在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
中学技術の教科書を読んで【本紹介】
今月読んだ本
【本レビュー】犬型ロボットは日本の特異性という話【私たちはAIを信頼できるか】
【エンタメ】変な絵 あらすじ、考察(ネタバレなし)
【本のレビュー】成瀬は天下を取りにいく-宮島未奈著-感想
初めてのブログ奮闘記 その3(-13日目)~ブログを学ぶ編~【おすすめ本レビューあり】
#205 ブックレビュー『才能をひらく編集工学』著:安藤 昭子
#217 ブックレビュー『ハンニバル アルプス越えの謎を解く』 ジョン・プレヴァス著
#218 ブックレビュー『バズる書き方』著:成毛 眞
#219 ブックレビュー『書評の仕事』著:印南 敦史
#222 ブックレビュー『ニッポンの書評』著:豊崎 由美
#616 レビュー 『イリアス(上)』ホメロス
#242 読了:『大人が読みたい 平家物語 』 ~日本の古典『平家物語』を読むために
#611 レビュー『図解でスッと頭に入る紫式部と源氏物語』
#247 本レビュー『頭がいい人の読書術』著:尾藤 克之
第121代・孝明天皇(1831-1867年)が唐突な形で崩御されたことは、幕末維新におけるの最大級の謎として取り上げることもできそうです。突然に体調を崩した経緯もさりながら、崩御された後の政治状況が真逆な展開を見せていったからです。それまでは、「公武合体」を実現する
「畳の上の水練」とは、実際の水の中ではなく、(水のない)畳の上で水泳の訓練を行なうことを揶揄した言葉で、理論や方法を知っているだけで、実際の役には立たないことのたとえになっています。ひょっとしたら、戦国の世が終焉し平和な時代を迎えた時にちょいとばかり武士
今回は「日々考えること」カテゴリの記事になります。(日本人は元号が好き)「平成通りを歩く」シリーズは、間もなく終わろうとする「平成」を念頭に書いた記事でした。 それにしても、日本人は元号が好きだと思います。昨年から「平成最後の・・・」「平成の出来事・・」といったタイトルが大流行ですし、SE上の問題から新元号の発表時期について大議論になったりもしました。単なる合理性・利便性から考えれば西暦に統一...
「「銀座で唯一の踏切」を探して築地界隈を散策」から始まった「平成通りを歩く」シリーズの第3弾です。前回は、平成通りを築地から歩いて「桂川甫周屋敷跡」まで来ました。今回は、「桂川甫周屋敷跡」から築地橋まで散策します。今回もいろいろな見どころを見ていきます。☆☆☆ ☆☆☆(築地玉寿司:手巻き寿司発祥の店)さらに平成通りを進むと「築地玉寿司」の本店があります。 大正13年商業の老舗で、手巻き寿司発祥の店...
通算第59作目となる来年(2020年)のNHK大河ドラマは、戦国武将・ 明智光秀(1528?-1582年)を取り上げた作品で、そのタイトルは「麒麟(きりん)がくる」だとか。戦国時代を扱った大河ドラマは、これまでにの沢山あり、当然その中には明智光秀も繰り返し登場していますが
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
重祚した天皇、即ち天皇を一旦退位し、その後に再度返り咲いた天皇のことですが、これは現在まで数えても実は御二方のみです。○第35代・皇極天皇/第37代・斉明天皇(594-661年) ※第38代・天智天皇らの母○第46代・孝謙天皇/第48代・称徳天皇(718-770年) ※父は第45
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
坂本町の川口層で、白亜紀前期(約1億33000万年前)のアロサウルスなど獣脚類の恐竜とみられる化石が発見された。 推定体長8~12mで、恐竜の体の化石としては国内最古級とみられ、御船町恐竜博物館で展示公開しているという。[熊本日日新聞・ライブドアニュース]...
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
市内で現存する唯一の前方後円墳を含む「蟹ケ谷古墳群」が6~7世紀頃に造られたことがわかった。 新たに古墳の可能性が高い地形が2つ見つかり、午前10時と11時と午後1時と2時から現地見学会があるという。[東京新聞]...
上野国分尼寺跡で尼が生活の場としていた宿舎・尼坊(にぼう)の全体規模がわかった。 主要建物が配置された伽藍地(がらんち)の北辺範囲も確定され、3日午前10時から現地説明会があるという。[産経新聞]...
久我西出町の長岡京跡で、貴族の邸宅跡とみられる遺構が発見された。 藤原北家(内麻呂か)の邸宅とみられ、2日午後1時から現地説明会があるという。[読売新聞]●藤原内麻呂[1]・[2]●※新発見以外の歴史ニュースは「歴史タイムッス」でどうぞ。...
新宮城下町遺跡で室町時代の地下式倉庫跡10棟や小刀が発見された。 本日午前1時から現地説明会があるという。[読売新聞]※新発見以外の歴史ニュースは「歴史タイムッス」でどうぞ。...
西伊場町の梶子遺跡で奈良時代の木簡や土器が発見された。 本日午前10時と午後1時半から現地説明会があるという。[静岡新聞]※新発見以外の歴史ニュースは「歴史タイムッス」でどうぞ。...
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
江戸は大火事が多く火消しの働きぶりが華々しかったことと、江戸っ子は気が早いため派手な喧嘩が多かったことをいった言葉が、~火事と喧嘩は江戸の花~そんな江戸時代には、頻発する火事に対応するめの防火・消火制度として、つごう3系統の火消(消防組織)が存在していまし
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。