在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
福井旅行・二日目
雨の佐土原城攻城記。 その1 <二ノ丸~中の道登山口>
雨の佐土原城攻城記。 その2 <中の道登山口~登山道>
雨の佐土原城攻城記。 その3 <切通道~本丸>
紅葉が美しい摂津池田城逍遥
訪城記 ~諏訪原城~ 【2024.10.26】
訪城記 ~久保田城~ 【2024.9.15】
大豆戸(まめど)城跡へ行ってみる…
一応お写真撮りましたけどね
長野県のツキノワグマ目撃出没情報 [2024.11.7]
高取城跡の春
訪城記 ~秋田城~ 【2024.9.15】
雨の飫肥城を歩く。 その4 <豫章館・小村寿太郎記念館>
雨の飫肥城を歩く。 その3 <旧本丸跡>
雨の飫肥城を歩く。 その2 <旧中ノ丸西門~松尾丸>
お待たせしました~! 7月6日(土)と7日(日)の二日間、仲のいい友人たちと、伊豆半島に、古代史の調査に行きました。 今回は特に、マイブームの「化石」を調べに行ったのですが、その時の旅行記です。 本格的な旅行記に入る前に、予備知識として、もう一度、宇宙考古学を簡単に復習しておきましょう。 これらの知識があったほうが、この旅行記をより楽しめると思うので、少しだけお付き合いください。 さらに詳しいことをお知りになりたい方は、時間のある時に、過去のバックナンバーを、じっくり読んでくださいね。 今までに何度も、太古の時代に地球を支配していた「アヌンナキ」の宇宙人ファミリーについて書いていますが、伊豆半…
先月、北海道に行った時の話です。 まず、初日の6月23日(日)には、 「悪の根源」という内容で、札幌市でセミナーを開催しました。 これは、ご存知のように、地球の裏の歴史の話ですが、毎回、参加者の全員が、衝撃の内容に、ショックを受けながらも、真実を知ってから、晴れやかな表情になり、明るい未来を確信するみたいです。 セミナーが終わった後の懇親会でも、いつも面白い話題が、バンバン飛び交い、盛り上がります。 札幌セミナーの後の懇親会です。 その翌日、24日(月)は、いろいろな用事で、急に忙しくなったのですが、空いた時間には、札幌市内を中心に、いくつかの神社や寺もまわりました。 ここは、「妙見山本龍寺」…
先月、仲のいい友人に誘われて、箱根に行ってきました。 久しぶりの箱根でした。 箱根神社です。 ここの駐車場の近くのお店には、とても美味しい餅があります。 拝殿に向かう場面です。 摂社の九頭龍の祠です。 箱根神社からちょっと離れた所にも、九頭龍神社があります。 近くにある芦ノ湖です。 この九頭龍神社から、少し歩いたところに、白龍神社もありますが、私には、こちらのエネルギーのほうが、心地よく感じました。 ロープウエイで、山の頂上に行きました。 パワースポット箱根神社の奥宮である、箱根元宮に初めて行きました。 そこの拝殿の裏の記念撮影です。 雲の隙間から、富士山が見えました。 ここの山も、最近のマイ…
いつの時代でも、世界中で行われていることですが、いろいろな理由から、権力者や支配者たちは、なるべく世界の裏側を、知られたくないと思っているようです。 だから、一般の庶民は、常に、世の中の真実を知らないまま、人生を生きることになります。 ちょうど、お月さまがいつも、地球に表の顔だけを見せて動いているように、歴史の裏の顔は、なかなか姿を見せません。 よっぽど真剣に、自分から調べないと、真実の歴史はわかないようです。 世界中の表の歴史、つまり、学校で習うことや、新聞、雑誌、書籍に書いてあること、そして、テレビなどで放送されることの99%は表の歴史です。 表の歴史だけを、信じている人たちは、ちょうど、…
