在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
裏付けのとれない話2 京都なる3万石のお方
熊野神社(くまのじんじゃ) @福島県 福島市 土湯温泉街に鎮座する山の守り神
∀ガンダム宇宙戦艦ジャンダルムと火の鳥渡来人史観間違い(SEEDキム・ヤマト)再
事始め編35/時代の気分転換は元号で
今上雅子さま予告報道次々。エキストラ募集も?
【文明の衝突】日本と中華:ハンチントンの定義より
「藤原道長と平安時代の貴族のくらし – 小学生にもわかる貴族文化」
9月第二週(9日~15日)ご予定
こんなのばっかり、、、【速報】天皇ご一家〇〇鑑賞
焼け跡と礎石が語る、日本の戦闘民族の強さとしぶとさ
ジブリ宮崎駿天空の城ラピュタ(La puta売春婦)終盤突如「反王族演説」を始めるシータの意味
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五
皇族の世俗的上昇志向―地位と血統との不一致
上皇ご夫妻 静養のため 長野 軽井沢へ どうぞごゆっくり
21日 今上と雅子さま 那須へ
逆転編14/もののふの美学となった
歴史人「織田信長と本能寺の変」!令和の新発見で信長像が変わる?信長殺しの動機と黒幕説は?
建勲神社
【信長の合戦】小口城の戦い~犬山城攻略【尾張統一編】
謎解き編38/ハテナに遭遇した境内散策
【歴史年表で追う】信長・秀吉の戦いと政策を比べて覚える
【信長の合戦】村木砦の戦い【尾張統一編】
【歴史年表で追う】室町時代2つの争乱期、南北朝・戦国
しぶとい植物、そして光秀も @フラリエ
【信長の合戦】浮野の戦い【尾張統一編】
【信長の合戦】稲生の戦い【尾張統一編】
【SHN】袴田巌~冤罪で47年間を刑務所で過ごした男性の裁判で無罪が確定しました【姓名判断チャート掲載中】
トンデモ編11/退却殿軍はウラ最前線
【信長の合戦】萱津の戦い【尾張統一編】
【信長の合戦】安食の戦い~清州城奪取【尾張統一編】
評価:60点/作者:杉田英明/ジャンル:歴史/出版:1999年 『世界史リブレット 18~浴場から見たイスラーム文化』は、山川出版社の歴史シリーズ、「世界史…
ナポレオンは、捕虜交換について、イギリス軍のシドニー・スミス提督との交渉の最中、スミスから、ヨーロッパの新聞を入手した。 その新聞には、第二次対仏大同盟によ…
奥州斯波氏の嫡流、大崎氏は、その子孫の行方は、不明になり、家名は、残らなかった。 しかし、奥州斯波氏の分家である、最上氏は、戦国大名に脱皮し、江戸時代まで…
2017年の2月、一度は生駒山を縦走してみようとなり、行ってきました。 生駒山は南北に長い生駒山地の主峰で、大阪府と奈良県の境界に聳える標高642mの低山では…
親が超偉大な存在である場合、その子供は結構微妙な立場に置かれるものです。周囲の者は常に親と子を「見比べる」視線を送り、またその雰囲気をなんとなく本人(子)も感じるからです。たとえ本人に「親とは器が違う」という自覚があったにせよ、ついついこんな心境になって
カールの敵は、ランゴバルト及び、ザクセンだけではなかった。当時のヨーロッパ世界、即ち、キリスト教世界の最大の敵、イスラム帝国である。777年、バーダーホルンに…
西郷が、幕末の動乱の京に飛び込んだ、二十六話以降、幕末のスーパースター達が、続々と、登場する。西郷、大久保と並ぶ、維新酸欠の一人、長州藩士の桂小五郎を演じる…
前述の「地ゴロ」事件は、この時に発生している。西郷は、完全に久光の不興を買うことになる。更に、久光は、西郷に、下関にて、久光の上洛を準備し、待機するように命じ…
評価:55点/作者:佐藤次高/ジャンル:歴史/出版:1999年 『世界史リブレット 17~イスラームの生活と技術』は、山川出版社のシリーズである、「世界史…
