在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
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福島の会津に住んでいます。 Twitterで書ききれなかったこと写真などを残そうとブログ初めてみました。 記事は神社、お寺、食べ歩き、アイドルなど雑記になると思います。
日日是好日。 山口県からお届けする、地元自慢、家族自慢、仲間自慢など、日常の出来事、出会った人達、飼っているインコのセイちゃんの日々の出来事を紹介していきます。 ほんのり、クスッと笑って頂ければ嬉しいです。
生活香辛料 (旧:IRVINE/OC/LA/南カリフォルニア 雑記帳)
40代専業主婦が日々のアレコレを気ままに書き留めています◆2012~2016年の5年弱は南カリフォルニアでカタコト駐在妻をしながら、アーバイン&ロサンゼルス&カリフォルニアでのあれこれを気ままに発信していました◆
感動した本、映画、美術展、 おすすめの場所やモノなど…☆ 関東在住の30代主婦が 感動の”key(鍵)” 楽しみの”key" 喜びの"key"になる 日々の小さな幸せをシェアいたします♪
平凡なおっさんが人生大逆転を目指すサクセスストーリー。まずは部屋にこもらず色々出かけてみるぜええ!!どこかに行きたい、旅に出たい、旅行したいけど、どこがいいかわからない人参考にしてね!!
【62】立雲峡から竹田城を見てきました。美味しい手打ち蕎麦も頂きました。
【61】屋島城跡/前から来たかった古代山城です(香川県高松市)
【60】続日本100名城 引田城跡(香川県東かがわ市)
【59】続日本100名城 勝瑞城跡(徳島県板野郡)
小机城
【58】続日本100名城 一宮城跡(登山口だけ)〜ランチは「和美彩美」さんで(徳島県徳島市)
石神井城@東京都
臼井城@千葉県
多賀城@宮城県
【56】続日本100名城 岡豊城跡/長宗我部元親の居城に興奮(高知県南国市)
【54】日本100名城 高知城①/現存建物など見どころ沢山の城(高知県高知市)
【55】日本100名城 高知城②/数々の現存建物に感動‼️地酒ワンカップにも興奮‼️(高知県高知市)
広島城@広島県
二本松城@福島県
興国寺城@静岡県
男の子二人の理系パパが、Tech系やアウトドアをメインに、共働き子育て世代のお役立ち情報を発信中。特に効率化や時短など、教育や働き方など、Techを交えて書いています。たまに、地元のローカルネタ(東京都調布市)をはさみつつ、雑多に綴ります。
'16年2月 デッサン・マンガ・透明水彩画を模写中心に描き始め、 '20年11月 フブログを開始。 '21年2月 屋外スケッチサークルに参加してからは現場でのスケッチ中心に描いています。
オタク主婦です♪自分の両親と2世帯同居しています 母が脊柱管狭窄症で10年ぶりにの2度目の手術 転院、退院→自宅で恥骨骨折して入院(手術した病院へ)→再び違う病院に転院して退院 2022年3月より母の介護(要介護4)を始めました
40年ぐらいヴィーガン暮らしをしています。ヴィーガン生活の中で、人付き合いの苦労話や体験談、ヴィーガン料理などヴィーガンに関する話題でいろいろ書いています。また、メディカルハーブやヒルデガルトなど植物療法の話も書いています。
還暦のチャレンジで、一度は行ってみたかった歩き遍路に挑戦しました。 足が遅いので時速3キロで、トータル61日間かかりました。。 野宿中心なので野宿ポイントの写真も多数アップしていく予定ですl
飛行機に乗るだけの修行ではなく、できる限り現地に宿泊して観光を楽しむ弾丸旅行でANAの上級会員を継続!陸マイラー活動や役に立つSFC修行指南も含めた旅の備忘録。
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。