在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
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<佐和山城>の”城門”を巡るー”赤門”二門が彦根城下に残ると伝わる
<大溝陣屋>の”城門”を巡るー昨年に文具雑貨店”高島文庫”が解体復元された総門
<坂本城>の”城門”を巡るー”西教寺総門”と”聖衆来迎寺表門”に移築と伝わります
<膳所城(4)>の”城門”を巡るー草津市の”鞭崎神社”、遠く泉大津市の”細見邸”へ移築
<膳所城(3)>の”城門”を巡るー”新宮神社””近津尾神社””御霊神社”に移築されている城門
<膳所城(2)>の”城門”を巡るー”膳所神社”に3門が移築、”和田神社”には藩校門が移築
旅日記 No5 平戸島&生月島をドライブ
<膳所城(1)>の”城門”を巡るー摸擬”大手門”だけでなく移築現存の”犬走り門””北大手門”
<水口城>の”城門”を巡るー”徳川家光”上洛宿泊城として築城、出丸に復興高麗門と模擬長屋門
洲本城/淡路島
<永原御殿>の”城門”を巡るー徳川三代が上洛時に宿泊、休憩に使用した御殿の移築門
旅の記録 令和7年3月9日(日)~3月14日(金)まで 唐津からたびら平戸口駅まで
<仁正寺陣屋>の”城門”を巡るー棟門の東木戸門がお寺の山門に移築
<彦根城>の”城門”を巡るー城域内に現存する重臣たちの屋敷門
【東日本】今週のお題「行きたい場所」【旅行】
出雲国風土記 飯石郡 『狭長社(狭長神社)』
ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『釜石』
あの世とこの世の境界線~出雲国風土記 意宇郡 『伊布夜社(揖夜神社)』と黄泉比良坂
ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『尾留大明神旧社地』
出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 番外編
出雲大社荒垣外摂末社を徹底解説!~出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 荒垣外摂末社編
全国の神々が集う!~出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 本殿・拝殿編
出雲国風土記 出雲郡 『加毛利社(加毛利神社)』
出雲国風土記 飯石郡 『多倍社(多根神社)』
出雲国風土記 飯石郡 『日倉社(日倉神社)』
出雲国風土記 意宇郡 『佐久多社(嘉羅久利神社)』
出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 境外摂末社編
出雲国風土記 大原郡 『船林社(船林神社)』
出雲国風土記 意宇郡 『賣豆貴社(賣豆紀神社)』
出雲国風土記 大原郡 『宇乃遲社(宇能遅神社)』
日日是好日。 山口県からお届けする、地元自慢、家族自慢、仲間自慢など、日常の出来事、出会った人達、飼っているインコのセイちゃんの日々の出来事を紹介していきます。 ほんのり、クスッと笑って頂ければ嬉しいです。
羅針盤ゼミナールの徒然ブログです。当塾の公式マスコットが歴史学の立場から解説を加え、訪問した神社・寺院・史跡などを紹介してまいります。塾の公式ブログですが塾の宣伝は少なめです。
平凡なおっさんが人生大逆転を目指すサクセスストーリー。まずは部屋にこもらず色々出かけてみるぜええ!!どこかに行きたい、旅に出たい、旅行したいけど、どこがいいかわからない人参考にしてね!!
40年ぐらいヴィーガン暮らしをしています。ヴィーガン生活の中で、人付き合いの苦労話や体験談、ヴィーガン料理などヴィーガンに関する話題でいろいろ書いています。また、メディカルハーブやヒルデガルトなど植物療法の話も書いています。
歴史娯楽検証物語サイト「月刊・歴史チップス」のネタ集めを兼ねて日本や世界のウェブやブログから歴史関連記事リンクを収集(リンク切れ御容赦)。また、「古今チップス(現・歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。