在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日本の鍋料理の歴史を紐解く!古今東西の鍋文化を深掘り
日本のサムライのほとんどが 在日朝鮮人
NHKの歴史番組「知恵泉」で、鳥居耀蔵を扱ったそうです(26日再放送)
石川県、大聖寺にてクラゲの妖怪と混沌の歴史と遭遇す
【カイロソフト】大江戸タウンズをカイロソフト好きがレビュー【おすすめ】
裏付けのとれない話2 京都なる3万石のお方
中国山地の大鍛冶屋
温泉の歴史を紐解く!古代から現代まで続く、湯治文化の変遷
★秋の中仙道・妻籠宿★
最近知った美しすぎる福島県の観光地
映画「侍タイムスリッパ―」を観に行きました。
岡山城二の丸の広場(2)
赤ベコキャラクタービジネスが熱い
妻籠宿 木曽路
岡山城二の丸の広場(1)
19日華子さま世界文化賞受賞式典 20日今上雅子さま受賞者と懇談
セット売りは怖い?・・・佳子さま愛子さま二人連れ
11月第4週 18日~24日 ご予定
11月11日~17日 天皇皇后 ご動静
16日 百合子さまお舟入り(2)主に映像
16日 百合子さまお舟入り(1)主に資料
【三笠宮妃百合子さま ご逝去】(2)
101歳、三笠宮崇仁親王妃殿下百合子さま ご逝去
ネットで話題のアレコレ、、どんなに上手に隠しても
【朗報】なれどモヤっと・・12日 鴨場接待復活が発表される
天皇皇后 10月28日~11月3日のご動静、11月4日~11月10日のご動静
10日 今上、雅子さま 全国豊かな海づくり大会式典、稚魚放流
9日 今上、雅子さま 大分県開催「第43回豊かな海づくり大会」へ
8日 彬子さま急遽英国から帰国
やはり一人では無理?・・園遊会と茶会の愛子さま
ソフトクリーム🍦を食べた後、 昭和館に行ってみましたよ。 なんとなく、ですが、 期待していなかったんですが…💦 ここでも、時を忘れてしまいそうになるくらい 楽しい時間でした。 懐かしのおもちゃがたくさん! 写真撮るのOKとのことで パチパチ撮りまくりました。 表からは、普通の家一軒分くらいのように見えますが、 中は奥行きがかなりあって、広いです。 この辺りは、ちょっと私には古いけど、 一番上の棚の ナショナル坊や 子供の頃実家にありました。 ハイアースの看板も懐かしい。 ペコちゃんも懐かしい。 不二家のパラソル⛱チョコレートが おやつの憧れでした。 食べられた時は嬉しかった! こんなものまで。…
美味しいワインを飲んだ後、あまりに心地よい気候で、駅周辺を少しだけ歩いてみたすると、立派な日本家屋あっ適塾だこの辺にあると噂にはかねがね聞いてたけど、こっち…
そのため、信長は、長島に救援に赴くことができなかった。 同年12月、信長は、浅井・朝倉連合軍と和睦する。 翌年の2月、近江国の佐和山城主の磯野員昌が、織田信…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
僕が生まれた日は 【晴】でした 自分が生まれた日の新聞が買えるのご存知ですか? お誕生日新聞発行機(読売ですけどね) 400円入れて印刷シャー!! 昨日青梅の昭和レトロ商品博物館にて 記事を読むと結構面白くて ・当時既に、東海地震について細かく協議されてたこと ・核戦略将来研究についても書かれていたこと 数十年も昔の記事を読んでみると、今の自分が未来から来た人間みたいで不思議な感覚になりました それと恥ずかしながらですが、自分が生まれた時の総理大臣を初めて知りました😅 ◼️本日のランニング 日時 2020/10/26(月) 6時 距離 7km 記録 0:35:15 天気 晴 体重51.9、体…
秋田県に「九十九島」と呼ばれる場所があるらしい。田園風景の中にある陸地の島。かつては松尾芭蕉にもあの松島と並んで称された場所であるのだが…----------------------------【松尾芭蕉「奥の細道」より】「江の縦横一里ばかり、俤松島にかよひて、又異なり。松島は笑ふが如く、象潟はうらむがごとし。寂しさに悲しみをくはえて、地勢魂をなやますに似たり。」「象潟や雨に西施がねぶの花」---...
