在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
戦国時代におけるキリシタン信仰普及の真相を探る ~乱世におけるメシア思想の視点から
大洲城
なぜ人は争うのか?戦国の時代と現代の平和への思いをつなぐ
【信長の合戦】小口城の戦い~犬山城攻略【尾張統一編】
【信長の合戦】桶狭間の戦い【尾張統一編】
探検620 マイ・ヘルメットには愛がある
【歴史年表で追う】信長・秀吉の戦いと政策を比べて覚える
【南北朝時代】北畠親房&北畠顕家【逃げ若】
家紋から日本を知る
【信長の合戦】村木砦の戦い【尾張統一編】
【歴史年表で追う】室町時代2つの争乱期、南北朝・戦国
SHOGUN(将軍)
【信長の合戦】浮野の戦い【尾張統一編】
【レビュー】『織田信奈の野望』の丹羽長秀は100点です【アニメ版】
今秋の戦国展!
和モダンとZENスタイルのインテリア提案で始まった私のフリーランスの道
【狭い家の本の収納】小さな本棚&気軽な手放し先を決めておいて紙の本を楽しむ~記事掲載のお知らせ~
本棚が届いた |捨てるものと残すもの
新しい本棚が届く前に |65歳までに捨てるべきもの
憧れの建築の写真展訪問と写真集の収納
洋書
本棚を置くならどこがいい?~寝室?リビング?迷って決めたのは…
ブクログで本を整理してみた
Room62:壁一面を本棚に!ナチュラルな木目デザインがオシャレな壁面収納を設置しました!
長崎の日・・・そして地震のこと。
No.170▷刺激的な家庭用棚
家具を増やしました*OURHOME オープンボックススリム
リビングに漫画用本棚DIYしたよ
【整理整頓】本棚は見せる?見せない?
みんなにやさしい宇宙授業
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
検索でいきなりココに辿り着いた人、その1からどうぞ。→http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-3898.html安倍文殊院は安倍晴明ともゆかりのある場所。ならば境内にあるこちらもお参りを忘れないようにしよう。【稲荷社】安倍晴明のお母様がお祀りされています。---------------------------- 当山の稲荷社は、安倍晴明出生の地として、古来より安倍晴明の母親と伝承される白狐・信太森葛葉稲...
引き続き北関東の100名城へ 続いては栃木の足利氏館。 鎌倉時代の方形居館は今は足利氏の氏寺、鑁阿寺(ばんなじ)となっています。 城館として見るととてもシンプルですが、きっと鎌倉の頃から同じような見た目なのだろうと思うと、また一味違って見えるかも。 お城:足利氏館(15)栃木県足利市HP:鑁阿寺(ばんなじ) - 足利市公式ホームページ訪問日:2018年10月、2021年7月 概要 訪問記 感想 アクセス 概要 諸説ありますが、ここでは現地の看板を参照して記載します。 平安時代後期、源義国、足利義康(足利氏の祖)親子が築いたとされる堀と土塁を持つ方形居館です。 1196年、足利氏2代、足利義兼が…
源行家は、源頼朝を嫌い、源義仲の死後、後白河法皇に召され、和泉国、河内国を支配した。 河内国は、河内源氏の本拠地である。 頼朝と義経の関係が、決定的になると…
評価:55点/作者:エインハルドゥス&ノトケルス/ジャンル:歴史/出版:不明 『カロルス大帝伝』は、ドイツ語名、カール大帝、フランス語名、シャルルマーニュ…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
ナポレオンは、スペイン北部の脅威の他には、アンダルシアの制圧を重要視していた。 アンダルシアの郊外に住み、伝統的な住民達が、スペインの新国王、ジョセフ=ホセ…
前回に続き、南詢病居士=京極高門(以下「高門」)の「湯沢紀行(春の家づと)」を読み進めていきます。今回も「近世紀行日記文学集成 一」(津本 信博編 1993年 早稲田大学出版部、以下「集成」)に所収されている翻刻に従って読み進めます。小田原宿で酒匂川の川止めのために2泊を余儀なくされ、その晩に伊豆大島の「貞享の噴火」を見に浜辺に出て来た高門ですが、前回引用した文章の続きは次の様になっています。むかしよ...
