在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
「信長忌」に行ってきました。
史実の信長と光秀に、大河ドラマの定番シーンを見せてみた。
私とAIが描いた創作歴史小説「黒い宰相のいた桶狭間 回帰する歴史」
リス・塩対応
安部龍太郎「信長はなぜ葬られたのか」
<池田城>の”城門”を巡るー城跡公園として整備され天守風建築と共に多数の城門が建つ
旅日記419~岐阜市の歴博を楽しむっ!!2~
これくらいのお弁当箱に
【京都】『阿弥陀寺』に行ってきました。 織田信長
<地黄城・陣屋>の”城門”を巡るー城主”能勢家”の菩提寺”清普寺山門”には能勢家家紋付き
旅日記418~岐阜市の歴博を楽しむっ!!1~
織田信長の朱印状発見!
織田信長が河内国の土地の調停書状発見
ある投資家の独り言19
ジョルダーノ・ブルーノの正体は、まさかの“オダノブ”だった説
はじめに 南光坊境内 別宮大山祇神社 縁起 おわりに はじめに 通常、お寺は○○寺という名称が多いのですが、55番札所は四国霊場の中で唯一「○○坊」となっています。 かつては、神は仏が世の人を救うために姿を変えてこの世に現れたという、神と仏は同じであるとする神仏習合の考え方によって、隣にある「別宮大山祇神社」と一体として考えられていました。 このためお遍路さんは神社を札所として参拝していましたが、明治になって神仏分離となったので札所は南光坊に移されました。 南光坊境内 山門 お寺の由来から「日本総鎮守三島地御前」という額が掲げられています。 四天王像 外側と内側に四天王像が配置されています。 …
こんにちは、KTです。今回はKT参拝245社目。世田谷区尾山台に鎮座される「神社」の御紹介です。令和3年2月23日(火祝)の午後に参拝しました。もくじ1.神社情報(鎮座地・御祭神・創建・アクセス等)2.御由緒他3.御朱印4.御朱印対応時間5.参拝日6.写真1.神社情報◎鎮座座東京都世田谷区尾山台2-11-3◎御祭神誉田別命(応神天皇)◎創建1063年(康平5年)◎社格等 旧無格社◎アクセス東急大井町線 尾山台駅 徒歩約14分◎宇佐神社(尾山台) 東京...
こんばんは。tsuneです。 今日は仕事が休みだったので神社に参拝しました。喜多方市の「出雲大社」に参拝したお話です。 喜多方市には以前書いた「出雲神社」とは別に「出雲大社」があります。 〈目次〉 出雲大社へ 出雲大社会津分霊社 鳥居と拝殿 祓社(はらいのやしろ) ダイコクさま 車祓所 御朱印 アクセス 出雲大社へ 出雲大社は喜多方市の国道121号線沿いにあります。市街地への入り口に近いところです。会津縦貫道を通らず国道121号線を喜多方方面に向かいます。 手前には塩川のイオンタウンがあります。 しばらく走ると右側に神社の看板が見えてきます。 出雲大社会津分霊社 神社の壁に「出雲大社」について…
紫式部ゆかりの石山寺『石山寺~紫式部ゆかり』日々の暮らしに忙殺されて間が空いてしまいましたが、石山寺続きです~観梅~石山寺 『観梅~石山寺』あちこちで梅が見…
日時:令和3年3月1日 時間不明 住所:埼玉県秩父郡皆野町野巻 状況:クマの目撃情報 現場:椋神社から西に約200m ※皆野アルプス・破風山桜ヶ谷コース(?) ------------------------ 日時:令和3年3月4日 時間不明 住所:埼玉県秩父郡小鹿野町長留 状況:クマの目撃情報 現場:仲組地区 ※周辺に長留川、埼玉県道43号皆野荒川線、八坂神社、牧場の焼肉屋さんぎゅうや、坂本牧場、宗吾神社(羽黒...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
こんにちは、KTです。今回はKT参拝241社目。世田谷区羽根木に鎮座される「羽根木神社」の御紹介です。令和3年2月23日(火祝)に参拝しました。もくじ1.神社情報(鎮座地・御祭神・創建・アクセス等)2.御由緒他3.御朱印4.御朱印対応時間5.参拝日6.写真1.神社情報◎鎮座地東京都世田谷区羽根木2-17-5◎御祭神宇迦能御魂神◎創建不詳◎社格等 -----◎アクセス京王線 代田橋駅 徒歩約6分◎羽根木神社Facebookhttps://m.facebook.com/pages/%E...
千葉県木更津市にある、坂東三十三観音霊場第三十番札所・高蔵寺へ行ったのは、平成三十年三月上旬でした。 それから十日後、三月中旬のこと、同じ千葉県にあるお寺へ…
「高倉観音」こと、坂東三十三観音霊場の第三十番札所・高蔵寺の納経所で坂東観音霊場の御朱印をいただき、庭園「菩提苑」を見た後、近くの梅を見ました。 梅は好きな…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
こんにちは、KTです。今回はKT参拝240社目。に鎮座される「多摩川浅間神社」の御紹介です。徳持神社の後に参拝しました。 令和3年2月11日(木祝)に参拝しました。もくじ1.神社情報(鎮座地・御祭神・創建・アクセス等)2.御由緒他3.御朱印4.御朱印対応時間5.参拝日6.写真1.神社情報◎鎮座地 東京都大田区田園調布1-55-12◎御祭神木花咲耶姫命◎創建鎌倉時代文治年間◎社格等 村社◎アクセス東急東横線・多摩川線・目黒線・南北線・三田...
