在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
<丹波亀山城>の”城門”を巡るー”御殿門”や”明智門”の他に城門と思われる城門が移築されている
< 勝竜寺城>の”城門”を巡るー細川藤孝のお城でしたが、山崎の合戦時には明智光秀の本陣として使用
ジョルダーノ・ブルーノの正体は、まさかの“オダノブ”だった説
<坂本城>の”城門”を巡るー”西教寺総門”と”聖衆来迎寺表門”に移築と伝わります
<明智城>の”城門”を巡る-明智坂の途中にある大手門跡に建つ模擬の”冠木門”
惚れるとは。きつね婦人の独断と偏見
【新説!】織田信長が明智光秀に殺されたのは当然の結果であることが判明。
山崎の合戦 天王山
稲畑御霊神社(朱印巡礼38)
上賀茂神社
本経寺(明智藪)
神明神社
埴生城(御城印)
東南寺
丸岡城跡(御城印)
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
こんばんは。tsuneです。 会津五色不動尊巡りの二番目は耶麻郡猪苗代町新町・真言宗豊山派 鎮護山「西勝寺」に祀られている「奮起不動」です。 〈目次〉 西勝寺へ 西勝寺 御朱印 アクセス 西勝寺へ 西会津町にある如法寺から西勝寺へは国道49号線を通って猪苗代町に向かいます。 西会津町から会津坂下町を通って行きます。 この日自分は、会津若松市の河東IC方面に曲がって磐梯町を進んで行きました。 猪苗代町内の交差点です。この交差点を左に曲がった先に西勝寺があります。ちょうどカーブのところです。 西勝寺 門の前が駐車場になっています。 駐車場の脇には西勝寺の説明と観音堂があります。 猪苗代三十三観音第…
香取神宮の要石の前にある説明書きによると、 「香取、鹿島の大神、往古この地方尚ただよえる国であり、地震が多く、地中に住みつく大鯰魚を抑える為、地中深く石棒を…
梅の季節、河津桜の季節と楽しめる永谷天満宮。そろそろ桜も見頃かと。 参道脇のソメイヨシノも満開ですね。 ソメイヨシノの時期は、裏にある天神山が素晴らしいんですよ。 近所の幼稚園児が散歩中です。
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
昨年秋の行楽シーズンの長野山梨、甲信への旅をまとめます。 最初は善光寺。一生一度は善光寺詣りと言われるいわずと知れた超有名どころ。 2回目の訪問ですが、きちんと回ったのは初めてかも。 お戒壇めぐりに山門に経蔵に、人気がある理由がよく分かりました。
こんばんは。tsuneです。 今日からは「会津五色不動尊巡り」について書いていきます。 〈目次〉 会津五色不動尊 若がえり信仰の由来 如法寺へ 如法寺 御朱印 アクセス 会津五色不動尊 若がえり信仰の由来 会津五色不動尊 若がえり信仰の由来を霊場会のパンフレットから抜粋しておきます。 密教では、この宇宙界を大日如来の体と称し、その体性は地【黄(オウ)】、水【白(ビャク)】、火 【赤(シャク)】、風【黒(コク)】、空【青(シュウ)】、の五元、五色の要素から成り、万物すべてこの中より生じ、この胎内に帰ると云われます。 五色不動尊巡礼は、宇宙の五元五色に因み、御佛の胎内をめぐるように、一つ一つが人間…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
平成三十年三月中旬に千葉県山武郡芝山町芝山の芝山仁王尊こと観音教寺へ行き、そのあとで同じ千葉県の香取市にある香取神宮へ行った話の続きです。 拝殿などでお参り…
千葉県香取市の香取神宮の御祭神は「経津主大神(ふつぬしのおおかみ)」です。別の名を「伊波比主大神(いわいぬしのおおかみ)」といいます。 この経津主大神という…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
はじめに 境内 縁起 おわりに はじめに 駐車場で車を降りると、竜宮城の入り口のような山門とビジネスホテル風の宿坊が並んで目に飛び込んできます。 6番札所安楽寺にも温泉付き宿坊「弘法の湯」がありましたが、 1番札所の霊山寺から巡って、 ちょうど夜のお泊りになるような場所になっているのだと思います。 今は、コロナの影響で宿泊も少なくなってしまっているようですが、 1日も早くもとどおりに、お遍路さんたちが疲れた足を休められるようになって欲しいものです。 山門と宿坊 境内 水子地藏 山門をくぐると、おそろいで赤いよだれ掛けをしているお地蔵さまが集まっています。生まれ変わって来た時には、何事もなく無事…
香取神宮の楼門の中央部からみて真っ直ぐ進んだ先に拝殿・本殿があり、向かって右側に御神木があると書きましたが、その御神木のさらに右側には神楽殿(かぐらでん)…
