在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
法華堂跡(2)源頼朝の墓
法華堂跡 北条義時の墓
北条氏供養の寺「宝戒寺」
■武家政権の発祥 北条氏の拠点『江間』周辺を散策(静岡県伊豆の国市)
北条義時ゆかりの秋の覚園寺
初夏の翔んで山梨一人旅 北口本宮冨士浅間神社編
北条時房・北条顕時の邸宅跡
北条義時邸宅跡
金剛寺(神奈川県秦野市)探訪記
玄国寺(東京都新宿区)を訪問しました
【どうする家康】#22 設楽原でPTSD発症の信康、そして瀬名が動く
「北条義時」(岩田慎平 中公新書)を読んで
女性歴史小説家のパイオニア・永井路子さんのご逝去を悼む。
北条泰時の母は八重だったのか?謎多き八重に迫る「鎌倉殿と執権北条氏」
北条義時と結婚した?失恋して入水自害した?伊豆に残る「八重姫伝説」ゆかりの地へ
勤労感謝の日に想う
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾六
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾五
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾四
モンゴルが日本に攻めてくる話 その2
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾参
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾弐
裏鬼門と山上大神宮~其の④
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾壱
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾
モンゴルが日本に攻めてくる話 その1
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾九
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾八
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾七
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾六
日本の歴史用語には「新」の字が付く言葉が少なくありません。その中でも特に興味を引くのが、この三つの「新」。大化改新/建武新政/明治維新/それぞれは、このくらいの意味で使われているとのことです。改新→物事を改めて新しくすること。革新。新政→機構や政令を一新
これは、初公開する地上絵です。 去年の12月に発見しました。 まずは、普通の地図です。 場所は、長野県を中心にしたエリアです。 次に、山や川や平野が、見やすくなった陰影のある地図です。 ちょっとわかりにくいと思うので、いつものように、赤ペンを入れますね。 上の地図と、見比べてみてください。 この写真では、わかりにくいかもしれませんが、まず、東側の関東平野には、超巨大な狛犬が描かれています。 口が開いているので、この狛犬の正体は、「エンリル」だと思います。 古代の人々は、この狛犬のことを、 「牛(丑)のように見えるし、虎(寅)のようにも見える」 と思ったかもしれません。それで、「艮(丑寅)」と呼…
お待たせしました~! 去年の12月、それから、今年の1月に、主に長野県を、2回に分けて旅したのですが、その時の旅行記です。 今回のテーマは、古代の最大の謎だと言われている、「ヒルコ」です。 このテーマは、とても奥深いので、今回の旅行記と、その次の九州の旅行記、2回に分けて書いていこうと思います。 まずは、いつものように、ちょっとだけ復習しましょう。 現代の教育には、「神学」という学問が欠けていると思います。この学問は、一番大切な科目なのに、小学校や中学校の義務教育でも、それから、高校や大学でも、ほとんど教えていないのが現状ではないでしょうか。 ちょっと前に、「神との対話」という本が、日本でもベ…
最初に問題です。 日本の中心は、どこでしょうか? 東京でしょうか? 京都でしょうか? 兵庫県明石市でしょうか? 富士山でしょうか? フォッサマグナでしょうか? 九州でしょうか? この一番大切なことを、知っている人は、あまりいません。 その答えは、学校で教えない、裏の古代史にあるからです。 答えは、最後のほうに書きますね。 まずは、このまま読み進めていってください。 ここで、また復習しておきましょう。 「イザナギ」と「イザナミ」の話です。 縄文土器や縄文土偶の7割以上の模様が、この二柱を表現しているそうです。縄文時代には、この二人の兄妹が、日本人に、とても愛され、親しまれていたということです。 …