「天下布武」完成目前にあった織田信長(1534-1582年)が居城とした「安土城」の“築城から焼失”までの経緯は、概ねのところ以下のようでした。○1576年→築城を開始○1579年→信長が引っ越す(この頃、落雷で本丸焼失?)○1582年→6月「本能寺の変」(信長暗殺事件)○158
スミスは、軍艦「ティーグル」と「シーシュース」を港内に錨泊させ、その舷側砲火で、アッコの防衛を支援させた。 フランス軍、何度も攻撃を繰り返したが、毎回、撃…
しかし、この頃、天下統一を目前にした、豊臣秀吉の巨大勢力が、奥州に近づいていた。1589年(天正十七)8月に、上杉景勝が、秀吉の意を受けて、大崎義隆に対して…
紀元後568年に、アルボインによって、建国された、ランゴバルト王国は、その二百六年の歴史の幕を閉じたのである。カールは、イタリア北部から中部に至る、ランゴバ…
そして、西郷の島女房、愛加那は、明治維新後の最終九話において、物語の語り役を務める、西郷の長男、西田敏行の演じる、西郷菊次郎の母である。更に、愛加那は、西郷…
島津斉興時代の薩摩藩の家老、調所広郷を演じるのは、竜雷太。調所は、西郷の視点では、悪役であるが、破綻寸前の薩摩藩の財政を立て直した、優れた、家老である。斉彬…
こんにちは★ 歴史に目覚めたよよちち🐨です★ 全然歴史に興味がなかったよよちちですが、歴史が好…
評価:60点/作者:真道洋子/ジャンル:歴史/出版:2004年 『世界史リブレット 76~イスラームの美術工芸』は、山川出版社の「世界史リブレット」シリー…
ナポレオンは、フランス軍のペスト患者を置き去り、または、安楽死させたことに対し、後にその責任を問われることを考えて、前述の通り、当時、触れることすら、恐れ…
8月29日(木)に、仲のいい友人が、愛知県から東京に来ていました。たまたま、時間が空いたので、都内の蒲田にある映画館に行って、映画を観ました。小さくて、昭和な感じの映画館でした。 平日の昼間だったので、ほとんど客もいなくて、貸切状態でした。観た作品は、「アルキメデスの大戦」でした。 あまり期待してなかったのですが、とても面白かったです。ちょうど、「瀬戸内ピースツアー」を書き上げた後だったので、いろいろと込み上げてくる感情がありました。オススメの作品です。 「瀬戸内ピースツアー」、大反響ですね。 たくさんの感想メール、ありがとうございます。 多すぎて、全部には返信できませんが、貴重な情報にも感謝…
たとえば、その昔娯楽映画などによく登場した「真田十勇士」のトップスターである“猿飛佐助”などは、その超人ぶりから、てっきりお話を面白くするために創作された「架空の歴史人物」だと思い込んでいました。ところが、これにはモデルになる人物が実在した、という解釈も
2月2日には、泉田重光率いる、伊達軍先陣は中新田城に攻め寄せるが、城を囲む、低湿地帯と折からの大雪によって身動きが取れなくなり、撤退を余儀なくされた。大崎軍は…
前回の話の続きです。 私たちは、また別の場所に車で移動しました。 ある方から、この大学の構内にも、興味深い記念碑があると聞いたからです。 いろいろな記念碑がありました。 戦時中は、ここも、何か重要な土地だったと思います。 大学の構内を歩いていて、この記念碑に、一番驚きました。 凄い迫力です。 地元の方たちも、ほとんど知らないそうです。 記念撮影です。 人面岩ですが、私には、「スフィンクス(ライオン)」の顔に見えますね。 空を見上げていますね。 説明書きもありました。 これを見ていると、ピラミッドの入り口に見えます。 どこかの異次元世界と、繋がっているじゃないかな? この日、一緒にまわってくださ…
大河ドラマ「光る君へ」‐特別解説編‐9
大河ドラマ「光る君へ」第45話 「はばたき」で二組の親子が新たに旅立ちです
光る君へ 45回
小野小町ゆかりの随心院(3)能の間~小野小町ゆかりの品々
大河ドラマ「光る君へ」‐45
【光る君へ】#44 最終回?一同揃った豪華絢爛望月の夜、まひろと道長が万感の思いを交わす
【光る君へ】44話”望月の夜”ネタバレあらすじと感想。再放送は?どこで見れる?