香取神宮の拝殿の近くに御神木があります。 楼門の中央部から見て真っすぐ行った先が拝殿ですが、向かって右に、しめ縄の張られた大杉の御神木があり、いかにも御神木…
香取神宮の総門と楼門をくぐったら、もう、拝殿・本殿は目の前です。 大鳥居をくぐって表参道を歩いているときは、自分の身も心も清められるような清浄な空気を感じま…
このところ、毎年枝垂桜を見に行くのが、近所にある東照山 普門院。 今年も見頃になったようです。 この日は土曜日、さらに雨のはずが薄日が差す天気で花見日和? 混むのも嫌なので9時前には向かっていました。
こんにちは、KTです。今回はKT参拝251社目。品川区区西五反田に鎮座される「桐ヶ谷氷川神社」のご紹介です。令和3年3月18日に参拝しました。もくじ1.神社情報(鎮座地・御祭神・創建・アクセス等)2.御由緒他3.御朱印4.御朱印対応時間5.参拝日6.写真1.神社情報◎鎮座地東京都品川区西五反田5-6-3◎御祭神【主祭神】 素盞嗚尊(すさのおのみこと)【合祀】 誉田別尊(ほんだわけのみこと) 建御名方命(たけみなかたのみ...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国中央市「65番札所三角寺」 伽藍 縁起 おわりに 四国中央市「65番札所三角寺」 三角寺は標高355mの山中にあり、伊予の国最後の札所です。 かつてはかなり厳しい山道を上らなければならなかったので、難所にあるお寺でした。 小林一茶の句碑 小林一茶が三角寺を訪れた時に詠んだ一句 「これでこそ 登りかひあり 山桜」 の石碑が建立されていました。 隣には樹齢300~400年ともいわれる桜の巨木があり、春に開花すれば爛漫となる名所です。 三角寺までの道のり 車で裏道から行ってしまっために、ガードレールもない1車線の細い道路を上っていくことになりました。 歩き遍路の方に伺うと「車でも行ける」というこ…
こんにちは、KTです。今回はKT参拝250社目。港区高輪に鎮座される「古寿老稲荷神社」のご紹介です。令和3年3月18日に参拝しました。もくじ1.神社情報(鎮座地・御祭神・創建・アクセス等)2.御由緒他3.御朱印4.御朱印対応時間5.参拝日6.写真1.神社情報◎鎮座地東京都港区高輪1-18-11◎御祭神宇賀御魂命◎創建不詳◎社格等 ーーーー◎アクセス東京メトロ、都営地下鉄 白金高輪駅 徒歩約5分2.御由緒他・以前は麻布飯倉片町の付近にあっ...
はじめに 五重塔とは 四国の五重塔 善通寺の五重塔 本山寺の五重塔 志度寺の五重塔 法然寺の五重塔 竹林寺の五重塔 おわりに はじめに 四国には木造の五重塔が5基あります。 いずれも明治以降の建造ではありますが、それぞれがそれぞれのお寺にふさわしい景観の一部となっています。 お寺にとっては、五重塔を建造することも維持することも大変なことですが、 一般人にとってはお寺には五重塔があるもので、 ないと少し寂しいかなと思えるものです。 善通寺の五重塔 五重塔とは そもそも五重塔は仏舎利(釈迦の遺骨)を祀るために古代インドで造られたストゥーパが起源なので、仏教にとってはとても大切な仏塔ということです。…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
関東有数の由緒と社格を誇る千葉県香取市の香取神宮。その香取神宮の楼門を見ていますと、若干の違いはあれど、四国霊場第三番札所・金泉寺や第二十三番札所・薬王寺の…
香取神宮の所在地は千葉県香取市香取一六九七番地です。 本殿・拝殿は南向きで、拝殿の前に楼門があり、楼門の前に総門があります。 境内のずっと西に、広い駐車場が…
妊活〜気持ちいいお産〜子育てサポート&胎内記憶を伝えるMegumiです私は神社仏閣好きでもありまして暇さえあれば神様仏様に会いに行ってます 一昨日の17日…
花めぐりの写真を追加しました。 はじめに 「花めぐり」の花手水 善通寺の花めぐり 黒板アート 遍照閣の黒板アート 済世橋の黒板アート 観智院の黒板アート 東院と西院 東院 西院 縁起 おわりに はじめに 75番札所善通寺は空海が生誕した地にあるので、真言宗では京都の東寺、和歌山の高野山と並ぶ重要な霊地です。 東院と西院の2つに広大な敷地が分けられていて、それぞれ重要な歴史的由緒を持っています。 「花めぐり」の花手水 古来より四国霊場の71番から77番までの札所7ヶ寺を1日で巡礼する『七ヶ所まいり』という参拝方法があります。 善通寺で生まれた空海ゆかりの地を巡礼した事が始まりだといわれており、江…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