宇宙考古学において、太古の時代、地球に関わった宇宙人が、3タイプいたことを何度か書いていますが、その中でも、「ゲル」と呼ばれている存在も、琵琶湖近辺では活動していたようです。 ここで、復習しておきましょう。 「ゲル」と呼ばれているグループは、「シリウス」から地球にやって来た宇宙文明の神々です。 簡単に表現すると、「犬神」の宇宙人一族です。 世界中に、「犬神」の伝説があります。 西洋では、「オオカミ男」の伝説は、あまりにも有名ですね。 日本にも、たくさんの神話や伝説が各地にあります。 昔のテレビドラマでは、「犬神家の一族」という番組もありましたね。 あとは、子供の頃観た映画で、「オーメン」という…
今回の琵琶湖の旅では、久しぶりに、温泉にも行きました。 湖の周囲の温泉は、琵琶湖のエネルギーを体内に吸収できる気がします。 大ヒットした映画「君の名は。」は、数年前に、琵琶湖から近い、近江八幡市のショッピングモールの中映画館で観ました。 「君の名は。」のポスターです。 たくさんの人が、絶賛しただけあって、素晴らしい出来栄えでした。しかも、いろいろなメッセージを、重層的に含んでいるので、人によって受け取り方が違って感じるように、作られています。つまり、どんな人も楽しめるようにできているということです。 子供や普通の人には、ただ男女の魂が入れ替わるだけのラブストーリーに感じるでしょうし、スピリチュ…
今回の旅でも、友人の車の乗せてもらい、「琵琶湖」の周辺をドライブしました。 この巨大な湖は、地元の人は見慣れていて、なんとも思わないかもしれませんが、私が、19歳の頃に、初めて、一人旅で、琵琶湖に来た時に、小さいながらも、「波」が立っていたのに感動しました。「まるで、海みたいな湖だな~!」こう思って、その大きさに感動しました。 琵琶湖の周辺にも、ピラミッドのような人工的な山が、いくつかありました。 なんという名前なのかな? 伊吹山も、やはり、私には、ピラミッドに見えます。 京都の「平安京」は、地質学的には、琵琶湖の地下水の上に、浮かんでいるような構造になっているそうです。 地下が、全部水なので…
年末に2回、琵琶湖の周辺を、古代史の調査でまわりました。 理由は、マイブームの新しい地上絵を、二つも発見したからです。 今回は、この時の旅のことを、ミニ旅行記としてまとめます。 だんだん、仕事が忙しくなってきたので、以前のような長編の旅行記は書けなくなりそうですが、旅行に行くたびに、少しづつ、こうやって、小出しに書いていきますね。 滋賀県長浜市のホテルから眺めた銀世界です。 湖が雪に包まれると、とても神秘的な景色になりますね。 何度も書いていますが、去年の夏から、古代史に大革命が起こっています。 私と友人たちが、日本列島に、60以上もの地上絵を発見したのです。 その超巨大な絵を眺めていると、今…
「また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも売ることもできないようになった。この刻印とは、あの獣の名、あるいは、その名の数字である。ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は、666である」 「新約聖書 ヨハネの黙示録 13章16-18節」 聖書の中での有名な預言、「ヨハネの黙示録」ですね。いわゆる、「666の悪魔」の話です。 日本では、昔、「オーメン」という映画で、一般の人々にも、…
12月上旬に札幌でセミナーを開催したのですが、その翌日から、北海道を旅しました。 わずか、3日間の短い滞在でしたが、久しぶりの北海道の旅、楽しかったです。 今回は、ミニ旅行記になります。 北海道神宮でも参拝しました。 ここは2回目ですが、前回は気が付かなかったものにも、今回は目が留まるようになりました。 たとえば、これです。 この注連縄は、「補陀落渡海舟」だと思います。 やはり、熊野の那智から出航した、補陀落渡海の小舟は、北海道まで流れ着いていたのですね。 感動しました。 記念撮影です。 拝殿です。 札幌市中央区伏見にある、「札幌伏見稲荷神社」へも立ち寄りました。 ここにも、補陀落渡海舟の石碑…
先月、東京都文京区にある、「椿山荘」というホテルにも行ってきました。ここを訪れるのは2回目でした。 さっそく、庭園を散歩しました。ここは、江戸時代に、「椿」が自生していた山として有名だったそうです。ちなみに、古代史マニアの間では、「椿」は、「卑弥呼」のシンボルマークとして有名です。 世界中の女神伝説の魂は、だいたい同じ魂のグループで、 「卑弥呼=聖母マリア=稲荷神=イナンナ」 でしたね。やはり、太古の昔、ここにも、「イナンナ」がいたのだと思います。たくさんの人々が、くつろいでいる場所が、実は、太古の時代には、人類創世にも関わった、人類全体の母でもあり、「愛の女神」の庭だったのだと思います。 「…