こんにちは、KTです。今回はKT参拝239社目。大田区池上に鎮座される「徳持神社」の御紹介です。多摩川諏訪神社の後に参拝しました。 多摩川諏訪神社のブログはこちら KT参拝238社目 大田区多摩川に御鎮座「多摩川諏訪神社」のご紹介令和3年2月11日(木祝)に参拝しました。もくじ1.神社情報(鎮座地・御祭神・創建・アクセス等)2.御由緒他3.御朱印4.御朱印対応時間5.参拝日6.写真1.神社情報◎鎮座地 東京都大田区池上3-38-17◎御祭...
次に紹介しますのは、釈尊像です。 仏教の開祖・釈尊(お釈迦様)の像ですが、「初転法輪」の時の釈尊の像だということです。 「初転法輪」とは、釈尊が菩提樹の下で…
高倉観音こと高蔵寺の境内でたくさんの写真を撮りました。 特に、「菩提苑」と呼ばれる庭園では幾つも撮りました。 ガイドブックに紹介されてある層塔というのがこち…
千葉県木更津市で有名な寺院といえば「たぬきばやし」で有名な証誠寺でしょう。 しかし、坂東三十三観音霊場の第三十番札所・高蔵寺も木更津市内の名刹に違いありませ…
坂東三十三観音霊場第三十番札所・高蔵寺の仁王門をくぐって真っ直ぐ進んだ先にあるのが本堂(観音堂)ですが、真っ直ぐではなく向かって右にあるのが納経所です。 こ…
千葉県木更津市の高倉観音(高蔵寺)に参詣したときの話の続きです。 本堂でお参りしてからも、しばらく境内を散策しました。 時刻は三時ごろで、急いで他の札所へ向…
高蔵寺は「こうぞうじ」とよみます。 山号は「平野山」で、通称「高倉観音」と呼ばれ、坂東三十三観音霊場の第三十番札所です。 平成三十年に三十番札所を訪れたのも…
坂東三十三観音霊場・第三十番札所の高倉観音こと高蔵寺に到着したときは午後三時前で、天気は雨。もともと山の中のお寺で周囲は樹木に覆われていますから、雨降りとも…
その日は雨でした。 家を出る時から土砂降りだったら最初から外出しない、もしくはお寺詣りに行かないでしょうし、大雨になるという天気予報を見ていたら行かなかった…
わりと家から近い割には来た事なかった石山寺。楼門を見た瞬間から胸が躍った 石山寺縁起~聖武天皇の発願により、天平19年(747年)、良弁(東大寺開山・別当)が…
【べらぼう】えなりかずき演じる強烈な藩主「松前道廣」 ドラマよりシュールな藩政と人生
浜松の遊郭跡を歩いて
【べらぼう】21話 あらすじとみどころ。老舗の「指図」を知った蔦重。狂歌大連発!屁で踊る“蝦夷桜上野屁音”
『べらぼう』黄表紙の元祖といわれた恋川春町とはどんな人物だった?
べらんめえ しょの15
夜泣き石伝説の伝わる掛川の久延寺(2)
【べらぼう】21話キャスト解説。蔦重は「指図」の大切さを痛感。二代目大文字屋登場。誰袖は意知に…。
『べらぼう』江戸随一の文化人・大田南畝の生涯、狂歌の基盤は幼少の学問から、『寝惚先生文集』で人気、意外な晩年
『べらぼう』横浜流星の芝居も物語自体も「そう来たか!」の連続 誰袖の暗躍にもゾクゾク
『べらぼう』再登場の伊藤淳史「<死んじゃったね、もう、出ないんだね>という連絡を沢山もらい、早くオンエアを迎えてほしいと…」
べらぼう ちょこっと感想
焼津の教念寺
滝沢馬琴硯の井戸跡
NHK べらぼう にツッコミたい 6/1
“問題作”を描いて処分「山東京伝」の凄い実力 大田南畝も絶賛、のちに小説や歌舞伎の世界にも影響を及ぼす
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
こんにちは、KTです。今回はKT参拝239社目。文京区本郷に御鎮座される「金刀比羅宮東京分社」の御紹介です。三崎稲荷神社の後に参拝しました。もくじ1.神社情報(鎮座地・御祭神・創建・アクセス等)2.御由緒他3.御朱印4.御朱印対応時間5.参拝日6.写真1.神社情報◎鎮座地 東京都文京区本郷1-5-1◎御祭神大物主命、崇徳天皇◎創建文政2年(1819年)◎社格等 旧無格社◎アクセス・総武線 水道橋駅 徒歩 約5分・都営三田線 水道橋駅...
はじめに 境内 縁起 おわりに はじめに のどかな山村の中にひっそりとたたずむ67番札所のお寺です。 仁王門の外から見ると、こんもりとした小山の中に境内があります。 かつてはここに多くの堂宇が建立されて、仏教の一大修行地であったといわれていますが、今は、静かな山里に存在しているこじんまりとしたお寺といったところです。 地元では一般に「小松尾寺」として親しまれているようです。 境内 仁王門 高さ314cmもある金剛力士像は鎌倉初期の運慶作と言われており、四国で一番大きい仁王像です。見上げるほどに大きくて迫力があります。 修行大師様 仁王門の前にあります。 参道の階段 94段ある参道の階段横には、…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。