在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
大原の三千院(2)
龍安寺の朱山七陵
【源氏物語】二十一帖「少女(おとめ)」簡単あらすじ&登場人物と感想
大原の三千院(1)
大河ドラマ「光る君へ」‐特別解説編‐9
NHK 光る君へ に、ツッコミたい③ 11/24
NHK 光る君へ に、ツッコミたい② 11/24
NHK 光る君へ に、ツッコミたい① 11/24
光る君へ 45回
小野小町ゆかりの随心院(3)能の間~小野小町ゆかりの品々
11月24日
大河ドラマ「光る君へ」‐45
【光る君へ】#44 最終回?一同揃った豪華絢爛望月の夜、まひろと道長が万感の思いを交わす
【源氏物語】二十帖「朝顔(あさがお)」簡単あらすじ&登場人物と感想
小野小町ゆかりの随心院(2)小町文塚~榧の大木
鉄砲鍛冶屋敷@関西文化の日
戦国時代におけるキリシタン信仰普及の真相を探る ~乱世におけるメシア思想の視点から
大洲城
なぜ人は争うのか?戦国の時代と現代の平和への思いをつなぐ
【信長の合戦】小口城の戦い~犬山城攻略【尾張統一編】
【信長の合戦】桶狭間の戦い【尾張統一編】
探検620 マイ・ヘルメットには愛がある
【歴史年表で追う】信長・秀吉の戦いと政策を比べて覚える
【南北朝時代】北畠親房&北畠顕家【逃げ若】
家紋から日本を知る
【信長の合戦】村木砦の戦い【尾張統一編】
【歴史年表で追う】室町時代2つの争乱期、南北朝・戦国
SHOGUN(将軍)
【信長の合戦】浮野の戦い【尾張統一編】
【レビュー】『織田信奈の野望』の丹羽長秀は100点です【アニメ版】
今回は鎌倉時代の末期に兼好法師が書いた『徒然草』の第141段です。人の本質を見るのは難しい、ということでしょうか? 悲田院の尭蓮上人は、出家前には三浦のなにが…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜東北隅櫓台〜綺麗に映るわァ〜 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城 20号 (赤穂城) […
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜大手隅櫓と大手門〜ここから観るのがいい感じだね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜大石邸長屋門〜立派な門だ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城 20号 (赤穂城) …
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜大石神社 義芳門〜東の楠公西の大石。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城 20号 (…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜大石神社 本堂〜本堂...出たっ! ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城 20号 (赤穂城…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜大石神社 浅野家 大坂蔵屋敷の舟石〜とりあえず...参っとこ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブ…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜大石神社 さざれ石〜さざれ石か...参っとこ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城 …
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜大石神社 四十七義士石像裏門隊〜裏門隊の24体っ!出たっ ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜大石神社 四十七義士石像表門隊〜表門隊の23体っおぉ〜 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村これが…
最終回ですが、何の前触れもなく雰囲気が変わります。別の日か、または伊周らが席をたった後です。 中宮様が何かお話をなさったついでに、 「私のこと好き?」とお尋ね…
1月下旬に娘と出かけた上海、無錫、 蘇州の旅。二日目の午前中には、無錫 では、太湖や真珠のショッピングの他 「南禅寺」にも出かけました 繁華街にある南禅寺の門前には、前回 紹介をした沢
優しき中宮定子のおかげで、ようやく伊周君と距離を取った清少納言なのでしたが、一難去ってまた一難でござるよ。 伊周様お一人でもこの有様なのに、また先払いをさせて…
【福岡県】《大野城(筑前国)》《久留米城》《名島城》《福岡城》登城数(福岡県)4にほんブログ村日本100名城に行こう 公式スタンプ帳つき617円Amazon
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜石碑 赤穂城跡〜ここにあったか石碑。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城 20号 (…
前回、思いがけず大納言伊周に絡まれた清少納言。ドギマギしていたところに救いの手が差し延べられます。 伊周様が思いがけず長居なさるので、私が思いやりがなくてつら…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜本丸 大池泉〜デカイ池だな。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城 20号 (赤穂城)…
尼子経久の安芸侵攻編 おわり参考文献1)三卿伝編纂所:毛利元就卿伝,マツノ書店,1984.2)杉岡就房:戦記資料吉田物語,歴史図書社,1979.3)山本浩樹:西国の戦国合戦,吉川弘文館,2007.4)高野賢彦:安芸・若狭武田一族,新人物往来社,2006.5)志和町史編纂委員会:志和町史,志和町,19656)島根県立古代出雲歴史博物館:平成二十四年度企画展「戦国大名尼子氏の興亡」,島根県立古代出雲歴史博物館,2012.7)安来市観光協会:月山富田...