今回の沖縄の旅では、私の敬愛する、「ジョン万次郎」の足跡を辿るのも、目的の一つでした。 旅というのは、無目的でまわっても、楽しいのですが、何かテーマを決めて、それに向かって旅しても、途中で、その周辺で、とてつもない新発見があったりするものです。 皆で、万次郎の住んでいた家を探している場面です。場所は、豊見城市です。 記念碑を見つけて、その前で、記念撮影です。 案内版です。 なんと、万次郎の歌までありました。 歌まで、作詞作曲されていたのは、初めて知りました。沖縄の人たちに、とても愛されていたことがわかりました。ここで大切なことは、 「どうして、ここまで好かれたのか?」 ということです。 おそら…
「化石」の話題、大反響ですね~! さて、その「化石」の延長線上にあるのが、なんといっても、「地上絵」です。 この地上絵は、超巨大生物の化石たちよりも、さらに巨大です。 前回書いたように、この世界が、「神様の夢の中」だと仮定すれば、全てが説明できます。 つまり、神様の脳内では、「生物」と「無生物」の境目もありません。 「植物」と「動物」と「人間」の区別もないのです。 また、「過去」と「現在」と「未来」の境界線も無いです。 それから、「人間」と「彫刻」と「絵画」も、同じだと認識しています。 だから、地上絵などは、マンガやアニメのような画風だったりするのです。 「神様」というのは、とても自由自在な存…
前回の続きです。 その前に、「ミラクル」という現象について、深く考えてみましょう。 数年前の話です。 ある晩、面白い夢を見ました。 どこかの居酒屋のようなところで、10名くらいの仲間と、おしゃべりしている場面から、始まりました。 すると、私たちの席の前に、一人のオジサンが、座っていたので、 「誰だろう?」 と思って、近づいてみると、ビート・たけしさんでした。 私は、たけしさんのファンなので、近づいて握手して、それから、いろいろな質問をしました。 たけしさんは、ちょっと照れたような、そして、面倒くさそうな顔をしながら、ボソボソと私の質問に答えました。 詳しい内容は忘れましたが、けっこう語り合いま…
とうとう、秘密の扉を開いてしまいましたね。 もう、ここからは、後戻りできないかもしれませんよ。(笑) 去年の秋にも行きましたが、今回の沖縄旅行でも、伊計島に行きました。 途中の海の景色です。 左側が、「カメ」で、爬虫類なので、「エンキ」だと思います。 右側が、「スフィンクス」で、ライオンなので、「エンリル」ですね。 別の角度から、この二つの岩を見ると、「ドラゴン」になります。 おそらく、父親の「アヌ王」の象徴だと思います。 「竜宮門」と書かれていますね。 この龍は、沖縄の守護神の意味だと思います。 伊計島に着きました。 これは、「ワニ」か「カメ」ですね。 いずれにしても、爬虫類ですね。 近くで…
今回の旅では、久しぶりに、読谷村にも立ち寄りました。 ここは、高校を卒業して、那覇市内の予備校に通っていた頃、よく、授業をサボって、一人でブラブラと歩き回っていた思い出の場所です。 読谷の海岸です。 太平洋戦争の頃は、ここからも、米軍が上陸してきました。 近くには、面白い祠もありました。 ここの石碑は、「補陀落渡海」で、沖縄に流れ着いた、「日秀上人」というお坊さんが、関与しているという説もあるそうです。 説明書きです。 近くのレストランで、皆でランチを食べました。 美味しかったです。 古代史マニアの間では、わりと知られている話ですが、沖縄本島には、大きなピラミッドが、三つあります。 まずは、一…
1577年(天正五年)、葛西晴信の家臣が、主君の晴信に反抗したことを口実に、義隆は、その家臣の救援のためと称し、出兵して、晴信と戦った。当時、伊達輝宗は、相馬…
私の実家は、那覇市内の識名という所にあるのですが、今回、生まれて初めて、「識名園」という観光地に行きました。 誰でも、どこでも、そうだと思いますが、家の近くの観光地というのは、意外と行かないものだと思います。 それは、「いつでも行ける」と思っているからです。 東京に住んでいる人たちが、東京タワーやスカイツリーには登らないのも、同じ理由だと思います。 この「識名園」も、子供の頃から、いつでも行けると思っていたので、行ったことがなかったのですが、とてもいい所でした。 識名園に着きました。 湧き水かな? 世界中どこでも、人が住む場所には、必ず井戸などから、飲み水に必要な水が湧いています。 イモリがい…