【SHN】桜庭ななみ〜17年所属した事務所を辞め本名での出直し!芸名と本名を比較しました【姓名判断チャート掲載中】
大河ドラマ「軍師官兵衛」 キャスト 優れた才能は、求まられますが疎まれもします
大河ドラマ「軍師官兵衛」 どこで見れる
紫式部の先祖ゆかりの勧修寺
【大河ドラマアンコール】篤姫の次は?歴代作品一覧と 2025年以降の予想。
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(1)
大河ドラマ「西郷どん」 キャスト
大河ドラマ「西郷どん」 どこで見れる
「広島平和記念公園」を出て、しばらく歩くと、近くの橋の近くに、興味深い石碑が建っていました。 説明書きもありました。 川に架かっている橋です。 これは、原爆の熱で溶けたものかもしれませんね。 さて、ここからが本題です。 数年前から、ネット上で、秘かに囁かれている噂に、「原爆地上起爆説」があります。 簡単に言うと、 「当時のアメリカの技術では、空中から投下して、空中で爆発させるというような技術はなく、また、爆弾も、ちょっと動かすと、すぐにその振動で爆発する可能性があったので、飛行機で運ぶなどというのは、不可能だった。だから、広島も長崎も、実は、地上に爆弾が置かれ、地上で起爆された」 こういう説で…
先日、ネットで見つけた言葉です。 「地球ってのは、EARTHと言いますね。最初のEは、EDENで、大地の意味です。そして、最後のHは、HEAVENで、天国になります。これらの二つ、大地と天国を繋ぐのが、ARTであり、芸術なのです」最高の表現ですね〜! 私が現在やっている活動、「プロジェクト・絵殿」は、 「神々が描いた芸術、地球上にある無数の地上絵を探し、それらの意味を解読しながら、地球という惑星を、地上天国にする活動である」これからは、こういうポリシーで、やっていこうと思います。 太平洋戦争時、日本への攻撃についても、地上絵で、ある程度読み解けます。 地球をサポートしている神々は、絶対に消える…
いよいよ、「戦艦大和」の秘密に迫ります。 呉市を探索していた時、以前に読んだ本のことを思い出しました。 「戦艦大和」の話でした。 その本に、いいエピソードが載っていたので紹介します。 ちょっと前に劇場公開された映画、「男たちの大和/YAMATO」の大ヒットは、記憶に新しいと思います。 著者が、その本に書いていたのですが、知人が、この映画に関係していて、おもしろい話を教えてくれたそうです。 映画の中の話です。 戦艦大和は出撃して沈められてしまうのですが、その出撃前、乗船予定の兵士全員に、休暇が与えられたそうです。 その休暇で、みんな、田舎へ帰ったのですが、もちろん、戻って来たときに負けてしまうこ…
8月に入ってから、以前から観たいと思っていた、「この世界の片隅に」というアニメを観ました。 素晴らしい内容でした。 今回の旅は、この作品を観た後に、この舞台になった、広島県広島市と呉市に行きたくなったのが、キッカケでした。 今、若者の間で流行っている、聖地巡礼というやつですね。 JR呉駅に着きました。 駅ビルの中にある喫茶店です。 凄い名前ですね。 この日は、暑かったです。 駅の近くの喫茶店で、大好きな「海軍カレー」を食べました。 これは、去年あたりからのマイブームです。 店内には、マンガも置いてありました。 それから、川沿いを散歩しました。 私のように、アニメの聖地巡礼に来るファンが多いらし…
そろそろ、佳境に突入しますね。 前回、「リンゴグループ」と「ミカングループ」の話をしましたが、ここでもう一度、整理しましょう。 〇「リンゴのグループ」=「日の丸」=「太陽」=「アヌンナキ」=「力と支配」=「山の民(弥生)」=「神武派(北朝)」=「未来型(成功型)」=「日本陸軍」 〇「ミカンのグループ」=「菊花紋」=「月&星」=「イザナギとイザナミ」=「愛と平和」=「海の民(縄文)」=「天照派(南朝)」=「現在型(幸福型)」=「日本海軍」 こうでしたね。 ここで、大切なことは、日本においては、この二つのグループは、全く違う国家だったということです。 日本という国家には、大昔から、二つの国が存在し…
