在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
秋空の掛川城
江戸城 遺構巡り【其の一】@東京都
日本100名城 1番 根室半島チャシ群跡 ヲンネモトチャシ(北海道根室市温根元59・60番地)
備中松山城
<岡山城(3)> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-〆は岡山城下を車でドライブしながら遺構を巡る
<岡山城(2)> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-本丸上の段・中の段・下の段にも見所満載
<岡山城(1)> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-今回”宇喜多押し”が目立った天守内部
日本100名城 弘前城(青森県弘前市大字下白銀町1)
関ヶ原前哨戦「岐阜城の戦い」!信長の嫡孫・織田秀信立て籠もる激戦のあと
丸亀城@香川県
松山城天守閣より松山市内と瀬戸内海を見渡す。
松山城 大天守よりの風景
松山城 戸無門
<津山城(4)> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-「三の丸」~「本丸」までの間だけでも約35門
<津山城(3)> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-約70基もの櫓があった城内の櫓台を巡る
評価:75点/作者:上杉和彦/ジャンル:歴史/出版:2005年 『大江広元』は、吉川弘文館より刊行されている、日本史上の人物の学術伝記書である、「人物叢書…
タレーランは、冬営の間に、ポーランドの独立のため、ナポレオンに親ポーランド感情を植えようとした。 タレーランは、ラッジヴィウの館のサロンにて、ナポレオンの将…
栄一は、紙幣・再建の製造、新聞、雑誌の発行等、文明の発展のため、国産の製紙業の必要性を感じ、1873年(明治六年)2月、日本最初の本格的製造業、抄紙会社を設…
「命が、革まる(あらたまる)」の意味から、「革命」と言われるようになったのである。 本来、「天命」の思想は、王朝及び、家系の盛衰に関わるものであった。 しか…
評価:75点/作者:貫達人/ジャンル:歴史/出版:1962年 『畠山重忠』は、吉川弘文館より刊行されている、日本史上の人物の学術伝記書である、「人物叢書」…
ナポレオンの大陸封鎖令によって、フランス帝国及び、同盟国にいた、イギリス人は、戦争捕虜となった。 また、フランスとその同盟国のイギリス人に属する、全ての財産…
1874年(明治七年)、三井組と並ぶ、第一国立銀行の大口出資先の小野組が、倒産した。 三井組、小野組、島田組は、「為替方」であったため、政府の資金を無金利及…
孟子は、天子の位を世襲しながら、天によって廃されてしまうのは、必ず、桀紂のような、「残賊」だけだと語っている。 孟子が、殷の湯王及び、周の武王の放伐を正当化…
評価:75点/作者:安田元久/ジャンル:歴史/出版:1961年 『北条義時』は、吉川弘文館より刊行されている、日本史上の人物の学術伝記書である、「人物叢書…
11月7日、プロイセンのブリュッヘルの軍勢が、リューベックの地において、降伏した。 前述の通り、アウエルシュタットの戦いの後、プロイセン軍の要塞は、次々に降…
予算の増額を要求する、他省庁と、歳出の削減を目指す、大蔵省の対立は、深まった。 大蔵省批判の急先鋒は、司法卿の江藤新平であった。 更に、文部省は、学校建設関…
戦国武将・小早川秀秋(1582-1602年)のプロフィールはこうなっています。○羽柴(豊臣)秀吉(1537-1598年)の義理の甥として 生まれる(奇しくも「本能寺の変」の年)○秀吉の養子(1585年)になり、秀吉妻・おねに育てられる。○養父・秀吉に実子・秀頼(後継者)が誕生
昭王は、斉への復讐を果たし、孟子の献策は、結果的に、斉を滅亡に追い込んだのである。 しかし、孟子は、紀元前289年に死去していると言われるため、斉の滅亡を見…
評価:65点/作者:細川重男/ジャンル:歴史/出版:2015年 『鎌倉将軍・執権・連署列伝』は、その題名の通り、源頼朝に始まる、鎌倉幕府の九人の将軍、北条…
ナポレオンは、10月26日、ベルリン入城の前日、フリードリッヒ大王の墓を訪れている。 1786年、フランス革命の三年前に死去した、フリードリッヒ2世は、「啓…
明治維新以前、諸藩が、金の含有量の低い、金貨、偽の二分金を発行していた。 維新後、外国人が、偽の二分金に対し、抗議したため、新政府が、偽の二分金の交換を引き…
太公望の建国から、紀元前386年の康公の追放までを「姜斉」、紀元前386年以後の斉を「田斉」として、歴史学では、区別している。 前379年に、康公が死去する…
ナポレオンは、ダヴー元帥の副官、トロブリアンからアウエルシュタットの戦いの報告を受けると、当初は、その内容を信じなかった。 ダヴー元帥は、極度の近眼であった…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
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親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。