在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
SS241122 20ー10絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS241115 20ー9絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS241108 20ー8絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS241101 20ー7絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS241025 20ー6絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚
SS241018 20ー5絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS241011 20ー4絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS241004 20ー3絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS240927 20ー2絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS240920 20ー1絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
8~10 .改 諸人よ 10p目更新、完結しました(リスボン大地震に対し、采配を振るった宰相、ポンバル侯爵を詠んで)俳句
6~7 .改 諸人よ 7p目更新しました(リスボン大地震に対し、采配を振るった宰相、ポンバル侯爵を詠んで)俳句
4~5 .改 諸人よ 5p目更新しました(リスボン大地震に対し、采配を振るったポンバル宰相を詠んで)俳句
1~3 .改 諸人よ 3p目更新しました(リスボン大地震に対し、采配を振るったポンバル宰相を詠んで)俳句
後編SS240705 絶体絶命!!19「恋模様は波間色」
北欧の海賊ヴァイキングとは? 【ヒーローレビュー第15回】
【海賊王女アルビダ】北の王女は海賊になり【ヒロインレビュー第34回】
【女海賊アン・ボニー】お嬢様は恋多き戦闘狂【ヒロインレビュー第33回】
【フライング・ダッチマン】さまよえるオランダ人号は呪われた幽霊船【サーガレビュー第9回】
【スケルトン】特撮映画が発祥なのか?【モンスターレビュー第112回】
【賢き鳥アカイライ】賢者になりたい冒険者に乱獲された謎の鳥【モンスターレビュー第111回】
【竜人ズメウ】強そうで割とあっけない東欧の亜人【モンスターレビュー第110回】
【円卓の騎士】アーサー王に仕えたナイツ オブ ザ ラウンド【ヒーローレビュー第14回】
【ネコマタ(猫又)】長く生きた飼い猫が、もののけとなる【モンスターレビュー第109回】
【半人半蛇デルピュネ】メインキャストに近しいようで謎ばかり【モンスターレビュー第108回】
【ピシャーチャ】インド版グール(食屍鬼)【モンスターレビュー第107回】
【ヒノカグツチ(火之迦具土神)】イザナミの死因となった防火の神【ヒーローレビュー第13回】
【イザナミ(伊邪那美)】新婚さんが離婚をするまで【ヒロインレビュー第32回】
【クラーケン】海の悪魔と言えば大抵コレ【モンスターレビュー第106回】
【食屍鬼グール】ゾンビと混同されがちアラブの怪物【モンスターレビュー第105回】
1871年(明治四年)の夏、栄一は、大隈、伊藤、吉田清成と共に、大阪造幣局に赴いた。 その時、今後、政府において、心を砕き、力を尽くして、貨幣法を定め、租税…
斉の宣王は、孟子の弟子の陳子を通じて、「都心の大邸宅を与えて、門弟養成のために、一万鍾の俸禄を支給して、大臣を筆頭に、廷臣達に孟子を尊敬させるようにする」と…
評価:80点/作者:永井晋/ジャンル:歴史/出版:2010年 『鎌倉源氏三代記~一門・重臣と源家将軍』は、以仁王の挙兵から、治承・寿永の乱、源頼朝・源頼家…
1806年10月14日、フランス軍のモダン師団による、プロイセン軍のオラニェ師団及び、ヴァルテンシュレーヴェン師団の撃退直後、ようやく、プロイセン軍のカルク…
廃藩置県は、自治を基本とする、「藩」を廃止し、新たに「県」を置いて、中央集権国家を実現する、鎌倉時代以降、続いた、日本の封県制度の廃止であった。 1869年…
宣王が、当時の大臣に相当する、「卿」の態度を質問すると、孟子は、王室と関係がある、貴戚の卿と、王室と関係のない、異姓の卿では、王に対する態度は、異なると言っ…
評価:80点/作者:山本幸司/ジャンル:歴史/出版:2001年 『日本の歴史09~頼朝の天下草創』は、全24巻の講談社の「日本の歴史」シリーズの内、第9弾…
1806年10月14日、アウエルシュタットのプロイセン軍は、シュメッタウ師団を中央に、ヴァルテンシュレーヴェン師団の先鋒を右翼に、オラニェ師団の先鋒を左翼に…
明治新政府においては、貨幣改鋳は、最大の重要問題の一つとなっていた。 政府では、大阪に造幣局を建設し、銀本位制の貨幣の鋳造の評議は、決定していた。 貨幣改鋳…
前述の通り、孟子は、自身を諸侯と同等と考えており、王の師匠であり、賓客であると、考えていたため、遊歴の際には、数十台の車及び、数百人の従者を従えていた。 …
本作の徳川家康は、物語終盤、武田信玄との戦いの中、信長が、本当に頼れる存在なのか、不安視し、菊丸は、光秀のみが、信じるに足ると述べている。 家康の妻の築山殿…
本作のラスト、ワンシーンのみであるが、羽柴秀吉の軍師、黒田官兵衛が、登場する。 官兵衛を演じるのは、濱田岳。 濱田は、2014年の『軍師官兵衛』にて、岡田准…
評価:75点/作者:永井路子/ジャンル:歴史小説/出版:1964年 『炎環』は、女流作家、永井路子の小説、第一作である。 本作は、1964年に刊行され、同…
1806年10月14日、プロイセン軍が、総崩れに陥ると、フランス軍は、追撃に移行する。 ミュラ元帥の騎兵予備軍団が、参戦して、敗兵を掃討した。 プロイセン軍…
大隈重信は、栄一の建白を聞くと、自分も、毎日の雑務に追われ、右往左往するのみで、改革を実行できないため、「改正掛」、即ち、業務改革専門の組織を置きたいと考え…
親の身分を子が継承することを、ごく当たり前のこととしていた時代もありました。それなりの格式を備えた家柄ともなれば、そのルール?はさらに厳しくなり、場合によっては、逆に親の身分を引き継ぐことから逃れるのが困難という状況すらあったほどです。いわゆる「家老の子
儒教の祖、「孔子」は、姓は、不明だが、氏は、「孔」、諱は、「丘」、字は、「仲尼」、即ち、孔丘仲尼である。 前述の通り、「子」は、先生を意味するため、孔子は、…
本作において、羽柴秀吉を演じるのは、佐々木蔵之介。 本作の秀吉は、木下藤吉郎の時代、即ち、織田信長の家臣になる、以前から、登場する。 藤吉郎は、行商をしてい…
日本史上、真の意味において、大河ドラマの主人公に相応しい、と呼べる、女性は、持統天皇、北条政子、春日局の三人しかいない。 他の女性は、基本的に、能動的行動を…
評価:70点/作者:永井路子/ジャンル:歴史小説/出版:1969年 『北条政子』は、1967年4 月~1968年6月 に『新潟日報』に連載された、永井路子…
1806年10月14日午前6時、フランス軍のランヌ元帥の第5軍団20,000名が、先陣を切って、中央へ進み、続いて、右翼から、スールト元帥の第4軍団先鋒9,…
栄一は、大蔵省には、知人はおらず、「大蔵省租税司正」の職務の経験は、皆無であった。 栄一は、何をすべきか、全く、不明なため、早く、辞退して、静岡に戻ろうと考…
「易姓革命」の概念は、殷周革命時には、存在しなかったと思われる。 「易姓革命」が、王朝交代の思想として、明確化したのは、儒家の「孟子」と考えられる。 孟子は…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
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親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。