前回、イザナギとイザナミの子孫のグループのシンボルが、「ミカン」という柑橘系のフルーツだという話をしましたね。 その続きです。 私は現在、地球における古代史を、2つのグループに分けて考えています。 一つ目は、「リンゴ」をシンボルにしたグループです。 これは、シュメール文明から始まる、「アヌンナキ」のグループで、エデンの園で、アダムとイブにリンゴを与え、ニュートンに、万有引力の法則を、リンゴで気づかせ、資本主義の権化である、ビッグアップルというニューヨークの街をつくりあげ、アップルコンピューターを世界に広げています。権力や支配のグループです。 拠点は、中近東から欧米諸国のエリアです。 「エデンの…
前回書いたように、「神武派」と「天照派」が、京都の「葵祭」をキッカケに、急速に仲直りをしたのですが、しかし、いつの時代でも、どこの国でも、気が強い子供と気が弱い子供が、一緒に遊んだら、気が弱い方の子供は、毎回、ナメられて、イジメられ、不愉快な思いをするというのは、普遍の事実だと思います。 そういう状況の中、「天照派」のグループは、常に、「神武派」の追っ手から、ひたすら逃げていたそうです。関西地方からは、奈良県の吉野、それから、和歌山県の熊野の奥地に逃げたようです。 「熊野」は、今までに、5回ほど訪れていますが、この土地を旅していて感じたのは、「王子」という名前がつく神社が、たくさんあるというこ…
先日の夜に、京都からやって来た2人の友人たちと、都内のお台場で食事しました。 夜のお台場は、ライトアップされた建物などが綺麗に浮かびあがり、美しい夜景が楽しめます。 美味しいハンバーガーに、感動しましたね。 久しぶりに会ったので、いろいろな話題で盛り上がりました。最後には、やはり、最新ネタ、広島と長崎の原爆投下の話題になりました。あまりの衝撃的な内容に、お二人とも、呆然としていましたね。しばらく、眠れなくなるかもしれませんね。 ここで、ちょっとだけ、書いておきます。広島も長崎も、原爆投下をやったのは、アメリカではなかったのです。だから、歴代の大統領は、絶対に謝らなかったのです。正確には、アメリ…
前回の「上野公園の秘密」の続きです。 私たちの一行は、そのあと、「皇居」に向かいました。 着きました。 ここは、大手門です。 中を散歩しました。 「天照派」のシンボルである、「三つ巴」が、あちらこちらにありました。 本当は、天守閣の所まで行きたかったのですが、工事中で立ち入り禁止になっていました。 最近、いろいろなところから、江戸城再建の噂を聞きますが、もしかしたら、もうそれが始まっているのかもしれませんね。 これだけの高いクレーンは、その工事のためかもしれません。 詳しい方がいたら、教えてくださいね。 しかたがないので、この前で記念撮影しました。 それから、「楠木正成の銅像」に行きました。 …
先日、東京都内の「上野公園」に行ってきました。 なんとなく、自然に集まったメンバーでの珍道中になりました。 広大な敷地ですね。 その日も、猛暑だったのですが、まずは、国立博物館で開催されている、「三国志展」を見学しました。 入口に、「関羽」の像がありました。 記念撮影しました。 ご存知のように、こうやって、片足立ちをしている神様は、下半身が蛇の神様です。 その神様の具体的な名前は、「宇賀神」であり、「エンキ」だということです。 日本では、「イザナギ」です。 だから、中国の英雄であり、とても尊敬されている「関羽」の正体は、これらの神々の系統だということです。 腹部には、「獅子(ライオン)」がいま…
