在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
中国春秋戦国時代の諸子百家と思想家の教えを解説!おすすめ本紹介!
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾七
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾六
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾五
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾四
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾参
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾弐
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾壱
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾九
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾八
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾七
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾六
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾五
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾四
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
評価:55点/作者:齋藤善之/ジャンル:歴史/出版:2003年 『日本史リブレット 47~海の道、川の道』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリーズ…
1804年5月18日、元老院は、共和暦十二年の憲法を決議し、第一帝政が、開始された。 「フランス人の皇帝」、ナポレオン1世の即位は、共和暦十二年の憲法に定め…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
1580年(天正八年)1月、三木城の食料は、既に底を尽いていた。 織田軍は、三木城内の支城を攻撃し、6日には、長治の弟、友之の守る、宮ノ上砦を、11日には、…
その本名を「伊勢(新九郎)盛時」と言ったそうですが、これよりは別名の「北条早雲」の方がよく知られている人物です。生まれは1432年とも1456年よも言われ、またその出自についても、一介の浪人に過ぎないとする見方もあれば、室町幕府に何らかの関りを持っていた人物の血
黄帝は、姓は、「姫」、氏は、「軒轅」のため、姫公孫軒轅と呼ばれることがある。 黄帝は、その後の四人の五帝及び、夏・殷・周・秦の王、諸侯の先祖とされる。 故に…
評価:65点/作者:藤田覚/ジャンル:歴史/出版:2002年 『日本史リブレット 48~近世の三大改革』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリーズ…
「フランス人民の皇帝」の称号は、皇帝が、全ての「フランス人民」、国民を、そして、フランスの全土ではなく、共和国を支配することを強調していた。 「フランス国王…
山中鹿之助=山中幸盛の死に伴い、一時、中国地方に覇を唱えた、戦国大名、尼子氏の再興は、叶わずに、滅亡したのである。 1577年(天正五年)、順調に進んでいた…
東京周辺が「関東」で、大阪周辺が「関西」・・・「関東/関西」については、これまではごく単純にこう理解していたところが、ひょんなことから、「語源」?的にはそうでもないらしいことを知りました。 こんな説明を見つけたのです。~古代東山道の関所である不破関(ふわ
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
大庭氏は、三皇の一人、女媧の子孫との伝承がある。 風姓氏族の伏羲、女媧の大庭氏から、姜姓氏族の炎帝神農氏、そして、姫姓氏族の黄帝有熊氏へと、政権が、遷ったこ…
徳川家光が、保科正之を、徳川秀忠の息子と公表したのは、秀忠の正室で、自身の母である、お江が、死去していたためと思われる。 家光は、異母弟の存在を喜び、保科正…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
筆者の個人的見解では、「女性」天皇は、容認できるが、「女系」天皇は、容認できない。 即ち、愛子内親王殿下の即位は、容認できるが、愛子内親王殿下の子供が、男子…
評価:55点/作者:林淳/ジャンル:歴史/出版:2006年 『日本史リブレット 46~天文方と陰陽道』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリーズの…
カドゥーダルの陰謀は、ナポレオンの野心に絶好の機会を与えた。 ナポレオンの暗殺の計画は、絶えなかったため、フランスの議員、そして、民衆は、ナポレオンの死によ…
西播磨の豪族の内、備前国及び、美作国境に近い、上月城の赤松政範は、容易に秀吉に恭順せずに、毛利輝元と協調する、備前国の宇喜多直家との連携を強化した。 その…
~顔に止まった蚊をつぶした者に厳罰、吹き矢で燕を射った者 にも厳罰~これは、江戸幕府第五代将軍・徳川綱吉(1646-1709年)による「生類憐れみの令」(1687年)が語られるとき、よく紹介されるエピソードです。~この日本では、バカ殿がバカ法律を作って、世の中を振りま
土曜日の夜にご飯を食べながら何の気なくつけたテレビでやっていて、そのまま見入ってしまいました。「日本の旬を行く!路線バスの旅」(BS-TBS)タレントの敦士さ…