大変長らくお待たせしました~! いよいよ、沖縄の旅行記です。 今回は最後のほうで、超弩級の地球史の秘密を初公開します。 衝撃の真実なので、今から心の準備をしていてくださいね。 6月9日(日)は、 那覇市内で、「悪の根源」という内容で、セミナーを開催しました。 これは、今までに全くなかった切り口で、戦争論や陰謀論を語るのですが、セミナーの最後には、あまりの衝撃に、毎回、参加者の全員が、放心状態になります。 しかし、だんだんと顔の表情が明るくなり、懇親会では、皆、笑顔で語り合うようになります。 このセミナーの翌日、10日(月)と11日(火)に、沖縄本島の中部と南部を、皆でドライブしたのですが、今回…
ここで、いつものように、「栃木」という地名を分解してみましょう。線を横にしたり、伸ばしたりして、多少強引に、こじつけてみました。(笑) 「栃木」=「木」+「人」+「万」+「木」=「十」+「八」+「人」+「人」+「ノ」+「十」+「八」=「十八」+「二人」+「ノ」+「十八」=「2人の人」+「36人」=「大丹生家の2人」+「サポートする36人の丹生家」=「38人」=「八百万の神々」 そうです。 まさに、「栃木県」という土地は、愛と平和のグループであり、世界一歴史の古い、イザナギとイザナミを始祖とする「天照派」の天皇の拠点であり、38人の神々、つまり、「八百万の神々」の聖地だったということです。 去年…
ここでも、旅行記に入る前に、「龍神」について、もう一度、おさらいしておきましょう。 まず最初に、地球の人類全体のルーツの話です。 世界中どこに行っても、龍の神話や伝説、壁画などが存在しています。 特に日本には、龍を祀った神社も多く、神話も山ほどあります。不思議なのは、これほど身近な存在でありながら、ほとんどの人が、 「空想上の動物だ」 と思っていることです。 たとえば、 「干支の中でも、龍だけが空想の動物であり、架空の存在だ」 というのは、よく聞く話ですね。 しかし、世界中に龍に関する話が、たくさん存在していること自体、簡単に空想だけで終わらせてはいけないと思います。 「龍は実在の動物だ」 と…
旅行中、昼間の月を見て、不思議な気持ちになりました。 これは、ある駅で撮影した写真です。 よく考えてみたら、「月」というのは、不思議な存在です。 「地球」から見れば、「太陽」は、「昼間」は、唯一輝いていて、自分の存在感を、派手で強烈にで、アピールしているように見えます。 そして、「夜間」になると、「星」が瞬き始めますね。 昼間は、ほとんど姿を見せない星々ですが、数からすれば、無限大です。 地味だけど、宇宙の勢力図で見ると、太陽など話になりません。 そして、「月」ですが、この衛星は、なぜか、「昼間」も「夜間」も、同時に存在しているのです。 「地球」という惑星からは、ほとんど、いつでも見えている存…
栃木県には、何度か行っているのですが、今回の旅のキッカケは、私が主催して開催している、「悪の根源」の東京セミナーでした。 いつものパターンなのですが、セミナーの後の懇親会では、いろいろな話題が出ます。 各地からやってきた方々から、地元の話題を聴くのも、楽しみの一つです。 その時に、栃木県在住の方から、 「よかったら、栃木県をまわりませんか? 車で案内しますよ」 こう誘われたのが、今回の旅行のスタートになりました。 いくつか、まわったのですが、時系列ではなく、順不同で紹介しますね。 旅行中、昼間の月を見て、不思議な気持ちになりました。 よく考えてみたら、「月」というのは、不思議な存在です。 「地…
