在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
中学技術の教科書を読んで【本紹介】
今月読んだ本
【本レビュー】犬型ロボットは日本の特異性という話【私たちはAIを信頼できるか】
【エンタメ】変な絵 あらすじ、考察(ネタバレなし)
【本のレビュー】成瀬は天下を取りにいく-宮島未奈著-感想
初めてのブログ奮闘記 その3(-13日目)~ブログを学ぶ編~【おすすめ本レビューあり】
#205 ブックレビュー『才能をひらく編集工学』著:安藤 昭子
#217 ブックレビュー『ハンニバル アルプス越えの謎を解く』 ジョン・プレヴァス著
#218 ブックレビュー『バズる書き方』著:成毛 眞
#219 ブックレビュー『書評の仕事』著:印南 敦史
#222 ブックレビュー『ニッポンの書評』著:豊崎 由美
#616 レビュー 『イリアス(上)』ホメロス
#242 読了:『大人が読みたい 平家物語 』 ~日本の古典『平家物語』を読むために
#611 レビュー『図解でスッと頭に入る紫式部と源氏物語』
#247 本レビュー『頭がいい人の読書術』著:尾藤 克之
石山寺(いしやまでら)紫式部が『源氏物語』を執筆した場所として有名です 滋賀
七道駅路
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾
下野国分寺跡
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾参
府中市郷土の森博物館
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】参拾参
聖武天皇
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】参拾
校倉造
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】弐拾七
るるぶWeb 【奈良】春日大社の見どころ&歴史&カフェの完全ガイド!美しい社殿を見に行こう!
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】弐拾六
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】弐拾五
備中国分尼寺の意外な姿(2)
昨日の続きです。北御堂から大阪市庁舎のある中之島まで撮影しながら歩きました。 北御堂の辺りの御堂筋です。 グーグルより引用の写真です。御堂筋を北御堂から大阪市…
昨日の続きです。正月閉館だった葛城の道歴史文化館を2018年11月11日に見学しています。それから紹介します。 無料駐車場から放生池越しに見た、高鴨神社の本殿…
今年のイルミネーション昨日の続きです。今回は大阪北御堂のイルミネーションです。北御堂初めての試みです。 大阪市の御堂筋にある北御堂です。 大阪市と本願寺の関係…
昨日の続きです。今回は大阪市中央公会堂で上映さた、12月25日のウォールタペストリーの紹介です。 中央公会堂の横から、振り返り見た来たところ方向の写真です。 …
昨日の続きです。今回は大阪市役所から中之島図書館・公会堂までです。 大阪市役所の正面です。 グーグルの地図です。 市役所玄関前の飾りです。 市役所の中に入…
前回の記事で大倉喜八郎は幕府の動きや黒船を観て、これから内乱が起きることを直感し、乾物商を止めて武器商に鞍替えして大稼ぎしたことを書いた。ところが戊辰戦争が終わると、喜八郎はこれからしばらくわが国で戦争が起こることはなく、このまま鉄砲店を続けても駄目だと考えたという。そしてこれからは、外国との貿易が盛んになるとともに、わが国で洋服が必要になると考えて、日本橋本町に洋服裁縫店を開き、横浜に内外貿易店...
明治期に大倉財閥を築き上げた大倉喜八郎は、天保八年(1837年)越後国新発田の質屋の五人兄弟の四番目の子として生まれ、幼名を鶴吉といった。生家は商家とはいえ、帯刀が許され殿様に拝謁することが出来たというから格式のあるなかなかの家柄であったのだが、十七歳の時に父を失い、翌年には母を失ってしまう。やがては家を出て身を立てねばならぬことは周囲から言い聞かされて、本人もその自覚があったのであろうが、鶴吉は、十八...
前回の記事で藤田伝三郎が西南戦争を機に大儲けしたことを書いたが、大多数の国民はこの戦争のために大なり小なりの犠牲を払っているのに対して、暴利を得た藤田組に非難の声が高まっていった。【藤田組の悪い噂を流したのは誰か】前回紹介した白柳秀湖 著『日本富豪発生学. 下士階級革命の巻』にはこう解説されている。「この非難の声につれて先ず起ったのは、藤田組が請け負って戦地に送った人夫の一部であった。彼らは戦争がす...
前回の記事で、長州の豪商白石正一郎が奇兵隊のために巨額の私財を投じて、維新成就後に事業を倒産させたことを書いた。その一方で、奇兵隊から明治の大富豪になりあがった人物がいる。藤田財閥の創立者である藤田伝三郎である。【藤田伝三郎】【奇兵隊脱退と失明】藤田伝三郎は天保12年(1841)に長州藩・萩の酒屋の四男として生まれ、文久3年(1863)に白石正一郎邸で奇兵隊が結成されると伝三郎も参加したのだが、元治元年(1864)の...
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
検索でいきなりこの記事に辿り着いた人は、その1からどうぞ。→ http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-2478.htmlこの神社に訪れたら、注目してみて欲しいのはこのおみくじ。吉田神社で唯一「凶」の入っているおみくじで、もしもおみくじをひいて「凶」が出た人は授与所にて申し出ると吉田神社オリジナル『転禍為福(禍転じて福と為す)』御朱印帳がいただけるそうです。私と旦那とで一回づつひいてみましたが、凶は出ませ...
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神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
私は、フランスの歴史上の人物であるジャンヌ・ダルクが大好きです。中学生の頃、歴史の授業でたった数行の記述をみたその瞬間から、今までずっとそれは変わらずにいます。・・・そんな書き出しの文章で、私は以前フランスの旅行記を書いていました。それは、大好きなジャンヌ・ダルクの縁の場所を巡り続けた旅でした。スマートフォンを落としたり、クレジットカードが使えなくなったり、色々と失敗をしながら巡ったその旅は、私の...
北欧の海賊ヴァイキングとは? 【ヒーローレビュー第15回】
【海賊王女アルビダ】北の王女は海賊になり【ヒロインレビュー第34回】
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検索でいきなりこの記事に辿り着いた人は、その1からどうぞ。→ http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-2478.html「日本武尊 御遺蹟」でお参りを済ませ、さらに進みます。吉田神社では秋に例大祭が行われるようで、こんな説明文が。-----------------------------吉田神社の秋季祭礼 吉田神社の秋季祭礼は、日本武尊を祀る吉田神社の祭礼で、毎年10月15日に近い金・土・日曜日に開催されま...
2018.9.12 参拝 茨城県にある『吉田神社』へやって参りました。さて、常陸国といえば、日本武尊ゆかりの地が沢山存在しているわけですが、この吉田神社もそのうちのひとつ。彼ゆかりの地があれば(行ける場所ならば)すぐにとんでいきますよー。(=゚ω゚)「正しい意味での聖地巡礼やね」SERUNA:「…だね」こちらは「神燈」。文政13年(1830年)のもの。参道を進みましょう。参道左手を見るとこんなものが。恐らく古井戸だと思われま...
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
江戸時代の俳人、小林一茶。 松尾芭蕉(1644~1694):家光(3)~綱吉(5)小林一茶(1763~1828):家治(10)~家斉(11) 江戸時代というの…
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わりとこじらせた本棚かもしれない。誰もが一度は通過するんじゃなかろうか。そうでもないか。 SFの王道。マイクル・クライトン、ロバート・A・ハインライン、フ…
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。