在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
福井旅行・二日目
雨の佐土原城攻城記。 その1 <二ノ丸~中の道登山口>
雨の佐土原城攻城記。 その2 <中の道登山口~登山道>
雨の佐土原城攻城記。 その3 <切通道~本丸>
紅葉が美しい摂津池田城逍遥
訪城記 ~諏訪原城~ 【2024.10.26】
訪城記 ~久保田城~ 【2024.9.15】
大豆戸(まめど)城跡へ行ってみる…
一応お写真撮りましたけどね
長野県のツキノワグマ目撃出没情報 [2024.11.7]
高取城跡の春
訪城記 ~秋田城~ 【2024.9.15】
雨の飫肥城を歩く。 その4 <豫章館・小村寿太郎記念館>
雨の飫肥城を歩く。 その3 <旧本丸跡>
雨の飫肥城を歩く。 その2 <旧中ノ丸西門~松尾丸>
ホーエンリンデンにおいて、オーストリア軍を後退させた後、フランス軍の幕僚達は、モロー将軍に対し、追撃を進言した。しかし、モローは、追撃をさせなかった。結果的に…
伍連徳は北京宛に遺体の焼却の許可を求める電報を打つため、于駟興に署名を求めました。さらに随行していた官員たちも署名しました。そして墓地は封鎖されました。電報を…
ロシア人はマスニが滞在していたホテルを封鎖し、徹底的に消毒しました。著名なフランス軍医でペストの専門家であったマスニの死の知らせは世界を震撼させました。そして…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
朝倉軍の中には、踏み止まり、反転して、織田軍を押し戻すなど、果敢に奮闘したが、北庄城主の朝倉景行、当時、十七歳の朝倉道景等の一門衆を含め、山崎吉家・斎藤龍興・…
20世紀に入って間もなくの1903(明治36)年12月17日のこと、アメリカ合衆国ノースカロナイナ州におけるライト兄弟※の数度にわたる飛行実験は、距離にして250mほど、時間にして1分足らずという「大記録」を打ち立てました。これが「有人動力飛行」、つまり空を飛ぶ機械によっ
東フランク王、ルートヴィヒ2世の長男、カールマン2世は、877年のシャルル2世の死に伴い、イタリアを獲得した。しかし、879年、カールマン2世は、病のため、身…
1月2日、北洋医学堂の首席教授、フランス人のマスニが派遣されてきました。唐山でペストが発生した時に防疫に当たった経験のある医師です。天津で伍連徳とも面識があり…
国内での新型コロナの感染数もかなり減って 多くの自治体で、自粛も徐々に解除がされて 観光施設なども営業を再開したところもあり 斎藤道三ラブな岐阜の大河館や岐阜城も行く 事が出来ますが、犬山城は閉
オーストリア軍は、クライに代わり、フランツ2世とカール大公の弟、ヨハン大公が、指揮官に就任した。しかし、ヨハン大公は、軍を指揮した、経験がなかった。モローは、…
1910年12月24日、列車はハルビンに到着しました。伍連徳は道台府の道員、于駟興を訪ねて現地の状況を聞きました。この病気はいささか奇妙なところがあるというこ…
一方、モロー及び、クライの主力部隊は、同日に、シュトックアッハ西方のエンゲンで、五分五分の戦闘を戦ったが、シュトックアッハの陥落の情報を得た、オーストリア軍は…
これまで小説とドラマで1910年のハルビンのペストのことを紹介してきました。しかし、小説もドラマもフィクションです。もともとはハルビンに関する本を読んだときに…
信長の近江侵攻に対して、浅井長政は、5千人の軍勢で、小谷城に籠城し、朝倉義景は、家中の反対を押し切ると、自身、2万の軍を率いて、長政救援のため、余呉に本陣を敷…
まだ「中学生」の年齢で亡くなった第七代将軍・徳川家継(1709-1716年)の後の第八代将軍の座に就いたのが、御三家・紀州出身の徳川吉宗(1684-1751年)でした。将軍本家に、後継将軍に相応しい人材がいなかったことによるものです。幸いなことに、この吉宗には後に成って「
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
870年、リシルドが、シャルル2世と結婚すると、ボソは、王である、義兄に臣従した。同年、ボソはジラール・ド・ルシヨンに代わり、リヨン及び、ヴィエンヌ伯に任命さ…
先週の朝ドラはゲラゲラと笑ってしまった 応援歌の作曲家として有名な古関裕而氏を モデルに彼とその妻を描いた「エール!」 個性的な面々が揃い、プリンスと呼ばれる イケメンだけどヘンな青年とか、出
※本ブログの記事内容は、新型コロナウィルスが蔓延する以前に訪れたときの様子を書いたものです。新型コロナウィルス感染が収束するまでは、今まで撮った写真等のストックを使った記事を掲載します。なお、新型コロナウィルスに関する私の考えは「新型コロナウィルスで思うこと」で書いています。☆☆☆今回は、木村拓哉、桑田佳祐の自宅を探訪しながら中目黒界隈を散策してみたいと思います。(※)他の芸能人関係の記事については、...