いよいよ1月下旬に娘と出かけた旅日記も 二日目に突入しました。中身の濃い初日の 上海市から、今日は青空の下をバスで一路 無錫(むしゃく)へと向かいました まずは、その前にホテルの朝食ブッフェ
いよいよ大納言伊周につかまる清少納言です。 伊周様が女房たちに、「御几帳の後ろにいるのは誰かな」とお聞きになったみたいなの。私について面白おかしく言いたてたの…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜本丸 天守台から望む〜なかなか見渡せます。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村7つの魅力でと…
中宮定子に呼び出された清少納言がモジモジしていたところ、に定子の兄・藤原伊周がやってきて、兄妹でおしゃれな会話を繰り広げていたのが前回のお話でした。 中宮様は…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜本丸 天守台〜もともと天守はないんだね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城 20号…
1月末に娘と格安旅行で出かけた上海 一日目の日記は、まだまだ終わっては いなかった。都合上で投稿が前後したが 初日の午後に最初に出かけた観光先は 「上海博物館」であった 昼に上海の空港着→昼
さて、中宮様の呼び出しに応じて昼間に出仕した清少納言。ここで、罠にはめられたのではないかという出来事に遭遇します。 しばらくして、先払いの大きな声がすると、「…
まだ初出仕から間もなく、緊張してビビりまくっている清少納言は夜だけお仕えしていたのですが、中宮様は明け方まで下がることを許してくれませんでした。ようやく退出し…
まだ初出仕から間もなく、緊張してビビりまくっている清少納言は夜だけお仕えしていたのですが、中宮様は明け方まで下がることを許してくれませんでした。古文を読んでい…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜本丸 表御殿跡〜広そうだな〜こりゃ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城 20号 (…
【愛知県】《赤池城(尾張国)》《浅井氏宅(尾張国)》《浅野城(浅野屋敷)》《荒子城(尾張国)》《飯盛山城(三河国)》《一色城(尾張国)》《伊勝城(尾張国)》《…
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜本丸 本丸門〜あっスタンプ発見。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城 20号 (赤穂…
前回の「麻布十番で薄幸の少女(きみちゃん)を思う」では、麻布十番にある「きみちゃん像」を訪れました。童謡「赤い靴」のモデルとなった少女が実在し、アメリカに渡れぬまま孤児院で亡くなったこと、そしてその事実を少女の母親、「赤い靴」を作詞した野口雨情も知らなかったことをお話しました。今回は、「麻布台から麻布十番散策」の第4弾として、麻布十番界隈の歴史的な場所や最近話題のカルロス・ゴーンが住んでいたマンシ...
やっぱり上海旅行は、この夜景を観なきゃ 意味がないように思える。これを観たさに 行先を上海に決めた部分も大きいし。どれ だけ見ても、決して見飽きない光景だ 宿泊をしたホテルの前にある大き
前回の「麻布台から麻布十番に下る(散策)」では、江姫ゆかりの「西久保八幡神社」を訪れ、麻布台の大名屋敷跡にある「外務省飯倉公館」や「ロシア大使館」などを見てきました。今回は、「麻布台から麻布十番散策」の第3弾として、麻布台からの坂道を下って、麻布十番を訪れます。麻布十番には、童謡「赤い靴」のモデルとなった少女「きみちゃん」の像がありますので、薄幸の少女「きみちゃん」について書いてみたいと思います。...
世間ではやれチョコがどうのとか浮かれているようですが…私は別にクリスチャンでも何でもねぇので、バレンタインがどうこうとか関係ないですけれど適当に見つけたやつをちょっと貼っておこうと思いましてw------------------------------リンク先:Christian Todayhttps://www.christiantoday.co.jp/articles/3196/20090214/news.htm 世界各地で「愛の誓いの日」などとして祝われるバレンタインデ...
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜本丸への中道〜ここから本丸へ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の城 20号 (赤穂城…
2018.9.13 参拝 行方市立麻生東小学校のすぐそばに、小さな神社があります。ヤマトタケルゆかりの地ということで行って参りましたが、付近に駐車場が無いので、旦那を置いて一人山のぼり。ちなみにここの山道は通学路になっているようです。こういう所に小学校関係者以外の人間が来るのは珍しかろう。まして旅行者がこんな場所に来るなんて滅多に無いだろうな。「…あれ?もしかして私、子供から見たら不審者じゃね?」と思ってい...
城を観る今回は...(撮影 2018/02/16)赤穂城〜大石頼母助屋敷門 解説板〜家老さんとこの屋敷門ね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村日本の…
タイトルそのままです。毎年言っていますが、皆さんには建国記念日という言葉よりも、「紀元節」という言葉を使っていただきたいです。チビッコたちには神武天皇のお話を教えても恐らくまだ、その物語や意味をできないでしょうから、ここはひとつですね…「2月11日は、日本のお誕生日だよ♪」と軽く教えておくとして、日本の初代天皇である神武天皇についてはもう少し大きくなってから説明するのも良いかも知れません。「失礼な!ウ...
前回の「麻布・我善坊谷を散策」では、地下鉄・六本木一丁目駅から我善坊谷(がぜんぼうだに)を散策。我善坊谷にある歴史的な遺構を訪れ、その歴史的な遺構が、森ビルによる六本木ヒルズの再開発でみられたような手法によって喪失してしまう恐れがあることを見てきました。今回は、「麻布台から麻布十番散策」の第2弾として、大名屋敷のあった麻布台地の高台から麻布十番に通じる2つの坂道を使って下ってみたいと思います。☆☆☆ ...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。