前回の続きです。 古代の日本列島の中で、「天照派」のグループは、常に、「神武派」の追っ手から、ひたすら逃げていたそうです。 関西地方からは、奈良県の吉野、それから、和歌山県の熊野の奥地に逃げたようです。 「熊野」は、今までに、5回ほど訪れていますが、この土地を旅していて感じたのは、「王子」という名前がつく神社が、たくさんあるということです。 一般的には、「王子」とは、「熊野権現の御子神」だと、考えられているようです。 昔から、不思議だったのですが、そもそも、どうして、「熊野」というのでしょうか?この土地に、たくさんの「熊」が生息している「野山」というわけでも、なさそうです。 調べると、元々は、…
5月25日(土)と26日(日)の二日間、栃木県を旅していました。 その時の旅行記です。 初めて読む方も多いと思うので、古代における裏の日本史の話も再度、簡単に書いておきますね。 本格的な旅行記に入る前に、今までの知識を、おさらいしておきましょう。 一説によると、古代の日本は、ある期間、二つのグループが存在していたそうです。 ハッキリとした名前が、ついていたわけではありませんが、ここでは、わかりやすいように、「神武派」と「天照派」という名前で呼びますね。 「神武派」は、今から50万年前に地球では、中近東を拠点に、「アヌンナキ」という宇宙人の一族が活躍していましたが、そこから流れてきた大陸のグルー…
15世紀末から16世紀末にかけての戦乱が頻発した時代を日本史では「戦国時代」と呼んでいます。そうした戦乱の世は、最終的には、尾張国・織田信長(1534-1582年)、尾張国・豊臣秀吉(1537-1598年)、そして三河国・徳川家康(1543-1616年)という、いわゆる「三英傑」によっ
カールは、768年の即位以後、アキテーヌの制圧を行い、カールマンの領土を併合した。 そして、800年に皇帝に戴冠するまで、毎年の様に、戦争を行って、フランク…
徳川慶喜は、幕末を描いた、多くの大河ドラマにおいて、登場するが、1998年の『徳川慶喜』の本木雅弘のイメージが、最高に強い。主演であるため、当然であろう。19…
徳川慶喜は、幕末を描いた、多くの大河ドラマにおいて、登場するが、1998年の『徳川慶喜』の本木雅弘のイメージが、最高に強い。主演であるため、当然であろう。 …
評価:65点/作者:荒川正晴/ジャンル:歴史/出版:2003年 『世界史リブレット 62~オアシス国家とキャラヴァン交易』は、山川出版社のシリーズ、「世界史リ…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
ナポレオンは、エジプトにおいて、近代化政策を導入した。 しかし、カイロ入城から、わずか、3か月後の10月21日、カイロにおいて、暴動が、発生した。 フ…
19日華子さま世界文化賞受賞式典 20日今上雅子さま受賞者と懇談
10日 今上、雅子さま 全国豊かな海づくり大会式典、稚魚放流
9日 今上、雅子さま 大分県開催「第43回豊かな海づくり大会」へ
21日~27日 天皇ご一家ご動静 ✙雅子さまの高級バッグ
23日 今上雅子さま 東京プリンスホテル・秋篠宮殿下同妃殿下 東京会館
熊野神社(くまのじんじゃ) @福島県 福島市 土湯温泉街に鎮座する山の守り神
西へ西へ一斉にお成り(2)今上、雅子さま
閑話 ぐるりんちょ
2日 雅子さまドタ出で「国際青年交流会議」を視察
24日 【速報】愛子さま能登訪問中止
9月16日~22日 今上ご一家ご動静&那須のご一家ご真影
19日 今上ご一家帰京・佳子さま国際陶磁器フェス名誉総裁就任
今上雅子さま予告報道次々。エキストラ募集も?
鑑賞→静養→鑑賞→鑑賞→静養→(?)、、、12日 今上ご一家那須ご静養へ
9月第二週(9日~15日)ご予定
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。