日本という国は、太古の時代から、大陸と交流していましたが、その中心は、「日本海」でした。 その頃は、まだ帆船だったので、ユーラシア大陸からアジアを中心に、人々が日本に来ていたようです。 そのグループが、のちに渡来人や帰化人になり、日本にも大きな影響を与えています。 日本史の舞台が、「太平洋」に移ったのは、わりと最近で幕末の頃からです。 ペリー提督の黒船がやってきて、横浜などの関東地方を拠点にしました。 アメリカ大陸から、わざわざ、大海原を越えてやってくることができたのは、19世紀にイギリスではじまった、産業革命で蒸気船が発明されたからです。 このように、日本列島は、四方を海に囲まれていて、いつ…
新潟県にも、古代史において、たくさんの隠されてきた秘密が、たくさんあります。 しかし、古代史、その中でも、宇宙考古学的な視点がないと、読み解けないものも、たくさんあるようです。 地球の歴史というのは、地球だけで完結していないのです。 宇宙からやってきた宇宙人たち(神々)の存在のことがわからないと、チンプンカンプンなことばかりなのです。 今回、私が訪れることによって、秘密のベールに覆われていた秘密も、少しづつ世の中に認知されることになると思います。 新潟の旅の二日目は、早朝から、皆で、車二台に分乗して、いくつかの土地をまわりました。 一説によると、新潟県の二大パワースポットとして、代表的なところ…
「日本海」をネットで調べると、興味深いことがわかります。 以下は、ウィキペディアからの記事です。 中国における古称は、「鯨海(けいかい)」であった。古代の日本では、「北海」と呼んでいた。 「日本書紀」の垂仁天皇2年是年条に、朝鮮半島から来た都怒我阿羅斯等が、穴戸(長門)を出て海路を迷ったあげく、「北海をまわって出雲国を経て」越の笥飯浦(現在の敦賀)に至ったという話がある。「日本海」が、初めて見えるのは、イタリア出身の宣教師マテオ・リッチが、北京で作った「坤輿万国全図」で、1602年に刊行された。 日本では、1802年(享和2年)に、蘭学者山村才助が、「訂正増訳采覧異言」で初めて用いた。 英語で…
旅行記も、この記事から、一気に佳境に突入します! その前に、「アヌンナキ」の一族についても、もう一度、おさらいしておきましょう。 太古の時代、地球を訪問した宇宙人のグループは、たくさんいたようです。 その中でも、一番、地球の歴史に深く関わったのは、何度も紹介している、「アヌンナキ」の一族です。 学者によって意見は違いますが、古代の神話や伝説、そして、聖書などに登場する、「神々」や「妖精」などを、「宇宙人」とおきかえて翻訳すると、自然な文章になることが多いそうです。 実際、聖書などのヘブライ語の、「Elohim(エロヒム)」という単語は、本来、 「el(天)」+「im(人間の複数形)」=「天より…
秋田県から山形県に向かう途中、夜道をドライブしていたのですが、面白いことがありました。 古代史や宇宙考古学の調査の旅をしていると、たまにあるのですが、運転していた車のカーナビが、いきなり狂い始め、デタラメな道を、指示し始めたのです。 それでも、初めての土地なので、どうしていいかわからずに、しばらくは、その指示に従って運転していたのですが、さずがに、見当はずれの場所に向かい始めたので、元に戻ることにしました。 しかし、ここからが大変で、やはり道に迷ったのです。 すると、不思議なことが起こりました。 いきなり、見たこともないような風船の人形に、明かりが灯っていて、道に迷うと、その人形が、 「ここに…
宇宙考古学の話を、今までに、たくさんやってきましたが、主に、シュメール文明を中心に、文献を読んだり、インターネット上で、情報収集をやっていました。理由は、文字としての記録がキチンと残っているから、検証しやすいということです。この文明は、「アヌンナキ」という宇宙人の一族が、発展させた文明だったようです。 有名な「エデンの園」も、このシュメール文明の近くにあったようです。「エデンの園」は、遺伝子の実験場のような所で、特に大きな施設が、シュメールのあたりにあったようです。 ただし、ここだけでなく、小規模のものは、世界中に、たくさんあったみたいです。日本でも、沖縄、青森、長野、広島、岐阜など、複数の場…
「龍神」について考えてみましょう。 まず最初に、地球の人類全体のルーツの話です。 以前にも書きましたが、これからの話の展開に必要だと思うので、もう一度書きます。 世界中どこに行っても、龍の神話や伝説、壁画などが存在しています。 特に日本には、龍を祀った神社も多く、神話も山ほどあります。 不思議なのは、これほど身近な存在でありながら、ほとんどの人が、 「空想上の動物だ」 と思っていることです。 たとえば、 「干支の中でも、龍だけが空想の動物であり、架空の存在だ」 というのは、よく聞く話ですね。 しかし、世界中に龍に関する話が、たくさん存在していること自体、簡単に、空想だけで終わらせてはいけないと…
