在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 113.徳川家康・百壱
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 112.徳川家康・百
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 111.徳川家康・九十九
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 110.徳川家康・九十八
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 109.徳川家康・九十七
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 108.徳川家康・九十六
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 107.徳川家康・九十五
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 106.徳川家康・九十四
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 105.徳川家康・九十参
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 104.徳川家康・九十弐
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 103.徳川家康・九十壱
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 102.徳川家康・九十
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 101.徳川家康・八十九
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 100.徳川家康・八十八
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 99.徳川家康・八十七
石山寺(いしやまでら)紫式部が『源氏物語』を執筆した場所として有名です 滋賀
光る君へ 45回
小野小町ゆかりの随心院(4)能の間~小野小町ゆかりの品々
【光る君へ】#44 最終回?一同揃った豪華絢爛望月の夜、まひろと道長が万感の思いを交わす
【源氏物語】二十帖「朝顔(あさがお)」簡単あらすじ&登場人物と感想
小野小町ゆかりの随心院(2)小町文塚~榧の大木
【源氏物語】十九帖「薄雲(うすぐも)」簡単あらすじ&登場人物と感想
【源氏物語】十八帖「松風(まつかぜ)」簡単あらすじ&登場人物と感想
小野小町ゆかりの随心院(1)小町の化粧井戸
紫式部の先祖ゆかりの勧修寺
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(2)
京都文化博物館「近衞家 王朝のみやび 陽明文庫の名宝14―御堂関白記と源氏物語」
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(1)
【源氏物語】十七帖「絵合(えあわせ)」簡単あらすじ&登場人物と感想
NHK 光る君へ に、ツッコミたい(というか感想?) 11/17
賤ケ岳の戦いは、柴田勝家、滝川一益と、羽柴秀吉、丹羽長秀の織田政権内部における、主導権争いであると同時に、信長の次男の織田信雄と、三男の織田信孝の対立でもあ…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
【和風防寒着「丹前」】 「丹前(たんぜん)」をご存知ですか? 厚く綿を入れた長着で、日本で古くから防寒用として…
戦国の覇者・織田信長(1534-1582年)の家臣であった明智光秀(1528?-1582年)は、主君・信長に対する謀反「本能寺の変」(信長暗殺事件/1582年6月)を決行しました。その直後には、その首謀者・明智光秀に対する、これまた信長家臣・羽柴秀吉(1537-1598年)が弔い合戦と
もう9月も半ばになろうとしている。本来で あれば栗きんとんの日でもある重陽の節句に 栗きんとんを駅前でタダで貰っていたとか ここで紹介をするところだが、新型コロナの 感染防止で中止となった
【水天宮(すいてんぐう)とは】 (写真:札幌水天宮) 総本宮・・・福岡県久留米市の水天宮(久留米水天宮)、日本…
ユーグ・カペーは、987年7月3日、ノワイヨンにて、アダルベロンにより、聖別され、西フランク王に戴冠した。 ヨーロッパ史上の重要人物ではあるが、ユーグ・カペ…
みなさんお久しぶりですポスKING永田です〜 まだまだ暑いですね〜 僕もこんなに暑いとポスティングが...
筆者の個人的好みでは、竹内結子の演じる、『真田丸』の茶々が、最高であった。 竹内結子の茶々は、美しく、妖艶な魅力を持ち、何を考えているか、不明な点があった。…
【結婚申込の贈り物としての「つげ櫛」】 江戸時代 男性から結婚の申し込み(プロポーズ)をする際に、「つげ櫛」を…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