仮に、ルートヴィヒ2世の兄である、ロタール1世の三人の息子、ロドヴィコ2世及び、ロタール1世、カールが、存命していれば、ルートヴィヒ2世の死の876年の時点で…
「岡田准一・ユーミン・内野聖陽など芸能人の自宅と隠れ家風カフェ:世田谷区岡本(散策)」で書いたプースカフェ(PAUSE CAFE)を訪れ(世田谷区 岡本 2-33-23 社会福祉法人泉会 泉の家1階)、今年(2019年)、この界隈に引っ越してきた岡田准一・宮崎あおい夫妻の家などを探訪しながら、秋の散策をしてきました。「岡田准一・ユーミン・内野聖陽など芸能人の自宅と隠れ家風カフェ:世田谷区岡本(散策)」と重複する部分が...
ナポレオンは、マレンゴの敗戦の誤報によるオートゥーユ派並びに、全ての党派の陰謀を知っていたが、誰一人、処罰しなかった。陰謀の参加者が、余りに多過ぎ、報復すれば…
なお、下京が、作成した、矢銭の献金予定リスト、「下京出入之帳)には、信長個人へ、献上する銀二百五十枚に続き、柴田勝家個人とその配下に合計銀百九十枚枚を送ること…
日本語の面白い語源・由来(わ-③)山葵・割り下・割れ鍋に綴じ蓋・若いツバメ・脇役・腕白・わくわく
日本語の面白い語源・由来(わ-②)割を食う・公魚・鰐・ワッフル・勿忘草・若布・私
日本語の面白い語源・由来(わ-①)我儘・渡りに船・吾亦紅・ワクチン・分かる・惑星・割り勘
日本語の面白い語源・由来(ろ-③)ロハ・狼藉・呂律が回らない・ろくでなし・ロボット
日本語の面白い語源・由来(ろ-②)浪人・ロースト・廊下・ロンパリ・ロース・緑寿・蝋燭
日本語の面白い語源・由来(ろ-①)蠟梅・老婆心・狼狽・浪漫・路地・壟断・驢馬
日本語の面白い語源・由来(れ-②)レシピ・蓮華・レントゲン・レオタード
日本語の面白い語源・由来(れ-①)レトロ・レム睡眠・連翹・檸檬・煉瓦・レストラン・レタス
日本語の面白い語源・由来(る-①)ルビー・坩堝・ルーキー・ルビ・ルンペン
日本語の面白い語源・由来(り-④)梨園・料理・立錐の余地もない・利息・流行・林檎・リンチ
日本語の面白い語源・由来(り-③)栗鼠・リュックサック・立派・リムジン・リヤカー・領袖・力士
日本語の面白い語源・由来(り-②)リレー・理想・リアス式海岸・竜胆・柳眉倒豎・リゾット・リンパ
日本語の面白い語源・由来(り-①)竜舌蘭・梁山泊・リウマチ・李下に冠を正さず・凛々しい・竜・溜飲が下がる
日本語の面白い語源・由来(ら-③)ラムネ・ランドセル・埒が明かない・落語・ラリる・ラーメン
日本語の面白い語源・由来(ら-②)ラナンキュラス・猟虎・ライバル・ラグビー・ライ麦・落花生・落書き
さて、物語の後のほうでは革命党が満州地域に入ってきているのでハルビンの警察では取り締まりを命じられます。そうすると、伍連徳を助けてきたハルビンの商人会の会長…
今朝の新聞に載っていました。中国では料理は大皿に盛ってみんなでつつくのが基本スタイル。しかしコロナの流行でこの習慣を改めようという働きかけが行われているそうで…
なんだかんだと言っても、戦国時代の人物相関には大変ややこしいものがあります。たとえば以下の内容がその通りで、この説明を分かりやすいと感じる人は、やはり少数派でしょう。~ええか、よく聞け!話は戦国時代だ。 毛利元就※1の実子が次男・吉川元春※2と三男・小早
ロタリンギアの内、メッツ、アーヘンを含む、ロートリンゲン東部、ブルグントの大半は、東フランク王国に、ロートリンゲン西部及び、プロヴァンスは、西フランク王国の領…