近世とは、ルネサンス期~18世紀中頃までとされます。ルネサンス期は、14世紀~16世紀後半にあたります。中世~ルネサンスの関連記事。 https://ameb…
前述の通り、源頼朝は、富士川の戦いの後、有力御家人の説得により、上洛を諦めた。 この時、頼朝は、己の無力さを痛感したであろう。 富士川の戦いの後、源頼朝は、…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
山の中に現れた石の壁。キチンと並んでいます。 これは福岡県行橋市とみやこ町の境にあるホトギ山(御所ヶ岳)にある、古代山城の 遺跡・御所ヶ谷神籠石(ごしょがたに こうごいし)です。 上記写真は、その御所ヶ谷神籠石の中門の石塁で1300年以上に建設された石積で、高さ7mです。 中門は、上から見るとこんな感じです。 (神籠石とは) 「神籠石(こうごいし)」とは、山中に列石や土塁、石塁で囲いを作った遺跡のことです。 現在、北部九州から瀬戸内海沿いの地域にかけて、16ヶ所が確認されていて、いずれ敵の侵攻を見張り、また妨害するために古代の官道を見張りやすい位置に築いたとされています。 そのため、この御所ヶ…
江戸時代後期の浮世絵師・葛飾北斎(1760-1849年)には、数多くのユニークな逸話が残されています。 たとえば、○改号すること30回?(異見もあり/「北斎」はその内の一つ)。○生涯に93回?の「引っ越し」を繰り返した。○どの住まいも掃除をすることなく「ゴミ屋敷」化が
日本神話には(あ、また神話の話ですゴメン)大きく二つの系統がある。一つは高天原系の神話。イザナギ・イザナミとか天の岩戸とかはこの系統にあたる。もう一つは出...
年末年始休暇 何かしたいなあというあなた!! NHK大河ドラマを色々見ませんか? 昔家族でそろって見ていた大河ドラマ、昔見た大河ドラマを 年末年始休暇にまとめて見ませんか・・・ おっさんがお勧めの大河ドラマを紹介!! ①国盗り物語 1973年(昭和48年)、司馬遼太郎原作の戦国時代の作品。斎藤道三、織田信長、明智光秀の生きざまを紹介! (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript ||c.scripts[c.sc…
皆さん、日本史の教科書で「室町時代の1573年に15代将軍足利義昭が織田信長によって追放され,幕府が滅亡した」と習いますよね。 しかし、京都を追放された足利義昭は、その後も、幕府復興を願い 地方で生活し、征夷大将軍のまま過ごしていました。 その最後の室町将軍の足利義昭が、将軍職を辞したのが1588年1月13日でした。 このときには、義昭を追放した織田信長はすでにこのようなく、豊臣秀吉が関白として天下を取り、刀狩をした年です。 (足利義昭とは) 室町幕府の最後の将軍・第15代将軍の足利義昭(よしあき)は、第12代室町幕府将軍・足利義晴(よしはる)の子供で、第13代将軍・義輝の弟です。 室町時代の…
当時、江南の地の楚の成王は、徳を有し、恵みを施し、諸侯と旧交を結び、人を派遣して、周王に朝貢した。 そのため、周王に、「南方を鎮定せよ」との言葉を賜り、以…
1905年(明治38年)1月1日に、ロシア軍旅順要塞司令官ステッセルから 日本陸軍第三軍司令官乃木希典に降伏申し出の文書が届けられます。 (露軍降伏) ロシア軍は二百三高地が陥落し、その後の戦闘で予備兵力が枯渇していきます。さらにコンドラチェンコ少将が戦死した中でも抗戦抗戦という姿勢を捨ていませんでした。 しかし東北面の主要保塁が陥落したとで旅順要塞司令官ステッセルは、抗戦を断念し、1月1日16時半に日本軍へ降伏を申し入れます。 下の文書がステッセル将軍より乃木将軍に送られた書簡です。 「引用:JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.C06041211500、明治38月1月1日発 ステッセ…
【水師営での写真(出典「日露戦役写真帖第13-14巻」:国立国会図書館ウェブサイト・デジタルコレクション)】 上記写真は、日露戦争の中で両軍合わせて約8万7千人もの死傷者を出した旅順攻囲戦でロシア軍が降伏した後の水師営(すいしえい)の会見での記念写真です。 一見すると同盟国の記念撮影のような和やかな雰囲気を醸し出していますね。 負けて降伏したロシア軍勢は通常、降伏した側には許されない帯剣姿、しかも軍装で 勲章もつけています。 これは明治天皇からの「武士の名誉を保たしむべき」との聖旨を受けて、敗将の名誉を重んじたもので、これぞ武士道です。 (旅順攻略) 日露戦争は1904年(明治37年)2月10…