日時:令和2年11月21日 06時55分ごろ 住所:福井県吉田郡永平寺町竹原 状況:クマ1頭の目撃情報 現場:農免道路(弁財天入口バス停付近) ※えちぜん鉄道勝山永平寺線の越前竹原駅から南に約500m ------------------------ 日時:令和2年11月21日 07時45分ごろ 住所:福井県勝山市野向町龍谷 状況:親子のクマ2頭の目撃情報 現場:国道416号線 -----------------------...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
千葉県山武郡芝山町の「芝山仁王尊」こと観音教寺から香取神宮へ向かった途中、成田市の中心部よりも東に来たあたりで、国道わきのコンビニに寄り、パンなどを買って昼…
千葉県北東部にある香取神宮は、千葉県のみならず関東を代表するといっても過言ではありません。 関東地方において、名前に「神宮」とつくのは「鹿島神宮」「香取神宮…
千葉県山武郡芝山町の「芝山仁王尊」こと観音教寺は歴史ある名刹で、境内もかなりの広さ、そこにある建物やら花、植物なども見どころいっぱいでしたが、参詣人が他にい…
「芝山仁王尊」として知られる観音教寺は「東国花の寺百ケ寺」のひとつで、千葉県の第六番です。 千葉県内の「東国花の寺百ケ寺」寺院としては、有名なところでは法華…
「芝山仁王尊」こと観音教寺の所在地は千葉県山武郡芝山町芝山二九八番地です。 宗派は天台宗。 朱鷺書房発行『東国花の寺百ケ寺ガイド』によると、天応元年(西暦七…
千葉県山武郡芝山町の「芝山仁王尊」こと観音教寺は境内が広く、駐車場から仁王門へ行くまでもけっこうな距離があります。 普通のお寺でしたら、境内の入り口に仁王門…
「芝山仁王尊」という通称で知られる寺院の正式名称は、「観音教寺」です。 このお寺の本尊は十一面観世音菩薩ですが、仁王門や仁王像に特徴があり、「芝山仁王尊」の…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
今日(3月10日)は青春18きっぷを使って山梨県の身延山を目指します。 身延線に乗り換え 身延駅に到着 身延山久遠寺総門 久遠寺本堂を参拝 奥之院参道へ 丈六堂 大国堂と三光堂 法明坊 東照宮 山頂にある奥之院思親閣 南アルプス一望の北側展望台 七面山展望台 帰りはロープウェーで下山 身延線に乗り換え JR東海道本線の富士駅で身延線に乗り換えます。身延線の甲府行電車は2両ワンマンカーでした。 途中の西富士宮ー沼久保間の車窓。ちょっと霞んでいますがいいお天気です。 電車は富士川沿いに走ります。 身延駅に到着 午前11時33分、身延駅に到着しました。身延駅は日蓮宗総本山の身延山久遠寺の玄関口。 ケ…
少し前の過日、麒麟がくるの展示をしてるというので、滋賀坂本の西教寺へ坂本の町は、お花見などで何度か訪れたことがあるのですが、こちらのお寺ヘは初めての参拝。予想…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
はじめに 第66番札所雲辺寺の花手水 第74番札所甲山寺の花手水 讃岐薬王寺の花手水 第85番札所八栗寺:仏足跡の花飾り 父の水琴窟に花手水 おわりに はじめに 神社やお寺には参拝する前に手や口を清めるための手水舎があります。龍の口から水が流れ出ていて、備え付けられている柄杓で手を洗い、口をすすぐことができます。 ところがコロナ禍の影響で、ほとんどの寺社が手水舎の使用を中止せざるを得なくなってしまいました。 そのような中、手水舎をお花で飾って参拝者の心を癒してもらうということで、京都をはじめとして全国の多くの寺社で手水舎をお花で飾るようになったようです。 いつしか花手水と呼ばれるようになり、そ…
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昨日、買い物に出たついでに 国分寺の菜の花見に行ってきました。 駐車場に止めて、ぐるっと一周歩いてきました。 駐車場そばのもてなしの館は、 定休日みたい。 五重の塔の近くは、 梅の花?早咲きの桜🌸かな? うっすらとピンクに染まってました。 春の散策にいい場所です♪ こちらを押していただけると 更新の励みになります(^^)/
こんにちは、KTです。今回はKT参拝247社目。旧軽井沢に鎮座される「諏訪神社」の御紹介です。令和3年3月8日に参拝しました。もくじ1.神社情報(鎮座地・御祭神・創建・アクセス等)2.御由緒他3.御朱印4.御朱印対応時間5.参拝日6.写真1.神社情報◎鎮座座北佐久郡軽井沢町大字軽井沢字諏訪森865番地◎御祭神健御名方富命(たけみなかたとみのみこと)◎創建不詳◎社格等 旧村社◎アクセスJR軽井沢駅 バス約5分で旧軽井沢へ旧軽井沢入り口 ロ...
あちらこちらのブログで早咲きの桜の写真を拝見していますやはり、「日本の桜はいいなぁ」としみじみ見入ってしまいます大谷祖廟をあとにし、少しだけ東山を散策する...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。