在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日本語の面白い語源・由来(わ-③)山葵・割り下・割れ鍋に綴じ蓋・若いツバメ・脇役・腕白・わくわく
日本語の面白い語源・由来(わ-②)割を食う・公魚・鰐・ワッフル・勿忘草・若布・私
日本語の面白い語源・由来(わ-①)我儘・渡りに船・吾亦紅・ワクチン・分かる・惑星・割り勘
日本語の面白い語源・由来(ろ-③)ロハ・狼藉・呂律が回らない・ろくでなし・ロボット
日本語の面白い語源・由来(ろ-②)浪人・ロースト・廊下・ロンパリ・ロース・緑寿・蝋燭
日本語の面白い語源・由来(ろ-①)蠟梅・老婆心・狼狽・浪漫・路地・壟断・驢馬
日本語の面白い語源・由来(れ-②)レシピ・蓮華・レントゲン・レオタード
日本語の面白い語源・由来(れ-①)レトロ・レム睡眠・連翹・檸檬・煉瓦・レストラン・レタス
日本語の面白い語源・由来(る-①)ルビー・坩堝・ルーキー・ルビ・ルンペン
日本語の面白い語源・由来(り-④)梨園・料理・立錐の余地もない・利息・流行・林檎・リンチ
日本語の面白い語源・由来(り-③)栗鼠・リュックサック・立派・リムジン・リヤカー・領袖・力士
日本語の面白い語源・由来(り-②)リレー・理想・リアス式海岸・竜胆・柳眉倒豎・リゾット・リンパ
日本語の面白い語源・由来(り-①)竜舌蘭・梁山泊・リウマチ・李下に冠を正さず・凛々しい・竜・溜飲が下がる
日本語の面白い語源・由来(ら-③)ラムネ・ランドセル・埒が明かない・落語・ラリる・ラーメン
日本語の面白い語源・由来(ら-②)ラナンキュラス・猟虎・ライバル・ラグビー・ライ麦・落花生・落書き
なにせ、将軍職に就くや、居並ぶ大名を前にして、こう言い放ったそうですから、江戸幕府第3代将軍・徳川家光(1604-1651年)をエピソードが豊富な人物の一人に挙げることができそうです。~余は生まれながらの将軍である~これは、家光が幕府創立後に誕生した事実を示したと
日本でチャイナタウンといえば、日本三大中華街と言われる、横浜の中華街・神戸の南京町・長崎の長崎新地中華街を思い浮かべると思いますが(下の写真は横浜中華街春節時の風景)、 かつて神田神保町は、ピーク時には約1万人の清国・中国留学生が暮らす大きなチャイナタウンでした。現在の横浜中華街の中国人人口は約6000人ですので(Wikipediaによる)、当時の神田神保町チャイナタウンがいかに大きかったかが分かりま...
天皇・上皇などが亡くなった後は、過去の数多の天皇と区別するために、「○○天皇」と称することになります。ご本人の死後に使われるこの新しい名前は「諡(おくりな)」とか「諡号(しごう)」と呼ばれて、生前の行動・思想・人柄を勘案し、その方にふさわしいと思われるお
「黒船来航」(1853年)という新事態を目の当たりにして、これまでのように国際的に鎖国体制を維持し続けるのは、もはや困難との判断から、江戸幕府の解体に向け最も先鋭な行動を取ったのが、「長州藩」(山口県)でした。そのことによって、いわゆる「明治維新」へと導かれ
3月24日(日)の東京セミナー、大感動の中、終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 たぶん、1週間くらいは興奮がとれなくて、仕事中にボーッとするかもしれませんね。(笑) セミナーに参加された長堀優さんが、とても素敵な感想を、ご自身のフェイスブックで紹介されていました。 凄くよくまとまっているので、こちらでも紹介させていただきます。 本人から掲載の許可もいただきました。 文章は、プライバシー保護のために、少し編集してあります。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 精神世界の鉄人ことトーマ・イタルさんのセミナーに参加してきました。 まさに怒涛の三時間半…
能登半島にも、超巨大な地上絵があります。 わかりますか? まずは、普通の能登半島の地図です。 わかりやすく、シンプルにしたものです。 そうです。 「能登半島」の全体が、「龍型のスペースシップ(UFO)」になっていて、半島の真ん中にある「能登島」が、「人間型の宇宙飛行士」になっているのです。 もう一度、そういう視点で眺めてみてください。 面白いでしょう! 「能登半島」=「龍型のスペースシップ(UFO)」 「能登島」=「人間型の宇宙飛行士」 こういう地上になっているのです。 「能登島」を拡大した地図です。 90度回転していて、東が上になっています。 わかりやすいように、赤ペンを入れて、「目」と「ア…
