在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
石山寺(いしやまでら)紫式部が『源氏物語』を執筆した場所として有名です 滋賀
七道駅路
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾
下野国分寺跡
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾参
府中市郷土の森博物館
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】参拾参
聖武天皇
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】参拾
校倉造
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】弐拾七
るるぶWeb 【奈良】春日大社の見どころ&歴史&カフェの完全ガイド!美しい社殿を見に行こう!
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】弐拾六
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】弐拾五
備中国分尼寺の意外な姿(2)
だんだん、寒くなってきましたね。 そろそろ、秋の気配を感じますね。 先日、仲のいい友人と、神奈川県のJR川崎駅近くにある、「怪獣酒場」に行きました。 いや〜、ウルトラマンのマニアにとっては、たまらない店ですね。 小6の時、「ウルトラQ」から「ウルトラマンレオ」まで、怪獣の名前を、全部覚えていて、友人たちから、「怪獣博士」の異名をもらっていました。 こういう子供、当時、多かったんじゃないかな? 一人で行くのもなんなので、ずーと行けない状態が続いていましたが、ようやく行くことができました。 「バルタン聖人」とのツーショットです。 念願の「ツインテール」のフライも、食べることができました。 「ツイン…
10月8日(木)から10日(土)まで、いつものように、京都と滋賀に、裏の日本史の調査旅行に行っていました。 詳しいことは、今月くらいに、旅行記でまとめますね。 滋賀県大津市にある、「天孫神社」です。 「天」は、「天神アン(アヌ王)」の意味もあると思います。 「天」の文字が、「蛇」になっていますね。 だから、この神社の本当の御神体は、「蛇神(龍)」だと思います。 「エンキ」や「宇賀神」ですね。 それらの神々の「子孫」という意味もあると思います。 手水舎には、「龍」がいました。 そして、「ブラック菊家紋」です。 「裏天皇」の意味もありますね。 これは、 「古代において、表の天皇家がやらないような裏…
10月4日(日)の東京セミナー&懇親会も、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 いろいろな疑問が解けて、最後は、晴れ晴れとした表情になりますね。 今日、10月6日(火)は、私の54回目の誕生日です。 すでに、たくさんのお祝いメールが、届いています。 多すぎて、全員には、返信できないので、こちらで、まとめてお礼をの述べさせていただきます。 ありがとうございました! さて、世界は、今、大激動していますね。 最初に、最近気になったニュースを、いくつか紹介しますね。 この新聞記事を見ると、古い世界が、一旦リセットされて、新しい世界に生まれ変わろうとしている最中だというのが、…
評価:60点/作者:村井早苗/ジャンル:歴史/出版:2002年 『日本史リブレット57~キリシタン禁制と民衆の宗教』は、山川出版社による、日本史のシリーズ…
アンギアン公の銃殺に関して、全員が、責任を回避しようとする中で、ナポレオンは、命令を下したか、否かは、明確ではないが、自身が、責任を負っている。 ナポレオン…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。