前年の1988年(昭和63年)後半より腸からの出血が続き(当時は下血(げけつ)と言っていました)容態が危ぶまれていた昭和天皇が1989年1月7日(土)に逝去しました。 (目が覚めたら昭和天皇が亡くなっていた) 昭和天皇は亡くなる前年の秋頃から天皇の容態が悪く、TVでは夜中に皇居の生映像が 放送され字幕で、宮内庁発表の、「天皇の下血、脈拍」が紹介されていました。 ちょうどソウル五輪と同じ時期です。 天皇の容態が思わしくないので世の中は自粛ムードでお祭りや大騒ぎは御法度でした。 おっさんは昭和最後の日・1989年1月7日(土)のことを良く覚えています。 当時は学生でした。 天皇が崩御した日、目が覚…
2022年(令和4年)1月9日(日)より 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」がオンエアされます。 【第1回放送分の予告は下をクリック】 (「鎌倉殿の13人」とは) 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」は、三谷幸喜監督が描く平安時代末期から鎌倉時代初期の話です。 物語の主人公は、鎌倉幕府2代執権「北条義時」、鎌倉幕府を開いた源頼朝の妻・北条政子の弟です。 この義時が執権に昇りつめるまでの姿を描いています。 タイトルの「鎌倉殿の13人」の13人とは、主人公の 北条義時、北条時政、比企能員、安達盛長、和田義盛、梶原景時、三浦義澄、大江広元、三善康信、中原親能、二階堂行政、足立遠元、八田知家、初代鎌倉幕府将軍の源頼…
天孫降臨の地・宮崎。神武天皇が御所を置いた地・宮崎。 宮崎県には神武天皇に関する史跡がありますが、宮崎県新富町新田には神武天皇が東征の際に、湯あみをされたと伝わる「神武天皇御湯浴場跡」があります。 (湯之宮神社) 宮崎県新富町新田(にゅうた)にある「湯之宮神社」。 この湯之宮神社は、梅の名所として知られる「湯之宮座論梅」の向かいにあります。 神武天皇が東征の際にこの地に立ち寄り、湯浴みされたと伝わっています。 (神武天皇御湯浴場跡)社殿を下ると、神武天皇が湯浴みをされたと伝わる浴槽の跡がありました。 正面の石碑には「伝説 神武天皇御湯浴場跡」と書いてありました。 石の柵に囲まれた中には、湧き水…
1月13日は、 「吾妻鏡」によると1199年に源頼朝が53歳で亡くなった年です。 源頼朝と言えば 源氏の棟梁であり日本史上初の全国規模の武家政権となる鎌倉幕府を開いた人です。日本史の本では必ず出てきます。 (不幸な死に方をした頼朝の子供たち) 源頼朝の子供たちはいずれも不幸な死に方をしています。 頼朝の家族構成を見てみます。 【頼朝の家族構成】 長女の大姫はメンタルがやられ悲惨な最期を遂げます。 【頼朝の長女:大姫の死について書いたブログはココ】 長男で嫡男で2代鎌倉将軍の頼家は、修善寺で殺害されます。 その弟の3代将軍の実朝は頼家の子供の公暁に鶴岡八幡宮で暗殺されます。 次女の三幡も短命でし…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
【期間限定:年末まで】セルフコーチング講座、募集します。
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課題の分離は、利己的な考え方?
【認知の歪み】拡大(過小)解釈とは?極端な解釈がもたらす影響と改善方法
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【認知の歪み】全か無か思考とは?完璧主義がもたらす問題と改善方法
「できない」のは「能力がない」わけじゃない。
忍城を見た後は、行田市駅までの間、忍城周辺の蔵を散策です。 足袋で栄えた蔵の街。「和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち」として日本遺産にも登録されています。 大部分は現代の住宅街になっても昔ながらの蔵がたくさん残り、今も使われており、見て歩いて楽しい街でした。 足袋蔵の街行田を散策 散策はマップを参考に、赤矢印の通り、忍城からバスターミナルあたりまで戻り、蔵がたくさんある通りを通って行田市駅へ向かいます。 回ったところはこちらに記載してあります。各数字をクリック頂くとスポットの名前が表示されます。 最初は2の松坂屋蔵から。一見普通のお菓子屋さんですが、戦後まもなく作られた倉庫を利用したもの。…
源義広は、1180年(治承四年)に、甥の源頼朝等と同様に、弟の源行家から、以仁王の令旨を受けたとされる。義広は、鎌倉に政権を築いた、頼朝に合流せず、逆に、野…
今日は、というか今日もシトシト雨、、、なので1日おうちで引っきー。シニア2人暮らしだと掃除や洗濯もたいして労働量ないし、だらだら過ごしてます。まぁたま~に...
