在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
19日華子さま世界文化賞受賞式典 20日今上雅子さま受賞者と懇談
10日 今上、雅子さま 全国豊かな海づくり大会式典、稚魚放流
9日 今上、雅子さま 大分県開催「第43回豊かな海づくり大会」へ
21日~27日 天皇ご一家ご動静 ✙雅子さまの高級バッグ
23日 今上雅子さま 東京プリンスホテル・秋篠宮殿下同妃殿下 東京会館
熊野神社(くまのじんじゃ) @福島県 福島市 土湯温泉街に鎮座する山の守り神
西へ西へ一斉にお成り(2)今上、雅子さま
閑話 ぐるりんちょ
2日 雅子さまドタ出で「国際青年交流会議」を視察
24日 【速報】愛子さま能登訪問中止
9月16日~22日 今上ご一家ご動静&那須のご一家ご真影
19日 今上ご一家帰京・佳子さま国際陶磁器フェス名誉総裁就任
今上雅子さま予告報道次々。エキストラ募集も?
鑑賞→静養→鑑賞→鑑賞→静養→(?)、、、12日 今上ご一家那須ご静養へ
9月第二週(9日~15日)ご予定
大原の三千院(2)
【源氏物語】二十一帖「少女(おとめ)」簡単あらすじ&登場人物と感想
大原の三千院(1)
石山寺(いしやまでら)紫式部が『源氏物語』を執筆した場所として有名です 滋賀
光る君へ 45回
小野小町ゆかりの随心院(3)能の間~小野小町ゆかりの品々
【光る君へ】#44 最終回?一同揃った豪華絢爛望月の夜、まひろと道長が万感の思いを交わす
【源氏物語】二十帖「朝顔(あさがお)」簡単あらすじ&登場人物と感想
小野小町ゆかりの随心院(2)小町文塚~榧の大木
【源氏物語】十九帖「薄雲(うすぐも)」簡単あらすじ&登場人物と感想
【源氏物語】十八帖「松風(まつかぜ)」簡単あらすじ&登場人物と感想
小野小町ゆかりの随心院(1)小町の化粧井戸
紫式部の先祖ゆかりの勧修寺
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(2)
京都文化博物館「近衞家 王朝のみやび 陽明文庫の名宝14―御堂関白記と源氏物語」
もう、一年が終わってしまうんですね。あっという間だっなー。みなさん、今年一年はどんな年でしたか?私は旦那と一緒に初めて岩手まで旅行したのが、今年一番の思い出って感じですね。チャグチャグ馬コを見る為の旅だったのですが、まさか本当にあそこまで行くとはなwやり残した事といえば、まだ載せていない記事がある事か。神社参拝やグルメ日記等、まだ書いていない今年のレポートが来年に繰り越しになってしまう事が残念だっ...
有田中井手合戦編 おわり元就の人生をざっくり説明しようとしましたが、無理でした。長くなります。根気が続けば続きます。「毛利元就の生涯」の前半は内容も絵もひどいので、全部書き直すかもしれません。参考資料1)三卿伝編纂所:毛利元就卿伝,マツノ書店,1984.2)杉岡就房:戦記資料吉田物語,歴史図書社,1979.3)山本浩樹:西国の戦国合戦,吉川弘文館,2007.4)高野賢彦:安芸・若狭武田一族,新人物往来社,2006.5)可部郷土史...
おなじみ『徒然草』でございます。当ッたり前ですが、本文には美空ひばりもAKBも出てきません。(*≧ε≦*) じゃあ人目を引きたいがためだけに付けたタイトルかと…
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
今年も相変わらず思う様に活動出来ない中、最寄りの図書館で入手出来る資料の範囲で記事を書いてきました。県内各地の博物館などで興味深い催し物が色々と行われていることは折に触れて情報を得ていましたが、何れも出掛けることは叶わずにいます。そうした中で、昨年秋に平塚市博物館 で興味深い特別展が催されていたことを、つい最近になって知りました。2017年度秋期特別展 ひらつかの村絵図を読む(2017年10月21日〜12月17日...
