松江城北側の内堀に沿った一帯で、市の伝統美観地区。日本の道100選にも選ばれている代表的な松江の観光スポット。かつては中級藩士の武家屋敷が並んでいた地域で、堀川沿いに老松が立ち並び、今も城下町の風情を残している。周辺には、小泉八雲記念館や八雲旧居、武家屋敷、田部美術館など見どころ満載。
テーマは、参加ランキングのカテゴリー・サブカテゴリーに関係なく、記事のテーマが合えばどなたでも参加することができます。
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知名度としては、勝海舟(かつ・かいしゅう/1823-1899年)や、小栗忠順(おぐり・ただまさ/1827-1868年)には及ばないかもしれませんが、黒船来航(1853年)後の、いわゆる幕末期に活動した人物の一人に川路聖謨(かわじ・としあきら/1801-1869年)という人物がいます。旗
日本史探検隊
前回からの続きです。 本題に入る前に、またまた、おさらいをしておきましょう。 数年間に、仲のいい友人たちと食事した時に、紹介されたアニメがありました。 「最終兵器彼女」というタイトルの作品でした。 最終回の場面で、久しぶりに大泣きしてしまいました。 どこか、魂の古い記憶からこみ上げてくるような感情が出てきました。 この作品は、どこにでもいるようなドジで、オッチョコチョイで、大人しい女子高生が、地球を破壊できるほどの最強の兵器に、ある日、生まれかわるというストーリーです。 その女の子には、彼氏がいるのですが、その彼が、自分の彼女が、地球を破滅させるような武器、「最終兵器彼女」になって、とまどうと…
精神世界の鉄人
東京では、近所の散歩がてら、東急池上線の御嶽山駅で、降りました。 ここで、降りるのは初めてでした。 そして、以前から行きたかった、「御嶽神社」で参拝しました。 塀殿です。 この狛犬たちも、「オオカミ」であり、「アヌビス」ですね。 拝殿の横に、摂社がありました。 中を覗くと、そこには、「オシリス」の白いとんがり帽子がありました。 そして、その隣も、小さな摂社がありました。 わかりましたか? この形と色です。 そうです。 「ソプデト」というエジプトの女神です。「鋭いもの」や「ナイルの氾濫を告げる星の神」、そして、「豊穣の女神」の意味があるそうです。 シュメール神話だと、「ニンフルサグ」や「イナンナ…
精神世界の鉄人
ここで、またまた、おさらいです。 何度も紹介している、「地上絵」の話題です。 地球上には、まさに、「神々の足跡」と呼んでもいいような痕跡が、無数にあります。 その中でも、日本列島の中に、山ほどある地上絵は、とても芸術性も高く、素晴らしいものばかりです。 この人工的な作品は、ウルトラ級のサイズなので、もちろん、人間には造ることは、不可能です。 だから、正確には、「神工的」なものなのです。 日本列島だけでも、ここ数年の間に、私は、100個以上の絵を発見しています。 そして、これは同時に、地球最大の秘密でもあるのです。 つまり、 「地球という惑星には、自然現象で造られたものなど、一つも無かった。全て…
精神世界の鉄人
今年から来年にかけて、大きく時代が変わりそうですね。 それにともなって、自分の人生にも、革命が起き、まったく違う、新しい人生を歩み始める人も、多いと思います。 これからは、その過渡期になると思います。 そんな環境の激変の最中には、もしかしたら、毎朝起きるのが、しんどくなてきている方も、多いのかもしれません。心や体が、不調になっている場合、多くの原因は、「ストレス」だと思いますが、その根本には、「自分に合っていないことを、やっているから」というのが、本質としてあるとことが多いと思います。だから、一番いいのは、合わない仕事だったら、それを、とっとと辞めて、自分にピッタリの仕事を、新しく見つけること…
精神世界の鉄人
ここからは、一気に佳境に突入します。 いつものように、シートベルトの着用をお願いします。(笑) 前回、シュメールとエジプト、それから、日本の神々との繋がりを書きましたが、今回の話は、それらの一連の流れが、地上絵として、日本の国土に、彫刻させていたという、凄まじい話です。 それは、滋賀県の「琵琶湖」にありました。 この日本最大の淡水湖は、様々な裏の日本史が隠されているのですが、そういうレベルの話ではありません。 まずは、「古代日本シリウスツアー」のおさらいです。 琵琶湖を中心に、近畿地方のエリアが、「アヌビス」の地上絵になっているという話をしましたね。 湖の周辺には、「伏見稲荷」や「犬上神社」な…