「龍神」について考えてみましょう。 まず最初に、地球の人類全体のルーツの話です。 以前にも書きましたが、これからの話の展開に必要だと思うので、もう一度書きます。 世界中どこに行っても、龍の神話や伝説、壁画などが存在しています。 特に日本には、龍を祀った神社も多く、神話も山ほどあります。 不思議なのは、これほど身近な存在でありながら、ほとんどの人が、 「空想上の動物だ」 と思っていることです。 たとえば、 「干支の中でも、龍だけが空想の動物であり、架空の存在だ」 というのは、よく聞く話ですね。 しかし、世界中に龍に関する話が、たくさん存在していること自体、簡単に、空想だけで終わらせてはいけないと…
前回、古代の地球には、「エンリル」と「エンキ」という二人の神様がいて、この兄弟が、人間を管理していたという話までやりましたね。 聖書に登場する、有名な「モーゼ」は、どちらかというと、「エンリル派」だったと思います。この人物が、このグループのリーダーだったような気がします。もしくは、「エンリル」の生まれ変わりだったかもしれません。 「モーゼ」について、もう少しだけ説明しておきます。 ご存知のように、「モーゼ」は、「出エジプト記」に書かれているように、追ってから逃れる時に、海を真っ二つにしたことで有名ですね。 歴史というのは、学者が、どんなにがんばっても、その時点での知識の範囲でしか、解釈できませ…
ここで、宇宙考古学の復習をしておきましょう。 何度も書いているように、「アヌンナキ」の一族が、地球の歴史には一番影響を与えていたようです。 その最高権力者だった「アヌ王」が、特に活躍していたのは、シュメールの神話によると、今から、ざっと50万年前の出来事みたいです。 様々な説がありますが、一説によると、この一族の中で、中心的な位置にいた、「アヌ王」という宇宙人は、地球に来る前に、すでに正妻がいたそうです。 しかし、宇宙を旅している時に、どこかの惑星で好きになった女性がいて、妾の子ができたそうです。今、地球でも流行の「不倫」というやつですね。(笑) その惑星は、「竜座」という所にあり、このあたり…
「コスモアイル羽咋」の話の続きです。 館内で一番見たかったのが、これです。 記念撮影しました。 今回の旅では、このカプセルを、どうしても間近で見たかったのです。 カプセルの正面と横側です。 宇宙飛行士の人形が、中に入っていました。 カプセルの横側です。 カプセルの後側です。 もう少し、詳しく説明しますね。これは、旧ソ連製の「ヴォストーク帰還用宇宙カプセル」で、1961年4月12日に、世界初の宇宙飛行士、ユーリ・ガガーリンを乗せて、1時間48分にわたって宇宙を飛び、地球を1周したのち帰還した、人類史上初めての宇宙飛行に成功した、宇宙船ヴォストーク1号と同型のものだそうです。 説明書きです。 ガガ…
お待たせしました~! 3月3日(日)と4日(月)の2日間という短い滞在でしたが、「宇宙考古学」の調査のために、「能登半島」をまわった時の旅行記です。 今回のメインテーマは、「宇宙」です。 「宇宙」を意味する英語は、いくつかありますが、だいたい、3つの単語が使われるようです。 「space」、「universe」、「cosmos」 この3つです。 それぞれのニュアンスの違いがネットにあったので、紹介しますね。 〇「space」 「大気圏外の宇宙空間(outer space)」の意味で使われていて、「大気圏の外」というニュアンスを意識すると、わかりやすいようです。 〇「universe」 「地球を…
前回の「戸越銀座散策(1)」では、本家本元の銀座との歴史的な関係、安倍総理の訪問、地形から見た戸越銀座について書きました。今回は、「戸越」の地名の由来を調べたり、東京が35区だった頃の痕跡などを見ていきたいと思います。★★★ ★★★(戸越の由来)「戸越」の地名の由来は、「江戸を超える」から来ているのですが、そのことを伝える神社がありますので行ってみましょう。その神社は「荏原「戸越八幡神社」(品川区戸越...
