在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾六
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾五
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾四
モンゴルが日本に攻めてくる話 その2
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾参
歴史人「織田信長と本能寺の変」!令和の新発見で信長像が変わる?信長殺しの動機と黒幕説は?
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾弐
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾壱
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾
【カイロソフト】大江戸タウンズをカイロソフト好きがレビュー【おすすめ】
モンゴルが日本に攻めてくる話 その1
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾九
「光る君へ」雑感
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾八
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾七
2015年3月のお出かけ記事になります。以前の記事で書き忘れましたが、今回のお出かけは猫舌さんと娘と一緒のお出かけになります。見初神社からお次は春日大社奈良市春日野町160 御祭神春日神↑クリックすると大きくなります。二之鳥居狛犬さん灯ろう車舎伏鹿手水所慶賀門幣殿・舞殿南門壺神神社祓戸神社↑クリックすると大きくなります。白鹿さんのおみくじ春日大社の御朱印帳いただいた御朱印帳...
「その3」の続きです。南帯郭最西端まで戻ってきました。 写真は本丸の西側にある稲荷郭の石垣です。 その稲荷郭に向かってみましょう。 稲荷郭に向かう虎口の正...
「その2」のつづきです。三ノ丸東側の石段を登って、本丸に向かいます。 写真左側は巽櫓。そこから西(右)に伸びている高石垣は、二ノ丸、東ノ丸の石垣です。 数...
「その1」の続きです。明石城中濠南側中央の太鼓門から城内に入ります。 太鼓門は現在、JR明石駅のすぐ北側にあり、明石公園の正門となっています。 向こうに見...
令和元年(平成31年)の今年、兵庫県明石市にある明石城が築城400周年を迎えました。そこで、過日、その400周年を記念して明石城をじっくり歩いてみました。...
城を観る今回は...(撮影 2018/06/30)津城〜城山稲荷大神〜うんよいね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100 (…
城を観る今回は...(撮影 2018/06/24)関城(美濃国)〜関城から望む〜こりゃええね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さん…
城を観る[YouTube](撮影 2016/10/27)掛川城2016 〜掛川城を観る〜にほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100 (CARTOPMOOK)1…
城を観る今回は...(撮影 2018/06/24)関城(美濃国)〜主郭〜ふ〜ついた。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100 …
城を観る今回は...(撮影 2018/06/24)関城(美濃国)〜山道〜なかなか登るね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さんぽ10…
城を観る今回は...(撮影 2018/06/24)関城(美濃国)〜安櫻山御嶽神社〜ここから行くのか。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山…
城を観る[YouTube](撮影 2017/04/04)彦根城2017 〜山崎山道を登る〜にほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100 (CARTOPMOOK)…
城を観る今回は...(撮影 2018/06/24)関城(美濃国)〜安桜山城(関城)の由来〜長井さんとこのお城やね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村…
城を観る[YouTube](撮影 2017/05/02)久々利城2017 〜久々利城を観る〜にほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100 (CARTOPMOOK…
城を観る今回は...(撮影 2018/06/03)亀山城(三河国)〜二の丸〜こっちが二の丸ね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さん…
城を観る今回は...(撮影 2018/06/03)亀山城(三河国)〜石碑 亀山城址〜ん?向こうは... ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城…
城を観る[YouTube](撮影 2016/02/25)明石城2016 〜明石城を観る〜にほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100 (CARTOPMOOK)1…
さて、2016冬至伊勢行を連載中ですけれど、なんとも遅い更新でいまだ道半ばとなっており、ついには7月となってしまいました(泣) そこでともあれ、先日の夏至に…
令和の幕が開ける1ヶ月ほど前の平成31年(2019年)3月29日、兵庫県尼崎市に2年間の建設工事をかけて完成した尼崎城の復興天守がグランドオープンしました...
京浜急行 汐入駅を降りるとすぐに広がる景色は 海と軍艦の横須賀港。左は海上自衛隊地方総監部、右手に米海軍基地を望める。 その日は、横須賀芸術劇場へ来た帰りに 周辺を独りウロウロと、楽しんできた。 横須賀軍港の波止場正門 昭和5年の写真。 ↓ 約90年後、同じ場所。(近過ぎて左右の門が入りきらなかった💦(笑)) 歩哨小屋は年を重ね こんな感じのイイ色になっている。 この 海に面したヴェルニー公園の端には記念館があって 対岸にあった横須賀製鉄所で 幕末から戦後まで使われていた 大きなスチームハンマーが展示されている(入館無料) U字の足の真ん中についているのがハンマー部分。 大きな音が怖くて苦手な…
幻の宮への扉をひらく斎宮歴史博物館3〜2016冬至伊勢行(13)←(承前) 斎宮寮復元模型(400分の1) 展示室Ⅱ「ものからわかる斎宮」へ入ると、先…
「その5」の続きです。城跡公園の外に出てみましょう。 写真は公園西入口です。石垣の造りなどから見て、往時も何らかの門があったのでししょうが、説明書きなどが...
逆転編14/もののふの美学となった
歴史人「織田信長と本能寺の変」!令和の新発見で信長像が変わる?信長殺しの動機と黒幕説は?
建勲神社
【信長の合戦】小口城の戦い~犬山城攻略【尾張統一編】
謎解き編38/ハテナに遭遇した境内散策
【歴史年表で追う】信長・秀吉の戦いと政策を比べて覚える
【信長の合戦】村木砦の戦い【尾張統一編】
【歴史年表で追う】室町時代2つの争乱期、南北朝・戦国
しぶとい植物、そして光秀も @フラリエ
【信長の合戦】浮野の戦い【尾張統一編】
【信長の合戦】稲生の戦い【尾張統一編】
【SHN】袴田巌~冤罪で47年間を刑務所で過ごした男性の裁判で無罪が確定しました【姓名判断チャート掲載中】
トンデモ編11/退却殿軍はウラ最前線
【信長の合戦】萱津の戦い【尾張統一編】
【信長の合戦】安食の戦い~清州城奪取【尾張統一編】
「その4」の続きです。高松城二ノ丸と本丸を結ぶ鞘橋を渡り、本丸へ向かいます。 鞘橋を渡ると、喰違虎口となっています。 振り返ると長さ16間(約30m)の鞘...
幻の宮への扉をひらく斎宮歴史博物館2〜2016冬至伊勢行(12)←(承前) 映像展示室へと入りました。壁面には、平安時代の装束・調度の模型などが展示さ…
「その3」の続きです。高松城三ノ丸北側通路を西へ戻ります。下の写真は、三ノ丸と二ノ丸の間の内濠です。向こうに見えるのは二ノ丸の石垣。前稿でも述べましたが、...
幻の宮への扉をひらく斎宮歴史博物館1〜2016冬至伊勢行(11)←(承前) 「斎王の卜定」 卜定(ぼくじょう) 斎王を占いにより選ぶこと。斎王は、天…
参宮街道に馬を返して食す名物へんば餅〜2016冬至伊勢行(10)←(承前) 広い駐車場から、石段を上がって三重県立斎宮歴史博物館の入口へと向かいます。…
「その1」の続きです。高松城三ノ丸にある桜御門跡です。ここを抜けると、藩主の居住である披雲閣があります。 櫓門台の石垣が残ります。門は昭和まで現存していた...
今回は香川県高松市にある高松城を歩きます。高松城というと、羽柴秀吉の中国征伐で水攻めされた高松城を連想しがちですが、あちらは備中高松城で、現在の岡山県に位...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。