日本とお隣り韓国との外交関係は、遠慮なく言えば2020年の現在でもスッキリした形にはほど遠い印象があります。その根底には、1910年に日本が韓国を併合し植民地化したという歴史的事実があるのは間違いありません。しかし、そのことに対して日本側は、~韓国・朴正煕大統領
1258年に、モンゴル帝国のモンケ・ハーンの弟、フレグは、バグダードを占領すると、アッバース朝の第三十七代カリフ、ムスタアスィムを処刑した。 ムスタアスィム…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
本作において、徳川家光の乳母、お福、即ち、後の春日局を演じるのは、樹木希林。 春日局は、大河ドラマでは、1971年の『春の坂道』に登場し、1989年には、『…
先日紹介した大乗院 三仭坊(だいじょういん みひろぼう)の蘇鉄の原木を磐田でポスティング中に発見 2...
本作の三人目の主人公、成人後の徳川家光演じるのは、放映当時、二十五歳の歌舞伎役者、尾上辰之助。 前述の通り、本作の豊臣秀頼役の尾上菊之助と、後に縁戚になる。…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
評価:60点/作者:大藤修/ジャンル:歴史/出版:2003年 『日本史リブレット 39~近世村人のライフサイクル』は、山川出版社の日本史シリーズ、「日本史リ…
1804年3月20日、アンギアン公が、ヴァンセンヌ牢獄に収容されると、ナポレオンの腹心の憲兵少将、ザヴァリは侵入者を防ぐため、憲兵を牢獄に配置した。 ナポレ…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
1571年(元亀二年)、浅井長政及び、一向一揆勢は、近江国の国人領主である、堀秀村の箕浦城に攻め寄せた。 浅井氏の庶流である、浅井井規は、秀村の居城、鎌刃城…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
普段語られる「聖徳太子」(574-622年)には、平和で穏やかな人柄というイメージがあります。 「和」を説き「仏教」を保護したという事跡もあってのことでしょう。しかし、当然のことですが、政治家として「軍事行動」の決断を迫られる場面にも遭遇しています。そのひとつが
黒部峡谷続きです~同じような写真ばかりですが、、良かったらどうぞ ここがトロッコの終着駅です柵の向こうの眺めはこんな感じ眼下のエメラルドグリーンの川をつい見…
久しぶりのポスKING永田です。 磐田市の駅前をポスティング中に大乗院 三仭坊(だいじょういん みひろ...
ホーエンシュタウフェン朝のコンラート3世には、二人の息子がいたが、父に先立って、死去していたため、自身の死を悟ると、兄のフリードリッヒの息子、甥を後継者に指…
<戸切地陣屋・白老陣屋>の”城門”を巡る-幕末に国防の為に幕府の命で築城した”出張陣屋”
<松前城>の”城門”を巡る-復興門2基と移築現存門が復元天守と現存櫓門に花を添える!
『全国の「櫓門」を巡る』の「メニューバー」をリニューアルしました
全国「城門」を巡る ”はじめに”
雨の佐土原城攻城記。 その1 <二ノ丸~中の道登山口>
雨の佐土原城攻城記。 その2 <中の道登山口~登山道>
雨の佐土原城攻城記。 その3 <切通道~本丸>
紅葉が美しい摂津池田城逍遥
<御殿総集編> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-全国90の御殿遺構や再建建造物を訪ねよう!
