在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
聖地をめぐる旅(長野県)
信濃高遠城を歩く。 その1 <三ノ丸・二ノ丸・本丸>
武田信玄の菩提寺・恵林寺(山梨県甲州市)
青梅街道宿場巡り⑩:大菩薩峠の向こうの塩山宿
【戦国武将診断】あなたに似ている戦国武将は誰?
甲府に行ってきました(前編):武田氏居城跡にある武田神社
大型連休の旅7・武田神社3-境内を巡り歩いて大満足の参拝でした-
■「小諸城址『懐古園』」千曲川と深い谷に囲まれた天然の要塞(長野県小諸市)
大型連休の旅6・武田神社2-神社の境内は見どころが一杯です-
大型連休の旅5・武田神社1-武田信玄を祀る神社を久しぶりに参拝です-
三分一湧水(さんぶいちゆうすい)武田信玄が三つの村に水を公平に分配した 山梨
秘湯中の秘湯。
奈良和歌山の旅ラン③ 高野山の奥之院参道で戦国武将の墓碑を参るランというかほぼウォーク
策を練らずして戦う者は、己を滅ぼす
一歩退くことは、二歩進むための準備である
今日の午前中、マンションのリビングルームから、新宿方面を見たら、いきなり、黒い煙が舞い上がっているのが見えました。 あれだけ、遠いところの煙が見えるということは、よほど大きな火事や事故、もしくは、テロがあったのかもしれません。 しかし、テレビなどでは、連日、新型コロナウイルスの話題ばかりですね。 このように、どのチャンネルのニュース番組でも、まったく同じ内容の報道ばかりで、反対意見のない状況は、いわゆる、「ファシズム」の状態です。 つまり、太平洋戦争時に国家がやっていた、「大本営発表」が、現在でも行われているということです。 おそらく、現在の日本では、「静かな戦争(サイレントウォー)」が起こっ…
テレビでは、連日、新型コロナウイルスの話題ばかりですね。 ちょっと前には、「ウイルス」のことを書きましたが、今回は、こういう人々の不安を煽るような報道について、広く深く考察してみましょう。 まず、政府やメディアが、必要以上に大げさに騒いでいることは、冷静になって、客観的に事実だけを見れば、すぐに気が付きます。 たしかに、沢山の人々が、風邪のような症状に苦しみ、その中には、死人も出ていることは、事実でしょう。 しかし、世界全体の人口数や日本全体の人口数を考えたら、今の時点では、わずかな人数です。 こういう状況の時には、2011年の福島第一原発の放射能騒ぎの時と同様に、科学者の意見など聞かずに、権…
テレビのニュースを見ていると、どの放送局も、朝から晩まで、ずーっと、「新型コロナウイルス」の話題ばかりですね。 たくさんの人々が、気が付いていますが、こうやって、メディアが、一斉に騒ぎ立てる時は、政府が何かの意図をもっている時です。 それが、何かは、そのうち、わかってくると思います。 大切なことは、必要以上の恐怖心はもたないことです。 不安というのは、ある程度は、必要なものですが、過度な不安は、自分の心と体を蝕みます。 いつも思うのは、スピリチュアルなことを学んでいる人たちの中で、「死」を必要以上に怖がる人がいることです。 そもそも、なんのために、霊的な世界を勉強しているのでしょうか? 私は、…
評価:60点/作者:寺崎保広/ジャンル:歴史/出版:2002年 『日本史リブレット06~藤原京の形成』は、山川出版社による、「日本史リブレット」の第6弾。「日…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
フランス軍とオーストリア軍は、ポッツォロの村を、六回に渡って、奪い合いを行い、激しい戦闘が続いた。フランス軍の1万人に対して、オーストリア軍は、三倍の3万人に…
信長の上洛戦以降、柴田勝家は、織田軍の先鋒を務めることが、多かったが、小谷城の戦いにおいては、木下秀吉が、先鋒を務めている。織田家の譜代の家臣を自認し、勇猛な…
「クジ引き」という行為に対しては、現代人の多くが幸運・不運の判定もどきの受け止めをするものです。それ以外に何がある?このような逆質問に遭遇したところで、これに答えることはおそらく困難でしょう。しかし、これは現代人ならそうなりやすいということであって、少し
大阪市大阪府天王寺区にご鎮座する難波大社生國魂神社は、地元では「いくたまさん」と呼ばれ親しまれる神社です。 毎年7月には大阪三大夏祭りの一つとされる「生國魂祭り」が開催され、境内には井原西鶴像や松尾芭蕉の句碑などさまざま …
実は、西フランク王ルイ2世には、ルイ3世及び、カルロマン2世の他に、もう一人、相続権を有する、息子いた。シャルル3世である。彼は、ルイ2世の死後に生まれたため…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
評価:60点/作者:黒崎直/ジャンル:歴史/出版:2007年 『日本史リブレット71~飛鳥の宮と寺』は、山川出版社による、「日本史リブレット」の第71弾。日本…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。