精神世界の鉄人
前回の続きです。 シュメール神話において、父親の「アヌ王」、それから、二人の息子、「エンリル」と「エンキ」の話をしましたね。 そして、「エンリル」が、正妻の息子であり、「エンキ」が、妾の息子だという話もしましたね。 その続きの話ですが、「エンリル」は、現在のイラクの辺りにあった、「エデンの園」の管理をするようになったそうです。 そして、もう一人の娘、「ニンフルサグ」も、妾の娘なのですが、後に、「エンキ」と「ニンフルサグ」は、アフリカに行って、夫婦になり、人間や動物を、遺伝子実験によって、創りだすようになったと言われています。 父である、「アヌ王」。 それから、3人の子供たち、「エンリル」と「エ…
精神世界の鉄人
お待たせしました~! またまた、調査旅行に行ってきました。 今回は、滋賀県と兵庫県と東京都、この三カ所をまわりました。 最近の旅行記、「古代日本シリウスツアー」と「東京シリウスツアー」、それから、「関西シリウスツアー」、これらの三つのシリウスツアーの続編のような内容になります。 まだ読んでいない方は、先に、過去記事から読んでくださいね。 特に、「関西シリウスツアー」の最後に、奈良県の明日香村に行った話がでてきますが、この調査旅行は、その明日香村の近くにある、「大和三山」を調べているうちに、いろいろな新発見があり、今回のツアーになったという流れです。 いつものように、まずは、おさらいです。 誰で…
精神世界の鉄人
だんだん、寒くなってきましたね。 最近のマイブームは、大ヒットアニメ、「鬼滅の刃」のDVDを観ることです。 やはり、面白いです。 この流れで、裏の日本史における、「鬼」の歴史についても調べています。 そして、またまた、年内にも、これの調査旅行に行く予定です。 今から、ワクワクしています。 数年前に読んだ本の中で、「売上を減らそう。」というタイトルがありました。 「業績至上主義から、そろそろ解放されましょう」 という内容です。 たしかに20世紀は、資本主義の社会で、文明の発展を重視した時代でした。 でも、そういう、 「とにかく、なんでも成長すればいい!」 という姿勢では、そろそろ弊害がでてきてい…
精神世界の鉄人
もうすぐ、今年も終わりますね。 最近、また時間の流れ方が、はやくなったような気がします。 あっというまに、一日が終わるかんじです。 以前に、何かの本で、「日本は、宝くじの賞金額が、江戸時代から変わっていない」という話を、読んだことがあります。 江戸時代から、「富くじ」という制度があったのですが、これの商品が、「庶民が江戸の町に、家を一軒建てられる金額」だったそうです。 現代の「宝くじ」も、「庶民が東京都内に、一軒家を建てられる金額」というのが、「一等賞」の基準になっているそうです。 これは、いつの時代でも、権力者たちが、「庶民には都内に、家を一軒買うだけの夢は許してやるけど、それ以上の夢は許さ…
精神世界の鉄人
新しい読者の方も、たくさん増えたので、この話も再掲載させていただきます。 「不思議なペンダント・アセンション」の話題です。 私の人生には、何度かのターニングポイントがありましたが、間違いなく、このペンダントとの出会いも、その中の一つです。 私が、ブログなどで紹介する商品は、厳選中の厳選の商品です。 毎日のように、たくさんの方から、いろいろな商品を教えていただきます。どの商品も素晴らしいのですが、その中でも、私が心底惚れ込んだ商品しかブログでは紹介しないことにしています。その中でもダントツで大人気なのが、「不思議なペンダント・アセンション」なのです。 偽物が、山ほどあるヒーリング業界の中で、これ…
精神世界の鉄人
何度か紹介していますが、いい話なので、この機会に再掲載しますね。 たまに、都内の池袋に行くことがあります。 以前に、ある方から、「JR池袋駅の近くに、凄いパワースポットがある」と教えていただいたので、池袋駅に行くときには、必ずここで参拝することにしています。 駅の東口からすぐなのですが、なかなかわかりにくいです。「池袋四面塔稲荷大明神」という名前です。「池袋駅前公園」という場所にあります。その辺りは、江戸時代、目白方面から長崎、川越街道、中山道へ抜ける山の中の四つ辻だったこともあるようです。だから、四面塔は、道標としても使われていたそうです。こじんまりとした、「お堂」が、二つ連なっているだけの…