日本神話のトンデモぶりを鋭く突っ込むシリーズ第2弾。これは昨年の山陰旅行の訪問先とは直接関係のない話なんだけど、古事記の中でも指折りの衝撃エピソードだと思...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
2021.12.21 参拝 「安倍文殊院」にやって参りました。日本最古に属する寺院だそうです。----------------------------三人寄れば文殊の知恵 当山の創建は大化元年(645)、日本で最も古い寺のひとつです。御本尊は「三人寄れば文殊の知恵」で有名な文殊菩薩で、像高は約七メートル、日本一の大きさです。 四人の脇侍を連れて海を渡り、お説法の旅に出かけている渡海文殊という姿で、国宝に指定さ...
源義朝の上洛後、義朝の長男、頼朝の兄の義平が、東国において、勢力を拡大し、叔父である、義賢と対立していた。 1155年(久寿二年)、源義平は、武蔵国比企郡の…
年が明けました皆さん どうお過ごしですか?おめでとうございます 旧年中はももっちにたくさんの応援ありがとうございましたさて さてですタイトルにあるように 大…
2022年ももう6日 みなさんはどんなお正月でしたでしょうかももっち家はある意味激動の年明けになりましたが・・・去年はコロナ過で思うように過ごせなかった年でも…
先日の渋沢栄一に助けられたももっち母さんの先祖話の続きです 明治維新に 渋沢邸の上女中として働き始めた先祖の曾々祖母 夫も子供もなくして 一人を見かねたの…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
以前にも同じことを書いたのですが、宮崎駿ジブリ劇場アニメには、多くの場合、 クリック協力お願いします。ツイッター@moriezokikorro 副アカウント等…
ランチの後は、オックスフォード大学関連の建物群を眺めつつ歩いたり、繁華街のショッピングセンターに寄ってみたり・・・。暗くなる前に駐車場に戻りたいので、2時...
さて前回のブログで申し上げたように、オックスフォードではお気に入りのパブでランチするのを楽しみにしてた私たち。作家かつオックスフォード大教授仲間だった、ト...
評価:85点/作者:五十嵐修/ジャンル:歴史/出版:2001年 『地上の夢 キリスト教帝国~カール大帝の<ヨーロッパ>』は、現在の西ヨーロッパの大部分、即…
大坂夏の陣、冬の陣の歴史深い土地に建つ住友旧邸の大阪市立美術館~少し前の過日、年末頃、大阪市立美術館で開催中の展覧会へ10月桜? 紅葉の頃によく見かけた桜が…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
江戸時代(1709年)のこと、燃える使命感を抱き、なんと髪を月代に剃り和服に大小二本差しという武士姿になって、日本(屋久島)上陸を果たしたイタリア人カトリック司祭・シドッチ(シドッティ/1668-1714年)がいました。かなり本格的?な変装ではあったものの、日本語が使
スペイン各地における、「スペイン人」の蜂起によって、8万人のフランスの駐留軍は、北のパンプローナ及び、サン・セバスティアンから、マドリード、南のトレドまでの…
石造りの常夜灯があり、常夜灯の先に、まっすぐに道がついています。 ハウスの向こうにある山の手前には、左から右に向かって、吉野川が流れています。 昔は、川向こうの…
しまなみ海道を渡って、 お昼にしたいところでしたが、 夕方だったので、今治城に行きました。 天守と藤堂高虎の銅像のあたりでは、 屋台もいくつか出ていました。 夕方なのに、敷地内の吹揚神社の参拝者の列が長くて、 よくわからず並んで、階段を上がったところで、 天守閣の入り口は別だとわかり、 天守閣へ。 16時ごろだったので、 17時には閉まるとのことで、 急足での鑑賞でした。 天守閣からは、 とても眺めがいいです。 天守閣内でスタンプラリーがあり、 外の3つの櫓を巡れば 絵葉書が貰えると、 17時までに頑張りました😆 いただいた絵葉書は、 下の写真のものです。 2種類から選べますが、 家族でだった…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
数年ぶりに来たオックスフォードでは、たっぷり歩き回ってランチもしちゃお!という目論見だったのですが、、、アシュモレアン博物館のあと行こうと思ってたパブ「イ...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。