清少納言が書いた平安中期の傑作『枕草子』。こんなユニークな形態の文学は当時存在しなかっただろうと言われています。物語でもなければ、純粋な日記でもなく、ましてや…
記事の情報が取得されるまで、しばらくお待ちください。
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神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
城ぶら「大垣城」!石田三成が西軍の本営を構えた要塞城、幻の決戦地
江戸城 遺構巡り【其の一】@東京都
竹千代ゆかりの小梳神社
<伏見城(14)> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-伏見城激戦跡の”血天井”を見る
<伏見城13> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-”福山城”の復元”御湯殿”と沼名前神社の能舞台
於愛の方(西郷局)の菩提寺(3)宝台院
人形供養と鷹狩行列
徳川家康(20)江戸・大坂の巻!徳川・豊臣和合にかけた家康の思い…そのとき大坂城では?
関ヶ原前哨戦「伏見城の戦い」!鳥居元忠、決死の籠城戦…反家康の狼煙が上がる
於愛の方(西郷局)の菩提寺(2)宝台院
勝つことばかり知りて
■道の駅 藤川宿【国道1号】
城ぶら「神指城」!関ヶ原へと繋がる幻の巨城跡…景勝、家康、それぞれの思惑は?
於愛の方(西郷局)の菩提寺・宝台院(1)
<伏見城5> 城郭建造物”御殿(居館)”を巡る-伏見城から東本願寺を経て大通寺本堂・広間へ移築
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
シリーズ最終回。その時歴史が動いた。 花山寺にご到着なさって、帝が剃髪出家なさった後、粟田殿が、 「私はいったん退出して、父の右大臣に今の姿をもう一度見せ、き…
今回は花山院が出家をするためいよいよ花山寺に赴くシーンです。 さて、粟田殿は大内裏の御門から東の方に院を連れ出し申し上げなさったが、安倍晴明の家の前をお通りに…
前回、まずは花山天皇の人生をダイジェストで端的に書き記し、その中でも中心的な出来事、すなわち花山院が出家するまでのいきさつを今回から詳述していくわけですが、語…
『大鏡』は平安時代後期に書かれた歴史物語です。大宅世継(おおやけのよつぎ/190歳)と夏山繁樹(なつやまのしげき/180歳)という2人の老人※架空の人物が中心…
明治七年(1874)に開業した大阪~神戸間の鉄道(現在のJR東海道線の一部)の完成前後に撮影されたとみられる写真約20枚が発見された。 日本で初めて造られた武庫川橋梁やトンネル、建設中の関連施設などが写っているという。[毎日新聞]...
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
「加藤神社石垣で発見の観音菩薩像 残そう」県内企業がプロジェクト テレビ熊本 熊本地震のあと加藤神社の石垣から見つかった観音菩薩(ぼさつ)…
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
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広島から戻った翌日は、日帰りで日光へ!まずは東北新幹線で宇都宮に行ってから、JR日光線に乗り換えますよー。だんだん標高が高くなってきて、幾つも山が見えてく...
広島の中心地からでも電車とフェリーで、簡単に行ける宮島。そこにある厳島神社は世界遺産にも登録されてるらしいので、行ってみましたよ!フェリーから、あの有名な...
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
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真間山弘法寺のあるあたりは、「真間の手児奈」伝説で有名な場所でもある。そういう“地元伝説”があることは高校の頃から知ってた。しかしテコナって女にまつわる話...
2018.6.10 参拝 伝承園をあとにした私たちは、カッパ狛犬のいる「常堅寺」と、河童が棲むと言われている「カッパ淵」に向かうことに。お寺に向かうまでの道にこんなものが。ビールの原料であるホップを育てている畑がありました。「キリンビールは良質な遠野産ホップを100%使用しています」と書かれています。遠野市はキリンビールとホップ契約栽培で、50年以上の歴史を積み重ねているそうです。カメラを左→中央→右に向けてみます...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。