精神世界の鉄人
前回の続きです。 法隆寺の調査の後、八木駅の近くのホテルで、泊まりました。 それから朝起きて、朝食を食べました。 ホテルのレストランからの景色です。 奈良県の「明日香村」が、今回の調査の旅の最終地でした。 考えてみれば、2014年の夏、私の本格的な宇宙考古学の調査は、ここから始まっていました。 だから、6年以上ぶりに、この地を調査することになったのです。 6年の間には、私の視野も、さらに広がり、より宇宙的な視点で、いろいろ見ることができるようになりました。 午前10時に、参加者の皆さんと、八木駅で待ち合わせしました。 なんと、集まった人数、合計15名でした! それから、近くのファミレスで、作戦…
精神世界の鉄人
前回からの続きです。 ここで、またまた、おさらいです。 この写真は、「アヌンナキ」の一族のリーダーだった、「アヌ王」の姿です。 鳥と人間の中間の姿、つまり、背中から翼を生やした姿でも、よく空を飛び回っていたようです。 彼は、「ゾロアスター教」の最高神、「アフラ・マズダー」でもあったみたいです。 「ユダヤ教」や「イスラム教」や「ミトラ教」それから、「バラモン教」などの最高神でもあります。 中近東のあたりで発生した宗教の源を辿ると、全てがこの神様にいきつきます。 これは、2018年の秋に発見した地上絵です。 実は、伊勢を中心にして、近畿地方のエリアは、「アヌ王」の地上絵になっているのです。 しかも…
精神世界の鉄人
「野中寺」という寺にも、立ち寄りました。 場所は、大阪府羽曳野市です。 ここも、「聖徳太子」とも関係している寺だそうです。 本堂の前で、パチリ。 最初、この寺には、何もないと思っていました。 しかし、入り口の案内を見て、意味がわかりました。 この寺の瓦には、「庚戌年」の文字が刻まれていたそうなのです。 ちょっとわかりにくいけど、この瓦ですね。 薄っすらと書いてあるので、読みにくいですが、大事なのは、「戌」という文字が刻まれているということです。 そうです。 「戌」=「犬」=「シリウス」 こういうことです。 何気なく、寺の瓦の模様を見て、驚きました! 最初は、意味がわからなかったのですが、後から…
精神世界の鉄人
大阪府大阪市の「四天王寺」の調査を終えた翌日は、同じく大阪府ですが、八尾市と羽曳野市の近辺に向かいました。 最初は、「大聖勝軍寺」に行きました。 場所は、八尾市太子堂です。 「聖徳太子古戦場」と書かれていますね。 伝承によると、聖徳太子が蘇我氏と組んで、物部氏と対立した時に、聖徳太子が、 「この戦いに勝てたなら、寺塔を建てます」 と祈願してできたのが、「四天王寺」と「大聖勝軍寺」だそうです。 入口付近の石像たちです。 入口の前で、皆で記念撮影です。 本堂です。 本堂の裏には、「犬」と「猫」の墓がありました。 珍しいですね。 これは、この境内の奥宮は、「シリウス」だという意味かもしれません。 聖…
精神世界の鉄人
少康には、三人の息子がいたと言われる。 父と共に寒浞を打倒し、夏王朝を再興した、「予」、鄫に封じられた、「曲烈」、会稽に封じられた、「無余」である。 無余の…
『正義』と『平和』
ここから旅行記も、一気に佳境に突入します。 いつものように、急激な衝撃に備えて、シートベルトの着用をお願いします。(笑) 「大江神社」にも、立ち寄りました。 ここは、「四天王寺」を中心に、「北斗七星」の結界が張られているという説があるのですが、その中の一つです。 「牛王尊」という摂社を中心に、北斗七星がありますね。 ここも、2回目の訪問です。 やはり、黒色の狛犬がいました。 「アヌビス」ですね。 まさか、黒い色に秘密があったとは、驚きです。 ここに祭られている神様が、興味深いです。 摂末社の中に、「羽呉神社」という名前がありますね。 この神社から、歩いてちょっとの位置にあります。 小さな神社で…
精神世界の鉄人
