暗雲。
自民党の麻生副総裁は、まごうことなく阿呆だった‼
岸田文雄の軍事力強化は評価できる
日米同盟・最後のリスク
日米同盟・最後のリスク
国を守るのに、世界第3位の軍事力などいらない。
何もかも迷惑な犯人だぜ。そんでもって、メディアも相変わらず迷惑だぜ
岸田「他国への攻撃でも敵基地攻撃を行使」と。立民は追及の構えも、維国は非協力的+名人戦
安倍派の会長争い、森が乗り出す+岸田、専守防衛、反撃能力で曖昧な答弁+坂本、世フ2連覇
トマホーク。こいつは先制攻撃用だろう?の件。
イラク戦争を検証するための20の論点によれば…
トマホーク400発、いつ敵基地を反撃するか、要件は答えず+ガーシー帰国の意向+激闘の王将戦
戦争への幻想 (再掲)
平和とは浄まる覚悟
愛国とは他国に対して持つもの(再掲)
太平洋戦争の各地戦跡に足を運んでいます。 [沖縄戦を深く知るツアー]をご希望の方はメールにてお願いします。 pochetteevnara@gmail.com
近年日韓関係が危機を迎えました。ではそれは何が原因で私達には何ができるか?まず自分の矛盾を取り除き、次に自分の属する集団の矛盾を取り除いてから、他に言及しなければなりません。様々な歴史問題を言及しながら、世界日報を検証します
書評 『やっかいな隣人 韓国の正体』ーー「朝鮮も日本のように目覚めて欲しいというのが征韓論」?いや全然違いますよ。
QE これまで井沢元彦氏と呉善花氏の対談本である『やっかいな隣人 韓国の正体』について語ってもらいました。「拷問について」はここでhttps://kennsixyou.blog.fc2.com/blog-entry-180.html「神社参拝強制否定について」はここでhttps://kennsixyou.blog.fc2.com/blog-entry-216.html解説してもらいました。他に目についたところはありますか?AN もうほとんど全体が問題ですね。世の中には、読めば読むほど味がする本というの...
イスラエルは、なぜ国際社会の声を無視してパレスチナ人を狭い土地に閉じ込め、分離壁で囲って自由を奪い続けてきたのか、また、なぜ国際法上違法であると指摘されているにもかかわらず、入植活動を続けてパレスチナ人の土地や畑を奪い続けてきたのか、さらに、なぜ食糧の支援さえ制限し、学校や病院や難民キャンプの爆撃を続けるのか。現在も続くガザ攻撃が、ハマスの襲撃に対する正当防衛などと言えるものでないことは、誰が見ても明らかなのに、ジェノサイドを続けるのはなぜなのか。そうしたことを頭に置いて「ユダヤ人迫害史繁栄と迫害とメシア運動」黒川知文(教文館)を読むと考えさせらることがいろいろあります。下記は、同書の「第四章東欧とロシアにおけるユダヤ人迫害」の「第四節。革命後のユダヤ人政策」を抜萃したものですが、ソ連(ロシア)にもさまざ...ガザのジェノサイドが続くわけ
12月大歌舞伎「あらしのよるに」~獅童×菊之助~「ともだちなのに、おいしそう」~オオカミとヤギの絶対的共存を叫ぶ
12月大歌舞伎が昨日12月3日から始まった。山羊のメイと山羊が大好物の狼がぶの物語だ。「あらしのよるに」お互いが全く見えない漆黒の闇の中で育まれた友情の絆は、真っ青の晴天下においても変わらず、永久に共存していくのである。「あらしのよるに」は友情の合言葉に成長する。この言葉が真実である限りオオカミは山羊を食べてしまうことなく、オオカミと山羊の平和な共存が保証されるのだ。例えば・・・どうだろう。心が飢えたシオニストたちの目にはパレスチナ人たちの頬の肌つやは食欲をそそるものなのかもしれない。世界の穀倉地帯を誇っていたウクライナの人々からロシア人たちを見るとなかには飢えたオオカミに映る人もいるのかもしれないな…。シリアでは内戦がずっと続いているようだけれど、アサド政権下の人の顔が反体制派にはおいしそうな柑橘類に見...12月大歌舞伎「あらしのよるに」~獅童×菊之助~「ともだちなのに、おいしそう」~オオカミとヤギの絶対的共存を叫ぶ
NHKは本日12月4日『【詳しく】韓国で一時「非常戒厳」野党は大統領弾劾議案提出』を配信している。非常戒厳の趣旨ついて、「「布告令」は「韓国の内部に暗躍している反国家勢力による体制転覆の脅威から、自由民主主義や国民の安全を守るため」・・・だということだ。体制転覆って?、革命でも起きたのか?と思わせる言い方だ。それほどの危機意識を持っているとしたら、それは朝鮮戦争終結の危機以外にないのでは、とも思わせる。トランプ政権が視野に入った現在、その“危機”(極東のデタント)は極めて現実性を帯びてきているからだ。とりあえずはNATO向けの発言程度(「負担をしない国は守らない!」)で口を濁していはいるが、極東も同然であることは当然言を俟たないだろう。当ブログでは2023年8月16日に韓国大統領の朝鮮戦争終結に対する危機...韓国戒厳令って??朝鮮戦争終結の危機が迫ったのか??
戦争や暴力では問題は解決しないと思います。また、同じようなことをくり返す理由は、先日、朝日新聞が、”オランダで集団暴行イスラエル人標的かサッカーの試合後5人負傷”と題する下記のような記事を掲載したからです(全文)。”オランダの首都アムステルダムで7日夜、サッカーの試合後にイスラエル人を狙ったとみられる集団暴行が起き、英BBCなどによると5人が負傷し、病院に搬送された。イスラエル政府は「反ユダヤ主義的な攻撃」と批判し、オランダ政府に現地ユダヤ人コミュニティーの保護を求めた。暴行は、アムステルダムで行われたオランダのアヤックスと、イスラエルのマッカビ・テルアビブの試合後に起きた。SNSで拡散された動画には、「パレスチナに自由を」などと叫びながら何者かが集団で男性らを暴行する様子などが映っている。BBCによると...オランダ、サッカー試合後の集団暴行事件
我が国の近代における軍人エピソードを中心としたブログです。 特に山下奉文陸軍大将と武藤章中将を取り上げていきますが、それ以外の方々や事柄についても触れていきたいと思います。
映画「俺は、君のためにこそ死ににいく」を観て以来、もっと特攻隊のことを知って鎮魂を祈りたいと考えるようになり、目下学びの最中。右とか左とか関係なく、ただ人として思うことを書きます。特攻を彷彿させるフレーズのある楽曲も日々探しています。
「歴史ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)