このたびのCOVID-19の流行で、よく引き合いに出されるのが中世ヨーロッパのペスト、1930年代のスペイン風邪。しかし私が思い浮かべるのは1910~11年の…
同じような岐阜の日記が続くと、これって 読んだやつ?と途中まで読んで、確認を させてもいけないので、途中に懸賞とか 違う日記を挟み込んでみた。と言う訳で 3月6日に出かけた岐阜公園の続きです 岐
ロタール1世の三男、カールの遺領は、二人の兄である、「皇帝」のロドヴィコ2世及び、ロタリンギア王のロタール2世との間で、分割された。ヴィエンヌ、リヨン、グルノ…
マレンゴの戦いの後の五日後、1800年6月15日に、オーストリア軍のメラス将軍は、ミンチオ川の以西のイタリアにおける、オーストリアの領土を、ナポレオンに引き渡…
岐阜に所縁のあるイケメンな斎藤道三公 織田信長公、明智光秀公の美イラストは JR岐阜駅内にある観光案内所にあった ここに出かけたのは3月6日、国内でも 新型コロナが広がりつつある時期だった
3月11日、高山友照に斬られた、高槻城主の和田惟長が、三淵藤英の伏見城に逃げ込む、事件が起きている。1573年(元亀四年)3月25日、信長は、足利義昭の兵を討…
今は昔の昭和時代。日本とアメリカとの間で起きた、いわゆる「太平洋戦争」(1941-1945年)において、アメリカは戦争遂行もさりながら、終戦後に必要とされるであろう「日本占領統治」の研究・準備をかなり早い段階から進めていました。「近い将来の敗戦国」である日本に対し
フォントノワの戦いにおいて、ロタール1世が、敗北したことは、フランク帝国の分裂を決定的にした。更にルートヴィヒ2世とシャルル2世は、翌年の842年、ストラスブ…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
前述の通り、本作は、武士の時代以外を描いた、そして、主人公が、武士、政治家等ではなく、スポーツ選手という、大河ドラマ史上、稀に見る、試みであった。しかし、全話…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
しかし、田畑は、聖火リレーの最終ランナーが、金栗が、日本人初のオリンピック選手とはいえ、「爺さんでは、つまらん」と、金栗を採用しなかった。そして、聖火の最終ラ…
同時に、フランク帝国の大部分は、ロタールとシャルルによって、分割相続されることが、決定した。ルートヴィヒには、当初の「帝国計画令」の通り、バイエルンが、与えら…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
オートゥーユ派及び、シェイエス派は、ラザール・カルノーをナポレオンの後継者に、決定した。しかし、その決定に不服を感じ、自身が、後継者の座に就こうとする者がいた…
信長は、戦後処理を明智光秀に任せると、翌日の13日、午前9時頃に精鋭の馬廻り衆を従えて、比叡山を出立、上洛していった。その後、三宅・金森の戦いにおいて、近江国…
~親も無し 妻無し子無し版木無し 金も無けれど 死にたくも無し~こんな六つの「無」を嘆いて、自ら六無斎(ろくむさい)と号した人物が林子平(1738-1793年)です。 今でいうトップクラスの「有識者」に当たるのでしょうか、「寛政の三奇人」の一人にも挙げられている優
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。