今回は、「四天王寺」も調査しました。 ここを訪問するのは、5回目くらいですが、毎回、自分の視点が増え、進化してから行くので、同じ場所なのに、全く違う景色に見えます。 この景色が変わって見えることが、進化の目安なのかもしれません。 午前中に、JR四天王寺駅で待ち合わせして、皆でモーニングを食べました。 久しぶりに会う友人とも、再会することができました。 それから、四天王寺に向かいました。 途中に、「熊野街道」という石碑もありました。 まずは、四天王寺の近辺から、紹介していきますね。 近くにある、「堀越神社」です。 ここの絵馬は、どこからどう見ても、「アヌビス」ですね。 「黒色の動物」、「四つ足」…
精神世界の鉄人
ここで、またまた、おさらいです。 「アヌンナキ」の宇宙人ファミリーは、旅行記の冒頭で紹介した、3タイプの宇宙人に当てはめると、「エル(プレアデス)」と「ペル(オリオン)」のハイブリッドだと思います。 ある時期から、「アヌンナキ」のファミリーが、地球では、人間を直接支配するようなかたちだったようですが、シェイプシフト(変身)の能力も、もっていたために、様々な存在になったようです。 だから、話がややこしくなっているのですが、基本的に、このファミリーが、地球文明には、一番影響を与えたようです。 興味深いのは、太古の時代、これらの地球の支配者たちの階級や序列を、表現している壁画が、ちょっと前に、エジプ…
精神世界の鉄人
本格的な旅行記の前に、もう少し、おさらいしましょう。 地球の歴史には、太古の大昔から、大きく分けて、3タイプの宇宙人が関与しているそうです。他にも、たくさんいたようですが、だいたい3つに分けられるそうです。 ○「ゲル」という宇宙人 「ゲル」巨人族の宇宙人だそうです。この巨人族は、身長4メートル以上あり、巨石文明に関わる宇宙人だそうです。犬などから、進化したそうです。 「シリウス(おおいぬ座)」の出身です。文字どおり、「大きな犬」の星座から、やってきていたのですね。地球に、巨石文明をもたらした存在です。 個人・自由・哲学を追求する種族。人間にたとえると、山に籠る隠者や哲学者タイプ。エジプトの「ア…
精神世界の鉄人
11月23日(月・祝)の大阪セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 衝撃的な内容に、セミナー中は、驚きの連続ですが、終わった後は、真実を知ってスッキリ、さわやかな表情になります。 真実を知るのが、心が平安になる一番の近道なのです。 懇親会でも、いろいろな話題で、大盛り上がりでしたね。 翌朝、ホテルの部屋の窓から、JR大阪駅近辺の景色です。 朝焼けに染まる大阪市も、美しいですね。 お待たせしました~! 関西の旅行記です! 今回のテーマも、「シリウス」です。 以前に書いた、「古代日本シリウスツアー」と「東京シリウスツアー」の続編です。 まだ、この二つの旅行記を…
精神世界の鉄人
「東京シリウスツアー」、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 感想メールも、たくさん届いていますが、全員には返信できないので、いつものように、まとめてお礼を述べさせていただきます。 ありがとうございました! ツイッターで見たのですが、先日、六本木ヒルズの地下で、火事があったみたいですね。 やはり、日本全国、特に、東京都内での地下での攻防戦の話は、本当みたいですね。 横須賀や横浜の地下からの異臭騒ぎも、何かあるかもしれませんね。 これらの話題についても、セミナーや懇親会で、私なりの解釈をお伝えしていますが、毎回、皆さん、驚きますね。 さて、案内です。 2019年3月から、「悪の根源…
精神世界の鉄人
何度も書いていますが、いい話なので、再掲載しますね。 太古の昔から、夜になると、人々は星空を眺めていました。 星空の下で、いろいろなことを語りあったと思います。 世界中に、星占いがあることからも、夜空の星々が、私たち人間に、とても大きな影響を与えていることを、知っていたのだと思います。 古代エジプトでも、星は崇められていたようです。 エジプトの神殿や王墓などの天井には、「星」を表す絵文字が、たくさん描かれています。 こんななんじです。 興味深いのは、「☆(星)」を表現する絵文字が、漢字の「大」に、そっくりだということです。 いわゆる、「五芒星(☆)」が、「星」の代名詞であり、日本語では、「大」…
精神世界の鉄人