先日、三連休の時に、話題の映画、「ボヘミアン・ラプソディ」を池袋の街の映画館で観てきました。 懐かしい曲が、たくさん流れてきて、嬉しい内容でした。 いろいろなメッセージを受け取りましたが、一番は、「自分らしく生きる」ということの大切さです。当たり前ですが、自分の人生は、自分のものなのです。親や友人が、なんと言おうとも、自分のポリシーを貫いた主人公の生き方に、感動しました。 観終わったあとは、映画館の近くのカフェで、アイスコーヒーとケーキのセットを食べました。 そのカフェからの眺めです。 窓の外の景色では、足早に歩いているサラリーマン風の男性が、たくさんいました。 スーツ姿の彼らを見…
前九年の役・後三年の役と呼ばれる、長期に渡る奥州合戦に一応の決着がついた後、この地を実質的に統治するようになったのが、いわゆる「奥州藤原氏」の一族でした。その統治は1087年に始まり、鎌倉幕府の創立者・源頼朝(1147-1199年)に滅ぼされる1189年までの、ほぼほぼ百
元号・令和の最初の日に新天皇陛下による「剣璽等承継の儀」が取り行われました。その意味合いは、~天皇が皇位を継承された証として、剣璽・御璽・国璽を継承 される儀式~とされています。ちなみに、ここにある言葉「剣璽」とは、三種の神器のうち、天叢雲剣(草薙剣)と
「孫文・魯迅が暮らしたチャイナタウン神田神保町を探索(1)」で、明治・大正時代、日本に留学(孫文は亡命)していた周恩来、孫文が足を運んだという中華料理店「漢陽楼」(かんようろう)をご紹介しました(下の写真)。この「漢陽楼」で周恩来が日本留学中によく食べたという「肉団子の澄ましスープ蒸し」をいただきましたので、今回はそのご紹介です。なお、先日の毎日放送「サタデープラス」で漢陽楼など神田界隈のレストラ...
第45代・聖武天皇の発願により、745年にに制作が開始され、752年には開眼供養の儀式が行われました。このように、「奈良大仏」については、その建立経緯が割合はっきりしているのに、おそらくは鎌倉時代に建立されたであろうもう一方の「鎌倉大仏」となると、~誰が?いつ?
前回の『「君が代」初演の地はどこだったのか?』では、「君が代」初演の地について考察しました。今回は、「君が代」発祥の地である「妙香寺」に隣接する山手公園にある「横浜テニス発祥記念館」(下の写真)に行って、 「君が代」の原曲を実際に聞いてみます。また、この「横浜テニス発祥記念館」はテニスに関する興味深い展示や説明がありますので一見の価値があります(神奈川県横浜市中区山手町230)。★★★ ★★★(横浜...
明治新政府が成った折に、滅亡に追いやった江戸幕府に対して随分の「悪口」を並べ立てました。一例を挙げるなら、たとえばこんな具合。~江戸幕府は士農工商という身分に恐ろしくこだわる政権だったが、 我らの新政府は四民平等という進歩的な考えに沿う~あるいは、~特権
御座松塚跡(東京都稲城市)を訪問しました
白山神社(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました
籠口ノ池(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました。
王禅寺(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました②
戒翁寺(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました
江の島燈籠2023(神奈川県藤沢市)を訪問しました
新橋駅SL広場(東京都港区)を訪問しました
新宿諏訪神社(東京都新宿区)を訪問しました
玄国寺(東京都新宿区)を訪問しました
大林寺(長野県長野市松代町)を訪問しました
宗忠寺(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
長王寺(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
福聚院(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
池辺杉山神社(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
観音寺阿弥陀堂(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。