神農は、伝承によれば、医療及び、農耕の知識を人類に広めた、神としての性格を有する、存在である。 神農は、木材を使用して、農具を作り、土地を耕作して、五穀の種…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
御座松塚跡(東京都稲城市)を訪問しました
白山神社(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました
籠口ノ池(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました。
王禅寺(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました②
戒翁寺(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました
江の島燈籠2023(神奈川県藤沢市)を訪問しました
新橋駅SL広場(東京都港区)を訪問しました
新宿諏訪神社(東京都新宿区)を訪問しました
玄国寺(東京都新宿区)を訪問しました
大林寺(長野県長野市松代町)を訪問しました
宗忠寺(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
長王寺(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
福聚院(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
池辺杉山神社(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
観音寺阿弥陀堂(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
聖武天皇には、第一皇子の基王、第二皇子の安積親王がいたが、基王は、一歳で、夭折する。 そして、安積親王は、十六歳で死去している。 ただし、738年には、藤原…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
天武天皇には、九人の皇子がいたが、天智天皇の皇女、太田皇女及び、鸕野讃良皇女の姉妹の産んだ、大津皇子及び、草壁皇子が、皇位継承の最有力候補であった。 天武天…
評価:60点/作者:藤井譲治/ジャンル:歴史/出版:2013年 『日本史リブレット 85~江戸時代のお触れ』は、山川出版社の日本史シリーズである、「日本史…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
偶然か、故意なのかは、不明であるが、アンギアン公の処刑の同日、1804年3月21日「フランス人の民法典」と呼ばれる、三十六章の法典が、成立した。 同法典は、…
陣立ては、三段で、先陣は、佐久間信盛、松永久秀、細川藤孝及び、若江衆、二番手は、羽柴秀吉、滝川一益、丹羽長秀、稲葉一鉄、蜂谷頼隆、三番手は、信長の馬回りであ…
豊臣秀吉(1537-1598年)亡き後の豊臣家を圧倒する形をもって、徳川家康(1543-1616年)が開いたのが江戸幕府(1603年)でした。しかし、幕府の優位性を確保するためには、「仮想敵国」である諸藩を押さえ付けておく必要がありました。そこで、手っ取り早い方法として目を付
旅行記の最初の方で、琵琶湖を中心に、近畿地方のエリアが、「アヌビス」の地上絵になっているという話をしましたね。 後から、また面白い気づきがありました。 「琵琶湖」が、「アヌビス」の「頭部」だとしたら、その部分は、「湖」なので、実体がなく、「陰」ですね。 そして、相方である、「淡路島」が、「陸」で、実体があり、「陽」です。 この二つは、「陰」と「陽」で、エジプトの神々の正体を表現しているのかもしれません。 面白いですね~! 今回の調査では、三重県志摩市に、とても興味深い地上絵を発見したのも、この旅の始まりでした。 まずは、いつものように、おさらいです。 ほとんどの宇宙人は、宇宙の法律のようなもの…
前回の「巨人」の話の続きです。 最近、面白い仮説が、ネットで噂されていますね。 それは、 「オーストラリアのエアーズロックが、実は、超巨人の心臓だったのではないか?」 こういう話です。 一見、トンデモ話に思えますが、科学者たちが、成分などを分析したら、生物の心臓が、化石化したものだと考えると、辻褄があうそうです。 前回、書いたように、神々の世界は、私たちの3次元的な物理学では、動いていません。 それらを、超越した魔法で動いています。 だから、基本的には、何でもありなのです。 そう言われてみると、そういうふうにも、見えてきますね。 心臓の襞の部分だと考えると、ピッタリだそうです。 大きな穴は、動…
「熊野」の調査旅行のことを書く予定だったのですが、その前に、ここで、もう一度、「ミラクル」という現象について、深く考えてみましょう。 これを知らないと、これからの話題に、ついていけないかもしれないので、もう少し、お付き合いください。 何度も書いていますが、大切なことだと思うので、再掲載します。 数年前の話です。 ある晩、面白い夢を見ました。 どこかの居酒屋のようなところで、10名くらいの仲間と、おしゃべりしている場面から、始まりました。 すると、私たちの席の前に、一人のオジサンが、座っていたので、 「誰だろう?」 と思って、近づいてみると、ビート・たけしさんでした。 私は、たけしさんのファンな…
大阪府では、堺市を調査しました。 ご存じのように、ここは、世界遺産でもある、「百舌鳥・古市古墳群 」があります。 有名な、「大仙陵古墳(仁徳天皇陵)」もありますね。 これらの古墳は、もちろん、何回か調査に行ったことがありますが、今回は、また別の視点での調査になりました。 大阪にも、「エジプト文明」の痕跡が、ドカーンと大きく残っています。 「大仙陵古墳」です。 以前は、「仁徳天皇陵」の呼び方のほうが、一般的だったのですが、最近の学校の教科書などでは、「大仙陵古墳」という名称で呼ばれることが、多くなっているみたいですね。 たくさんの古墳が、このエリアに存在しています。 エジプトのギザのピラミッド群…