前回の続きです。 私たちは、東京都青梅市にある、「武蔵御嶽神社」に調査に行きました。 ここを訪れるのは、初めてでした。 車で近くまで行けるものだと思っていたのですが、実際に現地に行ってみると、駐車場に車を駐車させてから、ケーブルカーに乗り、そこから、急な坂道と階段を歩くという、運動不足の人には、かなりハードな道でした。 ケーブルカーとリフトで、わりと高い地点まで行きました。 素晴らしい景色でした。 記念撮影です。 途中の階段でもパチリ。 この武将と馬の像も、これだけでは、意味がわかりません。 しかし、馬の頭部だけ見てください。 そうです。 「アヌビス」の意味だと思います。 それから、参加者の皆…
精神世界の鉄人
ボチボチ、旅行記に戻りますね。 ここから、佳境に入ります。 今回の旅行は、「青梅」がメインの調査地でした。 ネットで調べると、「オオカミ」の狛犬の神社があることを知って、それを調べたくなったのです。 「青梅」の駅に着きました。 この駅名の「青梅(おうめ)」という文字を見ていたら、下のほうにある、「OME」という英語も目に飛び込んできました。 そして、それを見て、面白いことに気が付きました。 まず、一つ目は、琵琶湖の近辺の「近江(おうみ)」と音が似ていることです。 そういえば、あの土地も、「犬上郡」という地名があり、「犬神信仰」がありました。 そして、二つ目に脳裏に浮かんだ単語が、 「オーメン(…
精神世界の鉄人
「シリウス」の文明から、地球にやってきた宇宙人グループは、人類に最初に、「思想」や「哲学」、そして、「宗教」を教えたそうです。 精神的な教えは、ここからきているそうです。 基本的には、日本では、このグループが、後に、「縄文」になったそうです。 その後に、「オリオン」のグループが、「科学」を教えたようです。 このグループが、「弥生」です。 そして最後に、「プレアデス」が、「音楽」や「絵画」などの「芸術」を教えたそうです。 だとしたら、現在の地球の大都市を見て、「シリウス」のグループは、どう思っているでしょうか? おそらく、「自然との調和」が何よりも大切だと考えている彼らは、現在の都市部は、とても…
精神世界の鉄人
渋谷の次に向かったのは、目黒にある、「目黒不動尊」でした。 私は、1995年から1997年までの約2年間、武蔵小山駅の近くに住んでいました。 だから、目黒近辺は、思い出がたくさんあります。 その時にも、数回、「目黒不動尊」には行っているのですが、その当時は、まだ宇宙考古学は、学んでいなかったので、ただ立ち寄っただけでした。 着きました。 この「象」の石像も、「アヌビス」に見えますね。 境内には、いたるところに、「犬神」である、「オオカミ」、つまり、「アヌビス」だと思われる狛犬が置かれています。 「アヌビス」ですね。 黒色の狛犬は、ほぼ間違いなく、「アヌビス」の意味だと思います。 他にも、たくさ…
精神世界の鉄人
東京での「シリウス」の調査、最初は、渋谷から始めました。 ご存じのように、ここには、知らない人はいない、超有名な待ち合わせ場所に、「忠犬ハチ公」がいます。 よく見てみると、「黒い犬」ですね。 しかも、1頭だけです。 つまり、「アヌビス」の意味だったということです。 しかも、「忠犬」も、もしかしたら、 「宙犬」=「宇宙からやってきた犬神」 この意味かもしれません。 さらに、「ハチ公」という文字も、「ハ」と「公」を重ね合わせると、「△(ピラミッド)」の象形文字になります。 だとしたら、「渋谷」も、「シリウス」の文明の拠点だった土地かもしれません。 こうやって視点が変わると、同じ景色が、全く違って見…
精神世界の鉄人
11月の東京セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 懇親会の様子です。 11月3日(火・祝)の夜です。 11月15日(日)の夜です。 いろいろ深く語りあって、楽しかったですね。 また、やりましょう! 11月8日(日)に、話題作、「鬼滅の刃」を観てきました。 感想は、とっても良かったです。 予備知識無しで行ったので、漫画など読んでからの方が、もっと楽しめたと思いました。 宇宙考古学的には、頭部が猪のキャラクター、アニマルヘッドマンが気になりました。 もしかしたら、「アヌビス」や「シリウス」とも、関係しているかもしれません。 さて、お待たせしました~! 久しぶ…
精神世界の鉄人