前回の「橿原神宮の正体」も、大反響でしたね。 今回は、その翌日に訪れた、「春日大社」の話題です。 6日(火)の朝、大和八木駅の近くのホテルで目覚めました。 窓からは、素敵な景色が見えました。 もしかしたら、太古の時代から、遠くの方の山の景色は、あまり変わっていないのかもしれません。 その日の午前中に、私を含めた合計3名の少人数で、近鉄奈良駅の近くで集合しました。 それから、お腹が空いていたのでランチしました。 私は全国を旅していますが、その中でも、この駅の周辺の街を散歩するのが、特に好きです。 ユニークな店が多く、一日中、楽しく散歩できます。 そこで、いつものお気に入りの店で食事しました。 「…
8月5日(日)の大阪セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 懇親会でも、いろいろな話題を、深く語り合いましたね。 そして、翌日の6日(月)は、奈良県にある、「橿原神宮」に、古代史の調査に向かいました。 ここにも、凄い秘密が隠れていました。 今回は、その時の日帰り旅行の話題です。 旅行記に入る前に、まずは、「八咫烏」について、おさらいしながら、話をすすめていきますね。 ほとんどの宇宙人は、宇宙の法律のようなものがあって、地球への直接介入は、認められていないそうです。 しかし、「アヌンナキ」の一族は、地球にとっては、親戚のような存在だったため、太古の時代におい…
前回の「妙見信仰の聖地」の記事も、大反響でしたね。 今回は、そのミニ旅行記の続きになります。 7月16日(火)の朝、滋賀県のJR彦根駅で、仲のいい友人と待ち合わせをしていました。 駅前に、面白い石碑がありました。 この駅の西口には、世界一アイスコーヒーの美味しいお店があり、そこで会いました。 それから、最高に美味しいアイスカフェラテを飲んでから、二人で三重県に向かいました。 2日前の大阪セミナーで知り合った方から、面白い情報を教えていただいたからです。 それは、2017年の春から夢中になって調べている超巨木、つまり、「世界樹」に関することでした。 ここでまた、ちょっとだけ、「世界樹」について、…
7月14日(日)に、大阪セミナーを開催したのですが、その翌日、15日(月)~16日(火)の2日間、滋賀県と三重県を旅しました。 今回は、その時の小旅行を短く書きますね。 最初に問題です。 日本の中心は、どこでしょうか? 東京でしょうか? 京都でしょうか? 兵庫県明石市でしょうか? 富士山でしょうか? フォッサマグナでしょうか? 九州でしょうか? この一番大切なことを、知っている人は、あまりいません。 その答えは、学校で教えない、裏の古代史にあるからです。 ここで、また復習しておきましょう。 「イザナギ」と「イザナミ」の話です。 縄文土器や縄文土偶の7割以上の模様が、この二柱を表現しているそうで…
ザクセン人は、一度は、カールに屈服したが、その後、度々、叛乱を起こした。カールは、ザクセン人と、凡そ、三十三年間に及ぶ、戦いを続けることになる。そして、ザクセ…
異母兄の島津斉彬の死後、薩摩藩の「国父」となる、島津久光を演じるのは、青木崇高。恐らく、八割の日本人が、勘違いをしていると推測されるが、実は、島津久光は、薩…
西郷隆盛の父、西郷吉兵衛を演じるのは、風間杜夫。西郷隆盛の母、西郷満佐を演じるのは、松坂慶子。松坂の出演は、2008年の『篤姫』に幾島役での出演に関係してい…
評価:55点/作者:清水宏祐/ジャンル:歴史/出版:2007年 『世界史リブレット 85~イスラーム農書の世界』は、山川出版社の「世界史リブレット」シリー…
アッコの太守である、ジェッザー・パシャは、1千2百名の砲兵を含む、エリート部隊にヤッファの守備を任せた。 ヤッファの街は、シリアの主要な商業センターである…
古代における裏の日本史の話を、簡単に書いておきますね。 一説によると、古代の日本は、ある期間、二つのグループが存在していたそうです。 ハッキリとした名前がついていたわけではありませんが、ここでは、わかりやすいように、「天照派」と「神武派」という名前で呼びますね。 私の旅行記などで何度も、シュメール文明の頃から、地球を支配していた宇宙人の一族である、「アヌンナキ」の一族の話をしましたね。 今から50万年前に、中近東を拠点に活躍していた、この家族は、父親の「アヌ王」、それから、二人の息子、「エンリル」と「エンキ」がいたそうです。 そして、もう一人、娘がいたそうです。 その娘は、二人の兄弟の妹になる…
