在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
和田晴吾
中国山地で唯一の小銅鐸
謎の洞窟壁画・その5 〜動物・舟・その他
今日のひとこと:2025-06-18 -考古学出発の日-
鳥居きみ子 家族とフィールドワークを進めた人類学者
最近、少し気になっていること
ロストシティZ 考古学者の伝記・映画感想。ネタバレ無し。
遺跡を使うもんじゃない?!(´・Д・)」 @ヴェネト州2026年冬季オリンピック
謎の洞窟壁画・その3 〜有翼人
朝駆けここに在り!なのであります!
多角形の古墳
アナトリア研究第一人者大村幸弘氏死去か?
謎の洞窟壁画・その2 〜ストーリー性(手宮)
碧い玉飾り
■『私市円山古墳公園』山頂からの絶景と自然の藤が楽しめる、隠れた名スポット(京都府綾部市)
諸葛亮孔明が考案したと言われる八陣図とよばれる用兵術。謎の多い八陣図を、記録に残る形で使用したのが、今回紹介する馬隆です。
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
静岡県は藤枝市岡部町にある大旅籠柏屋へ。江戸時代、旧東海道の旅館を旅籠(はたご)といいますが、柏屋はその規模から大旅籠と呼ばれた岡部宿を代表する施設です。 近場の観光スポットでふらっと立ち寄っただけですが、職員さんの人柄も含めてよいところでした。期待を大きく超えてきました。 訪問記 主屋を見学 アクセス 大旅籠柏屋HP:岡部宿大旅籠柏屋/藤枝市ホームページ訪問日:2020年10月 訪問記 大旅籠柏屋は、旧東海道21番目の宿場町だった岡部宿にある江戸時代の旅籠です。江戸時代後期に再建された建物が今も残っていて、お邪魔することができます。 訪問したのは10月末。まだまだ暑い日だったので、中に入る前…
本日放送のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』ざっくり解説記事です。 本能寺の変の原因のひとつかとも言われていた、丹波攻略→光秀母を人質に開城→波多野惨殺→光秀母惨殺の流れはまさかスルーされ…まさかのナレ完結してしまいました。 今回の『麒麟がくる』では、本能寺の変の原因に、その母のエピソードと、四国の大名長宗我部氏をめぐるエピソードは採用されなかったようです。 天皇に迫った譲位への反発 そして徳川家康と懇意にしている姿 信長の疑心暗鬼がどんどんと闇深くなる様子が見て取れました。前回は二人きりの場での折檻でしたが…今回は一堂の面前。光秀も大いに面目失ったことでしょう…。 前々回、正親町天皇の語った、月…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。