敵味方の立場がコロッと入れ替わってしまうような一筋縄ではいかない 政治的な動きが、幕末には結構多く登場しました。 そうした出来事を並べ立てるなら、それこそ枚挙に暇がないので、そこで 断片的ですが、今回はそうした幕末の変則タッグを取り上げてみました。 時系列にはとんと頓着していませんので、その辺は悪しからずネ。 まずは、公武合体派であった薩摩・会津両藩が、過激な尊王…
ヤジ馬の日本史
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神秘と感動の絶景を探し歩いて
評価:55点/作者:神田由築/ジャンル:歴史/出版:2009年 『日本史リブレット 91~江戸の浄瑠璃文化』は、山川出版社の日本史シリーズである、「日本史…
『正義』と『平和』
第三次対仏大同盟は、イギリスとロシアの同盟に、オーストリア、スウェーデン及び、南イタリアのナポリ王国が、参加して、結成された。 同時に、オーストリアは、ロシ…
『正義』と『平和』
1583年(天正十一年)、蜂須賀家政は、賤ヶ岳の戦いに参加し、播磨佐用郡内に、三千石を与えられた。1 585年(天正十三年)には、家政は、父の正勝と共に紀州…
『正義』と『平和』
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神秘と感動の絶景を探し歩いて
武士政権と聞けば、まず大方は以下の三つの幕府政治を連想することでしょう。 時代順に並べれば、こうなります。 ○鎌倉幕府(1185頃-1333年) 創立者/源 頼朝 ○室町幕府(1336 -1573年) 創立者/足利尊氏 ○
ヤジ馬の日本史
ウソかマコトか、随筆「枕草紙」の作者として有名な平安時代の女性・清少納言(966頃-1025年頃)にはこんなお話が残されています。兄・清原致信(生年不肖-1017年)が、二十名ほどの騎兵・歩兵に館を襲撃された時のお話です。すでに出家していた清少納言も、じつはこの館にい
日本史探検隊
別の伝承では、羿は、自身は、王座に就かず、太康の弟の中康を王位に擁立し、自身は、天下の覇権を握ったと言われる。 伯封の父、后夔は、禹の臣下で、禹が、四瀆(長…
『正義』と『平和』
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神秘と感動の絶景を探し歩いて
江戸時代というと、文化や生活様式がまるで違う歴史の教科書の中の世界という感覚をもっていました。ですので、このお皿がその江戸時代から何百年の時を経た現代まで今なお存在し続けていることに驚きました。しかも、このお皿を実際に江戸時代の人が使ってい
心地よく丁寧に暮らしていく。₀:*゚✲゚
評価:55点/作者:藤原重雄/ジャンル:歴史/出版:2014年 『日本史リブレット 79~史料としての猫絵』は、山川出版社の日本史シリーズである、「日本史リ…
『正義』と『平和』
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神秘と感動の絶景を探し歩いて
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神秘と感動の絶景を探し歩いて
新年早々の新聞にこんな記事を見つけました。 ~(市は)松山城の天守や内門など計17カ所に、とがった物で線を付けた ようなひっかき傷があったと発表した~ さらには、 ~内壁や柱に6カ所の傷があった天守は、国の重要文化財に指定されている~ 思い出してみれば、筆者もその昔に訪ねたことのあるお城です。 …
ヤジ馬の日本史
ナポレオンは、戴冠式の後、タレーランの進言に基づき、自身が、大統領を務めている、イタリア共和国=旧チザルピーナ共和国の王国化について、協議を重ねた。 タレー…
『正義』と『平和』
蜂須賀家政は、1558年(永禄元年)、蜂須賀正勝の嫡男として、尾張国の丹羽郡宮後村の宮後城に生まれた。 母は、正勝の正室の大匠院、松。 大匠院の出自は、明確…
『正義』と『平和』
初めての武家政権である鎌倉幕府が誕生する250年も前のこと、すでに武士が台頭し、その勢力を広げ始めていました。その草分け的存在とされているのが、平将門(生年不肖-940年)で、いわば、地方のボスのような存在でした。その一生は波乱万丈に充ち、歴史的にも面白いものが
日本史探検隊
「ロマネスクとは何か」 酒井健:著 ちくま新書中世ヨーロッパは好きですし、ロマネスク美術にも興味はあります。しかし今までロマネスクに関する本をちゃんと読んだこ…