前回の続きです。 もう一度、「大犬座」の星座です。 「アヌビス」の姿でもあります。 「口」の付近に、「シリウス」がありますね。 そして、この星座を模して、設計と建築をされた聖地が、「伏見稲荷大社」の地上絵です。 緑色の部分が、「アヌビス」の姿ですね。 これが、「アヌビス」の頭部であり、横顔です。 「口」の辺り、「シリウス」の位置に、「伏見神宝神社」がありますね。 皆で、その神社に向かいました。 千本鳥居の中を抜けていきます。 時空間のトラベラーになった気分になりました。 ここは実際に、異次元空間のエネルギーを感じます。 着きました。 またまた、「アヌビス(ゲル)」の不時着したロケットが、御神体…
以上、ヨーロッパ、イスラム世界、インドなど、世界の主要地域の王朝交代を見て来たが、元々、共和政であった、 ローマ帝国を除けば、君主は、血統が、重視される。王…
二条城行幸の前年、後水尾天皇の女御、秀忠とお江の五女の和子は、女二宮を産んでいる。 そして、二条城行幸の年、遂に、和子は、後水尾天皇の皇子、高仁親王を産むの…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
父の徳川家康の死後、秀忠は、土井利勝、酒井忠世等を老中とし、「名君」と呼ぶに相応しい、将軍となっていた。 秀忠は、「地位が人を作る」ことを、誰よりも、理解し…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
ここから、一気に佳境に入ります。 シートベルトの着用をお願いします。 とうとう、秘密の扉を開いてしまいましたね。 ここからは、もう後戻りできませんよ。(笑) まず最初に、ままたまた、おさらいです。 この名前と数字を見てください。ある資料からです。 稲荷神社 32000 八幡神社 25000 伊勢神明社 18000 天満宮 14000 諏訪神社 13000 厳島神社 9500 宗像神社 6000 日吉・山王 3800 熊野・王子 3000 津島神社 3000 春日神社 3000八坂神社 2600住吉神社 1600 浅間神社 1300 金毘羅神社 700氷川神社 200 何だと思いますか?日本にあ…
今年になってから、10回以上、京都を訪れています。 ここは、やはり、とてつもなく奥深い街です。 小雨の降る中、「城南宮」という神社にも行きました。 摂社の一つですが、私が本気で調査している、「補陀落渡海」と関係ありそうです。 もしかしたら、ここからも、海外への渡海や亡命が、行われていたかもしれません。 参拝しました。 「一寸法師」がいました。 これは、まさに、「補陀落渡海」ですね。 いろいろ、面白い絵がありました。 それを見ている場面です。 ここにも、「ウサギ」がいました。 いよいよ、拝殿に参拝です。 記念撮影しました。 境内の隅っこに、立て看板がありました。 本当に大切なものは、このように目…
ここで予備知識として、もう一度、宇宙考古学の基本的な話をしておきます。 これを知っておいたほうが、後の旅行記の理解度が上がると思うので、ちょっとだけ、おつきあいください。 太古の時代、地球を支配していた宇宙人たちの話です。 前回も書いたので、今回はあまり詳しくは書きませんが、簡単に書いておきます。 「シリウス」から来た、「ゲル」という犬から進化した宇宙人。 エジプトの「アヌビス」など、頭が動物である、「アニマルヘッドマン(獣頭人間)」は、皆、このグループかもしれません。 「オリオン」から来た、「ペル」という恐竜から進化した、宇宙人。 「グレイ」と呼ばれる、典型的な宇宙人ですね。 日本では、「河…
お待たせしました~! 久しぶりに、旅行記の始まりです。 10月に入ってから、滋賀県、京都府、大阪府、和歌山県、三重県、これらの土地を調査しました。 もしかしたら、今回は、いつもとは違った展開になるかもしれません。 いつも面白いのですが、今月の旅は、一味違ったユニークな旅でした。 今回のテーマは、ズバリ、「シリウス」です。 地球における、「シリウス文明」、その中でも、特に古代日本の近畿地方を調べました。 驚愕の史実が、どんどん浮かびあがってきました。 これから、ゆっくり書いていきますね。 まずは、滋賀県大津市に行った話題です。 ここでは、「三井寺」にも行きました。 とても落ち着く寺でした。 小雨…
10月17日(土)から19日(月)まで、またまた、調査旅行に行っていました。 京都府、大阪府、和歌山県、三重県をまわっていました。 「伏見稲荷大社」です。 ここは、狐の神様というのは、表向きの祭神で、本当の意味は、「シリウス文明」の拠点であり、聖地でした。 大阪では、「大鳥大社」にも行きました。 和歌山県では、念願の「フェニックス大褶曲」に行きました。 最終地は、三重県志摩市でした。 ここでも、凄い出来事が、私たちを待っていました。 詳しいことは、今月くらいに、旅行記にまとまますね。 お楽しみに! 去年、大阪府枚方市にも、調査に行きました。 その時の話題を、再掲載します。 詳細は省きますが、日…
先日、滋賀県にも行きましたが、その時に、大津市で、念願の「車石」の調査をしました。 今回は、その時のミニ旅行記です。 最初に、以前に書いたことを、もう一度、おさらいしましょう。 太古の昔のある時期、地球上において、中近東の土地には、知的生命体は、2種類の存在だけだったようです。一つ目は、「宇宙人たち(神々)」二つ目は、「土人形から創られたクローン人間」この二つです。 つまり、「エデンの園」がわかりやすいと思いますが、地球にやってきた、「アヌンナキ」の一族、それから、彼らが創造した、「アダム」と「イブ」に代表される、土から創ったクローン、これらの存在だけが、地上で生活していたようです。 この時期…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。