お江は、徳川幕府の二代将軍、徳川秀忠の正室、三代将軍、徳川家光の実母でありながら、大河ドラマなど、映像化されることは、数少なく、また、登場した場合は、知名度…
【日本酒「まねきつね」】 何気なく百貨店の日本酒売り場を立ち寄った際に、その商品名、そのパッケージイラストを一…
評価:55点/作者:安田次郎/ジャンル:歴史/出版:2009年 『日本史リブレット 80~寺社と芸能の中世』は、山川出版社の「日本史リブレット」の第80弾…
【初詣】 (写真:北海道神宮) 年初めには近所の神社へ「初詣」に行く方も多くいらっしゃるでしょう。 神様へ新年…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
1803年2月25日、神聖ローマ帝国領邦諸侯会議の主要決議が、議決され、3月26日に、帝国会議、4月28日には、神聖ローマ皇帝が、承認した。 決議の主たる内…
「上田原の戦い」は、破竹の勢いで領地を拡大する若き武田信玄を、小領主である村上義清が迎え撃った戦い。 この戦いで、当時無敗を誇っていた信玄は初の敗北をし、重臣を多く失うことになります。 上田原の戦いまで 武田家のクーデター 当時武田家の当主だった武田信虎は、混乱状態にあった甲斐国を統一します。 しかし、弟の武田信繁を可愛がりすぎたため 武田信玄 父は私を後継者としてみていないのか 嫡男の武田晴信(信玄で統一)の不満を買っていました。 また信虎は災害時も戦いを行ったので、農民や武士からも 農民と武士 凶作で兵糧が無いにもかかわらず戦いをするとは何事だ 不満が高まってきていました。 そんな中、板垣…
勝家は、佐久間盛政の大岩砦の襲撃の意見具申に対して、砦の陥落後は、即座に軍勢を撤退することを条件に攻撃を許可した。 大岩山砦は、中川清秀が、守っていたが、盛…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
たまたまのこと「アーミッシュ」という言葉に出くわしたので、ちょいと調べてみると、ざっとこんな説明になっていました。~アメリカ合衆国、ペンシルバニア州などに住みむプロテスタント 教会の一派で、18世紀前半にヨーロッパからペンシルバニアに 入植後、中西部にも移
人気ブログランキング↑↑クリック応援お願いします!↑↑多くの方に見て頂くため、応援お願いしますm( _ _ )m イギリスの歴史学者アーノルド・J・トインビ…
「王家の紋章」50巻の後半で古代ナパタイ人が登場しました。 王家の紋章50巻 キャロルが誘拐された場所 例のごとくですが、主人公の少女キャロルがヒッタイト人に誘拐されて、ハットゥシャに連れていかれる途中でナパタイ人の襲撃にあってしまい、今度はナパタイ人に誘拐されるというお話。 誘拐されてばかりのキャロル( ;∀;) 襲われたのはエドムの岩山。 「21世紀ではヨルダン!だわっ ペトラ遺跡への岩山の道」とキャロルがいってるので、襲撃された場所はペトラ遺跡の入り口シークだろうと思われます。 ナパタイ人とはナバテア人のことでしょう。 ナバテア人が歴史に登場するのは紀元前4世紀ごろ。 この地には紀元前1…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
シャルルは、976年に、兄のロテールの妃で、イタリア王のロターリオ2世の娘エマを、ラン司教アダルベロンとの密通で、告発した。 ラン近くのフィムのサントモール…
更に、岩下志麻の大河ドラマ初の主演作、『草燃える』において、北条政子は、源頼朝の死後、二代将軍となった、自身の長男の頼家が、妻の実家の比企氏を重用したため、…
「河越夜戦」(河越城の戦い)は関東の新興勢力、北条氏康が上杉憲政、上杉朝定、足利晴氏といった連合軍との戦いです。 この戦いは11000vs80000という北条軍が圧倒的な不利にも関わらず、大勝利。 連合軍に壊滅的な被害を与え、「日本三大奇襲」と呼ばれるほどの歴史的な戦となりました。 河越夜戦まで 先代当主、北条氏綱の活躍 北条家の祖である北条早雲の代、北条家は 伊豆国 相模国 を治める新興勢力でした。 そして 北条氏綱 武蔵国にも勢力を拡大させよう と考えた後継ぎの北条氏綱によって 江戸城 河越城←河越夜戦の戦場 といった武蔵国の重要拠点を占領することに成功します。 おかげで、河越城を本拠地し…
ポスKING永田です ! ! みなさんは佐久間線てしっていますか? ? 1967年(昭和41年)旧国鉄二俣線・遠江...
本日は防災の日。1923年9月1日に起きた関東大震災に因み制定された日です。もう亡くなってますが、明治42年生まれの私の祖父(父方)いわく「関東大震災の当時は焼津の方まで大きく揺れた」とかなんとかで、家の柱につかまっていないとダメなくらいだったそうな。そして団塊ジュニア世代の私自身が知る、数ある災害の中であまりに強大で悲惨なものといえば1995年の阪神淡路大震災と2011年の東日本大震災。もうこれ以上どこにも起き...
毎年8月最後の月曜日は、祝日になるイギリス。しかもラッキーな事に、なかなか良い天気に恵まれました。もうすぐ私ともう1人のお祖母ちゃんグランマ・ウーフウーフ...
本作のヒロインは、事実上の主人公である、徳川秀忠の正室、お江である。 お江を演じるのは、2000年の放映当時、五十九歳の岩下志麻。 お江は、1573年(天正…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。