先日、仲のいい友人たちと、「靖国神社」に行ってきました。 参拝に行ったというよりも、歴史の調査が目的でした。 ここには、幕末から太平洋戦争までの秘密が、たくさん隠されています。 5年くらい前から、本格的に始めた宇宙考古学や古代史の調査が、最近では、現代の世界情勢と直接結びついていることがわかり、毎日、大興奮の連続です。 現代の政治などは、10年や20年の短いスパンでは解けません。 100年や200年でもダメなのです。 最低でも、1000年や2000年の単位で、長期的な視点で眺めて考察しないと、その謎は解けないのです。 靖国神社に着きました。 前回は、東日本大震災の頃だったから、8年ぶりくらいで…
もうすぐ、「平成」の時代が終わり、いよいよ、新しい時代が始まりますね。 4月21日(日)に、愛知県の名古屋市でも、「悪の根源」のセミナーを開催することが決定しました。 ぜひ受講してくださいね。 以前にも書いたのですが、大切だと思うので、再掲載しますね。 そもそも、なぜ、「愛知県」というのでしょうか?2005年くらいに、世界的なチャネラー、リサ・ロイヤルさんの講演会が、愛知県長久手市で開催されたことがありました。その時に、私は、主催者の方から、ゲストスピーカーとして招待され、壇上に上がって、短いスピーチをしたことがあります。 リサさんは、(株)ヴォイスに勤めていた時から知っていたので、その時の思…
何度も書いていますが、大切なことなので、もう一度書きます。 ご存知のように、去年の秋、2018年9月18日に、おそらく日本の神様だと思われる存在から、素晴らしい啓示のようなものをいただきました。 その時に、日本の古代史のビジョンを、サーッと見せられました。それは、神々が日本列島に、無数の地上絵を、刺青を彫るように刻印しているような場面でした。 友人達の協力もあり、現在では、60個以上の地上絵が発見されています。最初に見つけて大感動したのは、やはり、「馬と鹿」の地上絵でした。日本の秘密は、「馬鹿」だったのです! 2018年9月18日の夜のことですが、自宅のテーブルの上に置いてあった、いつも旅に出…
だんだん、昼間は暖かい日が、多くなってきましたね。 こうやって、寒くなったり、暖かくなったりを繰り返しながら、春になっていくんですね。 もうすぐ桜も咲きますね。 先日、都内大田区蒲田にある、「蒲田八幡神社」で参拝しました。 改装工事中でしたが、気持ちのいい氣が充満する境内で、参拝しました。 ここには、月に一度くらい、散歩の途中で、立ち寄ることも多いです。 小さな神社ですが、お気に入りの神社です。 宇宙考古学を学ぶと、いろいろなことに気が付きます。 「八幡」は、訓読みでは、「はちまん」ですが、音読みは、「ヤハタ」ですね。 これは、「ヤハウェ」という神様を表現しています。 この神様は、シュメール文…
先日、私の寝室にある本棚の中から、一冊の本を手に取り、久しぶりにパラパラと読みました。 私の本棚を初公開です。 だいたい、家には、常時1000冊くらいの本があるのですが、半年くらいで3割くらいは、古本屋さんに売りに出します。 どうしても手放したくない本は、そのまま残しますが、30年以上、手元に置いてある本は少ないです。 その中でも、今から30年以上前、22歳の頃に手に入れた本があります。 これです。 「新戦争論 平和主義者が戦争を起こす」 サブタイトルの「平和主義者が戦争を起こす」というのが、衝撃でした。 作者の方は、すでにお亡くなりになりましたが、当時、天才といわれた、小室直樹さんです。 本…
2017年3月に、長崎市に滞在した時、「平和公園」にも行きました。「平和記念像」の前で、記念撮影しました。 ここで、「世界平和」の祈りを捧げた後に、「平和公園」の地図を、ふっと見たら驚きました!見てください! そうです。公園の形そのものが、「原爆」になっているのです。これに気がついて、衝撃を受けました。 緑色の芝生の部分に注目してください。 左側が、長崎県に投下された、「ファットマン」です。 そして、右側が、広島県に投下された、「リトルボーイ」です。 あとで、友人たちに話したら、皆、驚いていました。地元、長崎の人たちも、気がつかなかったそうです。 ここが爆心地です。 この場所は緑が多く、その緑…
2月24日に開催した、名古屋セミナー&懇親会、楽しく終了しました。 参加させた皆さん、ありがとうございました。 ハンバーガーも、美味しかったですね。 お土産に、ういろうをいただきました。子供のころ、よく祖母と食べていたのですが、久しぶりに、30年前に亡くなった、やさしかった祖母のことを、思い出しました。 紙袋を開けたら、桜の花にも見えたし、日の丸にも見えました。 懇親会では、最近気がついたことを、話しました。この世界の「悪の根源」についてです。 ずーと調べていた、戦争や陰謀のことを、とうとう全て解明することができました。地球における悪の枢軸は、悪魔のような極悪人ではなく、「絶対平和主…