超巨大生物の化石の話の続きです。 ここでも、本題に入る前に、少し復習しておきましょう。 実は、世界中の化石だと思われる岩石の中には、大蛇や龍の痕跡を残したものも、たんくさんあります。 たとえば、これなどは、「大蛇」か「首長竜」、もしくは、そのまま「龍」だと思います。 これは、明らかに「龍」ですね。 「ネッシー」や「クッシー」の正体も、これからもしれません。 背中は、「龍」そのものですね。 やはり、「龍」は実在していたのですね~! これも、「恐竜(龍)」の頭蓋骨を、横から撮った写真だと思います。 目玉と歯の痕跡も、ちゃんと残っていますね。 これなど、感動しますね~! 間違いなく、「恐竜(龍)」の…
今回の伊豆旅行では、皆である方の家に泊めてもらい、一泊しました。 これも、途中からのノリで決めました。 夜中の3時まで、語りあかしました。 こういう大人の修学旅行みたいなのいいですね。 大人になると、こうやって、本音で心底、腹を割って語り合える場が、少なくなってくると思います。 だから、こういう時間は、何よりの宝物です。 さて、旅行記です。 私たちの一行は、「龍宮窟」という所にも行きました。 場所は、静岡県下田市田牛です。 ここは、宮崎アニメの「紅の豚」の場面のモデルにもなったと言われています。 洞窟の階段をおりていくと、天窓が開いているような空間に出ます。 記念撮影しました。 小さな神社もあ…
「沖縄ミラクルツアー」の旅行記でも書いたのですが、「ミラクル(奇跡)」の本質とは、基本的には、 「この世界は、神様の夢の中である」 ということです。 この世界が、「神様の夢の中」だとしたら、どんなことでも可能だということです。 これが、全ての超常現象や奇跡の根源だと思います。 「アヌンナキ」などの地球の支配者たちは、この世界を縦横無尽に飛び回れるのです。 時間や空間を越えたり、姿形を変えたり、大きくなったり、小さくなったりもできるのです。 まさに、「魔法使い」なのです。 だとしたら、彼らにとっては、身長が、100メートルや1000メートルになることも可能です。 そして人間を、それくらい大きくし…
伊豆半島には、ユニークな形の岩や山が、たくさんあります。 今回は、その中でも、動物に見える形の岩山に調査に行きました。 ここでも、ちょっと復習しましょう ユニークな形に見える岩山のほとんどは、おそらく、自然の気まぐれで、偶然出来上がった形だと思います。 しかし中には、自然にしては、やけに形が整いすぎている巨石や岩、それから、山もありますね。 これらは、とてもじゃないけど、昔の人々が彫刻したとも思えません。 おそらく太古の時代に、宇宙人たちが、レーザー銃のようなものでカッティングしたのだと思います。 さらに、もう一つの可能性を考えてみましょう。 たとえば… もしも、それらの岩が、大昔には本当に生…
伊豆半島の旅、二日間で、何か所もまわりましたが、今回もストーリーの構成上、時間軸はバラバラの順不同で書いていきます。 そのほうが、面白い展開になるので、毎回そうやっています。 今回の旅のメインの目的は、「化石」の調査でしたが、最初は、「植物の化石」の話題です。 こちらでも、ちょっとだけ復習しておきましょう。 2017年の春に初めて知ってから、それに魅了されて虜になり、それ以来夢中になって、その痕跡を辿りました。 それが、「世界樹」の存在です。 生まれてから今までに驚いたことは、山ほどありますが、その中でも、これは一番かもしれません。あれ以来、地球上にある、多くの岩たちが、私には植物の化石に見え…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。