<伏見城(14)> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-伏見城激戦跡の”血天井”を見る
<伏見城13> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-”福山城”の復元”御湯殿”と沼名前神社の能舞台
<伏見城12> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-平等院塔頭”浄土院”内の子寺”林養庵”にも移築
<岡山城(3)> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-〆は岡山城下を車でドライブしながら遺構を巡る
<岡山城(2)> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-本丸上の段・中の段・下の段にも見所満載
<岡山城(1)> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-今回”宇喜多押し”が目立った天守内部
幕府内部では、譜代大名達による、権力闘争が、発生していた。 家康の生前、本多正信及び、本多正純の父子が、大久保忠隣を改易に追い込んだことは、既に述べた。 徳…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
徳川幕府は、既に、禁中公家諸法度を制定し、公家の行動を抑制していたが、与津子の事件を契機として、幕府は、朝廷に様々な干渉を行うようになった。 1620年(元…
評価:70点/作者:北島万次/ジャンル:歴史/出版:2002年 『日本史リブレット 34~秀吉の朝鮮侵略』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリー…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
ナポレオンは、レアルの情報を信じて、カドゥーダルの陰謀の黒幕が、アンギアン公と思い込み、激怒して、国境を超えて、アンギアン公を逮捕すべきか、否かの会議を開い…
日本人が一番好きな演劇は、いわゆる「赤穂事件」(1701-1703年)を題材に取り上げた「忠臣蔵」だといわれていますが、その原点は芝居「仮名手本忠臣蔵」に大きな人気が集まったことでしょう。このタイトルにある「仮名手本」とは、文字通り、いろは歌を仮名で書いた習字のお
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
1569年(永禄十二年)、蜂須賀小六は、秀吉の代官として、京に留まって、警備に当たり、同年5月、二条城が、火災に見舞われた際に、速やかに鎮火した。 そのため…
2020.10.15 探訪 藤枝市の蓮華寺池公園にある小さなお山に登ってみた。夕方に訪れた時の写真なので、ちと写真が暗いかも…ここは「古墳の広場」。富士見平とも言われている場所です。----------------------------富士見平のいわれ 永享四年(1432)、室町幕府の第六代将軍足利義教は、敵対する鎌倉公方・足利持氏のようすをさぐるため、富士山見物という名目で駿河へやってきました。九月十日に京都...
本来なら、この大鳥居から参道へ向かうのだと思いますが、今回は自転車で別の方角の入口から入ったので、後から見にやってきましたでも恐らくは車で来る人以外は駅と逆…
皆さん、こんにちは。 「TV番組に物申す!! ヴェネツィアン・グラス職人,ナメんなよ!! = 超絶 凄ワザ!=」の「記事」にも書きましたが... ヴェネツ…
東フランク王国、後のドイツ王は、962年のオットー大帝の戴冠によって、イタリア王を兼任する、神聖ローマ皇帝となった。 神聖ローマ帝国は、公式には、選挙君主制…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
桜井市観光の続きです~ランチした後、いよいよ大神神社の拝殿に向かいますなかなか見たことない灯篭の屋根が大社造り?のような立派な木の灯篭アンティークな風情が漂い…
武家諸法度、禁中並公家諸法度、そして、寺院諸法度の三法令を起草したのは、崇伝であったと言われる。 徳川家康は、豊臣家を滅ぼし、武家及び、公家を統制して、徳川…
私たちが泊ったホテルは、大英図書館のすぐ隣。X君に訊いたところ「はるか昔、若かりし頃に行ったきりだなぁ~」というので、それって今の建物になる前でしょ!と。...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
せっかくキングスクロスに泊ってるんだから、普段はX君と一緒に行くチャンスがない所にも・・・と思って、最初は大英博物館のオンライン予約を試みたんです。でも最...
大阪の陣の後、徳川家康は、六男の忠輝を勘当する。 理由は、不明であるが、家康は、忠輝を嫌っており、冷遇していた。 忠輝は、伊達政宗の娘、五郎八姫と結婚する。…
セントパンクラス・ルネッサンスには245室あって、客室のグレードもさまざま。最上級だとリビングルームで40人ほどの着席パーティーが出来るっていう、ロイヤル...
セントパンクラス・ルネッサンスの前身は、1873年にオープンしたミッドランド・グランド・ホテル。当時のオーナーだったミッドランド鉄道会社が、「ワシらの偉大...
今年はX君とイースターにギリシャ行く予定が、コロナで中止。その後はロックダウンで当然どこにも出かけず3か月ほど過ごしたのは、イギリスに住んでる誰もが同じだ...
評価:60点/作者:吉田ゆり子/ジャンル:歴史/出版:2008年 『日本史リブレット 84~兵と農の分離』は、山川出版社による、「日本史リブレット」シリーズ…
お昼も少し過ぎ、休憩を兼ねてランチ。参道は屋台も出て賑わってますそして、三輪の地域ならでは、参道にそうめん屋さんがいっぱいありますここへ来た楽しみの1つでも…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。