熊本県山鹿市にある「不動岩」にも行きました。 ここも、ずーっと行きたかったのですが、なかなか行けなかった所です。 しかし、今回は、これまた不思議なご縁で、この近所に住んでいるNさんという方に、案内していただけることになりました。 この巨大な岩は、蒲生山という山に、デンと隆起している巨大な岩です。 まさに、聳え立っているという形容が、ピッタリなのです。 遠目でも存在感あります。 だんだん、近づいてきました。 角度によって、いろいろなものに見えます。 着きました。 さっそく、いつものように記念撮影です。 デカイです! 近くから見上げると、畏敬の念がわいてきます。 手で触ると、いろいろな砂や石が混じ…
この仮説を思いついたキッカケは、2018年のゴールデンウイークの最終日に、千葉県野田市にある、愛宕神社に行ったのが始まりでした。 そこで、友人と参拝した後、2人で神社の近くのファミレスで、「人類創世」の話題になった時のことです。 「旧約聖書の創世記によると、アダムとイブは、神様が土から創ったそうですよ。アダムは、土と塵で創ったので、ヘブライ語のアダマは、土という意味の名前で、それから、アダムの肋骨でイブを創ったそうです。イブの別名である、エバは、生命という意味だそうですよ」 私が、こう話したのが、始まりでした。 それから、人間の身体の成分が、ほとんど土からできているという科学的なことなどを話し…
旅行記の続きの前に、ここでも、「ラピュタ」のおさらいを、やっておきましょう。 当時の縄文人、つまり、人間たちの生活は、狩猟採集だったと言われています。こんなかんじですね。 こんなことを言ったら、縄文人たちには失礼かもしれませんが、上記の絵のような生活をしていた人々は、とてもじゃないけど、彼らには、あの時代に、あれほどの完成度の土器や土偶は、作れなかったと思います。技術的に、不可能なのです。 例をあげますね。青森県で発見された、有名な遮光器土偶は、現代の最先端のセラミック技術でも、かろうじで復元できるレベルの土偶だそうです。 この土偶は、摂氏9000度くらいの超高温で、40時間くらい熱しないと、…
2017年の春に初めて知ってから、それに魅了されて虜になり、それ以来、夢中になって、その痕跡を辿りました。 それが、「世界樹」の存在です。 生まれてから今までに、驚いたことは、山ほどありますが、その中でも、これは一番かもしれません。あれ以来、これらの岩たちが、私には植物の化石に見えるのです。 「世界樹」の話も、ここで、おさらいしておきましょう。 地球という星は、「惑星」ですね。「惑星」とは、英語では、「planet」です。 これは、ある本で読んだのですが、もともとは、「plant(植物)」と「network(ネットワーク)」という二つの単語を、組みわせた合成語だそうです。つまり、地球という星は…
前回、シュメール文明の頃に、活躍していた、「アヌンナキ」の一族について書きましたね。 その中でも、特に、「アヌ王」、彼の二人の息子たち、「エンリル」と「エンキ」、それから、息子たちの共通の孫娘、「イナンナ」、それから、彼女の息子、「キリスト」についても書きましたね。 もう一度、簡単にまとめると、こうなります。 「人間の姿の神様」=「アヌ王」&「エンリル」 「人間と蛇の姿の神様」=「エンキ」 「二つのグループの融合」=「イナンナ」&「キリスト」 世界中の神様の歴史を辿っていくと、それらの正体は、最終的には、だいたい、この5人におさまるようです。 「九州」という土地は、この中でも、特に「エンキ」の…
ここで、「アヌンナキ」の一族について、再度説明しておきます。 なぜならば、この宇宙人ファミリーが、地球という惑星においては、私たち人類にとって最重要な神様だからです。 ほとんどの宇宙人は、宇宙の法律のようなものがあって、地球への直接介入は認められていないそうです。 しかし、「アヌンナキ」の一族は、地球にとっては、「親戚」のような存在だったため、太古の時代においては、わりと直接的に、人間に関わることが許されていたようです。 この一族は、シェイプシフト、つまり、変身能力があるために、いろいろな姿形になるので、この一族を論じる時には、話がとても複雑になります。 ここでは、思いっきり簡単に書いておきま…
意外とオシャレだったお城
15世紀からの古いパブ「ブラック・スワン」のブラックキャット!
