸は下の方が出来ていた。足場の脇には土嚢が積まれ、その先の土手にはブルーシートが掛っている。土台の足場には屋根のようにブルーシートが掛けられている。土台の下の方は、木枠のようなもので囲われていた。左岸に行くと、1輪の八重桜が咲いていた。それから2週間後、足場のブルーシートがなくなり、少しスッキリしていた。左岸の河川敷の先には、重機はなくなっていた。護岸はほぼ同じように見えたが、土台の木枠はなくなっていた。そのため土台の新しいコンクリートが見えていた。歩行者用の橋の下の看板には、架け替え工事の工期は、7月31日となっていた。河川敷の先は、盛った土や土嚢は撤去され、新しい土手の...橋土台護岸の工事着々と(新河岸川・弁天橋)
長徳寺の方へ行こうと薬局の角を曲がると、前の方からクリの花の匂いが漂ってきた。歩けば歩くほど匂いは強くなった。その先の交差点の角に、背の高いクリの木があった。花は満開で、周囲はその匂いで満ちていた。細長い花の房は、色んな方に向かって伸びている。少し歩いて別の角度から見ると、大分印象が違う。家の入口を挟んで反対側にもクリの木があった。こちらの木は背が低いが、やはり満開だった。花の房はほぼ垂れ下がっていて、見た目はかなり違う。すぐ側の別の木には、うす紫のテッセンの花が1輪だけ咲いていた。クリも梅雨の時期の花だが、今年は梅雨が有ったのか、今日も猛暑の予想が出ている。強き香に引かれて行けば栗の花(長徳寺近く)
「国立国会図書館デジタルコレクション」中の神奈川県及び県内各市町村史関連資料:目次
昨年暮れに「国立国会図書館デジタルコレクション」(以下「デジタルコレクション」、一部「デジコレ」)が全文検索に対応して以来、前々回まで幾つかの題材で検索を試みて記事を書いていましたが、その過程で「神奈川県史」や県内各市の市史や関連冊子がヒットし、一部は記事内で引用しました。これまでは県史や県内各市町村史については最寄りの図書館の蔵書を見つつ、そちらでは必ずしも蔵書が揃っていないため、必要に応じて所...
実は30年ほどアイスを食べませんでしたなんとなく食べたくなかったのです(今は時々食べます)だから冷蔵庫にアイスを買い溜めるのは相方さんの仕事で近所のコンビニの…
阿賀野市で初めての「略式代執行空き家解体」 2025.7.1
2025年7月1日、阿賀野市は初めての「略式代執行空き家解体」工事を始めた。中央町2にある倒壊の恐れのある空き家の危険個所を取り除く。建物の所有者(法人)が倒産。市は自治体が解体を代行して費用を一時負担する略式代執行の形で工事を実施。2022年に市は放置すれば倒壊の恐れがある「特定空き家」に認定。工事期間は9月までの予定。解体費用は約3,800万円。←2025年7月2日の新潟日報の記事から。建物は木造一部鉄骨の3階建。(下)の写真は(上)の写真の2階と3階の拡大。屋根が抜け落ちています(赤色矢印先の部分)。阿賀野市で初めての「略式代執行空き家解体」2025.7.1
川沿いの道を歩いていたら立葵が咲いていました周囲には見当たらなかったので咲き残りでしょうかところで暑さもありお水の消費量がすごいですよね段ボールのままが嫌なの…
Contents1 今日の更新より2 今日のとど鉄 今日の更新より ありがとう連合軍の食糧(S21.7.21新岩手日報) 世界三大漁場・三陸海岸の再検討(S21.7.16新岩手日報) 今日のとど鉄 急行「陸中」で仙台へ。 […]
実は30年ほどアイスを食べませんでしたなんとなく食べたくなかったのです(今は時々食べます)だから冷蔵庫にアイスを買い溜めるのは相方さんの仕事で近所のコンビニの…
茂平の自然災害で最大のものは、明治17年の堤防が決壊し海水が流れ込んだことだろう。隣の大津野村は死者5名、茂平は犠牲者はでなかったようだ。2021年6月28日・当ブログ子供の頃、祖母は「昔堤防が切れて海水が流れ込んだ」ことを何度も話していた。昔というのは、祖母が若いころ経験した事だろうと思っていた。祖母は明治28年に茂平で生まれた。堤防が決壊したのは明治17年の事で、未曾有の出来事を祖母は自分の親や近所のおじさんたちから聞かされていたのだろう。山陽新聞に明治17年の水島の決壊記事が載った。記事を読むと140年前の、茂平の先人たちが体験した恐怖が蘇るようだ。・・・2021年6月18日山陽新聞・文化欄「温故知災・苦難の歴史に学ぶ」「福田新田の悲劇---高潮の猛威」堤防決壊、次々と家屋漂流福田新田旧5ヶ村(現在...茂平の自然災害①茂平の堤防が決壊した
新線 駅前大橋線の開業と、猿猴橋町線の廃線まで、1ヶ月を切りました。前回の記事では稲荷町交差点を2回に分けてUPしましたが、今回は稲荷町交差点から荒神橋を渡っ…
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