世界史オタク・水原杏樹のブログ
松江城北側の内堀に沿った一帯で、市の伝統美観地区。日本の道100選にも選ばれている代表的な松江の観光スポット。かつては中級藩士の武家屋敷が並んでいた地域で、堀川沿いに老松が立ち並び、今も城下町の風情を残している。周辺には、小泉八雲記念館や八雲旧居、武家屋敷、田部美術館など見どころ満載。
兼六園は、石川県金沢市にある日本庭園。広さ約3万坪、江戸時代を代表する池泉回遊式庭園としてその特徴をよく残している。国の特別名勝に指定されている。岡山市の後楽園と水戸市の偕楽園と並んで、日本三名園の一つに数えられる。金沢市の中心部に位置し、旧百間堀を道路とした百間堀通りを橋で渡ったところの石川門から、金沢城を復元中の金沢城公園へと続いている。
石川県金沢市長町。近代的なビルが建ち並ぶ香林坊を一歩裏通りに入ると江戸時代に迷い込んだような長町武家屋敷跡が続いている。ここは、加賀藩士の中・下級武士が住居を構えた地域で、現在も各屋敷で生活が営まれている。家を囲む土塀や用水のせせらぎ、風情あふれる石畳に、城下町の歴史を感じながらそぞろ歩きを楽しみたい。
石川県金沢市東山。かつての東の廓。廓といっても、伝統と格式を誇り、文人や裕福な商人たちの社交場で、芸妓たちも琴や謡曲、茶の湯など京都の祇園に並ぶ洗練された芸を身に付けていた。石畳の通りの両側には細かい木虫籠格子のはまった家々が軒を連ね、情緒たっぷり。一見[いちげん]さんはお断りだが、今も営業している料亭があり、夕方になると三味線や太鼓の音が静かに流れてくる。2001年に国の重要伝統的建造物群保存地区に指定された。
長野県長野市の犀川と千曲川に囲まれた三角地帯の地名。戦国時代にここで武田信玄と上杉謙信による川中島の戦いが行われたことで有名で、現在川中島古戦場として観光名所になっている。八幡原史跡公園。
平等院は、京都府宇治市にある藤原氏ゆかりの寺院。平安時代後期・11世紀の建築、仏像、絵画、庭園などを今日に伝え、古都京都の文化財の一部として世界遺産に登録されている。山号を朝日山と称する。宗派は17世紀以来浄土宗と天台宗を兼ね、現在は特定の宗派に属さない単立の仏教寺院となっている。本尊は阿弥陀如来、開基は藤原頼通、開山は明尊である。
門司港レトロは、福岡県北九州市門司区の門司港にある観光スポット。JR門司港駅周辺地域の建造物とホテル・商業施設などを大正レトロ調に整備した観光スポット。市内で唯一成功している観光事業ともいえる。JR門司港駅 九州鉄道記念館 北九州市旧大阪商船 北九州市門司三井倶楽部 門司区役所 北九州市旧門司税関 旧三井物産門司支店 出光美術館 NTT門司電気通信レトロ館 門司港アート村 カボチャドキア国立美術館 バナナマン
ミケランジェロ・ブォナローティ イタリアルネサンス期の彫刻家、画家、建築家、詩人。名前はミカエル(Michael)と天使(angelo)を併せたもの。 万能の天才レオナルドが、イタリア・ルネサンスの初期から絶頂期を象徴する人であるとしたら、ミケランジェロは、イタリア・ルネサンスの盛衰を駆け抜けた人でした。 レオナルドの圧倒的な名声の影になりがちの人ですが、当時の人々に「神のごとき」と称され、ゲーテに「システィーナを見ずには人が何を為し得るのかは語れない」と感嘆させ、ロランに「天才とはどんな人かを知らない人は、ミケランジェロを見るがいい」と書かせた人でありました。
縄文時代の遺跡や縄文文化にまつわること、遺跡巡りの旅など、縄文時代に関することを記事にしてみませんか。 歴史的なこと、発掘に関することなど、いろいろ知りたいなと思っています。
各地の名園の紹介。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。
2020年の大河ドラマ「麒麟がくる」に関するブログ記事です。
皆さんの街のアイヌ語由来地名を集めましょう。それっぽい地名なら何でもOKです。どんどん登録してください。
一時的に独裁必要
さまざまな歴史的な事件や、テレビドラマ、映画、小説、漫画などの舞台となる家・屋敷の間取り図を思いっきり想像力を働かせて楽しんでみませんか?
ブログは、平成17年頃に一般に普及し始めました。現在でも、その当時からブログを続けておられる。そんなブログを原始ブログと名付けました。「いにしえララバイのブログ」も平成22年から始めています。