韓国を突き放せ
歴史能力検定 自己採点!
神の呪いをわざと呼んでいる?~ハルマゲンドンへの道~
日本の鍋料理の歴史を紐解く!古今東西の鍋文化を深掘り
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾六
【犬山市】北海道 アイヌの家【ゴールデンカムイ】
歴史能力検定 受験!
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾五
NHKの歴史番組「知恵泉」で、鳥居耀蔵を扱ったそうです(26日再放送)
IKEAへ、クリスマスのアイデア探し
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾四
【港区】八芳園 日本庭園 【TOKYO RED GARDEN】
四国初上陸6 現存12天守の一つ 「伊予松山城」 ~大天守・小天守内~
今回の九州旅行では、熊本県と長崎県をまわりました。 長崎県は、島原半島を調査しました。 私が研究している古代史は、今までになかった画期的な切り口だと思います。 誰もやったことのない、「宇宙考古学」と「地上絵」を組み合わせて、日本の古代史を考察するというものです。 こういう誰も切り開いていない境地に、最初に足を踏み入れるのは、男として、最高の快感です。 この知のゲームは、とても楽しいです。 やはり、男というものは、いくつになっても、冒険者なのだと思います。 この旅行記は、前回の「古代日本ヒルコツアー」の続編のようなかんじになります。ですから、まだ、この旅行記を読んでいない方は、そちらを先に読むと…
おはようございます! 今日は、スーパームーンですね。午前6時くらいの月です。 自宅マンションのベランダから撮影しました。 夜中に久しぶりに、月光浴しました。 気持ちよかったです。 いつも、月を見ると、なんとも言えない気持ちになります。昔、ここにいたかもしれませんね。 大変長らくお待たせしました~! いよいよ、九州の旅行記が始まります。 今年の2月5日~7日までの短い3日間でしたが、とても楽しい旅になりました。 まずは、本格的な旅行記に入る前に、いつものように、ウォーミングアップを兼ねて、今までのおさらいをしておきましょう。 九州には、凄い秘密が、たくさんあります。 「どうして、今まで…
超大国・元が、すぐ隣りの海中に浮かぶ島国・日本国に目指し、侵攻を仕掛けた事件が、いわゆる「元寇」で、日本側ではその両軍の最初の衝突を「文永の役」(1274年)、二度目のそれを「弘安の役」(1281年)と呼んでいます。日本にとっては実に幸運なことでしたが、元の当初
岩国市立東中の校庭で戦中の不発弾が発見された。 米軍が投下した250kg爆弾とみられ、信管もついていたという。[NHK]...
大川内鍋島窯跡にある日峯社下(にっぽうしゃした)窯跡で、江戸時代に将軍家などに贈った鍋島焼の初期の陶片約80点が発見された。 これまでの研究では知られていない文様も見つかり、24日午前10時から現地説明会があるという。[佐賀新聞]...
浜田城跡で二ノ門の礎石や焼土層が発見された。 1866年の第2次長州征伐(石州口の戦い)で浜田藩兵が城に火をつけて退いた「自焼退城」の痕跡とみられ、24日午前10時と午後2時から現地説明会があるという。[山陰中央新報・毎日新聞]...
大坂城三の丸跡で安土桃山時代の建物跡2棟が発見された。 佐竹義宣の大名屋敷跡とみられ、23日午前10時から現地説明会があるという。[共同通信・日本経済新聞・朝日新聞]※新発見以外の歴史ニュースは「歴史タイムッス」でどうぞ。...
鉢形城跡の曲輪の構築は盛土による大規模な造成工事が行われたことが明らかになった。 本日午後1時から現地説明会があるという。[埼玉新聞]※新発見以外の歴史ニュースは「歴史タイムッス」でどうぞ。...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。